月刊短波2013年7月号(第3版)
編集 赤林隆仁  時間 JST



◎RTR Radio Europaが短波試験放送  3版新規
 ドイツのインターネット放送局RTR Radio Europaが来たる7月20日及び21日にブルガリアのKostinbrod送信所より短波の試験放送を実施する。
 7/20 23:00-05:00 12035 25kW
  7/21  20:00-23:00 12035 50kW
  受信報告に対しては送信所と局より特別QSLカードが発行される。
 送信所を管理するSpaceline Ltd(URL http://www.spaceline.bg)宛にはE-mailでinfo @ spaceline.bgに。
 局宛にはRTR Radio Europa, Postfach 1142, 52157 Roetgen, GermanyまたはE-mailでinfo @ rtr2.euないしはmail @ rtr2.euに。
(WWDXC TP 1124)

◎Khmer Post Radioが7月中拡張放送  3版新規
 カンボジア向秘密放送Khmer Post Radioは、同国で総選挙が行われる7月いっぱいは1時間時間を拡張して放送する。7月のスケジュールは以下の通り。送信所はPalau、出力 100kW、270度。クメール語。
 19:00-20:00 9960 (通常放送)
 21:00-22:00 9960(拡張放送)
(DX REMIX NEWS 7/2)

◎WRTHのアップデート発行  3版新規
 ドイツのFelix Lechte氏によると、WRTH社は国際放送スケジュールの最新アップデートを7/5に、国内向放送の最新アップデートを7/12に発行した。何れも http://www.wrth.comよりダウンロードまたは参照できる。(DXLDyg 7/10)

◎Kol Israel短波放送全廃 2版新規
 英国のMike Barraclough氏によると、最後まで残っていたイスラエルKol Israelのイラン向ペルシア語短波放送が7月1日よりついに廃止され、Kol Israelからの短波放送は消滅した。廃止の理由は予算が認められな かったためで、今後短波放送が再開される見込みはキムである。(DXLD 1328)

◎Hamburger Lokalradioが19mbで試験送信 2版新規 3版追加
 ドイツのHamburger Lokalradioは7月7日にGoehren送信所(1kW、搬送波添加上側波帯方式〈旧A3H〉)より15785kHzにて、欧州向 に16:00-18:00、19:00 -21:00、23:00-01:00、03:00-05:00に試験放送を行った。更に7月11日の01:00-05:00にも同一周波数・同一方式で 試験放送を 行った。次には7月14日に実施される見込みである。(DX REMIX NEWS 7/10) 
 7月14日には15:00-05:00に15785kHzで試験放送が行われた。Goehren/SchwerinにあるMV Baltic Radioの送信所からの送信である。受信報告はredaktion @ hamburger-lokalradio.deに。(WWDXC TP 1124)
  7月21日には15:00-05:00に15785kzHzで行われる予定。(SW DXing from Bulgaria) 毎週日曜日に行われる可能性大です。

◎KNLSが放送開始30週年記念QSL発行 2版新規
 ロシアのDmitry Kutuzo氏によると、アラスカのKLNS局は来る7月23日で放送開始30周年を迎える。これを記念して同局では特別QSLカードを発行している。ス ケジュールについては http://knls.net/rus/schedule.htmを参照のこと。(DXLD 1328)

◎フィンランドRadio Hami特別放送 2版新規
 フィンランドアマチュア無線連盟(URL http://radiohami.fi/ )の夏期キャンプ時のみ放送するRadio Hamiが今年は7月11-14日の14:00-06:00に6170、1602kHzで行われる。短波送信はScandinavia Weekend Radioの送信機から行われる。受信報告はE-mailでは hallitus @ radiohami.fiに、S-mailではRadio Hami, SRAL, PL 44, 00441 Helsinki, Finland.に。 (DXLD 1328)

◎KTWR 今度はQRPでDRMの試験

 KTWRのMike Sabin氏によると、同局はDRMの日本語試験放送に引き続き、QRPのDRM試験放送を実施する。期日は7月5日(金)と6日(土)で時間・周波数は 以前と 同じ21:28-21:58 12040kHzである。出力はThomson社製250kW送信機の下限電力である32kWとなる予定である。今回の試験放送では今までとは別の番組を 放送する予定である。同じ番組で はリスナーも飽きると思ったのであろう。(大阪府 影山敦久氏)(埼玉県 岩沙一彦氏)

◎PCJ Radio Internationalの試験放送8月4日まで延長
 PCJ Radio Internationalは東アジアからの反響が大きいため11835kHzでの毎日曜日のテスト放送を8月4日まで延長することを決定し た。22:30-23:30 11835kHz。また同局は今月中にDRMのテスト放送を計画しており現在スリランカのVicter .Goonetilleke氏が周波数の選定中である。NDXCにもクリアーチャンネルのモニター依頼が来ているが11500-12150kHzでDRM に最適な上下10kHzに放送のないチャンネルは皆無で選定に苦労している。(NDXC 長谷川清一氏)

