月刊短波2012年7月号(第5版)
編集 赤林隆仁  時間 JST




◎パプアニューギニアNBCが6040kHzを使用開始または復活  5版新規
 
米国のRon Howard氏によれば03:30-04:00頃に6040kHzでパプアニューギニアNBCの番組とIDが受信できた。NDXCの長谷川清一氏も7月 10日の18:00頃にNBCの全国ニュースを同周波数で確認した。米国のGlenn Hauser氏によればWRTH2012で「inactive」と記述されているNBC-Milne Bayではないかとも推測される。(DXLDyg 7/9 7/10)
  NDXCの長谷川清一氏によると、6040kHzのNBCは04:01にs/onしていることが確認された。その後ノンストップの音楽となる。
 WRTHのパプアニューギニア担当エディターのDave Ricquish氏によると、6040kHz(通常はMIlne BayのAlotau送信所に免許されている)の放送はPort MoresbyのNBC本局が4890kHzでの放送を再開したのに伴いパラで出現したもので、放送内容は4890kHzと同じである。同国では総選挙が 予定されており、その関連で出てきたものである。送信機が故障中であるため低出力で出てきており、両周波数ともに信号は弱い状態である。(DXLDyg 7/11)

◎WRTH夏季アップデート発表 5版新規
 World Radio TV Handbook(WRTH)は夏季アップデートを7月12日に発表した。新局、スケジュール変更分を掲載。pdf形式でhttp: //www.wrth.comよりダウンロード可能。(DXLDyg 7/11)

◎「日本時間(LA HORA JOPONESA)−日系社会のラジオ番組−中南米諸国編」発行 4 版新規

 2010年に「日本時間(A HORA JAPONESA)−日系社会のラジオ番組−ブラジル編」を出版した無線史家でJSWC会員である平原哲也氏が、続編となる「日本時間(LA HORA JOPONESA−日系社会のラジオ番組−中南米諸国編」を発行した。ペルー、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、パラグアイ、メキシコの6ヵ国におけ る現地向け日本語番組・日本関連番組の歴史、中南米諸国からの日本語国際放送(幻の日本語放送を含む)の歴史、日本文化番組(アニメや日本音楽オタク向け 番組)やペルー日本大使公邸人質向け放送等を精力的にまとめた書籍である。現地で発行されている日本語新聞等の文献調査のみならず、実際に関係者へのイン タビューを行いまとめた力作である。当時の貴重な写真、図版多数。第1章〜第6章でペル−、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、パラグアイ、メキシコの 日系人向放送を個別に解説、第7章では日本語関連番組、第8章では「アンデスの声」を含む国際放送に言及している。巻末に「参考資料」として当時の新聞記 事や関係者の想い出を記載した「資料集」、と放送時間一覧表、関係者一覧表も掲載している。B5版、224ページ、価格は送料共¥3,500円(JSWC 会 員には会員割引価格で提供)。注文方法等の詳細は http://radiophj.web.fc2.com を参照する。(赤林)

表紙写真はペルーのRadio Inca del Peruの日本語放送風景



◎JSWC60周年記念特番始まる 〜まずHCJBか ら7/14より4週連続 4版新規
 日本短波クラブは今年で創立60周年を迎える。これを記念して各局から特番が計画されているが、その第一弾としてHCJB日本語放送(土曜 07:30-08:00 15525kHz)にて7月14日から4回に渡り記念放送を実施する。内容は去る6月に鎌倉で行われた湘南ミーティングに出席したメンバーの生の声を中心 に広島や京都在住の会員の声を加えたものである。(JSWC 大武逞伯氏) JSWCからも4月に逝去した金英一画伯の最期のデザインによる特別QSLが発行される予定とのことです。

◎「タミールの虎」ついに出る! 4版新規
 放送が出ている出ていると言われながら実際の放送が受信できなかったスリランカ反政府タミール人組織LTTE(タミー ル・イーラム解放 の虎:スリランカでは2009年に壊滅)の放送と思われるタミル語の放送が12140kHzで受信されまた。7月6日に秋田のDXerにより未確認局とし て初受信された。7月8日の受信で 放送中にURLのアナウンスがあり英国のDave Kernick氏の聞き取りでLTTEのURLであることが確認でき「Voice of Tiger」の放送であることが確認できた。URLはhttp://www.pulikalinkural.com/。スケジュールは12140kHz 00:30-01:30 タミール語。番組が全てタミール語のためIDはコピーできていない。8日に受信されたアナウンス部分はhttp: //youtu.be/vnITh5L1oHQに掲載されている。(NDXC 長谷川清一氏)
  英国のDave Kernick氏によると、「Voice of Tiger」のHPもある。http://votradio.comである。LTTEのHPとの関連は不明だが同じ周波数とスケジュールが掲載されてい る。(DXLDyg 7/8)
5月20日に放送開始を予告しています。6月号も参照のこ と。

