月刊短波2013年12月号(第4.2 版)
編集 赤林隆仁  時間 JST

◎PCJがクリスマス特番 4版新規
 PCJ Radio Internationalはクリスマス特番を12月22日、29日の22:30-23:30に 9335kHzで行う。特に29日は台湾からのライブ放送となる。同時に欧州、北米向に同時間ドイツとWRMIからも中継される。このところ伝播状況が悪 く信号が弱いのが残念である。(NDXC 長谷川清一氏)
  PCJ Radio Internationalのクリ特全スケジュールは以下の通り。期日は12月22日及び29日。時間は22:30-23:30。
 欧州向 5995 Nauen送信所
 東南アジア・東アジア向  9335kHz Trincomalee送信所 125kW 45度
 北米向 11880 Okechobee送信所 100kW 355度
(DX MIX NEWS 12/17)

◎RTR Radio Europa年末特番  4版 新規
 ドイツのBernd Seise氏によると、RTR Radio Europaは12月29日の01:00-04:00に7535kHz(Kostinbrod送信所、100kW)にて年末特別放送を実施する。 (WWDXC TP 1142)

◎Mighty KBCは冬特 4版 新規
 冬の定番局オランダのMighty KBC が6095kHzにて、12月21日から4週に渡り毎土曜日の21:00-23:00に特番として懐かしい「Wolfman Jack」を放送する。北米向けの7375kHzで流されている番組だが、6095kHzで放送するのは珍しい。日本でも6095kHzは2200頃から 割と良く聞こえている。(NDXC 長谷川清一氏)

◎Radio Andrnach 短波DRM暗号放送  4版修正・追加
  ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、同国の軍局Radio Andrnachは不定期に20:30-22:30に21590kHz、06:30-08:30に9620及び6040kHzで、インド洋方面で海賊掃討 に当るドイツ軍向ドイツ語放送をDRMで行っている。Media Broadcast社のNauen送信所から、100kW、方向122度で送信されている。DRM放送は暗号化されており、通常の受信機では復調できな い。(WWDXC TP 1142) 

◎Voice of Russia年末で短波放送廃止決定! 3版新規
 DSWCIのAndy Sennit氏によると、Voice of Russiaは2014年1月1日以降短波放送を全面的に廃止する最終決定を行った。廃止の理由は予算カットである。各国語放送もこれに伴って廃止され る。例えばモンゴル語放送は2013年12月29日で打ち切られる。短波廃止後は3基の低出力中波送信機による送信が一部継続される予定である。外国での FM中継による放送も一部残存する予定。VORの組織は残るが予算の大半はSNSの整備に回される予定である。1929年の発足以来強化されてきた大半の 部門は事実上歴史を閉じることになる。なお最近の同局の年間予算は約130億円前後で推移している。2014、2015年にも同様の予算はつく予定であ る。(DXLD 1349) ちなみに日本のRadio Japanの予算は年間35億円ほどです。日本語放送がどうなるのかは年末に結論が出る。

◎WRTH2104発行 〜IBSジャパンでは年内即納 3版新規 4版追加
 
World Radio TV Handbook 2014年版(WRTH2014)が発行され予約者には届いている。体裁はA5変版672ページと従来通り。通算68版に当たる。2014年版の特別記事 は「WRTH Contributers 2014」としてMax van Arnhem氏を紹介、「WRTH Receiver Reviews 2014」ではCommRadio CR-1、FunCube Dongle Pro+、AOR AR6000、WinRadio Excalibur Ultra、AOR AR8200D、Youkits FG-01 MKUが評価されており、CR-1とWinRadio Excalibur Ultraは星5つの最高評価、特にCR-1には「WRTH AWARDS 2014」が与えられている。他のカラーページ読み物としては「The History of Shortwave Broadcasting in n Nutshell」(短波放送概史)、「Broadcasting in Sri Lanka」(スリランカの放送)、「Voice of Vietnam」(ベトナムの声)、「Digital Future」(デジタル放送の今後)を掲載。例年掲載の「HF Broadcasting Reception Conditions Expected during 2014」ではサイクル24の太陽活動がピークを迎えていることを記述している。
 IBSジャパンでは日本語解説(12ページ、特別記事「2013年ハイライト」も掲載)付のWRTH2014を12月中に限り月刊短波読者に限り送料と もで割引価格4,300で即時提供する。申込は郵便振替で00210-7-28136 IBSジャパンへ。 直接取り寄せる場合はWRTH社(http: //www.wrth.com)より送料とも£29.95(英国は12月中は冬休みのため発送が新年になる 場合あり)。アマゾンジャパンでは送料とも\4,144で発送は1月中旬以降の予定。(赤林)

