月刊短波2026年2月号
編集 赤林隆仁  時間  JST

◎「ラジオ受信バイブル SELECTION」発売
 三才ブックスより「ラジオ受信バイブル SELECTION」が発行された。過去に発行された「ラジオマニア2024」及び2025年に発行された「月刊ラジオライフ」より放送受信に関する記事を厳選し、一部は最新版に修正したものである。今回のテーマは「受信を全力で楽しもう!!」で、国内局及び海外局のDXingに必要な情報、機材を掲載している。内容は以下の通り。●巻頭カラー FM補完局で県内をカバーできているか勝手に大調査 in 栃木、ATS-909X2J比較リポート、ZWS757(ZHIWHIS)使用リポート、●第1章 実験知識篇;民放AM+NHK R2の停波で日本の中波ラジオはどう変わる?、ラジオ受信の新常識、ラジオNIKKEIを電波で聞こう、東京湾の真ん中で遠距離受信にトライ、FMラジオ受信実験~福岡編、全国の県域FMのベリカードを集めよう、世界の短波放送情報の探し方、ラジオ送信所巡り 埼玉編、ダイバシティー受信の実用性を調査してみた!、2025 BCL NEW"S、●第2章 改造・工作篇;DRAKE R-4C風通信型ラジオの製作、パーソナルAM補完中継局を作ろう!、縦型FMホームラジオの製作、LANケーブルループアンテナの製作、ラジオNIKKEI専用ラジオを作ろう!、●第3章 機材篇;FM用アンテナAF-1-SPの実力をチェックした!、トンボアンテナ「AF-220」はマルチパス対策に有効か?、ワイヤーアンテナ活用テクニック、ZWS-C919の実力チェック、LC90のBCLラジオ性能は!?、高性能ラヒオレビュー ATS-405J、WR-304徹底使用レポート、SR-286はここがすごい!、Amazon.comで見つけた魅惑の珍ラジオ徹底レビュー、ソニー・パナソニックのオススメ現行機はこれだ!、現行ラジオ使用レビュー。A5版178ページ、定価\1,760。Amazonから送料無料で購入できる。(赤林)



◎VOAの活動が次々と復活 ~トランプ政権の政策変更か?
 米国のKim Andrew Elliott氏によると、RFE/RL配下のRadio Farda上級顧問兼監督官Ali Javanmardi氏は、VOAペルシャ語のビデオ(X上で公開)で、トランプ政権のイラン政策がVOAの変更につながるとして「今後VOAのクルド語部門が復活され、アフガニスタン部門は強化される。ライブ番組が増加し、放送時間を増大する。それに伴いVOAは公式に人材採用を開始することになる。イランに関する米国政府の政策実行のためである。」と語った。
 英国のDave Kenny氏によると、2026年1月初旬現在復活しているVOAの短波放送は以下の通りである。
 VOA Ashan Radio 火-土 01:30-02:00 9355 (Kuwait) アフガニスタン向ダリ/パシュト語
 VOA Korean 火ー土 00:30-00:45 9310 (Tinang) 北朝鮮向朝鮮語
    なおVOAとは異なった組織によるアフリカ向短波サービス「Global Talk America」が2025年11月末より西アフリカ向にハウサ語で実施されている。スケジュールは以下の通り。
    14:00-14:30 6170 (Ascension)
    05:30-06:00 9765 (Woofferton)
(BDXC "Communication" Jan 2026 via WWDXC TP 1641)

◎米国議会がUSAGM各局への資金援助で合意
 米国のGlenn Hauser氏が2026年1月13日のWashington Post紙の報道として伝えたところによると、米国議会両院及び共和・民主両党の議員は一致してトランプ政権にUSAGMに対して6億5300万ドルを支出し、更に1000万ドルの設備投資を行うように要請することで合意した。トランプ政権からは2026会計年度び「USAGMを閉鎖するため」の資金として1億5300万ドルの予算要求が出ていたが、これをはるかに上回りしかも放送等の継続を命じる異例の措置である。両院での議決の上、トランプ大統領の署名で実施される。これに対してUSAGM暫定CEOのKari Lake氏は失望を表明している。新たに支出される金額の内1億9950万ドルはVOAに、1億3800万ドルはUSAGMに、RFE/RLに1億1億1250万ドル、RFAに5350万ドルが配分される。これを受けて運営を一時停止していたRFAは一部の活動を再開しており、同局のRohit Mahajan広報担当は「アジア太平洋地域でのニュース提供を再開する予定である」と述べた。但し6億5300万ドルは以前の予算規模8億6700万ドルには届かず、元通りに増加すべきだという意見も議員内部にはある。(WRIOG 1/13)
 米国のGlenn Hauser氏が2026年1月4日付のphayul.comの報道として伝えたところによると、この資金合意は、USAGMの運営を巡る法廷闘争が続く中で成立した。2025年大統領令による人員削減と資金凍結を受け、ジャーナリスト、契約業者、メディア支援団体から複数の訴訟が提起された。連邦判事は複数回にわたり資金再開と従業員再雇用を命じたが、他の裁判所の判決でこれらの決定が差し止められ、VOA及び関連メディアは過去1年間の大半を不透明な状況で過ごした。
 英国のMike Cooper氏によると、米国上院はこの法案の決議をまだ行っていない。2026年1月14日時点で議会承認は行われていない。 (WORIG 1/16) 両院で可決された場合、大統領は拒否権を発動できますが、更に議会両院の2/3以上の賛成があれば、再度執行を拒否することはできません。また大統領に議会の解散権はありません。