(左)LTTEの放送開始声明 (右)Voice of TigerのHPに掲載された周波数と放送時間
  


◎Radio Hamiが12-15日に特別短波送信 
4版 新規
 フィンランドアマチュア無線連盟の夏期キャンプ専用放送局Radio Hamiは7月12日−15日(開始時間)の14:00-06:00に6170kHz、1584kHz、FM94.7MHzで特別放送を実施する。放送は フィンランド語である。この放送は臨時放送局として免許を受けたものである。受信報告には特別QSLカードが発行される。宛先は Radio Hami / SRAL, PL44, 00441 Helsinki, Finlandである。(Radio Hami)

◎海賊局七夕祭開催 3版新規

 ブルガリアのGeorgi Bankov氏は来る7月7日〜8日に「海賊局七夕祭」(Pirate Radio Night)を計画している。各海賊局とスケジュールを作成中である。祭の開始は両日とも03:00。20局以上が参加する予定である。詳細はhttp: //swldxbulgaria.blogspot.co.uk に発表される。(WWDXC via DXLDyg 7/4)7/5現在24局が参加予定です。「Radio Osaka」なんていう局もあります。受信にはフランスのRWI(BP 130, 92504 RUEIL Cedex, France)より特別QSLカードが発行されるとのことです。

◎Ian McFarland氏らDX関連の出版物を無料公開 
3版 新規
 7月4日以降の週末
Ian McFarland氏(元RCI幹部)らはhttp://www.dxer.ca/cd-store上でDX関連のCD等の一部の無料ダウンロードを実施 する。(DXLDyg 7/3) 無料でダンロードできるのは、「PDF Guide to the Ident Series」、「PDF Guide to the Language Series」、「DX Friendship Year 1973, History of Radio and 40 years of broadcasting in Canada」、「Guide to the RCI Antenna Series」の4点です。

◎AWRのTrincomalee中継7月も継続  〜KSDAのアンテナ整備が遅延  2版新規
 インドのJose Jacob氏によると、6月30日で打ち切り予定であったAWRのTrincomalee中継が7月になっても継続されている。(DXLDyg 7/2)
 Guam島のKSDA局のアンテナ整備が予定より遅れているため、AWRはスリランカのTrincomalee送信所からの送信を継続する。7月2日か らのTorincomalee送信のスケジュールは次の通り。 下表 に限り時間はUTC=JST-9時間
A12 TRM 1100 1130 Indonesian W-Indonesia 15540 19 125 1234567
A12 TRM 1130 1200 Javanese Indonesia, Malaysia 15540 19 125 246
A12 TRM 1130 1200 Sundanese Indonesia, Malaysia 15540 19 125 1357
A12 TRM 1200 1300 Mandarin S-China 15490 19 125 1234567
A12 TRM 1300 1330 Khmer Cambod, Viet, Thai, Laos 17635 16 125 1234567
A12 TRM 1300 1330 Mandarin W-China 15320 19 250 23456
A12 TRM 1300 1330 Uighur W-China 15320 19 250 17
A12 TRM 1330 1400 Thai Cambod, Viet, Thai, Laos 17635 16 125 2346
A12 TRM 1330 1500 Mandarin W-China 15320 19 250 1234567
A12 TRM 1330 1400 Lao Cambod, Viet, Thai, Laos 17635 16 125 57
A12 TRM 1330 1400 Khmer Cambod, Viet, Thai, Laos 17635 16 125 1
A12 TRM 1400 1500 Mandarin C/N-China 12105 25 125 1234567
A12 TRM 1500 1530 Panjabi N-India 15255 19 250 1234567
A12 TRM 1500 1530 Nepali Nepal 15595 19 250 1234567
A12 TRM 1500 1530 Karen Myanmar, Thailand, China 15715 19 125 1234567
A12 TRM 1530 1600 Hindi N-India 15290 19 250 1234567
A12 TRM 1530 1600 Tibetan Nepal, Tibet 15255 19 250 56
A12 TRM 1530 1600 English Nepal, Tibet 15255 19 250 12347
A12 TRM 1530 1600 Marathi C-India 7410 41 125 1234567
A12 TRM 1600 1630 Urdu N-India 11835 25 125 1234567
A12 TRM 1630 1700 English N-India 11740 25 125 1234567
A12 TRM 2100 2200 Mandarin C/N-China 11750 25 125 123456
A12 TRM 2100 2200 Cantonese C/N-China 11750 25 125 7
A12 TRM 2200 2230 Javanese W-Indonesia 9545 31 125 135
A12 TRM 2200 2230 Sundanese W-Indonesia 9545 31 125 2467
(ドイツ Wolfgang Bueschel氏) 特別QSL獲得のチャンスが残っていますので、今月のQSLも合わせてご参照下さい。