◎Radio MalaysiaのKlasik NasionalよりE-QSL
 米国のRon Howard氏はRadio MalaysiaのKlasik Nasional(5960kHz)よりE-QSLを受け取った。発行者はTechnical Network SectionのZulkifli Ab Rahim氏(E-mail:zulrahim @ rtm.gov.my)であった。それによると1975年から使用していた50kW送信機が最近故障したため、5960kHzの放送は2004年に設置さ れた100kW送信機から出ている。S-mailアドレスは Radio TV Malaysia, Batu 13, Jalan Cheras, 43000 Kajang, Malaysiaである。(WWDXC TP 1118)
 送信機トラブルは短期間で修理され現在は元の送信機に戻り59764.7kHzで放送を行っている。(NDXC 長谷川清一氏)




◎SLBCはTrincomalee送信に

 スリランカのVictor Goonetilleke氏によると、6月よりSLBCはTrincomalee送信所から以下のように放送している。出力は125kW。すべて345 度、インド方面向。
 10:15-12:30 11905  ヒンズー語 ベンガル語 タミール語 英語
  20:15-21:15 9720   ヒンズー語 タミール語 マラヤラム語
 火・水・木・日曜 01:30-03:30 11750  シンハラ語 英語 タミール語
 (DXLDyg 6/23) 

◎Radio Australiaは「Australia Network」に吸収
 John Figliozzi氏によると、6月7日付でRadio AustraliaはABCの国際部門ある「Australia Network」(以前は国際TV放送を行っていた)に統合された。それに伴い同局のJohn Westland、Roger Broadbent、Nigel Holmes氏らは退職を余儀なくされた。ABCの中で独立した存在であったRadio Australiaは消滅したことになる。Radio Australia専任のアナウンサーも事実上いなくなり番組内容にも影響が出そうである。(DXLD 1322)
  米国のGlenn Hauser氏によると、Radio Australiaに長らく貢献した技術部門のNigel Holmes、Roger Broadbent、John Westlandの3氏はリストラにより5月31日で退職した。特にNigel Holmes氏はARDXCの会員でもあり、DXingに理解があった。以後の短波に関する技術的対応はGary Baxter氏(E-mail:baxter.gary @ abc.net.au、電話:+612 8333 4623)、その他の事項はAnne Milne氏(E-mail:milne.anne @ abc.net.au、電話:+612 8333 1162)が担当する。また送信に関する緊急連絡は+613 9626 1334で受け付ける。(WWDXC TP 1119) 縮小・廃止への序曲か?


 

◎キルギスタンのロシア語番組

 カザフスタンのDmitri Puzanov氏によると、キルギスタンの公共放送Birinchi Radioはロシア語のローカル放送を以下の時間に放送している。
 13:00-13:05 ニュース 13:07-13:10 相談 15:00-15:10 ニュース 16:30-17:00 教育 22:30- 22:57 今日の出来事 22:57-23:00 天気予報 02:30-02:57 今日の出来事
 この他にBBCの中継が22:00及び00:00より30分間放送される日がある。
 周波数は4010kHz及び1287kHz。URLは http://www.ktrk.kg/である。(DXLD 1322)




◎ボリビアRadio Patria Nueva復活

 アルゼンチンのArnaldo Slaen氏によると、ボリビアのRadio Patria Nueva(在La Paz)が6月1日の6025kHzで放送を再開した。19:30前後にニュース、アンデス音楽等が確認された。アナウンスではRadio Soberania、Radio Chipiriri、Radio Villa Tunari、RadioCochabamba等と関係があるとしている。(DXLDyg 6/1)




◎短波オーディオアーカイブ作成中 〜音源募集

 英国のMike Barraclough氏によると、Thomas氏が運営する「The SWLing Post」で「短波オーディオアーカイブ」のプロジェクトが進行中である。読者からの投稿で短波放送局のオーディオアーカイブを作成すると いうもので、既に80局分の音源が寄せられている。詳細は
http://swling.com/blog/2013/06/introducing-the-shortwave-radio-audio-archive/ を参照のこと。(DXLDyg 6/1)

◎バハマからの短波 〜気象放送
 米国のDXerによると、バハマのCaribbean Weather Stationの気象放送が19:59-20:08頃4045kHzUSBで受信された。Inagua島、Turks and Caicos島の天気予報の放送で、放送後船舶との交信となった。(DXLD 1323)