◎RFA中国語動画配信・RFA/VOAweb更新再開について
 米国のAndrew Kim Elliott氏によると、2025年12月5日よりRadio Free Asia(RFA)はスマホ向縦型動画でXへの動画配信を再開した。RFAは映像機器をすべて売却してしまったためにこのような配信形式になった。スタッフは女性記者1名だけでワシントンのRFA本部ではなく自宅から配信を続けている。また中国語のweb(http://www.rfa.org/mandarin)上でもコンテンツの更新が行われるようになった。。なおVOAの中国語web(http;//www.voachinese.com)でも同様な変化が見られる。現在RFAは主として中国国内関連、VOAは主として米国国内関連の情報を中国に配信している。中国の視聴者が完全な情報を得るためにはこの両方にアクセスする必要がある。なおVOA中国語webサイト上の報道姿勢は完全にトランプ政権の方針を擁護するものになっているものの、トランプ政権のグリーンランド割譲要求に対してデンマーク外相が「デンマーク王国の内政に干渉しようとするいかなる試みも断じて容認できない」と語ったことも一応報道している。(NASWA Journal Jan 2026 via WORIG 1/3)

更新が行われるようになったRFA中国語web


◎VOA朝鮮語放送復活の背景
 米国のAndrew Kim Elliott氏によると、VOAが朝鮮語短波放送を最初に復活した理由として、「北朝鮮への情報到達手段としてインターネットは不可能」と判断したことと、フィリピンのTinang送信所の設備が残っていたことによると見られているが、その正確な背景は不明である。Kari Lake氏(自称USAGM副CEO)はこの件について何も語っておらず、多分快く思っていないとされている。この件はカリフォルニア州から選出された共和党下院議員Young Oak Kim氏(金映玉、韓国系米国人、女性、63歳)が動いたものとされ、2025年12月21日に「気に入ろうが気に入るまいが、我々の機関(VOAを示す)に継続資金を強制的に割り当てる」とKari Lake氏に言い渡したとされる。法律上は当然支出が義務付けられることになる。朝鮮語放送の実施母体が関連スタッフの多いRFAではなくVOAにされた理由は、Kari Lake氏が特にRFAを嫌悪している事(大統領令の後も放送を続けたことに対して)とRFAが設備・機材の競売を開始してしまった事によるものである。(NASWA JournalJan 2026 via WORIG 1/3)

◎VOA朝鮮語放送の内容
 カナダPopShop RadioのTony Pavick氏は復活したVOA朝鮮語放送(00:30-00:45 9310kHz)について2026年1月29日の放送内容を分析した。放送内容は5分間のニュースの繰り返しで、その内容は以下のとおりであった。①アブダビでルビオ国務長官らによるウクライナに関する会談が行われた、②北朝鮮の偽IT労働者に米国IT企業が脅かされている、③韓国人労働者の入国ビザ強化、のみ。米国内のニュース(Minneapolisでの殺害事件など)は報じられなかった。いかにもKari Lake好みの内容であった。VOA朝鮮語放送、VOA全般で働く人々の士気はどのようなものなのであろうか?(WORIG 1/29) 現在VOAのニュースは本体内ではなく外注先で作っていると言われています。

◎Kari Lake氏がUSAGM全体にXで指示
 米国のAndrew Kim Elliott氏によると、Kari Lake氏は2025年12月23日にUSAGM配下の諸機関に対してXでトランプ大統領の「2025年国家安全保障戦略」を今後の報道方針の基にするように指示した。ソ連時代のRadio Moscowのような報道機関になることが求められている。また更に「競合する勢力の主張を伝える習慣のある報道機関になってはいけない。米国の利益と戦略の成功に異議を唱える者たちに反論することが使命だ。独裁だとか弾圧だとかとの批判にひるむことはないーそれらは免責される」と付け加えた。(NASWA JournalJan 2026 via WORIG 1/3)