◎別冊ラジオライフDX Vol.3出版 〜BCL関連も

 三才ブックスより「別冊ラジオライフDX Vol.3」が6月25日発行された。「ラジオライフ」ファン全般向の内容だが、今回はBCLの記事も数多く登場している点が特徴である。第1特集は「い まさら聞けない超ベストサイト200」、BCL関連サイトも30取り上げられている。第2特集は「無線機&受信機ベストバイ」、そして第3特集は「今こそ BCL再入門」、19ページに渡り現在お勧めの局や受信機等を紹介している。カラーページではコリンズ製無線機、国産ビンテージ送受信機を特集。スペシャ ル企画ではLED照明/太陽光発電/PLCによるノイズ問題を取り上げている。A5版144ページで、価格は\1,400である。(赤林)

体裁は月刊ラジオライフとほぼ同じ



◎スウェーデンSAQが「Alexanderson Day」記念送信

 英国のMike Terry氏が、スウェーデンのスウェーデンLars Kålland氏から受け取った情報では、スウェーデンのGrimeton Radio/SAQは7月1日に、例年取り「Alexanderson Day」の記念送信をAlexanderson alternatorを使用してCWで行う。時間は18:00からと21:00からの2回。本送信のための調整を30分前位から開始する。同時にコール SK6SAQで16:00(3755kHz SSB)18:15-20:30及び21:15-22:00の間(14035kHz CW、14215kHz SSB)。受信報告はAlexander - Grimeton Veteranradios Vaenner,  Radiostationen Grimeton 72,  SE-432 98 GRIMETON, SWEDENまで。以前と宛先が変わっているので注意。詳細はhttp://www.alexander.n.se/を参照のこと。(DXLDyg 6/19)

◎ウルグアイのRadio Sarandi復活  3版追加
 ウルグアイのRodolfo Tizzi氏によると、同国のRadio Sarandiが6/19より復活した模様である。周波数は6045kHzLSBで中波の690kHzと同一番組である。この局の短波送信機はSSBのみ 送信可能らしい。 Horacio Nigro氏によれば出力は300Wで24時間放送である。(DXLDyg 6/20)
  米国のJerry Lenamon氏によると、テキサス州でも19:30頃グレーラインルートで同局が受信できた。(DXLDyg 6/25)
 ウルグアイのRodolfo Tizzi氏によるとRadio Sarandiの6045kHzは7月3日現在USBモードに変わっている。(DXLDyg 7/3)

◎ロシア中継でBadr Broadcasting Network出る
 5月1日よりTDPの仲介でロシアのSamara送信所よりBadr Broadcasting Networkによりエチオピア向秘密放送「The Voice of Ethiopian Muslims」が開始されている。03:30-04:00に15165kHzにてアムハリ語で放送。(DX RE MIX NEWS 5/1)
 オーストリアのPartic Robic氏によると、同局のURLはhttp://www.badrradio.com、連絡先はBadr Ethiopia, 4701 Sangamore Road, Suite #125 South, Bethesda MD 20816, U.S.A.である。QSLが発行されている。エチオピア政府からのジャミングを回避するために周波数は15150 / 15155 / 15165 / 15170 / 15175 / 15180 kHzに変化する。(WWDXC TP 1067)

◎復活の見込み立たないOzyRadio
 オーストラリアのCraig Seager氏によると、OzyRadio(3210及び5050kHz)は2011年7月より放送を中止しているが、運営者のCraig Allen氏は放送再開が何時になるか分からない状態であり、少なくともかなり先になると語っている。(DXLDyg 6/3) 
 
◎パプアニューギニアNBC局の情報収集活動に協力を
 Radio Heritage Foundationでは2013年版WRTHに掲載するために、パプアニューギニアのNBC各局に関する情報を集めている。現在WRTHの掲載されてい るNBC局のリストは同国政府が公表リストと実際のモニター結果を総合したものである。パプアニューギニアでは新しい州が2つ新設されるなどの変化が 起きており、また6月には総選挙が実施されるなど政情が流動的でなかなか放送局に関する正確な情報が得られない状況である。そこですべてのNBC局につい て@実際に聞き取った局名、A周波数、Bアナウンスされた所在地、C他のFM・中波等の使用周波数、D局の他の呼び方、についての情報をRadio Heritage FoundationにEメールで寄せて欲しい。(DXLDyg 6/2)

◎嫌短波派の領袖BBGを去る
 米国 Broadcasting Board of Governors(BBG)内で嫌短波派の筆頭であったS. Enders Wimbush氏がBBGを去った。氏はMunich時代のRadio Libertyの局長を経て過去2年間BBGの委員として活動してきた。BBG内では予算委員長として「中国には短波聴取者はゼロ」との持論を展開、 VOAの短波放送中止を強く主張した。その結果VOAのチベット語等の短波放送は廃止され、チベットでは政府の規制で容易には聴取できないチベット語衛星 TV放送のみを残す決断を行った。最近の選挙で、氏の主張に反対しチベット語や広東語短波放送の復活を支持する候補に座を追われた。 (kimandrewwliott.com 5/23)

