月刊短波2007年12月号(第3版)
編集 赤林隆仁  時間 JST


◎セントヘレナデー迫る! 3版新規
 
待ちに待ったセントヘレナデイの放送日が次の日曜日12月16日の早朝に迫ってきた。同局ではQSLのデザインも決まり万全の 準備を行っている。放送時間は以下の通りで、日本語も流れる予定である。
 12月16日(日) 周波数 11092.5kHz USB
 02:30-03:15 ニュージーランド向 03:15-04:00 インド向 04:00-05:15  日本向 05:15-06:45  欧州向 06:45-07: 45 北米東部向 07:45-08:45 北米西部向 08:45-09:15 南米北部向 09:15-10:00 南米南部向
 送信出力は1kW、アンテナは3エレモノバンド指向性。今年はフルカラーQSLカードを発行する。受信報告は郵便でのみ受付る。返信料として3IRCま たは$5.00以上の同封を必要とする。宛先はMs. Laura Lawrence,Station Manager, Radio St. Helena, P.O. Box 24, Jamestown. St. Helena Island STHL 1ZZ, South Atlantic Oceanである。同局のwebはhttp://www.sthelena.se/radioproject。 (JSWC 大武逞伯氏)

2007年発行予定のQSLカード

        


◎CVCが日本向DRM試験放送 2版新規
 
CVCは来る12月10-13日に、オーストラリアのDarwin送信所より日本向けのDRM試験放送を実施する。スケジュールは13: 00-15:00 17835、15:30-19:00 17780。出力は80kW、送信方向は3°。 諸言語が使われる予定。(伊藤 満氏)

◎スウェーデンSAQより超長波のクリスマスプレンゼント 2版 新規

 スウェーデンのLars Kalland氏によると、同国の旧海岸局Grimeton Radio/SAQより保存送信機Alexanderson alternatorを使用して、来る12月24日の17:00(実際の送信試験は16:30より開始)と17:15にCWによる特別送信が行われる。周 波数は17.2kHz。受信報告はAlexander - Grimeton Veteranradios Vaenner, Radiostationen, Grimeton 72, S-430 16 ROLFSTORP, SWEDEN へ。詳細はhttp://www.alexander.n.se 参 照のこと。(WWDXC Topnews 837)  この時刻日本も欧州も夜間、太陽活動最低の時期なのでもしかするかも知れませんね。この周波数帯CW通信では結構遠方局が受信できるものです。廉価なア ンテナとしてはAORのSA7000がこの帯域にも対応しています。

◎Africalist更新

   ドイツのThorsten Hallmann氏によると、 同氏の制作しているAfricalistが更新された。  周波数順に受信できるアフリカ局を網羅している。 http://www.africalist.de.msよりダウンロード可能。(DX Listening Digest 7131)

◎Radio Kahuziの現状
  米国のHans Johnson氏がコンゴ(民主共和国)Radio KahuziのRichard McDonald氏から受け取ったE-mailによると、 現在同局は月-金の16:00-20:00、 火-土の01:00-05:00、 土曜日は16:00-24:00(または24:30)、 日曜日は16:00-24:30(または01:00)に6210kHzで放送している。  出力は1050Wだが、 通常は80%程度の電力に抑えて放送している。 16局のローカルFM局が短波信号を中継して放送中でコンゴ東部の4地方をカバーしている。 今後10局の太陽光発電式中継局を設置する予定である。 (DX Listening Digest 7131)

現地の健康センターを慰問した局長のRichard McDonald氏(http://www.besi.orgより)


◎IBBのMorocco中継局は来年3月で閉鎖
  IBBのMorocco中継局(在Briech)が2008年3月で閉鎖されることになった。 同中継局には500kW送信機(実際には250kWで送信中)が10基設置されており、 VOA20カ国語、 REF/RL 7カ国語の中継を行っている。 設備は2008年中にモロッコ政府に返還される。 中継局の維持に伴うコストの上昇が閉鎖の理由である。 現在中継中の放送は他の中継局に振り替える予定。 従業員には解雇手当が支給される。 (DX Listening Digest 7132)

◎日本政府 北朝鮮のジャミングに国際的抗議
  日本政府は、北朝鮮拉致被害者向放送に北朝鮮がジャミングを発射しているとして国連に状況を報告した。 日本政府がこの件で国際的に抗議するのは3月にITUに提訴して以来2回目。 今年3月に日本の総務省は朝の放送に北朝鮮がジャミングを発射していることを確認し、 これは国連の制定した無線規則に反するとしてITUに提訴していた。 (Media Network)