◎RFAが朝鮮語放送再開に
 英国のMike Cooper氏がリュイターの報道として伝えたところによると、Radio Free Asia(RFA)はトランプ政権によって活動を停止させられていたが、同局の広報担当Rohit Mahajan氏は、情報途絶で孤立している北朝鮮に情報を届ける手段としてラジオ放送向コンテンツ制作を1月最終週には再開する予定であると明らかにした。制作は韓国ソウルに拠点を置く4名の記者によって行われる。トランプ政権下でUSAGMは放送局の廃止を推進してきたが、中国をはじめとする権威主義的な政府との競争における戦略的失態であるとの批判も強く、議会は超党派でUSAGMへの予算支出を決めている。朝鮮語ラジオ放送は当初週1回で再開される予定である。既に中国語、ビルマ語放送は再開されているが、朝鮮語に続きウイグル語・チベット語・広東語放送も再開する予定であると同担当者は述べた。RFAの朝鮮語部門には元々50名のスタッフがおり、37名がワシントン本部、12名がソウル支部に配置されていた。議会で承認された予算が執行されれば解雇されたスタッフに退職金を支払い、残りは組織維持のために使用するという。これに対してUSAGM暫定CEO Kari Lake氏は「RFAは過去1年間何も活動をしておらず、政権を中傷し続けた」と激怒したが「議会によりRFAへの支出が義務づけられればそれに従う」と述べた。RFAによればKari氏は業務協議を拒否してきたという。原記事はhttps://www.reuters.com/world/asia-pacific/radio-free-asia-resume-korean-broadcasts-reach-north-2026-01-16/。(WORIG 1/15)

 
◎VOAがペルシャ語放送を復活
 英国のAlan Pennington氏によると、VOAがイラン向ペルシャ語放送を復活した。2026年1月16日の08:00頃1548kHzで確認できた。内容は既に復活しているRadio Fardaとは別のものであった。これに先立ちVOAのペルシャ語webサイトでは2026年1月10日に1548kHzで放送を再開すると予告されていた(https://ir-voanews-com.translate.goog/a/voa-radio-broadcast-launch-on-1548khz-am/8101808.html?_x_tr_sl=fa&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=sc)。この放送はKuwait中継局からであると思われる。(WORIG 1/16)

◎VOA中国語放送再開
 米国VOAは2026年1月20日の07:00-07:30に中国語放送を復活した。スケジュールは以下の通り。
 火-土曜 07:00-07:30 7500(Tinang 250kW 315°) 7560(Kuwait 250kW 70°)
    10分間のニュースが3回繰り返され、内容はトランプ大統領の活動に関するもので「Voice of Trump」の感がある。再開当日の07:20頃より中国当局が反応を示し、7500kHzには中国之声の放送をぶつけて妨害を開始した。7560kHzには妨害はなかった。
(小林放送局 1/20)  1月21日に東京で受信したところ、7500,7560kHzともに受信できましたが、両周波数とも冒頭から中国之声による妨害を受けていました。

◎RFA朝鮮語放送更に復活
 韓国の東北亜細亜放送研究会・Sekyung(세경?)氏によるとRadio Free Asiaの北朝鮮向朝鮮語放送が2026年1月27日より更に追加された。
 火曜・木曜 22:30-22:45 9900kHz。(WORIG 1/27 28) 送信地は台湾とされています。

◎Radio Slovakia Internationalは継続の見込み

 ドイツのFranz Bleeker氏によると、Radio Slovakia Internationalのトップによる放送継続可否の最終決定は2025年12月19日に行われる予定であったが、持続可能な短波放送の解決案を継続して検討することになったと伝えられている。従って2025年いっぱいで廃止が予定されていたRadio Slovakia Internationalは継続される見込みが大きくなった。(NASWA JournalJan 2026 via WORIG 1/3)

◎USAGMがドイツLampertheim送信所を解体に
 英国のDave Kenny氏によると、USAGM(米国国際メディア庁)はドイツLampertheim送信所の解体に向けて、パラボラアンテナ25基(基礎部分及び配電ユニット関連設備を含む)の撤去・搬送・廃棄に必要な労務、設備、資材、輸送に関する入札を開始した。この送信所は旧IBB時代にはRadio Libertyの送信センターとして重要な役割をしていた。
 米国本土のMarthon、Greenville両送信所はRadio Martí用送信所として運用を再開している。またKuwait及びフィリピンTinang送信所は温存する意向で両局への人員輸送の関する入札を開始した。(NASWA Journal Jan 2026 via WWDXC TP 1641)

◎イラン向秘密局情報
 フランスからイランに向けて放送されている秘密局Radio Zaman Bidari(「起き上がりの時」という意味)は以前より放送されていたが、2026年より放送時間が1時間繰り下がり、金曜の04:30-05:30に15540kHz(Issoudun送信所)から放送されている。http://swlqslmuseum.com/bidar.htmlにはQSLが掲載されている。(BDXC News via WIRIG 1/10)     同局の宛先は<RadioZamanBidari @ proton.me>。
フィンランドのMauno Ritola氏によると、同局はもう一波の9705kHzでも放送している。ギリシアのZacharias Liangas氏によると、9705kHzの送信所もIssoudunだが曜日によって他の秘密局とシェアされている模様である。金曜日の03:30-04:30はRadio Zaman Bidari、土曜日の03:00-04:00にはRadio Mellat-e Iranといった具合である。また同時刻・同周波数で「Shahrha-e Iran」という不明局が聞こえたという報告もある。(WWDXC TP 1642)
 オランダに本部を置くRadio Zamaneh(「Zamaneh」はペルシア語で「時間」を意味する)はこのほど、イラン向け短波ラジオ放送を再開した。04:30-05:30、周波数6010kHz。同局は主に衛星とインターネットで放送を行っていた。他のイラン向け海外メディアとは異なり、このラジオ局は現イラン政権に反対するだけでなく、欧米諸国やイスラエルに対しても厳しい批判を展開している。(小林放送局 1/18-25)
 フランスに本拠地を置く、Radio For Peace International(RFPI)はイラン向ペルシャ語放送を再開した。14:00~14:15 15640kHzである。(小林放送局 1/18-25)