◎Voice of Talyshistan短波放送一時停止
 アルメニアから9677.7kHzで火〜土曜に1日3回計3時間のタリッシュ語短波放送を行っていた「Voice of Talyshistan 」は短波放送を停止した模様である。同じ送信所から同じ周波数(9677.7kHz)で出ているVoice of Justice(公式スケジュール 火・金 23:00-23:30、水・土 15:00-15:30、アゼリ語)は不定期ながら放送を継続している。(DX REMIX NEWS 6/4)
 ブルガリアのIvo Ivanov氏によると、放送を停止していた「Voice of Talyshistan 」は6月27日より放送を再開した。スケジュールは以下の通り。送信所は送信所はStepanakertで出力10kW。
 水〜日曜 00:00-01:00 9677.8kHz タリッシュ語
(DXLD 1326)

◎Scandinavian Weekend Radioの夏スケジュール
 フィンランドに残る唯一の短波局Scandinavian Weekend Radioは原則毎月第1土曜日等の土曜日に次のように放送する。放送が決まっているのは6/22及び7/5。出力は100W。24時以降は翌日(日曜 日)。すべてフィンランド語。
 06:00-97:00 6170 11720
  07:00-14:00 6170 11690
  14:00-16:00 5980 11690
  16:00-17:00 5980 11720
  17:00-22:00 6170 11720
  22:00-23:00 6170 11690
  23:00-01:00 5980 11690
  01:00-03:00 5980 11720
  03:00-06:00 6170 11690
(DX REMIX NEWS 6/4)

◎ギリシアERT放送強制中止に 〜短波は継続
 ギリシア政府は国営放送ERTの放送中止を決定し6月11日より実施した。全国のERTラジオ及びTV放送局は6月11日より強制的に放送を停止させら れた。送信所には警察官が配備され、送信機を封印して出入りを禁止した。2656(契約社員を入れると2850)人いるERT職員を即時解雇して人件費を 節減するのが主目的である。ギリシア政府によれば組合を解体し、新たに作成する少人数の組織が整備して3ヵ月以内には放送を再開する予定である。国営放送 がこのように突然停止するのは世界でも異例なことである。なおERTの衛星放送及び海外向短波放送は6月中旬現在は継続実施されている。(WWDXC TP 1119)
 今回のギリシア政府の装置に対して欧州放送連合は遺憾の意を表明した。 (DXLD 1324) 
 ERT交響楽団員は放送の即時再開を求めて放送停止は違法と裁判所に訴えていたが、裁判所は6月17日これを認める判決を出した。それによれば政府には ERTのラジオ・TV放送を停止させる権限はないため、放送を即時に再開させなければならないとしている。ERTの職員は放送停止に抗議してインターネッ ト上で番組制作を続けていたが、この裁決を歓迎している。裁決通り放送が復活するのかに注目が集まっている。(DXLDyg 6/18) 
 ギリシア政府の前代未聞の強行措置はギリシア内外で反発を引き起こした。欧州放送連合(EBU)はギリシア政府に対してERT廃止命令の撤回を要求し た。ERT従業員の大半は無給で仕事に就いており、政府に無断で放送を出している局もある。6月13日にはアテネのERT本部前で1万人による抗議デモが 行われた他、他のギリシア各地でもデモが行われた。公務員の労働組合による公共サービスの一部停止も行われた。ERT従業員は政府の停止発表(6月11 日)と同時に解雇されたため、webサイトは見ることができなくなっているが、短波放送及び一部のAM放送(Kerkyra 1008kHz、Rhodes 1269kHz、Florina 1278kHz、Komotini 1404kHz、Chania 1512kHzが確認されている)は継続して出ている。(DXing.info 6/14)
  ギリシャのDXerによれば6月30日現在まだERT-ERAの国内放送は正常化されておらず、ERT-ERAは職員の自主制作番組をインターネットで 24時間放送されている。欧州放送連合-ユーロビジョンはERT-ERAの放送継続を支援しており、インターネットで流されているERT-NET TV(第一プロ), ERA NET Radio(第一プロ)をEBUのHPからライブストリーミングで配信している。欧州向け衛星TVはERT NETを中継している。http: //www3.ebu.ch/cms/en/sites/ebu/contents/news/2013/06/monitor-ert-online.html の画面左上にERT NETのロゴが表示されている。また海外向け短波放送はTV音声の中継ではなく、インターネット(http: //193.43.93.230/ert.php)で放送されているERA NET RadioのみをVoice of .Greece, Radio Macedoniaの周波数で中継している。日本では夜間22:50までの15630kHz、23:00-03:50の15650kHz, 04:00からの15630kHzが良好に受信できている。ERT交響楽団はこの自主放送をサポートする形でERTのスタジオからライブ演奏を番組として 放送していたが、現在はERT本部前の広場にテントの仮説ステージを設営してここから30分から1時間程度のコンサートを 日に何回か放送している。(NDXC 長谷川清一氏)