(左)WRTH2014  (右)WRTH2014日本語解説
     


◎LANGUAGE LAB中国語繁体字版発行 3版新規
 IBSジャパンより中国語繁体字による受信報告の書き方「LANGUAGE LAB中国語繁体字版」が発行された。アジア放送研究会の林徹氏の監修で、台湾、香港等で使用されている繁体字での受信報告の書き方を詳細に解説してい る。DX単語表、日本の漢字と繁体字・簡体字の違い、繁体字汎用受信報告フォーム付である。A4版35ページ。価格は送料とも\1,200。但し上記の WRTH2014+日本語解説と同時注文の場合12月中に限り月刊短波読者特価\5.100で提供する。
 なおIBSジャパンでは「LAGUAGE LABシリーズ」として他に以下のものを発行している。
 英語版、フランス語版、韓国語版、ロシア語版 各送料とも\1,200
 英語ハンディ版、中国語簡体字ハンディ版、スペイン語ハンディ版、ポルトガル語ハンディ版、インドネシア語ハンディ版 各送料とも\800
 また1990年以降のPassport to World Band Radio、2011年以降のWRTHも特価で提供する。何れも申込はohtaket @ live.jpにて在庫を確認の上、郵便振替で00210-7-28136 IBSジャパンへ。(赤林)

LANGUAGE LAB中国語繁体字版(実際の地色は薄いクリーム色)

 

◎SAQ今年もクリスマスイブ特別送信  3版新規
 
スウェーデンの保存長波局SAQは2013年も例年通りクリスマスイブの特別送信を実施する。当時使われていたAlexandar型送信 機より17.2kHzで12月24日の17:30-18:30にCWで送信を行う。受信報告はGrimeton Veteranradios Vaenner, Radiostationen, Grimeton 72, S-432 98 Grimeton, SWEDENに。なお例年10月24日に実施する「国連デー」の記念送信はアンテナ不調のため今年は中止された。(SAQ)

◎オランダFRS年末特番  3版新規
 オランダのFRS-Hollandは来る12月29日の17:00より7600または5800kHz、及び6060kHzにて年末特番(1980年代の ポップス中心)を放送する。 受信報告やリクエストはFRS-Holland, POBox 2702, 6049 ZG Herten, Netherlands.またはE-mailでfrs @ frsholland.nlに。(DXLD 1349)

◎NDR Hamburgが今年もクリスマス短波特番 2版追加
 ドイツの公営局Norddeutscher Rundfunk(NDR) Hamburgは今年も12月25日にクリスマス特番「Gruss an Bord」を海外にいるドイツ人船員向に短波で放送する。番組自体は1953年以来クリスマスに 行われてきたもので今年で60周年になる。
 放送は第一部と第二部に分かれており、以下のスケジュールである。第一部はニュース、船員向メッセージなど、第二部はCologneの Christmette教会でのミサ、船員向メッセージだる。Nauen以外の送信所 は明らかにさrていないが、オースオリアのMoosbrunn送 信所ないしはフランスのIssoudun送信所である。
 第一部 04:00-06:00  6125 100kW Nauen 285度 北大西洋向 9925 Nauen 100kW 163度 インド洋・アフリカ南部向 9460 100kW 120度 インド洋西部向 11955 Nauen 125kW 200度 南大西洋向 9885 125kW 90度 インド洋東部向
 第二部  06:00-08:00  6040 100kW 270度 北大西洋向 9435 Nauen 125kW 200度 南大西洋向 9880 100kW 120度 インド洋西部向 9625 125kW 90度 インド洋東部向  9925 Nauen 100kW 163度 インド洋・アフリカ南部向
(ドイツ Wolfgang Buschel氏)(NDXC 長谷川清一氏)
  ドイツのHarald Kuhl氏によれば、問い合わせ・受信報告の送り先は以下の通り。詳細はhttp://www.ndr.de/grussanbord参照のこと。
 E-mail:  gruss-an-bord @ ndr.de
  アドレス:  Norddeutscher Rundfunk, NDR Info - Red. Gruss an Bord, c/o Wolfgang Heinemann, Rothenbaumchaussee 132 - 134, 20149 Hamburg, Germany
(DXLD 1348)  昨年はNauen送信所からの第二部南大西洋向が日本でも受信されました。

スマホアプリもあるが洋上では短波が効果的



◎PCJ Radio International周波数変更 〜更に再変更 2版追加

 ブルガリアのIvo Ivanovl氏によると、PCJ Radio Internationalは11月17日より日曜日22:30-23:30に行われている東アジア向英語放送の周波数を9705kHzに変更した。送信 所はTrincomalee、出力は125kW。(DXLD 1347)
 PCJの9705kHzは9710kHzのCNR-1の混信がひどいため、11月23日から9335kHzに再変更されている。日本ではCNR-1それ ほど強くないが東南アジアではかなりサイドをかぶっている模様である。
この時期MUFがかなり下がっていて9335kHzの信号も混信はないのですがそれほど良くありません。特に2300頃からはかなりS/Nが悪くなりま す。41mbの使用も考慮されたが東アジア向ビームアンテナが無いため、9335kHzが使用される。(NDXC 長谷川清一氏)

◎BBCインド洋中継局2014年3月で廃止 2版追加
 BBC Media Centreの発表によると、BBCはセーシェルのMahéにあるインド洋中継局(Indian Ocean Relay Station :IORS)からの短波送信を来る2014年3月29日で廃止する。この中継局は1988年に運用を開始し、BBCの東アフリカ向の英語・ソマリ語等の放 送を中継していた。地元セーシェルでは106.2/105.6/105.2MHzで衛星から直接FM中継されているので地元での受信に支障は及ばない。東 アフリカ地域へは他の短波中継局から放送する。廃止理由はキプロスの東地中海中継局の場合と同様で、技術進歩で短波放送は過去のものとなり短波中継局の存 在は財政上の割が合わなくなったためである。過去25年にわたり運用と維持を行ってきたベテランの従業員11名は解雇される。BBCは今後も携帯電話化、 FM中継、衛星TV放送化を推進して行くが、短波放送しか利用できない地域向の短波放送は継続する。(Bulgarian DX blog 11/25)
 米国のGlenn Hauser氏によると、現在の同中継局の送信スケジュールは以下の通り。
 13:00-15:00 12095 15420
  15:00-17:00 15420 17640
  20:00-20:30 15530
  23:00-24:00 15420 17690
  00:00-05:00 12095 15420
(DXLD 1348)