S. Enders Wimbush氏(BBGのHPより)



◎秘密局リスト発表

 米国のSteven Handler氏は最新版秘密局リストを発表した。 http://shortwavereport.com/?page_id=250参照のこと。(DXLD 1222)

◎カンボジアが米国放送の中継を拒否
 米国のBroadcasting Board of Governors(BBG)は6月4日、カンボジア情報省が国内FM局に対して総選挙投票日にVOAとRFAの中継を禁止した措置を非難した。カンボジ アの総選挙は6月2日と3日に行われたが、政府は5つのFM放送局に対してVOA及びRFAのクメール語番組の中継を禁止する命令を出し、当該の時間は番 組が中断する結果となった。政府は選挙投票日に選挙や政治に関する番組の放送を一切禁止したがその一環であるとしている。BBGはこのような措置は総選挙 の自由・公正さを疑わせる結果になるとしている。VOAクメール語放送は仕方なく6月3日のみAM、短波、及びインターネットで行われた。(DXLDyg 6/4)
  Kim Andrew Elliott氏によれば、こういう事態には短波放送が役立つことになった。カンボジア人の大半は個人では短波ラジオを持っていない。しかしグループで短 波放送を聞いたり、聞いた人からの口伝えで情報が伝わることは期待できる。VOAもRFAも急いで印刷物に短波放送の周波数を明記した筈だ。またVOAの クメール語放送はBankokからの中波中継もり、これならば普通の中波ラジオで受信することも可能だが、夜間や早朝に限られる。タイは「Radio Free Asia」(冷戦時代に同じ中継局から宣伝放送が出ていた)という名称にアレルギーがあるためRFAはこの方法を使用できない。本当はRFAの方がカンボ ジア総選挙に関する情報量は豊富だが、現状ではVOAの方が聞かれるチャンスは多い。ならばVOAがRFAの放送内容を伝えれば良いように思える。両局と もにBBG配下の局なのだから。官僚組織の常としてそんな事はとうてい不可能である。幹部はこの事態を「VOAとRFAは互いに『補完的』な関係にある」 と言い訳する。(kimandrewelliott.com) 日・米・露・中など世界中の国でこういう状態なので、ある一国だけが世界で覇をとなえるこ とが防がれているのでは。

◎Voice of South Sudan Revolutionary Radio送信時間を拡張
 北スーダンから南スーダンへの秘密放送 Voice of South Sudan Revolutionary Radioは6月1日より、現地時間の午後の放送時間を拡張し、21:00-24:00に11650kHzで放送している。(DX RE MIX NEWS 732)

◎広州海岸電台より海事情報放送
 米国のGlenn Hauser氏によると、中国の広州海岸電台(コールXSQ)は22:00より17398kHzUSBで中国語により海事情報を「放送」している。 (DXLD 1223)
 広州海岸電台のHP(http://www.gzrdo.com/intro.asp)によれば、同局は次の様にSSBで海事情報(中国語)を定時放 送している。
 6510/17398kHzUSB 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 18:00 20:00 22:00 24:00  気象予報 海域予報
               04:10 05:10 06:10 07:10 航路安全情報 台風情報 海上警報 航行警報
 8782/13107/13149/13182/19770/22735kHzUSB 04:10 05:10 06:10 07:10 航路安全情報 台風情報 海上警報 航行警報
 同局のQTHは中华人民共和国 510111 广东省广州市八旗二48 航运大厦19楼。(赤 林)

◎DJ6SIギリシアで逮捕される 〜有罪判決 3版追加
 DXペディションを得意とするアマチュア無線家で、ソマリアのRadio HargeisaのQSLマネージャーを勤めているドイツのBaldur Drobnica氏(DJ6SI)がギリシアのコス島で、夫人とDXペディション実施中、警察当局にスパイ容疑で逮捕された。氏はソマリアなど危険な場所 でのDXペディションに熱意を燃やしており、1983年には南シナ海の係争地スプラトリー諸島に上陸しようとして銃撃を受けドイツ人の同僚2名が射殺され たこともあった。しかし欧州の国でスパイ容疑で逮捕されたのはこれが初めてという。(DXLD 1223)
 Baldur Drobnica氏によれば相互運用協定があるにも係わらず長時間拘束され、食料や睡眠時間を与えないなど不当な扱いを受けたとしている。裁判では有罪と なり拘留5ヵ月執行猶予3年、機材没収の判決が言い渡された。(WWDXC via DXLDyg 7/4) ギリシアは第二次大戦ではドイツに占領され、更に最近の経済悪化で再びドイツに対する国民感情が悪化したことによるものであると思われます。日 本人も気をつけましょう。