◎BBC東地中海中継局一部復活 〜中東向中波放送

 ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、BBC World Serviceは1日10時間のイスラエル・中東向の中波放送を6月7日より1323kHzで復活させると発表した。放送時間は現地時間で朝に当たる 12:00-16:00及び夜に当たる22:00-04:00である。送信所はキプロスの東地中海i中継局である。(DXLD 1324)
 米国のJoe Hanlon氏によると、BBCはAM放送を地元FM局による中継かインターネットに切り替える方針であったが、アフリカの農村地域ではインターネット接 続が出来ない、アフリカ各国で政変が起こると現地FM中継が途絶する、都市地域でもインターネット接続料が高い地域があるため短波や中波による国際放送を 復活せざるを得なくなった。(DXLD 1325)

◎Arkhangelsk地方局Radio Rossiiの中継途絶えがち
 ロシアのAndrei氏によると、ロシアのArkhangelsk.放送局から出ている短波6160kHzの放送時間は10:00-06:00だが、現 在確認されているローカル放送は以下の通り。
 月−金 12:10-13:00
  土・日  15:10-16:00
  土・日  17:10-18:00
  月−金 18:10-19:00
  月−金 23:10-24:00
 他の時間はRadio Rossiiが放送されている筈であるが、最近は出ていない日がある。Radio RossiiがAlkhangelsk局に中継料を支払うことが出来なくなったためと思われる。(DXLD 1324) ローカル放送だけでも放送を続けてくれれば宜しいのですが!

◎中国VOA/BBCのアフリカ向放送にもジャミング
 NASWAのDan Farguson氏が最近の青木ファイルを解析したところ、VOA及びBBCのアフリカ向放送に対して中国がCNR第一放送をぶつけて妨害をしているこ とが明らかになった。米国のGlenn Hauser氏が確認したところ、例えば16mbでは以下の周波数が妨害を受けている。
 VOA 17895 00:00-03:30 17530 23:00-24:00
  BBC 17830 16:00-17:00 01:00-03:00 17795 02:00-05:00 17640 15:00-17:00 01:00-02:00
(DXLDyg 6/18) 中国は資源獲得のためにアフリカの非民主的な国々との友好を深めているようですね。

◎CFRXが停波
 カナダのSteve Canney氏によると、同国の民放CFRX(6070kHz)が6月18日現在停波している。同局の技術部門に問い合わせたところ終段の変調管が故障し たため、送信機をメーカーに送って修理中とのことであった。(DXLDyg 6/18)

◎アフガニスタンSalam Watandar短波復活
 アフガニスタンのSalam Watandarが6月11日より短波で復活している。ブルガリアのSofia Kostinbrod送信所より90度(西アジア向)、出力100kWで出ている。言語はパシュトン語。但しキャリアのみで放送が出ていないこともある。
 11:30-13:00 11545
 22:30-24:00 15615
(DX REMIX NEWS 6/18)
 ロシアのDmitry Mezin氏によると、同局はアフガニスタン全体をFM放送でカバーしており、最近1日3時間の短波放送が可能なプロバイダーを探していた。URLは http://www.salamwatandar.com/ だが、基本的にパシュトン語及びダリ語のみである。(DXLD 1325) 
 夜の放送が弱く日本でも受信できている。中継回線の不具合なのかキャリアーのみで音が乗らなかったりしていたが、17日からは常時受信できて いる。15610kHzに出ている中国からの帯域の広い垂れ流しのノイズジャミングや15620kHzのFEBC(2300-2330)のサイドを受けて いる。約10年振りの復活だが今回もQSLの発行してくれるのであろうか?(NDXC 長谷川清一氏) 
 米国の]Glenn Hauser氏によると、「Salam Watandar(今日は 地方の皆さん)」は4月8日、米国USAIDの援助で設立されて以来9年あまりにしてアフガニスタンのNGOとしてアフガニス タン側の管理となった。現在アフガニスタン国内 に53局のFM放送局を有して、34の地域に放送を行っている。今回の短波放送復活はFM放送でカバーできない地域を補完するためであろう。(WWDXC TP 1121) 2004年に掲載したhttp: //www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/QSL0411.htmlも参照して下さい。 現在はNGOの経営となっており、局数も全国59局に拡大しています。連絡先も変わっています。E-mailはinfo @ salamwandar.comです。




◎Babcock社中継の3局7月1日よりスケジュール変更

 Babcock社中継の以下の3局は6月1日よりスケジュール変更の予定であったが、7月1日からに変更された。7月1日以降のスケジュールは次の通 り。
  Radio Payem e-Doost(イラン向秘密局、ペルシャ語)
  11:30-12:15 11710 Tashkent送信所 100kW 236度
  03:00-03:45 5900 Dhabbaya送信所 250kW 35度
 Radio Okapi(アフリカ中部向社会支援局、フランス語・リンガラ語)
  13:00-14:00 11690 Meyerton送信所 250kW 340度
 Radio Damal(ソマリア向秘密局、ソマリ語)
  13:00-16:00 15700 Dhabbaya送信所 250kW 205度
  03:30-04:30 11980 Wofferton送信所 300kW 125度
  04:30-06:30 11980 Dhabbaya送信所 250kW 205度
(DX REMIX NEWS 6/18)