◎Democratic Voice of Burmaが本国で正式局に 2版追加
 インドのAlokesh Gupta氏によると、ミャンマーの民主化に大きな役割を果たした旧秘密局「Democratic Voice of Burma」は1992年以来ノルウェーのオスロに本拠地を置いて活動してきたが、ミャンマーが民主化したため、オスロを離れ本国のRangoonで正式 局として放送することになった。既に放送機材はミャンマーに送られた。(WWDXC TP 1139)
 ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、11月27日現在Dushanbe送信所からの短波放送が6225kHzで23:30-00:30に確認できている。現在本 部は隣国のタイに移転している。(DXLD 1348)

現在live stramingやwebサイトも停止中


◎ アジア放送研究会の「近隣諸国放送情報板」」facebook化
 アジア放送研究会ではホームページに「近隣諸国放送情報板」を設置していたが、サーバーのシステムが変更された際、使用しているCGIに不具合が生じ、 長らく使用不能となっていた。検証の結果プログラミング上復旧は困難と判断し、新たにFacebookに放送情報板のグループを以下のように設定した。
 アジア放送研究会 放送情報板 https://www.facebook.com/groups/634673633243446/
 Facebookページ https://www.facebook.com/abiweb.1979
(アジア放送研究会  山下 透氏)

◎WRMIがWYFRのOkeechobee送信所を買収
 英国のMike Terry氏によると、WYFRはフロリダ州Okeechobee送信所からの放送を2013年6月30日以来中止していたが、WRMI(Radio Miami Intrnational)が送信所を買収することになり、WRMIは12月より正式運用を開始する。WRMIは現在Miami送信所から行っている送信 をすべてOkechobee送信所からに切替える。また同送信所からはPan Americn Broadcasting、Radio Africa Network等他の放送局の番組も送信する。使用開始予定日は12月1日で、同時にMiami送信所は廃止する。WRMIのJeff White社長は「WYFRが短波放送の歴史に大きな足跡を残したが、これを受け継いで世界中に放送できるのは大変光栄なことだ」と語った。 Okechobee送信所はWYFR(WYFR自体は1927年設立)が短波放送を開始した1977年に運用を開始した。現在100kW短波送信機12 基、50kW短波送信機1基、ビームアンテナ(米州、欧州、アフリカ向)23基を有しているが、これにより WRMIは一挙に米国最大の短波放送局に躍進することになる。(WWDXC TP 1136)
 WYFRから譲り受けたフロリダ州Okechobee送信所よりのWRMIの送信は12月1日より開始される。社長Jeff White氏が11月23日に公表したスケジュールは以下の通り。
 WRMI独自番組  20:00-23:00 9955 160度 23:00-00:00 9955 315度  07:00-15:00 9955 160度  日曜 08:30-09:00 11565 140度
 Okechobee送信所からは他にWYFR、Radio Africa、Overcomer Ministryの番組を送信する。(WWDXC TP 1139)

WRMIも「普通に聞こえる局」となる



◎Europen Music Radio 12月以降の放送予定
 英国のMike Terry氏によると、MV Baltic RadiのGoehren送信所に新しいア ンテナが復旧したため、European Music Radioは12月以降以下のスケジュールで放送する。
 12/8 18:00-19:00 6190kHz Gohren送信所 10月放送分の再放送
 12/15 17:00-18:00 7265kHz  Gohren送信所  6045kHz Nauen送信所 新規作成番組
 12/28 04:00-04:45 7290kHz IRRS Sofia送信所 新規作成番組
 12/28 18:00-18:45 9510kHz RRS Sofia送信所 新規作成番組
   1/19  17:00-18:00 7265kHz 新規作成番組
   1/19  18:00-19:00 9480kHz Gohren送信所 6045kHz Nauen送信所 新規作成番組
   2/16  17:00-18:00 7265kHz 新規作成 番組
   2/16  18:00-19:00 9480kHz Gohren送信所 6045kHz Nauen送信所 新規作成番組
   3/16  17:00-18:00 7265kHz 新 規作成番組
  3/16 18:00-19:00  9480kHz Gohren送信所 6045kHz Nauen送信所 新規作成番組
(WWDXC TP 1136)

◎Radio Rossiiの各地域向B13短波周波数
 ブルガリアのRumen Pankov氏によると、Radio RossiiはB13スケジュールで各地域向放送の周波数を次のように設定した。
 欧州地域向 5930 6160 567 945
  西シベリア向 6085 6100 6195
  東シベリア向 7230
  極東向 5930 5940 7320
(WWDXC TP 1136) 周波数によって送信所は異なります。同じ周波数(例えば5930kHz)でも別送信所があります。AM放送の廃止が取り沙汰されているので今の内に。

