月刊短波2013年10月号 (第2版)
編集 赤林隆仁  時間 JST


◎VOA等の放送停止は免れる 〜米政府の予算停止 2版新 規

 10/1付けのBBG Newsletterによると、米国議会の「ねじれ」による連邦政府予算の執行停止に伴いBBG (Broadcasting Board of Governors)でも部門閉鎖が相次いでいるが、VOA等全世界への情報提供業務は、「国家の安全にとって重要な外交業務」と位置づけられており、間 断なく継続される。具体的にはVOA、Radio and TV Marti、RFA、RFE/RL、Alhurra TV 、Radio Sawaの放送は予算執行停止状態でも継続される。但しBBGのHPの更新は最新ニュース部分以外は停止される、またマリとソマリアでの携帯電話等による メディア提供業務は一時的に停止される。(WWDXC TP 1132)

◎PCJがDRM試験放送 2版 新規・修正
 PCJ Radio Internationalは来る10月13日(日)の19:30-21:27にTrincomalee送信所より85kWの出力でDRMの 試験放送を実施する。なおAM放送の方は通常通り毎週日曜日の22:30-23:30に11835kHzで実施される。
当 初は2時間の東南アジア・極東向けテスト放送を予定していたが、9月29日に短 時間の非公式テスト放送を東南アジア・極東向けに行ったところ、非常に良好で100%デコードできたことから、前半1時間は欧州向けに振り替えて試験を行 う。PCJのHPで紹介されているクリップは日本の島根で受信されたものである。
 スケジュールは次の通り。
  欧州向  19:30-20:27 17560kHz
   東南アジア・極東向 20:30-21:27 15465kHz
(NDXC 長谷川清一氏)


◎KTWRインド向にDRM試験放送 2版 新規

 KTWRのチーフエンジニアMike Sabin氏によると、同局は10月11日(金)〜13日(日)の00:00-00:30に15445kHz(32kW、290度)にてDRM試験放送 (モードC、16 QAM、モノラル)を行う。内容は2011年に行っていた英語ステレオ放送の再放送(で但しモノラル送信)である。(大阪府 影山敦久氏)

◎Radio Slovakia International来年初めより短波復活に!

 
Radio Slovakia Internationalは2014年1月1日よりRimavska Sobota送信所より各地域向・各言語毎に1日30分づつの短波放送を復活させることになった。短波放送の予算が認められたというのが復活の理由であ る。DRMを含む新技術を導入も歌われているが、本当にDRM放送を行うのかは不明。現在Astra 3A衛星とインターネットで1日30分のドイツ語放送が行われているがこれが短波でも行われることになる。分アジア方面向には次のスケジュールとなるであ ろう。
 英語 16:00-16:30 13715 15460
  スロバキア語 16:30-17:00 13715 15460
  ロシア語  23:00-23:30  9540 13625  01:00-01:30  6190,7240  03:30-04:00  5915 9485
(WWDXC TP 1131)




◎Kol Israel短波放送復活!
 ブルガリアのIvo Ivanov氏によると、廃止された筈のKol isrealの短波放送は復活しているのが9月16日に確認された。
 23:00-24:30 15670kHz 250kW 90度 イラン向ペルシャ語 (金・土曜は24:25まで)
 恒久的に復活したのかは不明。(DXLD 1339)

 ◎インド短波局状況
 インドのJose Jacob氏によると、同国のAIR短波局で9月初旬現在一時的に聞こえないのは以下の局である。
 Imphal  4775, 7335
  Kohima 4850
  Guwhati  4940, 7280,7420
  Itanagar 4990
  また長年聞こえていないのは以下の局である。
 Jammu 4830
 Ranchi 4960
  以下の局は周波数変更またはドリフトしている。
 Leh  4760 → 4660
 Shillong  4970 → 4971
(DXLDyg 9/4)

◎RHCが冬スケジュールで90mbの試験
 英国のAlan Pennington氏がRadio Habana CubaのArnie Coro氏から受け取ったEmailによると、B2013スケジュールで同局は90mbの試験放送を行う。出力は50kWで3300kHz近辺の周波数を 予定している。中央アメリか、カリブ海、米国南部をターゲットエリアとしている。(DXLDyg 9/4)