◎Radio Farda最新スケジュール
 英国のAlan Holder氏によると、RFE/RLのイラン向放送Radio Fardaは若干のスケジュール変更を行なった結果最新スケジュールは以下の通りとなった。
 23:30-06:00 7500(Tashkent)
    23:30-02:00 13755(Dhabayya)
    02:00-04:00 12005(Woofferton)
    04:00-05:00 9515(Woofferton)
    05:00-06:00 5875(Woofferton)
(WORIG 1/23)

◎Radio Fardaに対するイランのジャミングも復活
 英国のAlan Holder氏によると、以前はお馴染みであったイランからのジャミングが15430kHzのRadio Fardaが終了した後出現したのが確認された。Radio Fardaの復活に対して早速反応した。イランは短波帯でRadio Fardaの放送を妨害することは以前はあまりなかった。番組編成がポピュラー音楽で占められていたためと、当局が短波の聴取者は少数と見ていたためである。今回は情報が途絶されたことから最新ニュースを得るために人々が短波ラジオに目を向けたことでジャミングが復活したものと判断できる。イランは1990年代後半Kamalabad送信所に低出力(10/20/50kW)のジャミング専用短波送信機を設置し、当時主にイスラエルからのペルシャ語放送の妨害に使用された。今回のジャミングは(待機中の)それらの送信機から発せられたものらしいが、効果を発揮するためにはメンテナンスの必要があると思われる。(WWDXC TP 1641)

◎BBC World Serviceがイラン向短波放送を再開

 インドのAlokesh Gupta氏が、ペルシャ語BBC NEWSで確認したところ、BBC WSはイラン向ペルシャ語放送を次のスケジュールで1月15日より再開した。
 12:30-13:00 9410
    13:30-14:00 9465
    03:30-04:30 7445
    02:30-03:00 1395 702
    04:30-05:00 1395 702
    短波はオマンA'Seela送信所(出力250kW、345°)、1395kHzはアルメニアYerevan-Gavar送信所、702kHzはオーマンAl'Seela送信所からである。
(WORIG 1/16)(小林放送局 1/18-24) 702kHzは少し後に追加されました。

◎イラン向新秘密短波放送Radio Shabname
英国のBill McDavitt氏によると、イラン向の新秘密短波放送Radio Shabname(自由の声)が2026年1月17日より放送を開始した。スケジュールは以下の通りである。
00:30-01:30 7465 17540
03:30-04:00 9680
(BDXCiog via WWDXC TP 1642) 同局のURLはhttp://Shabname.org/en、E-mailは<radioiran @ proton.me>。

「インターネットが使えなくなってもラジオがある」と言っている ~ こういう時代が実際に来てしまった!


◎米国FCCが短波実験局の送信局識別を義務づけ
 Radio Worldの報道によると、米国では従来一部の短波実験免許保持者には送信局識別を行わないで運用を許可すす「識別免除規定」があったが、FCCは2025年12月17日この免除規定を撤廃する決定をして各実験局に通知した。これによると、各実験局は30分に1回以上送信の最後にコールサインを音声またはCWで送信しなけらばならない、またコールサイン送信中はデジタル符号化、デジタル変調を無効にしなければならない。これはアマチュア無線局等既存の周波数帯利用者から実験局の電波が干渉するという苦情が提出されたことに対する対応策である。高出力で運用される短波の株取引データ実験局についてFCCは「商業サービスの提供、料金徴収、運用製品・サービスに対する支払い受領は許可されない」としている。元記事はhttps://www.radioworld.com/news-and-business/business-and-law/fcc-reminds-experimental-hf-stations-to-identify-themselves。(WORIG 1/6)
 米国のChris Smolinski氏によると、同国FCCが短波局の識別信号免除を取り消したことに伴い、株式データ実験局WI2XNXは6890kHzでCWによるコールサインを送信するようになった。1月4日の05:21に確認した。(WORIG 1/3)