◎アフガニスタンがストリーミング放送
 英国のDave Kernick氏によると、国営のRadio Afghanistanはhttp://rta.org.afにて音声・映像によるストリーミング放送を実施している。webサイトはダリ語及びパシュト ン語で記述されているが、ダリ語の部分はGoogle translatorで「ペルシャ語」を指定すると翻訳して読むことが可能である。Radio Afghanistanのラジオ放送は09:30-04:30に聞くことができる。Television Afghanistanの放送については原則24時間放送で、02:30及び06:30に10分間の英語ニュースがある。(DXLD 1325)

http://rta.org.afの画面、立ち上げれば音声が出てくる



◎アルゼンチン南極局名称の謎

 アルゼンチン南極局(LR36)は何故Radio Nacional Arcángel San Gabriel(大天使ガブリエル国立放送)という凄い名称なのであろうか?ドイツのRoger氏によれば、ドイツでは大天使ガブリエルは郵便配達人、清 掃人、外交使節、アナウンサー、陸軍通信隊の守り神である。米国のJensen氏によれば、同じ原理でアルゼンチン陸軍の守り神であり、同局のある Esperanza基地がアルゼンチン陸軍の基地であるからつけられたのであろうとしている。(DXLD 1325) 
  ....とか何とか言われているが、局のCarlos氏によれば、1953年にEsperanza基地の短波無線局を設営した時、無線局に「São Gabriel」という名前をつけたからである。(DXLDyg 6/23) 大天使サンガブリエルは ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で共通に信じられている神の言葉を伝えるメッセーンジャーであります。

◎Radio SymbanはRadio LMSに?
 オーストラリアのIan Baxter氏によると、2368kHzのRadio Symban(ギリシア系コミュニティー局)は身売りしてサモア系コミュニティー局Radio LMS−The Voice of Manamea Samoaとなった。オーストラリア国内のサモア人にサモアのニュースや音楽を届けることを目的としている。QTHはShop 11, 43 Heathcore Road, Moorebank 2170 NSW, Australia、URLはhttp://www.radiolms.com.au(ストリーミング放送あり)、E-mailはinfo @ radiolms.com.auである。短波放送の方は変調が浅く、音声レベルが小さすぎて良く聞こえない。LMSはSydneyに本拠地を置くサモア系 新聞社(Le Manamea Samoa Media Group Pty Ltd)で、5月頃Radio Symbanを買収したという。(DXLD 1325)





◎Radio Symbanが放送再開! 2版新規
 オーストラリアのIan Baxter氏によると、キリシア人コミュニティ局Radio Symbanは売却の報道にも拘わらず7月10日の18:40頃より2368.5kHzにて放送を再開した。(DXLD 1328) 上記のRadio LMSはどうなったのか?タイムシェアか?

◎インド国内DRM送信所設置状況
 インドのAlokesh Gupta氏によると、インドAIRはインド国内における6月4日現在の中波DRM送信機設置状況を発表した。それは以下の通りである。
 1. Rajkot 1000kW 1071kHz AM 1080kHz DRM
  2. Chinsurah 1000kW  昼間594kHzAM 604kHzDRM 夜間1134kHzAM 試験放送中 
 3. Chennai 20kW  783kHzAM 793kHzDRM
 4. Bikane 20kW  1068kHzAM 1078kHzDRM 試験放送中
 5. Barmer 20kW 1458kHzAM放送中  1468kHzDRM開始予定
 6. Delhi 20kW 1395kHzAM 1405kHzDRM 試験放送中
 7. Guwahati 20kW 1035kHzAM 1045kHzDRM 試験放送中
 8. Tawang 20kW 1521kHzAM 1531kHzDRM 試験放送中
 インドのJose Jacob氏らによると、上記の内Chinsurah局(Kolkata近郊)は400kW送信機3台を連ねて1000kWを得ている。 1134kHzAMでは4820kHzのベンガル語番組が流されている。夜間の試験放送は20:30-08:30に行われている。受信報告は Installation Officer, Super Power Transmitter, All India Radio, Station Road, Chinsurah 712102, West Bengal, India宛に。E-mailはddesptmogra @ gmail.comである。(DXLD 1325) AM放送の10kHz上でDRM放送を実施、Rajkotのみは9kHz上です!http: //allindiaradio.gov.in/NR/rdonlyres/8D1E3158-2589-4656-A8EF-A27FD26227AD/29047/DRMcontent_Website.pdf にdrm送信機の配備計画が掲載されています。