◎ミャンマーでVOAビルマ語番組を放送
 VOAのDavid Ensor会長はMyanmar State Radio and TelevisionのThein Aung社長との間で同局にVOAビルマ語放送の英語教育番組を提供することで合意した。また同時に同国のラジオで40分間のVOAニュース番組を週3回 流すことになった。Ensor会長によれば「多くのビルマ人がVOAの番組で英語を修得すれば、将来大きな力となる」としている。VOAはミャンマーの民 主化を進めるためにビルマ語の情報番組を強化し、番組へ同国の人々が自由にアクセスできるようにしたいとしている。(VOA Press Release 6/5)

◎RCI/RNW廃止の影響 
 米国のSteve Luce氏によると、RNWのBonaire送信所とRCIのSackville送信所はRNWやRCIが消滅してしまってもA12シーズンいっぱいは運 用を続ける見通しである。しかし両中継局を使用しているRadio Japanなどは新しい中継先を探し始めている。既にTDFがNHK、KBS、Vatican RadioにMontsinery送信所を利用するように勧誘を行ったという。(DXLD 1223)

◎台湾中央氣象局SSB放送にQSL
 台湾の交通部中央気氣局(コールBMF)はSSBによる気象放送システムを整備し、近日中に開始する。周波数は 4616/8140/13900/18560kHzで、気象情報、台風警報、漁業天気予報等を放送する。受信報告にはQSLカードが発行される予定であ る。同局のE-mailはwebqry @ cwb.gov.twである。(DXLD 1223)

◎中波用FSLアンテナ開発される
  米国のGary DeBock氏によると、Graham Maynard氏が開発した中波用「FSLアンテナ」のビデオが http://youtu.be/iqYZcRXCGxM で公開されている。ビデオでは中国製Tecsun PL-380受信機と祖結合した状態で昼間のCFAX局(1070kHz 10kW)を受信したところ信号強度の表示が00から22に増加した状況が示されている。FSLアンテナはフェライトコアループの変形で制作・設置共に楽 で、屋 外・屋内どちらでも使用できるし、制作費も50ドル程度でできる。(DXLD 1223) 「FSLアンテナ」(FSL:Ferrite Sleeve Loopの略)は小さなフェライトコアを数十から数百本並べて円筒を作り、そこにエナメル線またはリッツ線を巻いて大きなコイルを作り同調させる形式のア ンテナで、全体が同調型のループアンテナとして動作します。長波帯、中波帯に最適と言われています。詳しくはhttp: //www.angelfire.com/electronic2/index1/12-Inch-FSL-Design-Rev-A.pdfを参照して 下さい。大量のフェライトコアさえ入手すれば比較的簡単にできそうです。

沢山のフェライトコアを筒状に並べた円筒にリッツ線を巻く



◎WWVBがパルス変調付加試験

 米国のRobert F. Gonsett氏によれば、米国の長波標準電波局WWVB(60kHz)は6月7日の太平洋夏期時間(PDST)11時より従来の振幅変調に加えてパルス 変調を付加する試験を開始し、6月29日まで継続する。このことにより従来発売されている大半の電波時計の機能を損なわず(初期に発売されたPLL方式の ものは対応できないので、時刻が狂う)に、信号強度を14dB増加することができるかどうか検証する。この試験結果が良ければ8月または9月より恒久的の パルス変調を付加することにしている。(DXLDyg 6/12)

◎危なくなってきたルーマニアの国際放送
 ルーマニアのバセスク大統領は6月13日記者会見し、短波放送の廃止を検討していることを明らかにした。それによるとルーマニア政府内部で廃止はほぼ決 定しており、その場合に海外にいるルーマニア人に対して如何に情報を伝えるかが議論されている。短波放送を聞いている外国人がどうなろうと念頭にはない。 Radio Roumania Internationalのスタッフによれば廃止は今年末以降であろうと思われる。(DXLDyg 6/14)

◎HCJBがドイツ国内の独自送信所から短波試験放送 3版追加
 ドイツのWolfgang Büschel氏によると、6月8日の23:00よりHCJBはドイツ北部のWeenermoor送信所(HCJBの独自施設)より3995kHzで試験 放送を開始した。モニター結果では05:20頃よりHCJBドイツ語放送が流され、05:30よりはロシア語放送となった。同局は以前Kall送信所から 試験放送を行ったことがあったが、その時の音声と比べると圧縮度が高いように感じられた。なお番組ではKall送信所とアナウンスされていたが誤りであ る。(DXLD 1224)
 英国のMike Barraclough氏によると、3995kHzでは24時間のドイツ語放送を行っている。英国のAllen Dean氏によると、受信報告の宛先はQuitoではなく、HCJB, c/o Shortwave Radio, P.O. Box 8025, 32736 Detmold, Germanyである。(WWDXC via DXLDyg 7/4) ドイツには日本と同様にHCJBのファンが多く、ついに自国に送信所を作ってしまったということです!