◎IRRSの放送はスロバキアから
  IRRSの放送は長らくブルガリアからとされてきたが、 European Gospel Radioのwebsite(http://www.radiopanam.com/europe.htm)の送信地はスロバキア(Rimavska Sobota送信所 150kW)の記述があった。 またSlovak Telecomの資料にも同様の記述があり、 2007年4月13日以降はIRRSの放送はスロバキアの送信所から行われていることが明らかになった。 B07スケジュールでは次の通り放送する。
 日曜 18:00-19:00 Universal Life ドイツ語 9510 150kW 無指向 欧州・中東・北アフリカ向
 日曜 19:00-22:00 European Gospel Radio 英語 9510 150kW 無指向 欧州・中東・北アフリカ向
 日曜 22:00-22:30 Universal Life 英語 15750 150kW 95° 南アジア向
 毎日 00:00-03:00 Miraya FM 英語・アラビア語 9825 150kW 140° スーダン向
 土-月曜 03:00-05:00 European Gospel Radio 英語 7285 150kW 無指向 欧州・中東・北アフリカ向
(WWDXC Topnews 833)

◎MV Baltic Radio引き続き放送 
  米国のTom Taylor氏によると、 MV Baltic RadioはB07スケジュールでは毎月第一日曜日の22:00-23:00に5965kHzで放送を行う。  送信所はDTK-Wertachtal、 出力100kWで、  無指向性送信。 同局のURLはhttp://www.bvbalticradio.deまたはhttp://www.rrms.de。 (DX Listening Digest 7133)




◎エチオピア秘密局周波数変更

  エチオピア向秘密放送であるAndenet LeDemcracy Radioは混信を避けて送信品質を向上させるために11月7日より周波数の変更を行った。 新スケジュールは木・月曜日の01:00-02:00に9445(Samara) 7560(Moldova)kHz。 TDPの仲介によるもの。 (DX Listening Digest 7133)

◎Lao National Radio地方局の状況
  Lao National RadioのHP情報では、地方局について次のような事項が掲載されている。
  Khammouane局は1996年に765kHzで放送を開始したが、現在は中国より寄贈された10kW送信機から出ている。
  Luang Prabang局は最近米国より10kWの中波送信機を入手し、705kHzで全省向放送に使用している。
  Oudomai局は1993年に送信機の入れ替えを行い、中国から供与されたTSD社製100WFM送信機(102MHz)と1kW中波送信機 (705kHz)を使用している。
  Vientiane局はLao National Radioで使用した中古送信機2台を有している。内50kW送信機は故障したが部品がなく修理不能なため使用されていない。現在使用しているのは 10kW中波送信機で640kHzにて1日10時間放送している。 (DX Listening Digest 7133)

◎Aokiリスト最新版出る
  NDXCの長谷川誠一氏によると、 「Aokiリスト」の最新版が公表された。 http://www.geocities.jp/binewsjp/nin07.txt及びhttp: //www.m2.mediacat.ne.jp/~binews/bib07.zip。 (DX Listening Digest 7133)

◎オーストラリアからDouble Vが短波放送開始予定 2版追加
  オーストラリアのVale Vision Community Radio and TV Association Inc.は2台の短波送信免許を得た。 周波数は2368.5kHzで、Fairfield(NSW)とDarwinから「Radio 2 Double V」の放送を開始する予定。 出力はどちらも1kW。 英語、中国語、広東語、ラオ語、タイ語、インドネシア語、トルコ語、アッシリア語、タガログ語、ベトナム語で墨字を読むことの出来ない視覚障害者向放送を 行う。 送信機はHCJB製のTB1000。 同団体のURLはhttp://www.radio2doublev.org。 (DX Listening Digest 7134)
 オーストラリアのIan Baxter氏によると、同局はLiverpoolにある旧ABC VLI局の短波送信設備(現在はABC-Sydneyの中波局2BLと2PBの送信施設となっている)を転用できないかを検討している。旧VLIは 6090kHzで国内向放送を送信していたが、設備はこの24年間使用されていない。同局はこの設備を60mbでの放送用にしたいと考えている。 (WWDXC Topnews 837) 120mbでは無理なので60mbで本格的放送を狙っているものと思われます。

