◎LatviaよりEMRが送信 5版新規
来る9月18日の17:00-18:00と19日の01:00-02:00にEuropean Music
RadioはLatviaの送信所より9290kHzで放送する。聴取者は放送でアナウンスされる電話番号にかける事で番組に参加できる。(HCDX)
受信報告は EMR c/o Mr.
Tom Taylor, 32 Broscoe Road, Colliers Wood, London SW19 2AQ, U.K.に。
◎SAQ 9月25日にも送信 5版新規
イタリアのAndrea
Borgnino氏によると、スウェーデンのCW保存局SAQが来たる9月25日の公開日にも17.2kHzで火花式Alexandersen
altrnatorを使用した送信を18:30と21:30に実施する。この日は施設が公開されるとともに、「flea
market」と称してGrimeton Radioや旧Gothenburg
Radio(現在無線博物館となっている)の設備の一部が販売される。(DX Listening Digest 5162)


◎HCJB日本語放送復活に 〜リスナーの集いも開催〜 4版追加
HCJB尾崎氏からの情報によると、HCJBの日本語放送が秋より復活することになった。 週2回(土・日曜)30分間で、
朝の放送となる。 送信はHCJB Australiaから行われる。 再開の理由は春の日本語特別放送に対する反響が大きかった事による。
(埼玉
林義晃氏 新潟 八木真一氏)
日本語放送再開に先立ち大阪・東京・北九州の3カ所でリスナーの集いが開催される。大阪: 場所 「太閤園」レ
ストラン (大阪市都島区網島町9-10 、JR
大阪環状線京橋駅で、東西線へ乗り換え、大阪城北詰駅下車徒歩1分 TEL
06-6356-1110)9月22日(木) 正午から、バイキング形式の昼食会、尾崎夫妻・
HCJBアダムス夫妻出席、東京:場所 淀橋教会(新宿区百人町1-17-8 JR中央線大久保駅より徒歩1分、JR山手
線新大久保駅より徒歩3分 TEL 03-3368-9165 )
9月25日(日) 午後1時から、尾崎夫妻・HCJBアダムス夫妻出席、北九州:場所 リーガロイヤルホテル2階「コルベーユ」(北九州市小倉北区浅野2
-14-2 TEL
093-531-1121 JR小倉駅新幹線北口より空中回廊で直結徒歩1分) 9月27日(火)
正午より昼食会、尾崎夫妻のみ出席。(埼玉県 林義晃氏)
◎Radio Varnaの冬スケジュール
ブルガリアのRadio
VarnaはB-05スケジュールでは月曜日の07:00-13:00に7600kHz(100kW)で放送されることになった。 (OBSERVER)
◎CRIのHabana中継減力に
China Radio
InternationalはHabanaからの中継送信の出力をB-05シーズンより現行の250kWから100kWに減力する。
電力不足に対する措置らしい。 23:00-01:00に13740kHz。(WWDXC Topnews 722)
◎BBCMが2007年春までに大量リストラ
BBC Monitoringの職員は2007年春までに80人を解雇し50人に削減することを通告された。
政府がBBCの予算を2006年から2011年の5年間に渡り毎年180万ポンド増額するという決定をした直後であった。
なお150人いる海外スタッフにまでリストラが及ぶかは不明。 BBC Monitoringは従来外務省、
議会、防衛省、BBC自体の4機関から予算を受けていたが、
今回より株主に対する説明責任を負うBBCによる資金で運営されることになったためにこの事態となった。(Media Network)
◎英国民間放送ポケットブック発行
英国のDave Kenny氏によると、同国の民間放送局の詳細情報を記載した「2005 Commercial Pocket
Book」(72ページ)がCommercial Radio Companies Association(英国民間放送連盟)から発行された。
http://www.crca.co.ukより無料でダウンロードできる。 (DX Listening Digest 5134)

◎5054.6kHzでTIFC復活
世界各地で19:0-21:00頃に5054.6kHzでFaro del Caribeが受信されている。 エクアドルのBjorn
Malm氏が同局の技術者Salvador Lopez氏に電話して確認したところ、 長らくオフエアしていたが、
8月初めよりテスト送信を開始したとのことで、 時間は09:0-13:00頃と19:00-01:00頃とのこと。
過去に使用していた9645kHzに戻る予定はないそうである。 (WWDXC Topnews 723)
◎ドイツの無線博物館ついに閉館
ドイツのKai Ludwig氏によると、 Koenings
Wusterhausenにある無線博物館は8月7日に建物の借用期限が切れるため、 同日限りで閉館することになった。
博物館にあるKoepenik送信所の旧693kHz用送信機は別の施設に移される予定。