◎EDXC2012のeQSLは単なるお礼の絵葉書
 スリランカのVictor Goonetileke氏によると、先に行われたEDXC2012特別放送のE-mailで受信報告を送ったDXerには「QSL」とは書いてあるが証明 事項は何も記入されていない「e-QSL」が発行された。RMRCのHarold Gaber理事長は通常のQSLカードは郵便で受信報告を送った人のみに発行されると語っている。(DXLDyg 6/18) 手紙による受信報告に対しては通常の特別受信証が送られて来ます。

◎EDC Sudan Radio Serviceの新スケジュール
 米国EDCが制作・放送しているSudan Radio Serviceの新スケジュールは以下の通りである。Sudan Radio Service Darfur は従来の週5日から毎日の放送となった。(DHA: Dhabbaya WOF:Wofferton)
 Sudan Radio Service
  13:00-14:00 13720 DHA 250 kW / 240度 アフリカ北東部向 アラビア語
   00:00-01:00 17745 WOF 250 kW / 135度 アフリカ北東部向 火−土 アラビア語  日・月 アラビア語・英語
  01:00-01:30 17745 WOF 250 kW / 135度 アフリカ北東部向  火 ディンカ語 水 ザンデ語 木 ヌエル語 金 バリ語 土 シルック語 日 アラビア語 月 モル語
  01:30-02:00 17745 WOF 250 kW / 135度 アフリカ北東部向  英語
  Sudan Radio Service Darfur
   13:00-14:00 11800 DHA 250 kW / 225度  アフリカ北東部向 アラビア語
   01:00-02:00 15500 WOF 250 kW / 137 度 アフリカ北東部向 アラビア語
(DX RE MIX NEWS #734 6/18)

◎中国がベルリンでも中波放送を計画
 ドイツのKai Ludwig氏によると、 China Radio International(CRI)はベルリンのOranienburgにある旧VORの中継送信所より603kHzで放送を行う。この 送信機からはかって603kHzでVORの中継が行われ、2010年にVORが693kHzにQSYした後は、Oldiestar(現在のRadio B2)が使用していたが最近FMに変わり空き周波数となっていた。そこに目を付けたCRIが周波数割当を要求し他に要求者がいなかったために認められる見 通しとなった。(DXKDyg 6/19)

◎中国が新型「喋くりジャミング」
 ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、中国はRFAの中国語及びチベット語放送に対して新型の「喋くりジャミング」を発射開始した。音楽を使う「火龍」と異なり。 中国語の話の番組で妨害を行うもので、6/15の15:00-16:00に15615、15635、17495、17510*、17615、 17765*、17855、21500*、21690*、21720kHz(*はチベット語放送に向けられたもの、他は中国語放送に向けられたもの)で確 認された。(WWDXC Top News 1070)

◎Radio 6150は6070kHzにQSY
 ドイツのRadio 6150は6150kHzではなく、6070kHzにて放送を行っている。7月1日よりVatican Radioの6075kHzが引っ込むことにより良好な受信状態が期待される。詳細はhttp://www.radio6150.deを参照のこと。 (WWDXC Top News 1070)

◎イタリア時報局が10MHzにも出現!
 チェコのKarel Honzik氏によると、5MHzのIBFに続き10MHzにもイタリア時報局が出現した。10000kHzUSBによる放送でイタリア語女声で毎時00 分、15分、30分、45分に長いアナウンス、他は毎分男声で短いアナウンスがある。アナウンスでは「Italy Cable」と言っている。時刻アナウンスの間は毎分異なる音楽が放送されており、イタリア国歌の場合もある。同局の連絡先はhttp: //www.italcable.itに記載されている。(WWDXC 1070)

◎RCI北ケベック向短波放送は10月末まで存続 〜RJとKBSの中継も
 米国のDan  Ferguson氏によると、カナダRCIは6/25の海外向短波放送廃止後も北ケベック向短波放送(9625kHz)はSackVille送信所より 10月末(11月1日の09:00)まで継続することになった。Sackville送信所は10月末まで存続するため、同送信所から行われているKBS (10/28まで)、Radio Japanの中継も10月末まで継続されることになった。なおCRIの中継は6/24、Radio Repblicaの中継は6/25、Vatican Radioの中継は7/31で終了する。(WWDXC TP 1070)
  台湾のKeith Perron氏がSackville送信所に直接問い合わせたところ、CBCは同送信所の閉鎖・解体を決定しており、送信所の運用は10月31日で打ち切 られるとのことである。現在中継を行っているKBSやVOV等の局には期間内に他の送信所に切り替えるように交渉している。また同送信所を使用したいとい う希望は断るように言われている。(WWDXC TP 1071)
 カナダのAndy Reid氏によると、CBCは北ケベック向短波放送の置換用として50WのFM送信機5台を導入し、CBC-Iqaluit(コールCFFB)の番組を中 継する予定である。(DXLDyg 6/30) FM送信機でカバー出来る筈がないので、広い地域でラジオが聞こえなくなってしまいますね。

