中国華藝廣播公司
China Huayi Broadcasting Corporation (China)
 

 中国華藝廣播公司(China Huayi Broadcasting Corporation)は1991年に福州より放送を開始した民間放送的な性格を有するように見える局だが、当初の目的は政府公認の対外放送であった。 現在は中国全土で会員を募集しているので台湾を含めた中国全土向放送(ラジオたんぱの中国版)の色彩が強くなっている。以前は午前と夜の 2回放送で、周波数は666、4830、4940、6185、11590kHz及びFMの107.1MHzが使用されていたが、昨今は 783、4830、6185kHz及びFMは99.6、107.1MHzを使用して24時間放送を行っている。従来も時々返信があったが 今年の6月に中国初のBCL番組「BCL的天空」の放送開始とともに大型のQSLカードを発行するようになった。カードは以前の受信報告 にも発行されるため小生は1999年の受信に対してCHBS倶楽部担当の原嘉氏に発行してもらった。
   6月号で報道された通り「BCL的天空」は毎週土曜日の16:30-17:30と月曜日の01:00-02:00に放送されている。受信報告は中国語か英 語で原嘉氏またはQSLマネージャーの喬小力氏(中華人民共和国 215500 江蘇省常熟市楓新村三区四幢304号)に送付すれば良 い。返信料として1ユーロ、1ドル、10元、IRC1枚の内のいずれかを同封すると良い。中国ではBCLが若い人の間で流行している。イ ンターネットの場合には外国の情報が制限されているため、やはり短波で聞いて見たいのであろう。またGrundigを始めとする短波ラジ オが国内で生産されていて入手しやすい環境にあることも一役買っているのであろう。中国のBCL情報はCHBC倶楽部の HP(http://zuji.51.net/bcl)を参照のこと。

 QTH:中国350001福州251信箱
 電話: +86-591-7511469
 URL: www.chbc.cn 及び www.chbcnews.com
 

2つ折りQSLカードの表面(寿山石で作った工芸品) 大きさ226×175mm

2つ折りQSLカードの裏面(中国語と英語だが、中国語部分は繁体字使用)

(左)番組表(こちらは簡体字)にはファーストフード店の割引券付き! (右)原嘉氏
 
 

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