◎台湾国際放送 北米向放送を中止に
 カナダのRichard Lemke氏によると、台湾国際放送は7月1日以降北米向放送を中止する。理由は予算カットとされている。また同時に10:00-11:00に 1422kHzで行われている中国本土向放送も中止される。(DXLDyg 6/24)

◎Voice of Justice短波放送一時中止
 ブルガリアのIvo Ivanov氏によると、アゼルバイジャンのVoice of Justiceは9678kHzで行われていた週4回の短波放送を中止した。(DXLDyg 6/23)
 同局は6月28日に同周波数で23:00より放送しているのが確認されたが、恐ろしく送信品質が悪い。送信所はStepanakertで出力10kW、 Voice of Talyshistanと同じ。放送は毎週火・金曜。アゼリ語。(ブルガリア Ivo Ivanov氏) Stepanakert送信所の送信機不調による停波のようです。Voice of Talyshistanの一時停波も同じ理由でしょう。

◎PCJ Radio International放送時間変更
 スリランカのTrincomalee送信所から放送しているPCJ Radio Internationalは6月30日(日)より東南アジア向放送の時刻を従来の22:00-23:00から22:30-23:30に変更する。 周波数は11835kHz(125kW、45度)で変わらない。7月以降の放送(毎日曜日)もこの時間で行われる予定である。(DXLDyg 6/23)

◎Voice of Tigers短波放送中止
 ブルガリアのIvo Ivanov氏によると、Tashkent送信所から11550kHz及び12250kHzで毎週日曜日に行われていたスリランカ向秘密局Voice of Tigersの放送は中止された模様である。5月以降受信実績がない。(DXLDyg 6/23)

◎DW Kigali中継局のビデオ公開
 オーストラリアのIan Baxter氏によると、DWの放送開始60周年記念の一環としてDW Kigali中継局に関する28分間のストリーミングビデオ(ドイツ語)が公開されている。http://www.dw.de/dw-eine- sendeanstalt-im-besten-alter/a-16887844。Wolfgang Bueschel氏によると、中継局職員の話では、もしKigali中継局が廃止された場合に跡地は近代的な邸宅地に生まれ変わることが決定していると いう。(WWDXC TP 1121) 跡地利用まで決まっているのですから廃止は時間の問題なのでしょうね。

◎Radio Symbanの旧受信報告にARDXCからeQSL発行
 オーストラリアのIan Baxter氏によると、ARDXCのJohn Wright氏はRadio Symbanと協力して、同局への旧受信報告に対してeQSLを発行することにした。(DXLD 1326) 米国Ron Howard氏受領のeQSLが https://www.box.com/s/k9gpyl358bjz5wpebemoに掲載されています。

◎四川PBS現在も英語ID
 米国のRon Howard氏によると、四川人民広播電台の6060kHzでは22:00に英語ID「Nationality Channel. This is the People’s Radio Station. SW 6060, 7225, FM 88.1」が現在も出ている。(DXLD 1326)

◎ロシアSamara送信所運用継続
 ロシア電気通信委員会による公式な廃止宣言後もSamara送信所はKazanの現地会社による運用が続いている。RTRS所有の送信機を保守する必要 があるからとされており、Voice of Tatarstanの番組が放送されている。Samaraは2018年にロシアで開催されるサッカーワールドカップの開催候補都市と なっており、廃止予定のSamara送信所の跡地にサッカースタジアムを新設する予定であった。しかしロシア国内の内部争いで開催都市が Volgogradに決まりつつあり、Samara送信所を廃止する必要性がなくなったのが真の理由であるとされている。現在放送されているVoice of Taarstanは50分番組が1日3回短波で送信されている。但し送信機の保守状況が悪く、今後送信ビジネスを継続可能か微妙な状況である。(RUS DX 6/23 via DXLD 1326)

◎2014会計年度ではBBG更に予算圧縮
 米国BBG(Broadcasting Board of Governors)の2014会計年度の概算要求では、IBB配下の各放送機関の更なる縮小と人員リストラ、重複の排除を行うこととなった。具体的には VOAのギリシア語放送及びRFE/RLのバルカン半島向放送が全廃される。またキューバ向に航空機からTV放送されているTM Martíの「AeroMartí」放送も廃止されることになる。(DXLD 1326)

◎WRMIの聴取者調査
 フロリダ州の短波局WRMIのスポーツディレクターであるBruce Baskin氏は2011年12月〜2013年6月の間に同局が受け取ったリスナーからの手紙及びE-mailの分析を行った。地域別のはラテンアメリカ 47%、北米21%、欧州20%、アジア10%。アフリカ1%とラテンアメリカ諸国からのものが多かった。多かった国は順番にキューバ、ブラジル、メキシ コ、アルゼンチン、ベネズエラ、コロンビア、ペルー、コスタリカ、エルサルバドル、ドミニカ、エクアドル、グアテマラ、ホンジュラス、パナマ、プエルトリ コであった。欧州ではドイツ、スペイン、イタリア、ロシア、オーストリア、ウクライナ、ギリシア、オランダ、ノルウェイの順、アジアではバングラデ シュ、オーストラリア、インド、日本、インドネシア、中国の順であった。(DXLD 1326)