送信用ディーゼル発電機は当面そのまま現施設に残されるが来年には建物が取り壊されることになっている。
建物を維持するだけで毎年25万ユーロの費用がかかるのが取り壊しの理由。 (WWDXC Topnews 723)
◎オーマンの短波止まる
英国のNoel Green氏によると、Radio Sultanate of Omanの15140kHzは7月20日に再停波した。
以前の故障が十分に修理されていない模様である。(DX Listening Digest 5135)
◎Sudan秘密局放送を増強
英国のChris Greenway氏によると、秘密局Sudan Radio Service(スタジオはNairobi、送信はVT
Communications)はスーダン副首相の暗殺以降の夜の送信時間を延長した。
現在のスケジュールは月-金曜の23:00-03:00に17660kHzである。 他に朝の送信は12:00-14:00に11665kHz、
14:00-15:0に15325kHz(何れも月-金曜のみ)に行われている。 送信所はWofferton。 (DX Listening
Digest 5135)
◎KNXついにHollywoodを去る
米国のBrock Whaley氏によると、過去67年間HollywoodのColombia
Squareより放送を続けてきた老舗の中波局KNX(1070kHz)が8月15日ついにHollywoodからMiracle Mile
disctrictに移転することになった。 同局は1922年に放送を開始し、
1938年からはCBS-TVと共用の現在地に居を移して以来ずっとここから放送を行ってきた。
これでHollywoodにスタジオのあるラジオ局は消滅することになる! (DX Listening Digest 5135)
同局の顔であったColombia Squareの局舎 (同局のHP http://www.knx1070.com/ より)
◎REEのQSLがカナリア諸島から
スペインのManuel Mendez氏によると、Radio Exterior de
Espanaの本局はQSL発行を中止しているが、 Tenerife局は局制作の「Espanores en la
Mar」と言う番組に対してQSLカードを発行している。 同番組の放送時間と周波数は次のとおり。
火・日 00:10 21700 17850 17760 15585 15385 11815 9765 21570
火・土 06:10 17850 15110 11815 9765 7275
宛先は; Espanoles en Mar, 38080 Santa Cruz de Tenerife, Islas
Canarias, Espana (DX Listening Digest 5136)
◎West Africa Demcracy Radioが試験送信
フィンランドのMauno Ritola氏によると、SenegalのDakarを本拠地とするThe West Africa
Democracy Radio(WADR)が17555kHzで試験送信を開始した。 この局は政府に透明であること、
国民にきちっと説明する事を求めることで地域経済や文化を発展させる事を目的としている。
Liberiaでは地方局が同局の番組を中継することになっている。
「西アフリカ」と称しているが本来のターゲットエリアはMano川流域諸国(リベリア、シエラレオネ、ギニア)で各国に支局が設置される。
試験送信は8月18日より1週間毎日17:0-18:00に行われた。 (WWDXC Topnews 724)
フィンランドのJari Savolainen氏によると、同局の連絡先はP.O.Box 16650, Dakar Fann,
Senegal、 E-mailはwadr@wadr.org、 FAXは221 864 7090である。 リトアニアのBernd
Trutenau氏によると送信地は英国のRampishamで出力500kW。 (WWDXC Topnews
725) 9月開始予定の本放送に要注目です。
◎泥棒でRHCが停波
米国のMike Terry氏によると、Havana近郊のSan FelipeにあるRadio Habana
Cubaの送信施設で、 送信等のアルミニウム製インスレータが何者かに盗まれ、 同局のベネズエラ、 中央アメリカ向放送が2日間停波した。
この送信塔からはRadio MartiやTV Marti妨害電波も送信されていた。 (DX Listening Digest 5139)
◎Kim Elliott氏独自HP
VOAのKim Andrew Elliott氏は独自のHP
http://www.kimandrewelliott.comを立ち上げ国際放送関連の情報を提供し始めた。 (DX Listening
Digest 5139)

◎デンマークではコンピュータTVは現在無料
Denmark
Radioは、デンマーク国民がコンピュータでTV放送を受像した場合には受信料を徴収しない現在の制度を見直すかどうか検討している。