◎SuperClan Radioが5955kHzに出現 ~Radio Veronikaにとって替わる?
 ドイツのHansjörg Biener氏によると、英国のAlan Roe氏によると、従来Channel 292で日曜日の17:00-18:00に6070kHzで放送されていたオランダのSuperClan Radioが今度は5955kHzで出現した。Radio Veronicaが使用していた同国Overslag送信所からか?(WORIG 1/10)
ドイツのHansjörg Biener氏によると、背景にはオランダのラジオ界で海賊局時代から活躍してきたMediahuis Radio社社主のHerbert Visser氏が2025年末に退任したことにが影響している。これにより同社の系列局であったRadio Veronicaも2026年1月4日に放送を終了した。ただし5955kHzの舗装免許はHerbert Visser氏が有している。(WORIG 1/10)

◎Radio Nigeria Kadunaは短波放送再開すべき
 2026年1月7日付けの「Radio Info Africa」によると、ナイジェリアのFRCN地方局Radio Nigeria Kadunaは1962年の地方政府により設立され最初は短波で放送されていたが、同局は最近オンラインネットストリーミングを優先し、短波放送を廃止、放送はFM2波(Supreme FM 96.1MHz、Karama FM 92.1MHz)のみとなっている。同地域は広大でFMは都市域しかカバーできない上、インターネット環境の普及が限られ通信コストも高いため同局の番組にアクセスだきなくなったリスナーが多い。このような中同地域では国の情報・国民啓発大臣に対し、同局の局長が短波サービスの復活を優先し、地域の衰退を防ぐよう介入を求める声が上がっている。(BDXC "Communication" Jan 2026 via WORIG)

◎BBC 2026年中に長波放送を終了する予定 ~反対運動も
 BBCの関係者は「Campaign to Keep Longwave」に対して2026年中に全長波放送を終了する予定であるおおと伝えた。同団体によれば過去100年に渡り放送されてきた「船舶気象予報」の放送がなくなることで、多くの船員、FMやDABの電波が届かない地域の住民が情報から切り離されることになるという。同団体は以下の様な理由をあげて終了の延期または中止を要求している。①全国へ単一送信機から放送できることになる低エネルギーコスト、②インターネットが利用不能となる戦争やサイバー攻撃発生時のバックアップとして必要、③FM・DAB・インターネットの受信環境が劣悪な地域が残っている、④1世紀近く継続してきたサービス、受信可能な受信機のには歴史的重要性がある。⑤長波聴取率が低下しているという証拠がない、⑥ウクライナの一部地域では敵対勢力に妨害されない唯一の情報源となっている。同団体は5,000人以上の署名を集めてBBCた議会に長波継続嘆願書を2025年6月に提出したが、個々の問題点について具体的な回答は行われていない。(BDXC "Communication" Jan 2026 via WORIG) 短波についてもほぼ同様なことが言えますね。

◎アルメニアYerevan Gavar送信所のビデオ公開
 ロシアのAnatoly Klepov氏によると、2026年1月1日に撮影したアルメニアのYerevan Gavar送信所の短波送信機についてのビデオが公開されている。
 https://vk.com/wall-158109176_4031 32秒
 https://vk.com/wall-158109176_4032 短波送信機"Thunder" 1分15秒
(RUS-DX #1375 via WWDXC TP 1641)

◎チェコのブラスバンド局の一波が閉局に
 Mediumwave Infoによれば、チェコボヘミア・ブラスバンドの音楽を放送していルたRadio DechovkaのLibeznice局(1260kHz 10kW)が2026年初めに閉局した。ブラスバンドファンは残っているHradec Královê局(792kHz 10kW)で聴くことができる。(BDXC "Communication" Jan 2026 via WWDXC TP 1641)

◎フランス最後の中波局Bretagne 5が中波放送を正式に終了
 フランスのブルターニュ地方を中心に放送している同国最後の民間中波放送局Bretagne 5が正式に1593kHzの放送を終了した。実際には2023年11月2日の大嵐で送信所のマストが倒壊して以来中波の電波は出ておあらず。同局はDAB+に転換して放送を継続していた。同局のURLはhttp://www.bretagne5.fr。(BDXC "Communication" Jan 2026 via WWDXC TP 1641)



◎新宗教局「Hope of Israel Baptist Broadcast」短波で放送開始
 英国のDave Kenny氏によれば、新宗教局「Hope of Israel Baptist Broadcast」が出現し2つの送信所より短波で放送を開始した。この局はキリスト教バプテスト派の放送で、イスラエル、預言・終末に関する時事問題への解説を提供することを目的としている。ニュース事象を聖書的視点でとらえ、教理的に解釈する。またユダヤの慣習や預言を聖書に照らして検証する。放送スケジュールは以下の通り。
 日曜 01:00-01:30 15710 Issoudn 中東向 9955 Okeechobee ラテンアメリカ向
 既に2026年1月4日の放送が受信されている。(BDXC "Communication" Jan 2026 via WWDXC TP 1641)



◎2026年になってもDWが短波送信継続
 ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、2026年1月1日以降もDWは短波送信の登録をHFCCに出している。登録スケジュールは 木曜03:30-04:15 11830 15275 (Nauen 250kW 150°) アラビア語となっている。フランスのJean-Michel Aubier氏によると、1月8日の03:30に放送はなかった。(WWDXC TP 1641)
  ウクライナのAlexander Miatlikov氏らによると、2025年末で廃止された筈のDWアラビア語放送の内、フランスIssoudun送信所からの毎週水曜日21:15-22:00(15390/15750kHz)の放送は引き続き2026年1月7日、14日、21日に放送されている。理由は不明。(WORIG 1/7 1/14 1/21)  HFCCぼ1月リストにはDWの以前の放送分も含めてNauen及びIssoudun送信所からの周波数が登録されています。手違いか現場の抵抗か不明です!