◎KVOH/Voice of Hope短波放送再開で試験電波発射
 KVOH/Voice of HopeのRay Robinson氏によると、同局は短波放送再開に向けた準備を進めており、17775kHzで試験電波の発射を開始した。6月30日の04:00- 06:00には50kWで試験電波を発射する。ターゲットエリアはキューバ、メキシコ、中央アメリカ、カリブ海地域であるが、米国中部・東部もカバーエリ アに入る。試験電波は英語・スペイン語で発射される。受信報告には新しく印刷したQSLカードを発行する。但し収益団体ではないので返信料を同封して欲し い。(DXLD 1326)
 HFCCへの登録スケジュールでは以下のように放送することになっている。出力50kW、送信方向100度。
 夏スケジュール; 23:00-10:00 17775  10:00-16:00 9775
 冬スケジュール; 00:00-11:00 17775  11:00-17:00 9775
(DX  REMIX NEWS 7/3)

◎KVOH試験放送続く 2版新規
 米国のRay Robinson氏によると、短波放送の再開を目指す米国KVOH(Voice of Hope)局の6月末の試験放送には、磁気嵐の影響を受けたにも拘わらず、米国、カナダ、メキシコ、コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、イ ンドネシアから13通の受信報告が寄せられた。7月8日の02:00-04:00にも17775kHz(50kW、100度)で同一内容の試験送信を行っ た。試験放送に対する受信報告はE-mailではmp3録音を添付してQSL @ KVOH.netに、S-mailでは返信料を同封してP.O. Box 102, Los Angeles, CA 90078, USA.に送付する。7月末には1日2時間の定時放送を開始する予定である。(WWDXC TP 1123)

◎北朝鮮から初めてメールで返信
 北朝鮮「朝鮮の声」放送局から初めて電子メールが届いた!「朝鮮の声」にメールアドレスが開設された時に送信したものであるが、送信第1号になったら しい。「コンクール入選確実のお知らせ」(日本語)で多分初めての電子メール返信であろうと思われる。こちらから送信した電子メールはほぼ届いているらし いが、エラーが出たり送信拒否が起こる場合もある。「アノニマス」が北のサーバーにハッキングしているのと関係があるのかも知れない。(大阪府 山森健志 氏)

◎三才ブックスより「ラジオがもっと楽しくなる本」
 三才ブックスより「ラジオがもっと楽しくなる本」が発行された。国内AM局ファン向、初心者(のオトナ)向内容である。全体で5章からなり、第1章は 「今聴きたい番組ガイド」でAMラジオの面白番組を20項目に渡り解説、第2章は「ラジオ 基礎の基礎」で、電波はやアンテナの仕組み、ラジオネットワー クについて解説、第3章は「機材と受信テクニック」で、AM受信用ラジオ、radikoについて説明、第4章は「ラジオ制作の現場」で密着取材レポート、 第5章は「もっとラジオが好きになる情報」で趣味ラジオ、通勤ラジオに言及している。B5版129ページで、価格は\1,260。全国主要書店の他アマゾ ンで入手可能。(星浩二氏) AMラジオ回生の目玉本になると宜しいのですが!




◎IPCFが「ラジオネットワークの強靱化について」のセミナー開催
 市場の縮小、設備の老朽化など、ラジオ放送は斜陽産業のように捉えられているが、東日本大震災の際には、携帯電話等が遮断された状況下で、避難所に避難 した人々などに最新の情報を伝えるメディアとして大きな役割を果たした。総務省は「放送ネットワークの強靱化に関する検討会」を組織し、災害情報等を国民 に適切に提供できるようにするために、ラジオ放送の今後の在り方について検討を進めてきており、6月3日には検討会の「中間取りまとめ(案)」が公開され た。ICPF(電子行政研究会)では春季セミナーシリーズとして、第1回「新聞の未来」、第2回「J-POPの未来」に続き、情報通信学会シンポジウムを 協賛し「テレビの未来」について議論を深めてきたが、第3回として上記検討会の事務局を務める総務省の茅野民夫氏による「ラジオネットワークの強靭化につ いて」についてのセミナーを開催する。定員50名で先着順に受講可能、申込はhttp://icpf.jp/より。
 日時:7月19日(金曜日) 18:30から
 場所:東洋大学白山キャンパス6号館4階 6410教室
 司会:山田肇(東洋大学経済学部教授、ICPF理事長)
 講師:茅野民夫(総務省情報流通行政局地上放送課課長補佐)
 参加費:2000円(ICPF会員は無料)
(本林良太氏)