◎SIBSが昼間の短波放送を復活
 Solomon Islands Broadcasting Service(SIBS)は現地時間で昼間の短波放送を復活した。時間は05:00-14:00で周波数は9545kHz。出力は最大でも10kWと推 定される。(WWDXC TP 1136)
 また同局は夕方の14:00-21:00には5020kHz(05:00-21:00)とパラで6080kHzでも出ている。オーストラリアでは14: 30頃、米国では17:00過ぎに確認されている。(WWDXC TP 1139)

◎Sudan Radio Service米国政府の支出停止で放送中止
 英国のAlan Roe氏によると、同国の本拠地を持つSudan Radio ServiceはA13シーズン限りで短波放送を中止した。同局は2009年1月よるスーダンのダルフール向けに短波放送を行っていた。放送資金は米国国 務省の民主主義・人権・労働局から支出されていたが、議会のねじれ等の影響で予算支出が見送られたため放送を維持できなくなった。B13では Wofferton送信所から01:30-02:00に17745kHzで放送する予定であった。(WWDXC TP 1136)

◎TDP仲介の放送B13スケジュール
 ドイツのWolfgang Buschel氏によると、TDP仲介による各放送のB13スケジュールは次のようになっている。
 Suab Xaa Moo Zoo  毎日 20:30-21:00 11570kHz 07:00-08:00 7530kHz 100kW 250度 台北送信所 モン語
 Que Me 土曜 21:00-21:30 9930kHz 100kW 318度 Palau送信所 ベトナム語
 The Khmer Post Radio  毎日 21:00-22:00 9960kHz 100kW 270度 Palau送信所 クメ−ル語
 The Disco Palace 毎日 00:30-01:30 12115kHzDRM 100kW 79度 Issoudun送信所 英語
 Radio Xoriyo Ogaden 水・日曜 01:00-01:30 17870kHz 50kW 195度 Sofia送信所 ソマリ語
 Radio Inyabutatu 日曜 02:00-03:00 17870kHz 50kW 195度 Sofia送信所 キンヤルワンダ語
 Radio Assenna  水曜 02:00-03:00 15245kHz 50kW 195度 Sofia送信所 ティグリナ語
 ESAT Radio 02:00-03:00 月15380 火15365 水15385 木15370 金15390 土15375 日15360 50kW 195度 Sofia送信所 アムハリ語
(DXLD 1344)

◎ドイツKall-Krekel送信所の11月以降送信スケジュール
 ドイツのSimon-Peter Liehr氏によると、同国のKall-Krekel送信所は 11月以降以下のスケジュールで送信する。周波数は3985kHz。
 毎日 09:00-04:30 Radio 700 (月-土 14:30-14:45、日 15:30-15:45、毎日 20:00-20:15、火-日02:40-02:55はMissionswerk Freundesdienst)
 毎日 04:30-05:00 Radio Slovakia International ドイツ語
 毎日 05:00-05:30 Radio Prague ドイツ語
 毎日 05:30-06:00 Auslandsdienst des polnischen Rundfunks ドイツ語
 毎日 06:00-07:00 Radio Ukraine International ドイツ語
 毎日 07:00-09:00 Radio 700
(DSWCI DX Window 10/30  via DXLD 1344) 短波を廃止した筈の各局もちゃっかりと短波で出ています!

◎MV Baltic Radio新アンテナの試験
 MV Baltic Radioは低気圧で破損したアンテナに替わるGoehren送 信所新アンテナの試験を10月26日の 19:00-21:16に6190/7265/9480kHzで行った。 試験放送は成功裡に終了し良好な受信状態が得られた。(DXLD 1344)
  11月3日にも同様の試験放送を行った。(DXLD 1345)

◎World Radio Network太平洋に関する番組を制作
 インドADXCのJaisakthivel氏によると、英国のWorld Radio Networkはこのほど太平洋に関する英語番組「 Korero Pacifica」の制作を開始した。15分の番組はニュージーランドRZNIのWellingtonスタジオで録音される、内容はフィージー、トンガ、 クック諸島、バヌアツ、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランドのニュース及び、ニュージーランドの出来事の時事解説である。直接衛星放送される他、 ニュージーランド北部ではケーブルラジオで供給される。またReal Audio形式のファイルをWRN Sound Storeで購入して聴くこともできる。衛星放送の時間は以下の通り。
 北米向 水−土 02:00   火−土 14:45
   アジア・太平洋向 火−土 02:00 火ー土 08:00
  欧州向 火−土 02:00
 アフリカ向 水 02:00 08:45
(DXLD 1344)

◎ノルウェイ LKB/LLE局の現状  3版追加
 ノルウェイの新短波局 LKB/LLE の代表Svenn Martinsen氏によると、同局は現在1314及び 5895kHz で試験放送中である。既に政府より試験電波発射免許を取得している。コールサインは1314kHzはLLE-2、5985kHzがLLE-3。10月30 日の15:15-18:00、11月1日の00:00-02:00に試験電波を発射した。今秋中に準定期送信を行う予定で時刻は火曜日、水曜日の朝及び木 曜日の午後である。受信報告はBox 100, N5331 RONG, NORWAYまたはreport @ bergenkringkaster.noに送って欲しい。(DXLD 1344)
 米国のWalt Salmaniw氏によると、11月6日の15:15-18:00に行われた放送は5985kHzで北米でも受信された。16:00-17:00にはモー ルスコードと音声でコールサインを繰り返して連呼していた。(DXLD 1345)
 試験送信は12月も同様のスケジュールで行われている。出力は100Wとなっている。またRadio Northern Starが送信機を借用して出る場合もある。同局への受信報告は1000 @ northernstar.no。(DXLD 1349)