◎Radio Nova Internationalが放送開始へ
 ドイツのRoger Thauer氏によると、英国の新短波局Radio Nova Internationalは2026年初めから欧州・北米に放送を開始する予定である。放送は他局のレンタル放送時間を使って行われる。それに先立ち2026年1月3~5日の01:00-04:00にルクセンブルグJunglinster送信所より6140kHzで試験放送を行った。近日中にURLを立ち上げる予定である。またfacebook上にはリスナーズクラブを立ち上げる。試験放送等への受信報告は<qslnova @ gmail.com>へ送ってほしいと言っている。(WWDXC TP 1641) Radio Novaは1981年から1986年まで放送していたアイルランドDublinに本拠地を置く英国系の海賊局でした。2021年になってRadio Nova Internationalとしてインターネット上で放送を再開していました。



◎マレーシアRTMが新短波送信機の試験送信
 英国のDave Kenny氏によると、マーレーシアのRadio Television Malaysia(RTM)はKujan送信所の100kW短波送信機2基の更新作業を行っている。現在RTM Nasional FMの番組を不定期に試験送信している。フィンランドのMauno Ritola氏によると、試験送信は07:00-23:00の間で15295kHz他の周波数で行われている。本送信に入るのは2026年3月の予定である。(BDXC "Communication" Jan 2026 via WWDXC TP 1641)

◎Pridonestri Radio Transmitter Centerのロシア放送中継について
 ドイツのRoger Thauer氏によると、モルドバの親ロシア地域にあるPridonestri Radio Televison Center(PRTC)がロシアのRadio RossiiとVesti FMを中波で中継していることは知られているが、地元のロシア系住民には不評であるという、特に昼間の放送だけという点に不満が高い。住民が更に調べて行くと次の点が判明した。①Radio RossiiもVesti FMも中波での中継を希望しておらず、局からの中継料の支払いをしていない。②放送はロシアの連邦政府系企業RTRSが費用を出して行っている。放送時間等は限られた予算の中で許された範囲内で決まっている。③冬期は寒さが厳しいため送信機の冷却装置が結氷して使えなくなる恐れがあり、昼間に放送して結氷しないように暖めておく必要がある。④放送自体はロシア向でも現地のロシア系住民向でもなく、同送信所の高出力送信機能と位置的特異性から国外(欧州)向である。欧州の一部には昼間でも電波が届くからである。多分PRTCからの中波放送の意義はそこにある。⑤中波より短波放送の方が効果的だが、実行するには1時間当たり11700ルーブル(約24万円)必要で、誰もその資金を出すつもりはない。(WWDXC TP 1641)

◎オランダRadio Deltaが周波数変更
 英国のDave Kenny氏によれば、オランダのRadio Deltaは2026年年初より周波数を5790/12030kHzから6040/12005kHzに変更し、9800kHzの使用は停止された。他局からの混信。干渉が増加しているための措置である。なお5970kHzはバックアップ用に送信できるように待機している。9800kHzはCRIからの混信が激しく使用不可能なため2025年12月11日で運用を停止した。(BDXC "Communication" Jan 2026 via WWDXC TP 1641)

◎ソマリアRadio Mogadishuの現状
 英国のMike Cooper氏によると、中国新華社英語版は、ソマリアRadio Mogadishuの現状について写真付で伝えた。https://english.news.cn/20260114/bd3627dae20f432ea62006c37a63699f/c.html。(WORIG 1/13)

◎VOACAPの2026年新バージョン発表
 ウクライナのAlexander Miatlikov氏、オーストラリアのRob Wagner氏によると、短波伝播予測ソフトVOACAPのバージョンアップが2026年初頭に行われた。安定性と処理速度が一層向上している。ソフトウェア自体はプロ用だが、一般利用者はオンライン版(https://www.voacap.com/swl/ )を使用することができる。新機能の説明ビデオはhttps://youtu.be/C4Xb8BUiF94、マニュアルはhttps://www.voacap.com/2023/documents/VOACAP_Manual.pdfを参照のこと。(WORIG 1/13)