◎WTWW周波数変更
 米国WTWW局のGeorge McClintock氏によると、6/19の10:00より同局は周波数を9480kHzから5755kHzに変更した。もしこの周波数で不都合があれば その内容を局に知らせて欲しい。その結果21:00-10:00 9480kHz、10:00-21:00 5755kHzというスケジュールになる。Glenn Hauser氏によればHFCCに登録した計画では7/1〜8/31の使用とされている。(DXLD 1225)

◎La Voz de Artigas放送再開
 ウルグアイのRodolfo Tizzi氏によると、同国ArtigasにあるLa Voz de Artigas(コールCXA3)が6075kHzで放送を再開した。何か特別の放送かどうかは不明。気がついたのは6/20の03:08。(DXLD 1225)

◎HCJB米国本部まで山火事が迫る
 HCJB Globalによれば、6月23日より広がっている米国コロラド州の山火事は、Colorado SpringsにあるHJCJB Globalの近くに達し、6月26日にはオフィスが閉鎖され、Glen Eyrieに仮事務所を設置して当面の業務を行っている。同局によればオフィスの北方に山火事の煙を確認できる状態であったという。従業員の中に被害に 遭った者は現在のところ出ていない。(DXLDyg 6/28)

山火事が迫ったHCJB Globalの建物



◎コロンビア局が14950kHzに出現  3版追加  5版追加

 スウェーデンのHenrik Klemetz氏によると、コロンビアのSalem Stereoの番組が14950kHzで出ている。これは海賊局等ではなく、RioblancoにてFMの106.5MHzで放送しているSalem Stereoが意図的に中継しているものである。同局はFM放送の内容をインターネット放送でも流すようになったが、パソコンを持っていない人々から不満 が 殺到したため、短波放送免許を取得し試験放送を開始したものである。出力は数Wと推測される。 (DXLDyg  6/28)
  米国のGlenn Hauser氏によれば、この局は公式リストには掲載されていないが、URLは http://www.salemstereo.com/で、インターネットストリーミング放送の内容と短波放送の内容が一致するが、14950kHzの 方がかなり早く出ている。同局のQTHは米国のTerry Krueger氏によればSalem Stereo, Ibagué or Río Blanco, Tolima, Colombiaである。現在再び出てきており、21:00、07:00、10:00頃に受信されている。(DXLD 1226)
 Henrik Klemetz氏が局の関係者に電話で確認したところによると、同局はFMの免許を拒否されたため、全面的にインターネット放送に移行しようとしたが、 Rio Blanco地区に住む約2万5千人の聴取者からコンピュータを持っていないとの苦情が出た。そのため短波放送を思いついた。コロンビアでは普通 の人は日本製か中国製の短波ラジオを持っているからである。ハムバンド近くの14950kHzならば充分この地方に到達すると考えられた。試験放送の後、 正式免許を申請した。コロンビアには現在3局しか短波局がないので、免許はすぐ下りた。局スタッフのJohn Torres氏は同局が外国でも受信されていることにびっくりしていた。同局のあるRio BlancoはIbaguéから山道を8時間も歩いた谷間の僻地にある。コロンビア革命軍の活動がかって盛んであった地域で、ゲリラや国軍、赤十字が使用 していた短波ラジオや四輪駆動車に実装された移動短波送信機や日本製短波トランシーバーも多数残存する。そのためコロンビアでは短波放送は主流とはいえな いものの、出ていれば聞く人はまだ多い。Salem Stereoの番組内容はコロンビア風メロディーにアレンジされた讃美歌や聖書の一節(使徒行伝「人間に従うより神に従え」など)が多い。(DXLDyg 7/10)

◎Sines送信所は鉄屑に!
 ドイツのDouglas Kaehler氏によると、Deutsche Welle (DW) はポルトガルにある旧Sines送信所を鉄屑として売却することになり利用先を探している。同送信所の設備は良質の鉄鋼500トン分になり、充分他の用途 にリサイクルすることができる。(WWDXC TP 1071)

◎BBC WSついにBush Houseを出る
 英国のMike Terry氏によると、BBC World Serviceは過去70年間に渡りロンドンのBush Houseを拠点として来たが、7月中旬からはいよいよBush Houseを出て同じロンドン市内の新しいBBCビルに移転することになった。BBC WSの代名詞ともなり、24時間灯りのともっていた特徴あるBush Houseももう昔語りとなる。(WWDXC TP 1071) 7月12日21:00にBush Houseのスタジオから最後の放送が出るとのことです。

最近のBush Houseは日本の加藤化学の所有でBBCは借家人であった(Wikipediaより)