◎沖縄県漁業無線局の気象放送
 イタリアのDXerが日本の沖縄県漁業無線局の日本語天気予報を06:00に8761kHzUSBで受信した。(DXLD 1344)

◎PAL Radio Guide最新版
 10月25日現在の最新版PAL Radio Guideが公開された。アジア(アフガニスタン以東)、太平洋地域(アラスカ、ハワイを含む)の全ての中波局の情報を網羅したもので、http: //www.radioheritage.net上にて無料で利用できる。発行元のRadio Heritage Foundationでは$1を目処に寄附をするように求めている。(DXLD 1344)

◎コロンビア赤十字局よりQSL
 コロンビアのRafael Rodríguez氏によると、同氏はコロンビア赤十字(Cruz Roja Colombiana)の短波USB局を9180kHz(コールHJC280)で受信し、PFCを同局に送ったところ返信を得た。QSL 発行者はSubdirector Operativoの Marinson Buitrago S.氏であった。QTHはInforme enviado a: Sede Nacional Cruz Roja – Telemática, Av. Crra 68 No. 68B-31 Bogotá, Colombiaである。(DXLD 1344)




◎Radio Spaceshuttle情報
 オランダRadio Spaceshuttleの代表者Dick氏によれば、同局は故障したアンテナの修理を終え、11月2日に48mbで試験電波を発射した。アンテナは問題 なく動作したが、今度は送信機が故障してしまった。故障中のアンテナに出力を入れようとしたのが災いしたようだ。仕方なく予備用の小出力の送信機で代用し ている。その結果48mb(6205/6210/6220/6260/6270/6305/6310 kHz)、 及び76mb(3900/3905/3927/4020kHz)、最大出力60Wで06:00-11:00付近で放送を出すことにした。 31mb (9270/9290 kHz)、20W、25mb(12265kHz)のアンテナはまだ準備されていない。(DXLD 1345)

◎Hamburger Lokalradio新アンテナ完成に伴い短波放送復活
 ドイツのThomas Völkner氏によると、同国のHamburger LokalradioはMV Baltic RadiのGoehren送信所に新しいアンテナ が復旧したため、7265及び6190kHzで放送を再開した。既 にスウェーデンやロシアで良好に受信できている。「World of Radio」の中継は土・水曜の16:30-17:00、日・木曜の00:30-01:00に7265kHzで行われている。
 全体のスケジュールは以下の通り。放送は土・水曜日(00:00以降は翌日)のみ。
 15:00-18:00 スペイン語・英語・ドイツ語 7265
  18:00-21:00 ドイツ語 6190
  21:00-01:00  ドイツ語・スペイン語・英語 7265
(DXLD 1345)

◎Radio Statmos Macedoniasが6400kHzに出現
 ブルガリアのRumen Pankov氏によると、かって9935及び7450kHzで放送していたギリシアのRadio Statmos Macedoniasが10月28日6400kHzで短波に復活した。時間は15:00-16:20。(DXLD 1345)

◎Denge Kurdistanが11510kHzに戻る
 米国のGlenn Hauser氏によると、クルド向秘密放送の老舗Denge KurdistanはB13では11600kHzを使用する予定であったが、11月3日より以前の11510kHzに戻った。混信が多いために元の周波数 に戻したものと思われる。送信地はPridnestrovye (前はSofia)と推測される。(DXLD 1345)
   結局Denge KurdeistanのB13スケジュールは次のようになった。
 13:00-01:00 11510 Kishniev送信所 250kW 116度 西アジア向 クルド語
 01:00-05:00 11510 Issoudun送信所 250kW 90度 西アジア向 クルド語
(WWDXC TP 1137)

◎Liberia Broadcasting Systemがインターネット放送
 英国のDavis Kernick氏によると、以前は短波でも 出ていたリベリアのLiberia Broadcasting Systemはhttp://mylbsonline.com上 にてストリーミング放送を行っている。放送時間は14:30- 09:00。放送内容はFMの99.9MHzで流されているものと同一であるが、頻繁に中断する。(DXLD 1345)




◎Media Networkのblog削除される

  ドイツのKai Ludwig氏によると、Radio Netherlands Worldwideは10月9日にMedia Network blogを削除した。(DXLD 1345)

◎Tajik Radio情報
 カザフスタンのDmitry Puzanov氏によると、タジキスタンのTajik Radioは日曜の17:00-19:00に7245kHzにて「Ovozi Tajik」というロシア語番組を放送している。ロシアの歌とタジキスタンの歌が交互に流される。日本の橋本公二氏は4765kHzでタジク語番組を 23:00過ぎに受信している。(DXLD 1345)