同局のHPには一時「短波で放送する」との記述があった



◎RFE/RLがグルジア向緊急放送
  グルジア政府が緊急事態宣言を出し、 国内メディアやRFE/RL通信員の活動が禁止された。  これに対応してRFE/RLは正しい情報を同国に伝えるためにグルジア語放送の短波及び中波の周波数を増設した。 またグルジア語のwebsiteを改善して緊急のニュースをE-mailや携帯電話でいち早く伝えるサービスも開始した。 追加される周波数等は次の通り。 23:00-24:00 864(Armenia Gavar 1MW)、23:00-24:00 05:00-05:45 11855 15150。 (Media Network)

◎パキスタン緊急事態にVOAウルドー語放送増強
  パキスタン政府が緊急事態宣言を出し、国内メディアの報道を禁止した事に対応して、 VOAはウルドー語放送1日12.5時間に増強した。 新スケジュールは次の通り。 09:00-10:00 972 1539、10:00-11:00 972 1539 7145 9740、15:30-16:00 17655 17685、23:00-24:00 972 1539 9510 11705、00:00-01:00 972 1539 7345 9705、01:00-02:00 972 1539 7345 7405、02:00-03:00 972 1539 7260 11500、03:00-04:00 972 1539 7355 7405、04:00-09:00 972 1539。  これとは別に1日6時間パシュトン語で放送している「Deewa Radio」の放送内容をすべてニュースに変更する。 (Media Network)

◎BBCもウルドー語放送増強
  パキスタン情勢の緊迫化を受けてBBC World Serviceはウルドー語放送を1日1時間強化して1日3時間の放送とした。 新たに強化されたのは11:00-11:30 9510 11740 15560、16:30-17:00 15325 17560。 (Media Network)

◎復興廣播電台が19mb使用
  NDXCの青木茂徳氏によると、 台湾の復興廣播電台は5995kHzに替わって15375kHzを使用している。 9410kHzはそのまま。 放送時間は08:00-10:00、13:00-15:00、17:00-19:00、20:00-22:00。中国語。 (WWDXC Topnews 834)

◎HFCCのB07リスト公表
  米国のSteve Lare氏によると、 HFCCのB07リストが公表された。 http://www.hfcc.org/data/index.htmlより該当するファイルを選択する。 但し今回からアジア地区の周波数(約1000波)がすべて削除されている。 これはABUの要請によるものと記載されている。 (DX Listening Digest 7136) アジア不掲載の理由は何なのでしょうか?

◎WRC2007で短波放送バンドの拡張なし 
  英国のMike Barraclough氏によると、Genevaで4週間にわたり開催された2007 World Radiocommunication Conference(WRC2007)では短波放送バンドの拡張もアマチュア無線バンドの拡張(5MHz帯も認められなかった。 短波放送バンドの拡張は欧州25カ国他から提案されていたもので、 主としてDRM用に4-10MHz間にもうひとつ短波放送バンドを350kHz分新設するというものであった。 放送バンド、アマチュア無線バンドともに、 周波数帯の拡張は米国とその他の地域の国が強硬に反対したため実現しなかった。 反対の主な理由は、 表向き軍事用周波数と政府用の移動及び固定通信周波数を維持したいという事であったが、 本音は一部の国が公然と行っているバンド外での放送の維持黙認にあるとされている。 一部の短波放送関係者はこの決定の結果バンド外での放送が更に増加すると懸念している。 (WWDXC Topnews 834)

◎Worldspace社契約数減少により赤字拡大
  国際衛星ラジオ放送のWorldspace社は全世界で約18万人が契約しているが、 2007年は9月までに12,600件の契約が減少した。 理由はインドでの契約数減少と、 欧州から同社が撤退する(携帯電話サービスに転換)ことを決定したことによる。 7-9月の第3四半期には前年同期と同額の330万ドルの収益を上げたものの、 年間の赤字は前年同期の2,890万ドルから3,670万ドルに増加した。 2007年9月までの利益は1,000万ドルで、前年より60万ドルの減少。 その結果同社の累積赤字は前年同期の9,480万ドルから1億2,350万ドルと大幅に増加した。(WWDXC Topnews 834)

◎フランス領ギニアからのDRM試験
 TDFはフランス領ギニアのMontsinery送信所から22:00-05:00に17870kHz(35kW)で欧州向に月-金曜のみ DRM放送の試験を行っている。 (DX Listening Digest 7136)

◎AIR-Guwahati送信止まる
 インドのAlokesh Gupta氏によると、AIR-Guwahatiは、国内向4940、7280kHzの他、 海外向の7420kHzを停波している。 Gautam Sharma氏によると729kHzの中波では出ているが、 非常に状態が悪いとのことである。 (DX Listening Digest 7136)