現在受信料は年間2,100クローネ(約4万円)であるが、 販売店では受信料無料である点を強調してTV受像機能付パソコンの拡販を計画している。
現在PCでTVを見ている国民は1万人と見られる。 (Media Network)
◎RRIがRadio Australiaを中継
Jakarta Post紙によると、Radio Republik IndonesiaはRadio
Australiaの報道番組を毎日15:30-16:00に中継することで合意した。 (Media Network)
◎VOA Creole語部も「報道の自由」で表彰される
VOAのCreole語部は「ハイチを中心とするカリブ海地域の報道の自由と民主化」に貢献したとしてフロリダに本拠地を置くReconstruire
Haitiという団体から8月18日表彰を受けた。 VOAは週9.5時間のCreole語放送を実施しているが、
ハイチの民主化に果たした役割は大きく、 現地のCrfeole語社会では必要不可欠なメディアとなっているとのことである。 (Media
Network)
◎BeninからTWR・HCJBが短波放送も
ドイツのHansjorg Biener氏によると、Trans World
Radioは今年の11月よりBeninの送信所より1566kHz(100kW)で放送を開始する予定であるが、
更にHCJBと共同で短波放送も実施す
る予定である。 内戦で広域短波放送が不可能となったリベリアのELWAを補強するのが目的であるという。 (DX Listening Digest
5141)
◎海のないハンガリーに短波海賊局
ウクライナのVlad Titarev氏によると、ハンガリー初の海賊局Radio Balaton
Internationalが8月中に放送を開始する。
Balaton湖畔より手製の10W送信機で630、6275、6264、6400kHzで出る予
定である。 北米の海賊局DXerとの協同によるもので、 毎日15:00-18:00、02:30-05:30に出ることにしている。受信報告は
rbishortwave@gmail.com、 またはP.O.Box 19, Blue Ridge Summit, PA 17214,
U.S.A.に。 (DX Listening Digest 5141) このアドレスどこかで聴いた事があるのですが!?.....
◎インド局90mbから60mbにシフト
インドのAlokesh Gupta氏によると、B05スケジュールで90mbから60mbに移動するAIR局は次の通りである。
Bhopal 3315 → 4870、Shimla 3223 → 4980、Gantok 3390 → 4810、Delhi
3365 → 5020。(DX Listening Digest 5141)
◎AIRが31mbで試験放送
AIRは31mbの9425kHz (Bangalore)
で北インド向、9470kHz(Aligarh)で
南インド向の試験放送を行っている。送信スケジュールは10:30-14:30、17:30-21:30が「FM
Gold」の番組、22:30-09:40がNational Serviceの番組である。受信報告はspectrum-manager@air.org.inに。(DX Asia)
◎キューバの送信所の連絡アドレス明らかに
リトアニアのBernd Trutenau氏によると、
Radiocubaのwebサイトhttp:
//www.radiocuba.cu/Nosotros/NuesteasDivisiones/tabid/76/Default.aspxで
Radio Habana Cubaの3つの短波送信所の連絡先が明らかにされた。 (DX Listening Digest
5143) Bauta送信所: Carretera Cayo la Rosa Km 3 1/2、Bauta, La Habana
TEL 0680 373429 E-mail aixa@bauta.radiocuba.cu、 Bejucal送信所: Carretera
de la Sami(Final), Bejucal, La Habana TEL 8635573 E-mail
radiocuba@radiocuba.cu、 Quivican送信所: Carretera San Felipe Km.5 1/2,
Quivican, La habana TEL 064 99132 - 99141 E-mail radiocuba@radiocuba.cu
となっています。
◎FM ATLAS第20版発行
北米のFM局の詳細を記述した「FM ATLAS」の第20版が発行された。 264ページ。
価格は送料別で$19.95。
申し込みはFM Atlas, P.O.Box 336, Esko, MN 55733-0336,U.S.A.に。
クレジットカード可。 (DX Listening Digest 5143)
◎旧IRCはNZでは不可
英国のSteve
Whitt氏によると、 ニュージーランドの郵政当局は旧形式のIRCの受入を9月より中止する。
9月以降は後ろにバーコードが入っている新形式のものしか