◎World`s Last Chanceの破産でWBCQの500kW送信機が空く!
 米国のLarry Wil氏によると、WBCQから9330kHzで放送していた宗教団体World`s Last Chance ministryが破産宣告を受けた。そのためWBCQからの短波放送は中止された。そのため同局は空いたMonticello送信所の9330kHz(500kW、回転式アンテナ)の放送時間を売りに出している。(WORIG 1/13) 地球平面説、太陰暦の採用など特異な教義のキリスト教団体でした。

◎Radio Bulgariaより放送開始90周年記念QSLカード発行
 ウクライナのAlexander Miatlikov氏によると、Radio Bulgariaはその母体となるBulgarian National Radio(BNR)の放送開始90周年を記念した12枚のQSLカードを発行した。同局の放送開始以来の歴史的写真が使用されている。QSLカードはRadio Bulgariaの他BNRの国内向放送(中波など)への受信報告に対しても発行される。宛先はメールの場合<reception.report @ bnr.bg>、郵便の場合は:Desislava Semkovska, Dragan Tsankov Blvd.,Sofia 1040, Bulgariaへ。なお特に希望がある場合は過去に発行したシリーズのQSLも使用可能である。詳細はhttps://bnrnews.bg/en/post/413873/our-new-qsl-cards-90-years-bnr-and-90-years-radio-bulgariaを参照のこと。(WORIG 1/16)



◎リベリアELWA Radio健在
 スペインのManuel Mendez氏はリベリアの短波宗教局ELWA Radioが健在であることを確認した。14:55の6050kHzでs/onし、ID及び英語の宗教番組が出た。(BDXCiog via WWDXC TP 1642)

◎Radio New Zealand変更

 フランスのChristian Ghibaudo氏によると、Radio New Zealandは2026年1月17日より午後の放送の周波数を変更した。
 15:00-19:00 13755 (50kW 35/325°)
    19:00-23:00 11725(50kW 35/325°)
(BDXCiog via WWDXC TP 1642)

◎ロシアSt.Petersburg Volmet
 ドイツのWolfgang Bueschel氏によると、ロシアのSt.Petersburg Volmetが6617kHz(AMモード)で受信できる。08:55にロシア語で各地の気温を読んでいるのを確認した。(WWDXC TP 1642)

◎Radio Thailand World ServiceよりYou Tubeで日本語語学番組
 1月初旬より際復活したRadio Thailand World Service のYou Tube配信の中に1月第3週より日本語語学番組「Say Hai! Japan」が登場した。英語を話す人にタイの観点から日本語を教える内容である。「Radio Thailand Japan」と画面に表示されるため日本語放送が形を変えて復活したとも考えられる。アクセスはhttps://www.youtube.com/@RTHWorldServiceOfficial/videosより。(赤林)同時にマレー語の番組も復活しました。放送時間や約15分です。



◎Radio Prague Internationalの2026年QSLカードは「90周年記念」
 ドイツのHansjoerg Biener博士によると、Radio Prague Internationalは2026年に海外放送開始90周年を迎える。これを記念して同局の2026年QSLカードシリーズは「90周年記念」カードとなる。90年を10年ずつに区切りそれぞれの時代を象徴するイベントをデザインした9枚と「Gold Card」と言われる特別の1枚(創立記念日に発行される)の10枚組である。(RUS-DX #1738 via WORIG 1/24)

◎QSLに関するRadio Prague Internationalの考え方
 英国のMike Terry氏がチェコRadio Prague Internationalの発表として伝えたところによると、同局はQSLカードを「短波放送の伝統にまつわる最も象徴的な視覚的文化財」として捉えており、90年前の発足時から現在までQSLカード発行の伝統を守り続けている。特に過去4年間はグラフィックデザイナーのKristýna Marková氏がデザインを担当している。彼女はデザインを担当するまでQSLカードについて知らなかったが、QSLカードの持つ伝統的側面に現代的な視覚言語をうまく融合したデザインを行っている。「地球の反対側で誰かが冷蔵庫に自分のデザインしてQSLカードを貼ってくれるかも知れない」と思うとぞくぞくすると彼女は語っている。2026年の90周年記念カードも彼女のデザインによるもので、QSLカードの歴史自体に着想、各時代のカードを観察し10年単位の時代を表している。配色については青は放送、オレンジレッドは国旗の色、ゴールドはその時代の記念行事を表している。多くの国際放送局が短波放送を縮小したり廃止したりする中で印刷されたQSLカードはほぼ姿を消した。しかしRadio Prague Internationalはその伝統を守り続ける。デジタル化の進んだ社会で地球の反対側で起こっている事態を24時間365日見られるようになった現在でも人々は何か疎外感を感じる。見ているものが物理的な実物でないからであろう。物理的な実物は人々をより強く結びつける力を持っている。この点で物理的実物であるQSLカードはデジタルな情報世界の欠点を埋める価値があるとも言えるのだ。Kristýna Marková氏は今後は重要なチェコの女性人物(例えば外科医Vlasta Kállalová-Di Lotti<1896-1971>)も主題として取り扱って行きたいとしている。原記事はhttps://english.radio.cz/90-years-air-radio-prague-international-marks-anniversary-qsl-cards-8875728。(WORIG 1/26)