◎エチオピア向放送にジャミング  〜中国が技術援助〜 2版追加
  多くのBCLが、 エチオピア向アムハリ語放送に意図的なジャミングが掛けられていると報告している。 ジャミングの対象となっているのはDWのアムハリ語放送。 米国のGlenn Hauser氏は11月中旬にDWアムハリ語放送の11645kHzと15640kHzにジャミングが掛けられているのを確認した。 またEthiopian Review誌によればVOAのエチオピア向放送にもジャミングが掛けられている。これらのジャミングは中国の援助によるもので、 同国はジャミングの設備を提供し、 そのための技術者をエチオピアに派遣している。 (Media Network)
 ドイツのKai Ludwig氏によると、DWにはエチオピアの聴取者からE-mailや電話でジャミングによって受信不能になったという苦情が相次いでいる。エチオピア 人の20%が情報源として週に1度以上はDWのアムハリ語放送を聞いていると言われているので、それを狙った情報途絶策の意味合いが強い。エチオピアとエ リトレアは交戦状態になる可能性があり、それに関する情報から遮断するのが本来の目的らしい。エチオピア政府は2005年5月の総選挙での135人殺害報 道等でDWには敵意を抱いておりDWの取材を拒否している。
 セルビアのDragan Lekic氏によれば、VOAのモニター員はエチオピアにおいて同局のアムハリ語, Afan語、Oromo語の放送がジャミングを受けている事を確認した。11月12日以来聴取者から夜の放送が聞こえないという苦情が寄せられ始めたが、 現在は1日5回の放送すべてにジャミングがかけられている。VOAのAddisAbaba特派員がエチオピア政府に確認したところ、「そのような事実はな い」という回答であった。しかしBBC Monitoring Serviceは方向探知によりジャミングがエチオピア国内から発信されていることを確認している。(WWDXC Topnews 837)

◎Ghana Broadcasting Corporationが新短波送信機設置
  ガーナ財務省の高官によると、 Ghana Broadcasting Corporationは2008年に50kW短波送信機を新設し、 国内での受信状況を改善する。 同時にAccraの放送スタジオや地方局の改修を行う。 (Media Network)

◎WRC 航空機からのRadio Martiの放送に違法認定
  WRC2007は米国がキューバに向けて行っているRadio Martiの航空機からの放送に対して国際法違反の認定を行った。 米国代表は激怒して抗議したが、 3週間に渡る論議の後技術委員会は「違法」との結論を出した。 それによると、「航空機から特定の国の領土に向けて、 その国の政府の許可なく送信を行うのは国際通信規則に違反する」というもので、 ブッシュ政権が行った方策を正面から否定する内容である。 また全会一致で、 米国がキューバの国内放送に対する意図的な混信電波を発射するのを停止するように求めた。 米国代表団はこの結論を断固拒絶すると表明した。 (Media Network)

Radio/TV Martiの放送に使われるC-130機


◎IBB Delano送信所閉鎖
  Kim Elliott氏によると、 IBBは10月28日にCalifornia州Delano送信所を閉鎖した。 同送信所には23基の短波用アンテナ、 7基の250kW送信機、 2基の50kW送信機があり、 敷地面積は320haに及ぶ。 Delano送信所の創始は1944年で、 当初設置された3基の送信機にはKCBA、KCBF、KCBRのコールサインが付けられ、 VOAとAFRTSが東アジア、太平洋、米州向の送信に使用していた。 Delano送信所閉鎖によるコスト削減効果は年間180万ドルと見積られる。 20人いた従業員は2003年以来削減され、 閉鎖時には7人となっていた。 (DXing.info)

Delano送信所のカーテンアンテナ群(Jim Hawkins' Radio and Broadcast Technology Pageより)


◎ELWAに新短波送信機
  フィンランドのJari Savolainen氏によると、 LiberiaのELWAは現在5kWの新短波送信機を設置して試験中である。 周波数は今までと同じ4760kHzの他、 他の時間帯に49mbも使用する予定。(HCDX)

ELWAの局舎とアンテナ



◎Radio Malabo短波送信再開

  赤道ギニアのRadio Malaboが6250kHzで短波送信を再開した。 米国のDansheedy氏、Brian Alexander氏、ブラジルのLucio Otavio Bobrowiec氏が15:00前後に確認している。 スペイン語番組。 (HCDX)

