Radio Panamericana (ボリビア)


 Panamericanaとは「汎米」と訳されるが、南北アメリカ諸国の一体感を表す言葉である。同名の放送局は数多く存在するが、日本で受信し易いの はボリビアの当局である。受信し易いといっても周波数が6105kHzと、必ず他局が使っていそうな周波数であるため、本当はベストな時間帯である20時 台は混信で困難な事が多い。この局の正式放送開始は19:00(現地時間では06:00、正式放送時間は現地時間06:00-23:00、日本時間では 19:00-12:00)の筈であるが、伝搬状況や送信機が暖まるまで時間がかかるせいか受信できるのは19:30すぎになる事が多い。というより実際に s/onするのがこれ位の時間になっているらしい!事実この時間帯に国歌やアナウンスが出やすく、そのため確認もし易い。同局は1972年7月17日の開 局で、現在は首都La Pazより短波6105kHz、中波580kHz、FM96.1MHzで放送している他、Druro、Potos、Beni、 Santa Cruz、Tarija、Chuquisaca、Cochabambaの各都市でFM106.3MHzで放送し、全国展開を行っている。またインターネッ ト放送、衛星放送にも意欲的に取り組んでいる。現在の社長はDaniel Sánches氏で、QSLカードも社長自ら発行するなどDXerに対して理解のある局である。受信報告はスペイン語で、返信料同封が望ましい。

 受信報告の宛先:  Casilla 503, La Paz, Bolivia   または Edificio 16 de Julio, P.9, Oficina 902(El Prado), La Paz, Bolivia
  E-mail:  pana @ panamericana.bo
  URL:   http://www.panamericana.bo  または http://www.panamericana-bolivia.com


(左)世界地図を描いた雄大な多色刷りQSLカード 残念ながら「極東」の日本は切れてしまっている! 大きさ154×107mm
(右)QSLカード裏面 社長のDaniel Sánche氏自ら発行 但し時間はGMT(UTC)と現地時間を間違えている

 

(左)同局のロゴ  (右)社長のDaniel Sánches氏 − 地元ではかなりの有名人である
 


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