◎TatarstanはSamara以外から送信
 ロシアのDmitry Mezin氏によると、Voice of TatarstanはB13スケジュールではSamara送信所からではなく、Novosibirsk及びKrasnodar送信所から送信されることに なっている.。長波の252kHzでも出ている。
 13:10-14:00 11790 Novsibirsk
  15:10-16:00 9895 Novosibirsk
  17:10-18:00 12095 Krasnodar
(DXLD 1345)
 Novosibirskからの11790kHzは11月7日にロシアのAlexander Golovihin氏によって確認されている。また同氏がSamara送信所から受け取った手紙ではB13より全面的にNovosibirskと Krasnpdar送信に切り替えた。Krasanodar送信所の免許はまだ降りておらず、一時的に放送が中断する可能性がある。(DXLD 1346)

◎ベラルシの短波放送B13スケジュール
 Radio Belarusの海外向短波放送はB13シーズンでは以下のように行われる。
 20:00-08:00 11730 100kW (20:00 白ロシア語 23:00 ロシア語 01:00 ポーランド語 03:00 ドイツ語 04:40 独・仏語* 05:00 英・西語** 05:20 英語 07:00 ロシア語)
 02:05-08:00 6155 125kW (02:05以降同上)
  *水・木・土 独語 他は仏語 **水・木・土 英語 他は西語
 国内向第一放送の短波中継は以下の通り。Radio Stalitza, Radio Grodno, Radio Cultureの中継も含む。
 13:00-16:00 7255 125kW 72度 Minsk送信所
 00:00-02:00 7255 125kW 72度 Minsk送信所
  100:00-06:00 6080 100kW 127度 Minsk送信所
(DXLD 1346)

◎ギリシアの短波放送はThessalonikiを中継
 ギリシアのZacharias Liangasによると、11月初旬にAthensのERT本部からは組 合員が警察によって排除されたため、9420、11645、15630kHzで出ている短波放送はThessalonikiの国内 向第三放送を中継している。(DXLD 1346)

◎中国メディアがフィンランドのDXペディションを取材
 フィンランドのMika Makelainen氏によると、10月にHelsinkiの北 1200kmの Aihiiniemiで3週間に渡り行われた第29回Finnish DX Club DXペディションの模様を中国の新華社通信が取材した。彼等は14本張られた1kmのBeverageアンテナ、中国の中波局のID必死で取ろ うとするDXer、DXペディションを見物する現地民族Sami族の人々等を興味深く取材して行った。このDXペディションでは多くの極東及び北米中波局 を聴くことができた。また10TB分の空間ログを取得し、更に1年かけてどんな局が入っていたを分析する予定である。詳細は http://www.dxing.info/dxpeditions/aih29rep.dxに発表される。(DXLD 1346)

◎Arctic Radio Clubクリスマス特番 〜但し中波
 スウェーデンのBengt Ericson氏によると、Arctic Radio Club(ARC)はラトビアRigaのRadio Merkursより2013年12月22日及び23日の23:00-24:00に特番を放送する。同局の送信機はラトビア西海岸リゾート地Jurmala にあり、周波数h1485kHz。番組はARCメンバーのRonny Forslund氏によって聴取者参加で制作される。特番に載せるメッセーヒをmp3形式でinfo @ rock.x.se宛に送って欲しい。また流して欲しい曲があればそれもmp3形式で受け付ける。〆切は12月15日。またこの放送に対する受信報告には 特別QSLカードを発行する。送り先は同じメルアドまたはARC, c/o Ronny Forslund, Vita Huset, SE-17995 SVARTSJOE, Swedenまで。紙のカードが欲しい場合は返信料同封のこと。(WWDXC TP 1137)  クリスマスをバルト三国で過ごすDXerは挑戦して見て下さい。

◎ペルーに新たな短波局設立計画
 米国のBruce Churchil氏によると、ペルーの農村地帯にキリスト教を布教するための短波局Radio Station Maranathの設立準備が進められている。局はPucallpaに設置される。これは「Ethnic Radio Project」という布教団体による局で、おの団体は既にChazuaでRadio Logos(4810kHz、コールOAW9A)を運営している。(WWDXC TP 1137)

◎Radio Slovakia International短波復帰の試験放送
 Radio Slovakia Internationalは11月16・17日の03:30-03:58にブルガリアのSofia送信所より5810kHz(50kW、DRMモード) 及び5820kHz(100kW、AMモード)で欧州中部向にドイツ語の試験放送を行った。(DX MIX NEWS 11/19) 自国の送信所ではないのですね!
 Dave Harries氏によると、新年からの同局の英語放送は以下のスケジュールになる公算。
 10:00-10:30 6050 9440 米州向
 16:00-16:30 13715 15460 オセアニア・南アジア向
 02:30-03:00 5915 6010 欧州西部向
 05:30-06:00 5915 7345 欧州西部向
(DXLD 1347)

◎新秘密局Radio Mara放送開始
 ルワンダ向の新秘密局Radio Miaraが11月20日より放送を開始したRNWのMadagascar送信所より02:00-03:00に17540kHz(250kW、310 度)。 放送はKinyarawanda語とKirundi語。(DX MIX NEWS 11/21)