◎LATIN AMERICAN SW LOGS更新
  米国のSteve Lare氏によると、Mosquito Coast DX Teamによる「LATIN AMERICAN DX LOGS」の最新版(11月15日更新)が公開されている。 http://home.tele2.it/MCDXT/LASWLOGS.htm。 (DX Listening Digest 7138)

◎AIR-ImphalのManipur送信所に攻撃
  インドのAlokesh Gupta氏によると、 AIR-ImphalのManipur送信所に11月18日夜武装集団が攻撃をかけ、 守備隊と激しい銃撃戦となった。 政府によれば攻撃による被害はなかった。 武装集団は同時にAssam州政府や警察にも攻撃を加えた。 (DX Listening Digest 7139)

◎EIBI B07全放送スケジュール公表
 EIBI B07 SCHEDULESが公表された。 長〜短波の全国際放送スケジュールを網羅したもので、 時刻編と周波数編がある。 txt、pdf、docの3形式のものがダウンロード可能。 http://www.susi-und-strolch.de/eibi/。 (DX Listening Digest 7139)

◎インドで放送雑誌創刊
  インドの放送産業や放送情報を扱った雑誌「Radio Duniya」が創刊された。 詳細はポータルサイトhttp://www.radioduniya.inを参照のこと。 (DX Listening Digest 7140)

Radio Duniya誌11月号



◎KYOIのすべてがわかるサイト

 米国のJoe Hanlon氏によると、 Saipanから1980年代に放送していたKYOIについてのストーリーをまとめた「The KYOI Story」のサイトが開設された。 http://www.kyoi.zcm.com.au。 (WWDXC Topnews 835)

◎International Radio Serbiaが新サイト
  International Radio Serbiaが新サイトを開設した。http://glassrbije.org。 (WWDXC Topnews 835)

◎WYFRがフィンランドから試験送信
  WYFRはフィンランドのPori送信所より次のスケジェールで試験送信を行う。 出力は250kW。期日は11月22日-12月6日。
  03:00-04:00 6125 東部欧州向 英語
  04:00-05:00 6130 西アジア向 英語   (DX MIX NEWS)

◎メキシコXEXQ放送再開
  米国のGlenn Hauser氏によると、メ キシコのXEXQ局(6045kHz)は8月初めよりinactiveであったが、 このほど放送を再開した。 時間は15:30-23:30。 局名はRadio Universidadと言っている。(DX Listening Digest 7141)

◎Radio PMRが放送強化
  英国のDave Kenny氏によると、 モルドバのRadio PMRが11月末より放送を強化した。 スケジュールは以下の通り。 放送は火-土曜のみ。
  00:00-00:45 01:00-01:45 02:00-02:45 03:00-03:45 04:00-04:45 7370
  08:00-08:45 09:00-09:45 6240
 放送は英語、フランス語、ドイツ語の順で15分づつである。 (WWDXC Topnews 836)

◎スーダン関係局の情報
  米国のBrian Alexander氏によると、Southern Sudan Interactive Radioは23:00-23:30に15390(Armavir) 15675(Meyerton)kHzで放送している。
  ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、Sudan Radio Serviceは次のように放送している。
  月-金 12:00-12:30 5975(Rwanda) 12:30-14:00(Dhabbaya) 14:00-15:00 9525 13720(Dhabbaya)
  火-土 00:00-02:00 9840(Moscow) 02:00-03:00(Dhabbaya)
(DX Listening Digest 7142)

◎UNMEEのB07スケジュール
   ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、 エリトレア向の国連局UNMEEのB07スケジュールは次の通り。
   日曜 18:00-19:00 15440 火曜 19:30-20:30 15440
   送信地はDhabbaya、出力は250kW。 (DX Listening Digest 7144)

◎国産DRMコンバータDRM-455-12発売
 455kHzの中間周波数をコンピュータ処理可能な12kHzに変換する国産初のコンバータ「DRM-455-12」がICASエンタープライズ社より 発売された。黒色のケースに入っており、単四電池2本で駆動する。 受信機の455kHz出力(AOR7030plus受信機等には出力端子がある)を RCAプラグで接続し、12kHzに変換した信号をPCのオーディオ入力端子に入れてソフトウェアでDRMを復調する。大きさは61×18.5× 100mm。 PCのソフト処理で精密な受信周波数の測定や他モードの受信、混信除去等も行うことができる。価格は\4,000、送料は日本国内 \500。詳細はhttp://icas.to/lineup/drm-455-12.htm を参照の事。(赤林) ケースに入っている分イタリア製 (基板のみ)のものより安価ですね。

DRM-455-12








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