◎Monaco Radioからドイツ海岸局航路通報
 英国のAlan Pennington氏氏によると、ドイツの私設海岸局「DP07 Seefunk」(http://dp07.com)は現在Monaco Radioの送信機より地中海における航路情報をドイツ語で放送している。今期末まで行われる。内容は地中海西部及びアドリア海の航路情報(ドイツ、フラ ンス。ギリシア地域の気象情報等)で、毎日16:45にMinaco Radioから4363、8728kHzで放送される。ドイツ語の情報の後、フランス語、英語も出る。受信報告はinfo @ dp07.comのLysianne Dietzel女史に。QSLカードが発行される。(DXLDyg 9/4) 北海・バルト海だけでなく地中海にも進出したいのでしょう。海岸局もいよいよ送信時間を貸し借りする時代になったという訳です。短波は不滅ですねえ。



◎Radio Free Asia放送開始17周年記念QSLカード発行
 Radio Free Asia(RFA)は1996年9月30日の06:00-07:00に最初の放送(中国語)が行われたのを記念して放送開始17周年記念QSLカードを発 行する。それ以降中国の他、ベトナム、北朝鮮、ラオス、カンボジア、ビルマ向に放送を行っているが、事実だけを伝え、論評を加えないという番組編成方針を 貫いている。17周年記念カードは2013年9月1日〜12月31日までの間に受信報告に対して発行される。(RFA AJ Janitschek氏)

◎Radio Free Asiaが携帯用に受信報告サービスを充実
 Radio Free Asiaは受信報告用のwebサイトとしてhttp://techweb.rfa.orgを開設して来た が、スマホユーザーのためにこのサイトに直接アクセスできるQRコード及びMicrosoft Tagも(MS Tagの利用にはhttp://gettag.mobiからはアプリのダウンロードが必要)も用意した。受信報告はE-mailでqsl @ rfa.org、郵便で Radio Free Asia, 2025 M. Street NW, Suite 300. Washington DC 20036. United States of Americaに直接送ることもできる。(RFA  AJ Janitschek氏)


RFAのQRコード


◎Radio Pio DoceからE-QSL
 米国のBruce Portzer氏はボリビアのRadio Pio Doce(5952kHz)から2012年7月の受信報告(郵便で送付)に対して返信を受け取った。これはスペイン語でフォローアップのE-mailを felitorremi @ hotmail.comに送ったところ3日後に届いたものである。(DXLD 1336) 郵便事情が悪くて届かないのか、郵便で返信するのは面倒臭いということです。DX局にはE-mailによる受信報告が効果的かも知れませんね。

◎ドイツKall送信所のA13送信予定
 ドイツのRoger氏によると、QRP送信所として有名なドイツKall送信所のA13最新スケジュールは以下の通りである。
 第一送信機: 6005kHz
   毎日 15:00-17:00  Radio Belarus
    月-土 17:00-19:00  Radio 700
    毎日  19:00-19:15  MW Freundesdienst
    毎日  19:15-01:30  Radio 700
    毎日  01:30-01:45  MW Freundesdienst
    毎日  01:45-02:00  Radio 700
    第3日曜  17:00-18:00  European Music Radio
    第4日曜  18:00-19:00  Radio Gloria International
    毎日 14:58  Radiogram試験放送
 第二送信機: 7310kHz
  毎日  15:00-01:00  Radio 700
  第三送信機: 3985kHz
   毎日  09:00-03:00  Radio 700
   毎日  03:00-04:00  Voice of Indonesiaドイツ語放送
   毎日  04:00-09:00  Radio 700
(DXLD 1336)

◎AWRのGuam送信所更新工事完了
 Guam Newsによると、AWR-Guam(KSDA)のTed Wilson牧師は、290万ドルをかけて26年前に設置された古いKSDA短波送信所の更新を完了したと発表した。旧来の4基のアンテナに5基目の新型 のカーテンアンテナが追加され効率は20%向上し、中国、北朝鮮、インドを含むアジアの殆ど全ての地域をカバーできるようになった。現在34ヵ国語で週 287時間送信を行っている。(DXLD 1336)