出展略称 

  DXLD: DX Listening Digest
 DXLDyg: DX Listening Digest Yahoo Group
 WWDXC TP: World Wide DX Club Topnews
  DSWCI DXW: Danish Shortwave Club International  DX Window
  HCDX: Hard-Core-DX
  JSWC: Japan Shortwave Club
  NDXC: Nagoya DXers' Circle
  ABU: Asia-Pacific Broadcasting Union
  BBG: Broadcasting Board of Governors
  WRTH: World Radio TV Handbook


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特別記事

「短波」誌廃刊30周年

 早いもので日本 BCL連盟から出されていた BCL向け月刊誌「短波」が廃刊になってからこの6月8日で30年となった。10年前の2003年には最終号の記事を紹介したが、今度は創刊号の記事を紹 介しよう。「短波」誌が市販されたのは1976年1月号からであるが、それ以前の1975年秋に正真正銘の「創刊号」である見本誌が発刊された。この時 の体 裁はB5版50ページ、\200という軽量なもので、まだ第三種郵便の対象雑誌となっていなかった。また宣伝も一切載っていない。この「創刊号」の内容は 以下の通り。当時の発行人は糸 川英夫氏、編集人は武田巌氏。日本BCL連盟は六本木にあった。

 創刊のことば
 海外日本語放送オール・ガイド のむらとしひこ
 中波DXの手引き 牛込和則
 考え直そうベリーカードの意義 野口 実
 海外日本語放送番組表
 DXレポート 林 義晃
 世界のDXニュース 赤林隆仁
 ヨーロッパカラーTV放送方式の対決 のむらとしひこ
 電波予想 野村俊彦
 BCL相談コーナー 野口隆貞
 受信しやすい音楽番組はこれだ! 長瀬博之
 遠いDXを求めて 片岡 要
 日本語放送アラカルト
 BCL雑談室
 日本BCL連盟会員募集
 
 と結構盛りだくさんの内容である。小生が担当した「世界のDXニュース」(こういう事をやっていたのが現在につながっている訳ではあるが)で取り上げら れている記事は「北朝鮮にTV放送があることがVHF異常伝搬で確認された!」、「GuamにKTWG局(現在のKTWR局)が開局」、「パ プアニューギニア独立で局名変更」、「マルタのDW中継局が時間貸し送信ビジネスを開始」等でそれぞれ結構現在につながっている。最後の方にDW日本語課 で 「BCL紀元2000年のビジョン」という作文募集の記事が載っていた、25年後の西暦2000年にBCL外国語放送の受信がどうなっているかの予測作文 を募集していた。入選作を読んで見たいものであるが、その2000年にはDW日本語放送は既に消滅して無く、更に現在はDWの存続自体も危ぶまれる状態で あるとは誰が予測し得たであろう。
  1975年頃からの「BCLブーム」が何故起きたについては諸説(「子供部屋にTVがなかったから子供達をターゲットにした」等々)あるが、小生は SONY、松下(現パナソニック)等の電機メーカーがアナログオーディオか らデジタルオーディオへの端境時期に人気商品を求めて子供達に意図的に仕掛けたという説に賛成している。当時の日本メーカーにはそれだけの企画力と開発能 力があっ たということであり、名機ICF-5900、RF-2200等の開発がそれを実証している。しかし1979年にウォークマンが発売され、更に1982年に はデジタルオーディオの本命であるCDが発売されたことから各メーカーは軸足をパーソナルオーディオやCD中心のデジタルオーディオに移して行った。仕掛 け側のニーズ縮小に加え、 1975年頃に小中学生であった「BCL世代」が大学受験や就職にさしかかり当時の風潮(「大人は24時間働いて当たり前」)では、時間を必要とする趣味 である BCLなど行っていられなくなっ た事、更に日本BCL連盟内部の問題も重なり「短波」誌の廃刊とともにこの世界最大ともいえる「BCLブーム」も終焉を迎えたのであった。
 NDXCの長谷川清一氏は、「短波」誌について、「DXの基本はIDのコピー」、「SINPOはOから決める」等を当時短波誌のアドバイザーが主張し続 けてきた事が日本のDXのレベルを高めることにつながったと評価している。最近インターネット上で簡単に周波数リストが入手できるために、IDを確認せず 受信局を決めつける「リストロギング」が見受けられるが、「短波」誌で強調されていたDXingの基本は忘れないようにしたいものである。

    
(左)正真正銘の「短波」誌創刊号 表紙には当時のVatican Radio、DW、HCJB、Radio Australia、ラジオ韓国のQSLカードが
(右)1983年に発行されていた世界の短波雑誌、中央にSW DX Guide(JSWC)、短波(1983年1月号)、ラジオライフが NHK国際局「ぐらふRJ No.5」の表紙より
   

 
 

 


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