◎7月以降のVatican Radio

 イタリアのLuigi Cobisi氏によると、Vatican RadioのSanta Maria di Galeria送信所からの短波送信は7月1日以降欧州、北米向が廃止されて大幅に削減される。また同送信所からの中波送信(1530、 1611kHz)は停止され、中波用アンテナは即刻解体される。その結果同送信所の短波送信機の稼働率は50%程度に低下する。また6月いっぱいでRCI とRNWがサービス廃止に伴い使用を終了する。Dutch Media Freedomは10月まで継続して同送信所を使用する。BBG、VOR、Radio Veritas、Radio Chariteの各局の中継もそのまま継続される。RNWのMadagascar中継局からのVatican Radio東アフリカ向放送も当面継続される。またバチカン領内からの中波放送(585、1260kHz)は継続される。585kHzはローマ市内向イタ リア語ローカル番組(FM105MHzとパラ)、1260kHzは海外向放送用である。(WWDXC TP 1071)

◎幻のAR7070実は10台生産
 ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、AR7030の後継機としてAOR社が計画していた「幻の受信機」AR7070が英国AOR社により10台制作されていたこ とが判った。SDR受信機の登場で高価なクリスタルフィルターを多用した同機は価格競争力を失い市場に出ることはなかった。写真はhttp: //n9ewo.angelfire.com/hf7070.htmlに掲載されている。(WWDXC TP 1071) 2009年には発売の予定でしたが、2010年に正式に発売しないことが決まりました。

◎RNW最後の英語放送のアーカイブ・最終日の写真公開 2版追加
 英国のHarry Brooks氏によると、6月29日に行われたRadio Netherlands Worldwideの最終英語放送の音声ファイルはhttp: //download.radionetherlands.nl/rnw/smac/cms/farewell_and_thank_you_from_rnw/_20120629_64_44_2.mp3 にて入手できる。(DXLDYg 6/29)
 ウルグアイのHoracio Nigro氏によると、Media NetworkのホストであったJonathan Marks氏によるRNW英語部最終日の写真29枚が http://www.flickr.com/photos/jonathanmarks/sets/72157630387848776/with/7469428046/ 上に公開されている。(DXLDyg 7/2)

◎RFAがオリンピック記念QSL発行
 Radio Free Asiaは第46種類目のQSLカードとしてロンドンオリンピック記念QSLを発行する。7月と8月の受信に対して発行される。同局のBrian Powell氏デザインの北京オリンピック記念QSLパンダ図柄を元に英国近衛兵のかぶっている黒毛皮帽をパンダにかぶせたものになっている。(RFA) 中国向に放送しているRFAの特徴を強調した意図的なデザインですね。http:// www.techweb.rfa.org より電子的に受信報告を送ることができます。

パンダが英国衛兵に!



◎「朝鮮の声」頻繁に停波

 「朝鮮の声」日本語放送は11865、9650kHzの二波が長時間停波していることがある。送信設備の不調や電力不足が継続している模様である。 アナウンスされていない3250kHz(中継波として使われているらしい)は時々受信できる。4405kHzにも出ていると言われているが確認できていな い。
 なお同局からの郵便は「輸入品」と見なされ規制対象となっているが、QSLカードと新聞は税関に請求すれば届けて貰える。(大阪府 山森健志氏)

◎HCJBがチリ送信をドイツ送信に切換
 ドイツのKai Ludwig氏によると、HCJBはチリCalera de Tango送信所からの送信をすべてドイツWertachtal送信所に切り替える。その前段として07:45-09:45 11920kHz、08:00-09:00 9835kHzの放送を周波数・時間はそのままで、7月2日〜8日にWertachtal送信に切換る。その後は元のチリ送信に一時戻るが、7月31日限 りで全面的にCalera de Tango送信所から撤退する。なおCalera de Tango送信所を利用しているCVCも同時期に大幅に送信時間の縮小を行うことになっている。(DXLDyg 7/1) Calera de Tango送信所の運命や如何に?

◎ブータン6035kHz本格復活
 米国のRon Howard氏は6月30日Bhutan Btroadcasting Serviceを6035kHzで強力に受信した。同波の雲南局を完全に制圧していた。時刻は23:07-24:02で、23:58に英語のIDが出た。 NDXCの長谷川清一氏も日本で同時刻に良好に受信した。氏によれば番組はBBS-TV(http://www.bbs.bt/news/video- wan.html)と同内容であった。(DXLDyg 7/1) インドの援助で導入したばかりの送信機ですのですが。送信所の環境が過酷なのでしょうね。



出展略称  

   DXLD DX Listening Digest
 DXLDyg: DX Listening Digest Yahoo Group
 WWDXC TP: World Wide DX Club Topnews
  DSWCI DXW
Danish Shortwave Club International  DX Window
  HCDX
Hard-Core-DX
  JSWC
Japan Shortwave Club
 NDXC: Nagoya DXers' Circle
  ABU
: Asia-Pacific Broadcasting Union
 BBG: Broadcasting Board of Govenors
  WRTH
: World Radio TV Handbook


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