大 邱文化放送
(Taegu Mun-hwa Broadcasting Co., Korea)


 一昨年(2002年)10月のAFN-Tokyo(810kHz)停波の「贈り物」第2弾 である。勿論西日本では珍しい局ではない筈だが、当地東京ではAFNが再停波でもしなければまず聞こえない貴重な局である。 AFNがいない810kHzではでは GTRK"Vladivostok"が最強であったが同局が22:00にs/offした後はこの大邱文化放送(
대구문화방송、テーグ ムナパンソン、コール HLCT、出力20kW)がめっぽう強かった。コールサインが頻繁にアナ ウンスされるため確認は比較的容易であった。

  受信報告後長らく音沙汰がなかったが、最近1年7ヶ月振りにQSLカードが送られて来た。同局のアマチュア無線クラブ 局(コール HL0MBT)の交信証を兼ねたカードで、どうもアマチュア無線クラブが善意で最近作成してくれたらしい。証明面がBCL、SWL、 QSL兼用になってい るのも面白い。最近の韓国では漢字をあまり使わないが、名前と局名は漢字で記入してくれた。また右下に押してある局印も漢字である。

 この1年7ヶ月の間に大邱 (テーグ)では地下鉄火災事故で大勢の乗客が犠牲になったが、一方高速新幹線KTX(駅は東大邱)の開通という嬉しいニュースもあっ た。ソウルから慶州(キョンジュ)に行く時に汽車を乗り換えるのがこの駅だ。

 文化放送は韓国最大の民間商業放送で、各系列局はソウル の本局の番組中継だけでなく独自番組にも力を入れている。大邱文化放送もかなり独自色の強い放送局である。放送は2系列あり、標準放送は810kHzとFM96.5MHzで、音楽放送はFM95.3MHzで行われ ている。東京地方で現在 この局を受信するにはEスポ伝搬によるFM放送の受信しかないが受信できる確率はかなりある。 

 

 受信報告の宛先:   大韓民國706-728 大邱広域市寿城區泛魚洞1番地

 ハングルでは:             대구광역시 수성구 범어동1번지

 

 FAX:  +82 53 744 5048

 URL:  http://www.tgmbc.co.kr

 

QSLカードの表面 大きさ 143×98mm

 

QSLカードの裏面

 

 

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