Bible Voice Broadcasting

  Bible Voice Broadcastingは英国(Bible Voice )とカナダ(High Adventure Gospel Communication Ministries )に本拠地を置くキリスト教団体(2003年からは統合本部が米国にもある)の放送で中東やアジアでの教化を目的として主として聖書研究の番組を放送している。以前南レバノンやパラオから放送していた「Voice of Hope」の流れをくむ放送局である。放送は2002年7月1日から開始され、当初はDTKの送信所、現在はDTKに加え旧CIA諸国の送信所も加えて手広く(現在15言語で週80時間)放送している。中国向番組の一環として日本語による聖書朗読も昨年開始された。前身のVoice of Hopeもパラオから同様の放送を行っていたことがあった。これは毎週金曜日の21:35-21:45に行われ、40年くらい前に録音された古い聖書の朗読テープを流している、勿論聖書の内容は普遍なので何年前のものでも価値があることには変わりはない。スケジュール上は21:50までになっているのだが、中継局との連絡の行き違え(?)が続いており、21:45になるとプッツリと放送が切れてしまう。
  現在の詳細スケジュールはhttp://www.mail-archive.com/hard-core-dx@hard-core-dx.com/msg04893.htmlに掲載されているので参照すること。日本語を含む中国向放送は; 月-金 21:00-21:45 土日 20:30-21:30 12065kHz(Khabarovsk 100kW) 英語・ベトナム語・広東語・日本語(日本語は金曜の21:35-21:45)。
 放送開始当初は英国のアドレスで手紙を受け付けており、事務所のあるSussexの絵葉書を利用した手作りQSLが発行されていた。放送の拡充に伴い横長のQSLカードを発行するようになり、これはカナダから発行されている。英国に受信報告を送ってもカナダに転送されてカナダから返信が来る仕組みになっているようだ。

 英国のアドレス: P.O.Box 2801, Eastbourne BN21 2EQ, U.K.
  カナダのアドレス: High Adventure, P.O.Box 425, Station E, Tronto, Ontario M6H 4E3, Canada

  URLはhttp://www.biblevoice.org、E-mailはmail@biblevoice.org
  最近のHPには短波放送のスケジュールは掲載されていないようである。

左:HPのロゴ 右:英国の放送スタッフ

 

放送開始当時の英国発行の手作りQSL 裏はペンで手書きで、Thompson氏のサインもある

 

最近のカナダ発行のQSL 大きさ216×89mm 左下は旧約聖書イザヤ書の一節「よばるるものの声きこゆ」

送信所名も入っているがサインがない

 

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