2026年発行QSLの内の1枚


◎米墨国境に日本音楽放送局 J-POP FM誕生
 メキシコCoahuila州Piedras Negras(米国テキサス州に接する国境の町)に日本の音楽を流すラジオ局が誕生した。その名も J-POP FM (XHCPR-FM、93.5MHz、1kW)である。2025年5月にオンライン・ラジオとして開局し、その後FM放送を開始した。J-POP、J-Rock、アニメ等日本の音楽が中心ではあるものの、K-POP番組や、Beyonce、Luis Miguel、Janet等によるメキシコでの新旧ヒット曲も流される。番組は以下のサイトで聴くことができる。https://www.grupoentorno.online/xhcpr-jpopfm。(東京都 平原哲也氏)治安が良くない地域です。QTHはAv. 16 de Septiembre #241, Las Fuentes, Piedras Negras, COAH, Mexico。あるJ-Popの再生順位を見ると、1位がメキシコ、2位は何とルーマニア、3位が日本でした!



◎KNLSが混信回避のための周波数変更
 ロシアのDmitry Mezin氏によると、アラスカKNLSは混信回避のため、B25スケジュールの一部を2026年1月30日より変更した。
 21:00-22:00 英語 9800 ←9625 9620kHzのCNR-6からの混信回避
 22:00-23:00 中国語 9700 ←9530 9525kHzのRTIからの混信回避
 22:00-23:00 韓国語 9590 ←9760 9755及び9765kHzの中国からの混信回避
(WORIG 1/30)

◎WWCR局短波送信中断が継続

 米国のGlenn Hauser氏によると、米国WWCR局は昨年より短波放送が中断している。1月末現在も中断が継続中で、https://www.wwcr.com/listen.html上でストリーミング配信が行われている。(WORIG 1/31)

◎中国局の改廃
・陝西広播電視台の都市広播(西安101.8MHz)、戯曲広播(西安107.8MHz)は2026年1月1日01:00で放送を終了した。同時にTVの楽家ショッピングチャンネル、商務資訊チャンネルも廃止された。
・広東省の深圳生活広播は休止していたが年末に突然1287kHzが復活した。但しTVの第一政経チャンネルは廃止されたため、今後の動向は不明である。
・江西省の贛州(かんしゅう)農村科教広播(99.2MHz)は2026年1月1日01:00に放送を終了した。同時にTVの教育チャンネルの廃止された。
・江西省の無錫(むちゃく)都市生活広播(88.1MHz)は2026年1月1日01:00に放送を終了し、一部の番組は無錫梁渓之声(92.6MHz)及びオンライン放送に移行された。
・香港新城電台は賃貸契約の終了に伴い赤柱(スタンレー)中継局からのFM中継(新城財経台102.6MHz、新城知訊台101.0MHz)を2025年いっぱいで終了した。サービスエリアであった香港紅山半島地域のリスナーは今後歌賦山または南丫島から送信される信号を受信することになる。
(小林放送局 12/28-1/3)
・ネットユーザーが黒竜江広播電台に問い合わせたところ、同局が朝鮮語広播(哈爾濱 873KHz 103.5MHz)の廃止を計画していることが分かった。 ・雲南省の屏辺県融媒体中心の綜合広播(92.7MHz)は2026年1月11日の01:00に放送を終了した。
(小林放送局 1/3-9)
・貴州省の貴陽新聞綜合広播(88.9MHz)及び貴陽旅游生活広播(90.9MHz)は2026年1月23日01:00で放送を終了し、以降は旧貴陽交通広播が使用していた102.7MHzにて貴陽綜合広播として統合一本化される。
・遼寧省の葫芦島交通文藝広播(89.4MHz)は交通文旅広播に正式改称された。
・福建省の仙游綜合広播(90.2MHz)は実質的に莆田市台が経営していたが、まもなく放送を終了する。
・遼寧省の大連普蘭店区綜合広播(90.8MHz)はシステムの改修のため、TVの新聞綜合チャンネルとともに2026年1月27日01:00より2月9日01:00まで放送を中止する。
(小林放送局 1/18-24) 福建省の仙游県は本来福建省直轄の県ですが、一時的に隣の莆田市の管理下に入っていました。
・陝西省の西安資訊広播(106.1MHz)は2026年2月1日01:00で停波した。
・広西壮族自治区の崇左経済広播(89.8MHz)は2026年2月15日01:00で停波することになった。
・放送システム改善作業のため、四川省の重慶梁平区融媒体中心綜合広播(107.9MHz)は2026年1月28日10:00より2月16日19:00まで一時停波することになった。
(小林放送局 1/24-31)



出典略称
   WORIG : World of Radio io group
   WWDXC TP:World Wide DX Club Topnews  
   HCDX: Hard-Core-DX  
   JSWC: Japan Shortwave Club  

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