Cape Town Radio ZSC
(South Africa)

 南アフリカの代表的な海岸局がこのCape Town Radio ZSCである。アフリカ最南端という海路上の重要な位置にあるため歴史は古く、1910年にCape半島の西側Kommetjieに火花送信機を設置して 400kHzで出したのが最初である。当時のコールサインは英国のVNCを使っていたが、1928年にZSCに改められ以後現在まで使用されている。送信 所の位置は何回かの変遷を経て1997年以降はMilnetonのBosmandam通にある。
 現在同局はTelkom South Africaの配下にある。Telkom社の中での比率は小さいが、世界の大きな海岸局が閉局して行く中で現在も短波、中波、VHFで通信を行っている。 短波送信機はマルコーニ社製の5kW、アンテナはConeとQuadが使用されている。
 SSBの電話は各周波数で出ている。CW/PACTORは6322 8431.5 18306 19692.5 26132.5kHz、デジタル信号は12644 16895 19689.5kHzで出ている筈だが周波数は減少傾向にある。
 写真のカードは1999年に純粋なCW信号を受信した時のものだが、今はこの周波数は使われていない。時々によって若干のデザインの差があるが、似たよ うな図柄のQSLカードが発行されている。

 受信報告の宛先; Private Bag x1, Milnerton 7435, South Africa
  FAXは; +27 21 551-3760

  Telkom South AfricaのURLは; http://www.telkom.co.za                                                                 

大型QSLカード(片面のみで裏面は青色) 109×192mm


テーブルマウンテンを控えたCapeTownの町



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