◎モスクワ通信情報工科大学学生局放送中
 英国のDave Kenny氏によると、ロシアのモスクワ通信情報工科大学(Moscow Technical University of Communications and Informatics:MTUCI)の学生実験局が21: 00頃25900kHzで受信されている。この局はニックネームを「Radio Green Eyes」といい、毎週金曜日の21:00-24:00に周波数25900kHz、出力400W、AMモードで放送中である。(WWDXC TP 1138)

◎Radio Abkhaziaの短波消える?
 ブルガリアのRumen Pankov氏によると、このところグルジアのRadio Abkhaziaの9535kHzが出ていない。1350kHzの方はVORのトルコ語放送とともに12:45頃より開始している。9535kHzでは 月・水・金曜日の16:00-17:00にSukhumi送信所より5kWで出ることになっていた。(DXLD 1347)

◎Voice of Justiceの送信停止
 アゼルバイジャンNagorno-Karabakh地区のStepanakert送信所から9677.7kHz(10kW)で送信されていた2局の内 Voice of Justice(以前のスケジュールは水・土15:00-15:30、火・金23:00-23:30)は出ていない。もう1局のVoice of talysistanの方は火−土曜の18:00-19:00、21:00-22:00、水−日曜の00:00-01:00に引き続き出ている。(DX MIX NEWS 11/21)

◎中央アフリカRadio ICDIの状況
 中央アフリカのHIV/AIDS対策局Radio ICDI(Integrated Community Development International)の創立者Jim Hocking氏によると、同局は2013年3月に内乱が勃発し損傷を受けたが、5月には局の運用を再開した.。現在は米国に本拠地を置く「Water for God」基金により、HIV/AIDS対策だけでなく飲料水の浄化活動に取り組んでいるの団体の名称を変えたが、局名は親しまれたRadio ICDIのままにしている。損傷を受けた短波送信機は一部復旧し、毎日14:30-01:00に6030kHzのみで電波を出している。復旧にはHCJB の援助を受けた。同局の連絡先はE-mailでinfo @ icdi.orgである。(DXLD 1347)

◎マケドニアの中波海外放送に英語新設
 英国のDavid Kernick氏によると、マケドニアは中波810kHzでRadio Macedoniaの海外放送を行っているが、11月中旬より英語放送が開始されている。放送は火−土曜日の03:30-04:00でマケドニア語のアナ ウンスもある。その後04:00 ブルガリア語、04:30 ギリシア語、05:00 アルバニア語、05:30 セルビア語、06:00-11:00 マケドニア語、日曜日は03:30-11:00すべてマケドニア語である。その他の時刻には国内向放送(Radio Skopje)が放送されている。同局の公式webサイト
http://mtv.com.mk 上には海外放送に関する言及はなく、オーディオストリーミングも提供されていない。オーディオストリーミングは別サイトhttp: //radiomk.comで提供されている。(DXLD 1347)

◎Radio City情報
 英国のAlan Roe氏によると、Radio Cityは現在IRRS中継で毎週土曜日の04:00-05:00及び18:00-19:00(再放送)に7290kHz(Sofia送信所)で放送して いる。1950-70年代のポップス中心の番組である。(DXLD 1347)

◎チェコČeský Rozhlasの長波放送廃止に 〜但し2ヵ月延期  3版追加
 チェコのKarel Honzik氏によると、同国国営放送Český Rozhlasは2013年12月31日限りで1951年以来Topolna送信所から270kHzで続けられてきた長波放送を廃 止し、同送信所を閉鎖する。(Bulgarian DX blog 11/28)
   ドイツのMartin Elbe氏によると、これを惜しんで送信所では絵入りの特別 QSLカードを発行している。宛先はTopolna Transmitter Station ,  RKS AM1 - Topolna, 687 11 Topolna,  Jizni Morava Oblast,Czech Republicである。.(WWDXC TP 1139)
  ドイツのMartin Elbe氏によると、廃止に反対する声も強く廃止期日は当初の12月31日から2014年2月28日と2ヵ月延長された。(WWDXC TP 1140)

◎12月のEuropean Music Radio放送予定
 Europan Music Radioの12月放送予定は以下の通りである。
 12/28 04:00-04:45 7290 1368
  12/28 18:00-18:45 9510 (再放送)
(Bulgarian DX blog 11/26)

◎朝鮮の声3250kHzの解析
 2013年11月「朝鮮の声」日本語放送は夕方の16:00-19:00には全波出ていることが多く、この時刻では電力不足が少ないように見受けられた が、その後の時刻では送信電力が低下し徐々にフェードアウトする。21:00以降は6070kHzしか聞こえない場合が多い。9650kHzが19:00 前後に突然でなくなる場合がある。早朝の放送は当初から電力が低い状態である。平壌信所からの非公式中継波3250kHzは現在のところ常時出ている訳で はなく、公式波の最後の一波がダウンした場合に出てくるようだ。(大阪府 山森健志氏)

◎安価な「DSPラジオkit」
 秋葉原の「antendo」よりFM・中波の他短波も受信できる「DSPラジオkit AKIT-6955」が発売された。受信周波数はFMがロシアバ ンドも含む64-108MHz、中波520-1620kHz、短波は3.2-21.9MHzである。LCD表示器付で周波数、信号強度も表示される。価格 はLCD表示器付が\2,950(税別)。但しスピーカ、つまみ類、電源は別売である。説明書や保証はなく純粋マニア向けで性能も不明だが、とにかく価格 は安い。(大阪府 山森健志氏) 通販も行っています。詳細はhttp://www.aitendo.com/product/7437参照のこと。