◎インド隣国からの脅威に対して放送防衛を強化
 インドのSudipta Ghose氏によると、All India Radioは隣国等からの軍事攻撃やテロ攻撃で放送鉄塔がやられた場合を想定して、衛星経由で他局の電波を中継できる臨時放送設備を全国32放送拠点に設 置することを決めた。また隣国と国境を接する地域では、隣国からのプロパガンダや煽動に対処するため、地域内放送のコンテンツ強化を進めることになった。 同時にメディアの到達地域を増やすためにスタジオや中継回線の増設、送信機のデジタル化更新を進めることにした。現在全部で1415基あるアナログ送信機 の内630基をデジタル化する予定である。更にコンテンツアーカイブのデジタル化も進める。(DXLD 1336) 脅威を与える隣国は北側と西側にあります。

◎RRI−WamenaからE-QSL
 米国のBruce Portzer氏はRRI-Wamena(4879kHz)に対してインドネシア語の受信報告をE-mail(rriwamena @ gmail.com)で送ったところ、「Manajer Marketing RRI Wamena」の某氏(氏名不明)からインドネシア語で返信が来た。(DXLD 1336)この地域も郵便事情が悪そうです。
 
◎NEXUS-IRRS最新A13スケジュール
 イタリアのNEXUS-IBA IRRSはルーマニアのRadiocom社Saftica送信所 (150kW)よりA13スケジュールでは以下のように放送している。*但しUniversal Lifeの放送のみBucresti送信所300kW。
NEXUS-IBA
 第1/2/4土曜日・日曜日及び全月曜日 03:00-04:00 7290 290度 欧州西部向英語
 第1/2/4土曜日 17:00-18:00 9510 290度 欧州西部向英語
  全日曜日 18:30-21:00 9510 290度 欧州西部向英語
Radio City:
   第3土曜日 03:00-04:00 7290 290度 欧州西部向ドイツ語
   第3土曜日 17:00-18:00 9510 290度 欧州西部向ドイツ語
Radio Rasant:
   第2土曜日 17:00-17:30 9510 290度 欧州西部向ドイツ語
   第2日曜日 03:00-03:30 7290 290度 欧州西部向ドイツ語
Universal Life (Radio Santec)* 
   月曜日 00:00-00:30 15190 100度 東南アジア向英語
(DX RE MIX NEWS 9/3)

◎Voice of Nigeria復活
 しばらく放送を休止していたVoice of NigeriaのIkorodu送信所15120kHzは北アフリカ向(7度)で以下のように送信している。
 14:00-16:00 英語
 16:00-17:00 フランス語
 17:00-18:00 英語
(DXLD 1336)

◎PCJ Radio International 9月より復活
 英国のAlan Pennington氏、スリランカのGoctor Goonetileke氏によると、しばらく放送を休止していたPCJ Radio Internationalは9月より毎週日曜日の22:30-23:30に11835kHz (Trincomalee送信所、125kW)に放送を再開した。9月1日にはAndy Sennitt氏による「Focus Asia」、Keith Perron氏による「Happy Station Show」が放送された。(DXLD 1336)

◎EUROPEAN MEDIUMWAVE GUIDE継続発行
 EUROPEAN MEDIUMWAVE GUIDEの発行人Herman Boel氏によると、同ガイドの2013年版が発行された。長波編、中波編1、中波編2、全編pdf版、Perseuns版が発行され、全欧州局の95% をカバーしている。価格はpdf版が€5、html版は無料で参照できる。http://www.emwg.info/より注文、参照可能。(DXLD 1336)





◎旧ソ連の受信機サイト

 ロシアのYuri氏によると、旧ソ連の受信機についての情報を集めたサイトがロシアに開設されている。http: //www.rw6ase.narod.ru/。 またウクライナのAleksandr Diadischev氏によると、旧ソ連で有名であったラトビア製のVEF受信機の情報は
http://www.radiopagajiba.lv/VEF/vefhome.htm、Radiotehnika 社の情報はhttp://www.radiopagajiba.lv/RRR/rrrhome.htmに掲載されている。 (DXLD 1336)

◎アフガニスタンがインドに短波放送復活支援依頼
 インドのAlokesh Gupta氏によると、Radio TV Afghanistanは、故障中の100kW短波送信機及び7基のアンテナについてインド政府に修理支援要請を行った。インド政府は特別プロジェクトを 作り対応することになった。同局は2011年7月10年振りにインド政府の支援で短波放送を復活したが、2012年4月の送信機が故障し放送が中断してい た。Salam Wantandar等の他のアンフガニスタン向放送は短波放送を続けていることに刺激されたものと思われる。(WWDXC TP 1130)