受け付けない。 英国では2006年いっぱいですべての形式のIRCの受付を中止すると言われている。 (DX Listening Digest
51444)
◎Radio Heritage Foundationが短波ボランティア募集
RadioHeritageFoundationではアジア・太平洋地域の中波Logに続き、
今年11月に短波Logも制作することになり、 この地区で協力してもらえるボランティアを募集している。
短波の知識が豊富でこの地区の短波の周波数をくまなく調査でき、 E-mail等で連絡が頻繁にとれる事が条件。
希望者はinfo@radioheritage.netに問い合わせること。 (DX Listening Digest 5144)
◎ICOM R75受信機は販売継続に
英国のSteve
Whitt氏によると、販売中止が伝えられたIC-R75受信機についてICOM社は当面生産と販売の継続を決定した。 Universal
RadioのHPからも生産中止のメッセージが削除された。( DX Listening Digest 5144)
◎Zimbabuwe中国製ジャミング送信機を活用
SW Radio Africa Zimbabuwe
Newsによると、 同局を妨害するために中国からZimbabweに供与されたジャミング送信機は、
同局が短波放送を停止した後はMadagascarから中継されているVoice of Peopleの妨害に使われている。
妨害が始まったのは8月14日からで、 高 価なジャミング送信機の使い方を政府内で検討した結果と思われる。 (WWDXC Topnews 725)
◎中国が電波版「万里の長城」構築
RSF(国境なき記者団)はSound of Hope Network、Radio Free Asia、Voice of
Americaへの中国のジャミングについて、 電波版の「万里の長城」であると非難した。 Sound of
Hopeに対するジャミングは6月よりは大連、福州の各都市と新疆維吾爾自治区から同時に発射されており、 CNRの番組や音楽を強力にぶつけており、
同局はほとんど受信不可能な状態である。 同様なジャミングは昨年の10月よりVoice of
Tibet、BBC、VOA、RFAの各局にも発射されている。 ジャミングの送信施設はフランスのThales社が受注しており、
その性能は素晴らしく、 欧州や中央アジアから送信されている中国向の電波の殆どをブロックしてしまっている。 (WWDXC Topnews 725)
◎ApexRadioからループアンテナ500SL発売
ApexRadioから受信用アクティブループアンテナ500SLは発売された。 カバー範囲は30kHzー180MHz、
吊り下げ型の非同調型正方形ループアンテナで、 一辺は50cm。 天井等から吊り下げて回転して使う点が特徴で、
吊り下げ用のヒモ(80cm)とローテーターも付属している。 特に5MHz以下の帯域では指向性が強く出るため回転して使うことが推奨されている。
3mの同軸ケーブル、 コントローラー(利得調整用、12V電源は別売)、 受信機接続用同軸ケーブル(1m)の付属する。
また別売オプションとしてBCLラジオ接続アダプタ35BNC、 バッテリーホルダ500BH、 ハイパスフィルタ2M-HPFがある。
価格は標準価格\20,790、 オンライン価格¥15,540(税別)。
ApexRadioのHP(http://www.rakuten.co.jp/apexradio/)より購入可能。 (ApexRadio)
500SL本体部 (ApexRadioのHP http:
//www.rakuten.ne.jp/gold/apexradio/500sl_j.html より)

◎ベトナムが解放放送の記事を発表
Voice of
Vietnamはwebサイト(http://www.vovnews.com.vn)で1962-1975年に存在した「解放放送」
(Liberation Radio
A)についての情報記事を発表した。(Media Network)
記事によると解放放送(Liberation Radio
B)は1962年2月1日に南ベトナムで設立されたが、敵のジャミングにより受信できる範囲は限られていた。そこで北ベトナム政府は同年4月30日に
「Liberation Radio
A」と称する中継局の設立を決めた。これはベトナム全土で聞こえるだけでなく世界各地で受信される事を狙ったものであった。局はVoice of
Vietnamの局舎の隣に当たるHanoiのQuansu通56番地に置かれ400名のスタッフがいた。南ベトナムにあったLiberation
Radio
Bの送信は設備の老朽化や悪天候で困難を極め、わずか5分程度の解説番組を受信して再構成し、送信するのに2-3時間を要した事もあった。1975年のサ
イゴン陥落直前の総攻撃の時期には戦線から送られてくるLiberation Radio
Bの番組を聴取者に届けるため局員は数日間徹夜で対応した。(赤林) 当時日本で聞こえた短波もLiberation Radio
Aだったのでしょうね。