AKIT-6955



◎Media Broadcast社住所変更

 ドイツのMedia Brodcast GmbHの住所が12月16日より変更となる。それに伴って手紙の宛先及び電話番号も以下のように変更される。
 Media Brodcast GmbH
 Erna-Scheffler-Strasse 1
 51103 Cologne, Germany
 電話番号は+49 (0) 221 7101 - 0である。(WWDXC TP 1139)

◎ロシアのSamara送信所解体に
 ロシア政府から閉鎖を通告され、従業員が自主的に送信していたSamara送信所が、いよいよ解体されることになり、11月14日にアンテナ鉄塔の撤去 が開始された。送信所が解体された跡地には2018年開催予定のサッカーワールドカップ用スタジアムが建設される予定である。アンテナの撤去に続いて、建 物の解体と設備の撤去が行われる。設備の一部は既に他の送信所に移設された。代替措置としてロシア政府はSamara市で最も高い「Saltanov Hill」に新しいTV塔を建設する。
(WWDXC TP 1139) 短波送信所の代替が何故TV塔か分かりませんが、解雇された従業員を引き取るのでしょう。

◎Adygeyan RadioのB13スケジュール
 ロシアのAdygeyan RadioのB13スケジュールは以下の通りである。周波数は6020kHz、100kW、Armavir送信所、188度である。
 火曜 02:00-03:00  Adyge語、アラビア語、トルコ語
 水曜 02:00-03:00   Adyge語
 月曜  03:00-04:00   Adyge語
(DX MIX NEWS 11/26)

◎Rodio RossiiのAM放送大幅削減
  Russian State Television and Radio Broadcasting Company (RTR) は財政上の理由から2014年に全国で行われている国内向Radio RossiiのAM放送(長波、中波、短波)を大幅に削減する。手始めに1月1日よりロシア全国で40AM局からの送信を停止する。その中には Surgatk送信所からの長波(225kHz、500kW)も含まれる。(WWDXC TP 1139) ロシアの短波国内局余命が少ないということでしょう。

◎Radio HargeisaのB13スケジュール
 ソマリランドRadio HargeisaのB13スケジュールは以下の通りである。周波数は7120kHzでHargeisa送信所より100kWで送信されており.、無指向 性、言語はソマリ語。
 12:30-14:00  定時放送
 14:00-15:30   不定期放送
 21:30-23:00   不定期放送
 00:00-04:00   定時放送
(DX MIX NEWS 11/25)

◎Radio Sonder GrenseのB13スケジュール
 南アフリカRadio Sonder GrenseのB13スケジュールは以下の通り。何れもMeyerton送信所、100kW、275度、言語はアフリカーンズ語。
 13:00-16:00 7285
  16:00-03:00 9650
  03:00-13:00 3320
(DX MIX NEWS 11/25)

◎Klingenfuss出版社より2014年版周波数リスト発行 2版新規  3版追加
 例年発行されているKlingrnfuss出版社の周波数リスト2014年版が今年も発行された。
 2014 Super Frequency List CD : 短波局5,759波、ユーティリティ局7,288波、過去に使用されていたユーティリティ局周波数23,053波の情報を収録したCD。色々なキーか ら検索できる検索ソフト付属。付録として各局のスクリーンショット379画面、930項目の略語表も収録。航空送料とも€30。
 Shortwave Frequency Guide 2014 :  短波局5,759波、ユーティリティ局7,288波を周波数順に掲載した周波数リスト。370ページ。航空送料とも€40。
 2014 USERLIST.TXT for the Perseus LF-HF Software defined Receiver :  2014 Super Frequency List CDに掲載の波をPerseus受信機用データベース化したもの。 航空送料とも€50。
 1997-2014 Digital Data Decoder Screenshots on USB Stick : 1997年から2013年までのPlath及びWavecomソフトウェアで取得 したスクリーンショット9,800枚を納めたUSBスティック。大津波やスーパー台風直後の無線画面の収録している。また基礎知識に関するレッスンも入っ ている。PC上でスライドショーとして閲覧できる。 送料とも€150。
 Supplement January 2014 to the 2013/2014 Guide to Utility Radio : 昨年発行された「2013/2014 Guide to Utility Radio Stations」(560ページ、€50、入手可能)の追補版。2013年11月末までの1年間に出てきた新たなユーティリティ局の周波数 400波を収録している。pdf版で無料ダウンロードできる。
 詳細及び購入方法はhttp:://www.klingrnfuss.orgを参照のこと。
(Klingenfuss Publication)

(左)2014 Super Frequency List CD (右)Shortwave Frequency Guide 2014
   

 

出典の略称 


  DXLD: DX Listening Digest
 DXLDyg: DX Listening Digest Yahoo Group
 WWDXC TP: World Wide DX Club Topnews
  DSWCI DXW: Danish Shortwave Club International  DX Window
  HCDX: Hard-Core-DX
  JSWC: Japan Shortwave Club
  NDXC: Nagoya DXers' Circle
  ABU: Asia-Pacific Broadcasting Union
  BBG: Broadcasting Board of Governors
  WRTH: World Radio TV Handbook


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