◎クロアチアDeanovec送信所売却に
 クロアチアのアマチュア無線家LZ2GPBによると、クロアチアの Croatian Information CenterはDeanovec送信所の100kW送信機(RIZ社製 OR 100-K-02/A)及び付加装置(制御板、バラン、試験用アンテナ、他)の購入者を募集している。(WWDXC TP 1130)

◎ MV Baltic Radioのアンテナが暴風で破損
 MV Baltic RadioのTom Taylor氏によると、ドイツのSchwerin Goehren送信所のアンテナが9月初めに暴風のために破損し、同局とLocal Radio Hamburgmp短波送信が不可能となった。現在修理中であるが、10月までかかる予定であるため当面週末の短波放送は行わない。(WWDXC TP 1130)

◎171kHzのTbilisskaya Armavir局情報
 ブルガリアのRuman Pankov氏によると、171kHzのTbilisskaya Armavir局からは13: 00-14:00にVORの中継があり、その後チェチェン語と思われるコーカサス向放送となる。その後02:00にはAdygea 語の讃美歌が放送され、Adygea語・アラビア語・トルコ語の放送が開始された。(WWDXC TP 1130)

◎台湾国際放送ドイツ語特別送信
 ドイツのKai Ludwig氏によると、台湾国際放送は来る10月4/5/6/11/12/13/19/20日の02:00よりドイツ語の試験放送を9955kHzで実 施する。この周波数は元々Family Radioのロシア語放送に使用されていたもので、別用途に使用するための準備と見られる。(WWDXC TP 1130)

◎ノルウェイのRadio Northern Star電波発射 2版追加
 ノルウェイのSvenn Martinsen氏によると、同氏が経営する短波局LKB LLE Bergen Kringkaster/Radio Northern Starは9月5-6日に5895kHzUSB(45W)で試験電波を発射した。今後1314kHzでも発射する予定。試験電波は今後も随時発射され、 18:00頃〜07:00に行われる。英語及びノルウェイ語のアナウンスが出る。受信報告はmp3形式の音声ファイルを添付の上styret @ bergenkringkaster.noまで。但しQSLカードはノルウェイの切手を同封して直接郵送した人に発行される。詳細は
http://www.bergenkringkaster.no/ を参照のこと。(DXLD 1337) 
 S
venn Martinsen氏によると、5985kHzUSB(LLE-3)の放送は出力約50W(今後増力予定)、逆V型アンテナより、現地時間で毎週火・水曜 日の朝方と木曜日の夕方に行われる。夕方の短波放送の終了時間は06:00(翌日)になることが多い。受信報告はE-mailの場合mp3形式の録音ファ イルを添付してreport @ bergenkringkaster.noへ、E-QSLが発行される。印刷した」QSLカードを希望する場合はUS$3と住所・氏名を記入したシールを 同封の上、 LKB/LLE Bergen Kringkaster, P.O.Box 100, 5331 Rong, Norwayに。(WWDXC TP 1132)

◎フィンランドからはRadio Gramoxが短波で
 Christoph Ratzer氏によると、フィンランドの短波新局Radio Gramoxが9月3日の22:00に25670kHzでピアノ音楽を放送しているのが受信された。出力は20W。スウェーデンのThomas Nilsson氏によると、同局は1920-60年代の音楽を中心に放送している。9月初旬現在試験電波が出ている日が多い。当局の許可を得た合法局で認 可出力は50Wだが、当面20Wで出ている。社長はPasi Koms氏でフィンランド西部のHämeenkyrö にある同氏の自宅より7mのホイップアンテナか出ている。Tampereにある26090kHzの送信機からも出ることを予定しており。その場合 26570kHzはSSBモード(現在はAMモード)に切り替わる。また将来的にDRMでも放送する予定。言語は現在フィンランド語のみだが英語放送も計 画している。同局は今年初めにTampereから106.8MHz(50W)で初めてオンエアーした。またインターネット上でも放送している。(DXLD 1338) URLはhttp://www.gramox.fi。




◎ギリシア政府Avlis短波送信所を強制撤去に

 ギリシアのZacharias Liangas氏によると、ギリシア財務省は従業員の自主送信が続いている Voice of GreeceのAvlis送信所を全面的に破壊し機材をスクラッブにして強制撤去する方針を決めスクラップ業者に着手を命じた。これにより Voice of Greeceは異常な形で75年続いた短波放送の幕を閉じることになる。Avlis送信所には39基の短波送信用アンテナがあり、現在従業員の管理で5波 の短波放送が出ており、海外のギリシア人等にニュースを送っている。既にThessalonikiの短波送信所は政府によって全面 撤去された。従業員組合によると、9月16日よりスクラップ業者が売却する設備の証拠写真を撮りに来ているという。Avils短波送信所は 1160エーカーの広さがあり30〜70m高のアンテナマストが39本立っている。(DXLD 1338) 国内向送信施設もスクラップ化が行われているとのことです。

◎Latin American Survey 2013発行
 オーストラリアの Rob Wagner氏は同氏が3-8月にモニターしたラテンアメリカ局の情報をまとめた「Latin American Survey 2013」を発行した。全9ページでQSLについても一部振れられている。pdf形式で無料ダウンロードができる。 https://dl.dropboxusercontent.com/u/272682/LA%20Survey%202013.pdf。(DXLD 1338)

◎北朝鮮 日本語放送不調つづく
 「朝鮮の声」日本語放送の11865kHzは8〜9月に入っても長時間停波が連続して起こっている。出ている日でも番組後半に弱くなり聞こえなくなって しまう。関連性があるか不明だが停波があると3250kHzの方は強く出てくる。日本向日本語放送であるにも拘わらず、コンクール等で上位を占めるのはロ シア、中国のリスナーばかりである。これはどうしたことか?(大阪府 山森健志氏)

◎KTWR日本語DRM放送を計画?
 KTWRのチーフエンジニアMike Sabin氏によると、同局はA14シーズンから日本語DRM放送を開始する用意があるとのこと。実現すればBJapan制作の番組を土・日曜に30分間 流す予定であるが、スポンサーがついていないので、それが見つかった場合の話である。リスナーにもスポンサーを見つけて欲しいと言っている。また局では DRM受信用受信機をUS$30-40位で開発す るメーカーを探索中である。中国Tescun社を考慮していたが、同社はDRM受信機開発から撤退した模様で、インドの会社を探している。(大阪府 影山 敦久氏) Tecsun社もDRM撤退ですか!

◎Voice of Justice/Voice of Talyshistan再び放送開始
 ブルガリアのIvo Ivanov氏によると、一時放送を休止していたStepanakert送信所からの:Voice of Justice/Voice of Talyshistan両局が9月23日より放送を再開している。すべて9677.6kHz、10kW。
 Voice of Justice; 中央アジア向アゼリ語  水・土曜 15:00-15:30  火・金曜 23:00-23:30
  Voice of Talyshistan; 中央アジア向タリシュ語 月ー土曜 18:00-19:00 21:00-22:00 火−日曜 00:00-01:00
(DX REMIX NEWS 9/30)

◎DX REMIX NEWS廃刊
 ブルガリアのIvo Ivanov氏が発行してきた「DX RE MIX NEWS」が9/30付の第800号を以て廃刊となった。最終号で同氏は「これでお終いだ。これを始めたのは20年前だった。全部の号を保管している人が あれば幸いである。自分自身でさえ半分位しか持っていない。まあそんな事はどうでも良い。ここ2年間で短波の世界は様変わりしてしまった。35年に渡り 短波の世界で生きてきたがもう終わりだ。さようなら。」と述べている。(赤林) とは言うものの10月10日には何と第801号が出ました! BCL離れ 難し!




出典の略称 

  DXLD: DX Listening Digest
 DXLDyg: DX Listening Digest Yahoo Group
 WWDXC TP: World Wide DX Club Topnews
  DSWCI DXW: Danish Shortwave Club International  DX Window
  HCDX: Hard-Core-DX
  JSWC: Japan Shortwave Club
  NDXC: Nagoya DXers' Circle
  ABU: Asia-Pacific Broadcasting Union
  BBG: Broadcasting Board of Governors
  WRTH: World Radio TV Handbook


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