関西支部長、小倉へ行く!!!![]()
参加者:たにちん、大先輩A、大先輩B、たまちゃん(友情出演)
「♪こ〜くらうまれでぇ、玄海そだち、波も荒いが気も荒い♪」金曜日の仕事を終えて、20時28分新大阪発の新幹線のぞみに乗ってたった2時間。そこは関門海峡の向こう側、小倉でした。CHC今年一番のイベントである札幌ツアーから、たった5日。札幌から小倉への前代未聞の連闘が始まりました。構想1年の大イベント後だけに、すっかり競馬への集中力も失われつつありましたが、そこはそこ、駅から徒歩5分ほどのビジネスホテルにチェックインすると、飲みに出るでもなく、名物のラーメンも封印しての予想が始まりました。缶ジュース(ビールではありません。念のため)を手に新聞を眺めながら、「先週日曜日札幌にいたのは、おれと河内だけだなあ。よし明日は河内から買うかぁ。」などと考えるうちに1週間の仕事疲れ(1週前の札幌疲れ?)でしょうか?あっというまに眠りに落ちました。 で、一夜明けて土曜日。待ち合わせたホテルのロビーには大先輩Aが早くもスタンバってます。競馬歴はたにちんの倍以上。普段は本命党ですが、「きょうは万券をとるでぇ。」とかなりかかり気味です。一方、朝が滅法弱い大先輩Bは、眠い目をこすりながら起きてきました。この人は何が起ころうとも武豊から買うことを信条としている人で、したがって、的中率は高いが回収率は低い・・・という悩みもついてまわってます。おまけに今週は武豊が日本のどの競馬場にもいません。どうするのか注目されるところです。
さて、モノレールに乗ると、天気予報もはずれて絶好の好天。車窓から最近できた「メディアドーム北九州」が見えてきました。「メディアドーム」・・・、放送局でもスタジオでもありません。なんと屋根つき競輪場なんだそうです。やはりギャンブル王国北九州。そういえば、購入した地元スポーツ紙「西日本スポーツ」も競馬に競輪、競艇と公営ギャンブルのページがやたらに見られます。車窓から見覚えのある北九州球場などを見るうちにほどなく競馬場に到着。土曜日なので8時半頃で余裕で指定席がとれました。それにしても、ゆったりとしたスペース、清潔な場内。さすがに最新の競馬場です。ちなみに私は、中央全10場を制覇しましたが、当然一番きれいなのがこの小倉。古さをかなり感じる札幌とはすいぶん違います。
で、馬券成績ですが、午前中から中穴続出。10倍台から40倍ほどのいわゆる「取りごろはずしごろ」の結果が続き、残念ながらとれそうでとれません。大先輩Aとともに、11頭だて10番人気の馬を狙い、残り100まで「よ〜し、万馬券!!!」というシーンもありましたが、人気馬に差されます。小倉の馬場も開幕時はレコード続出でしたが素人目にも、内がボコボコになっていて、外を通ってくる差し、追い込みが決まりそうなのがわかります。それと、減量騎手が活躍します。どういうわけか追い比べになるケースが多く、そうなれば重量の軽い馬が浮上してくるようです。結局、土曜日は数は当たりましたが、押さえ馬券が多く、結果マイナス。他場発売の札幌10Rで念願の万馬券(小銭でしたが)をゲットした、大先輩Aに季節はずれですがグーフーをご馳走していただくことになりました。列車で門司港に移動して少しだけ観光。関門海峡にしずむ夕日を見ながらの、新鮮な魚料理はなかなかのものでした。 2日目は一般席で観戦。大先輩Aの「おれは家族があるからなあ」という事情で、午前中のみの観戦となりました。しかし大先輩Aは前の夜、パチンコに出たそうで、万券のツキをもちこみたかったところですが、どうやら惨敗。その頃大先輩Bと私は地元のヤンキーだらけのカラオケボックスで、サシで歌の勝負をしていました。私はコ○メ○でもトップテナーでならしたものですが、大先輩Bはその私を凌駕する高音の持ち主。ただし、徳永英明をうたってもX−JAPANに聞こえるのは少し問題です。というわけで、少しのどは痛かったですが2日目開始。1レースめから、兵庫の小牧太が穴をあけ、これを的中!2Rははずしたものの3Rも的中。前日からの反撃が始まりました。・・・というところで、たまちゃんから電話。「今、3階に来てるんですぅ」ということで、史上初、関西支部長と九州支部長の会談が開始されました。ほどなく発走した4Rは、小倉リーディングの飯田騎手騎乗の「ラブウイナー」が勝ち、本命決着。両支部長ともに的中と相成りました。そのレースには「ハッポウビジン」という馬が出ており、2人とも狙っていきました(単勝オッズ50倍以上)。直線するすると伸びて掲示板を確保。けっこう笑えました。たまちゃん宅にはPATがあって、普段はPATで競馬を楽しんでいるそうです。今回はだんなさんと一緒での競馬観戦でした。最終成績どうだったかな?5レースの障害戦も30倍の中穴を的中して(障害の穴は嘉堂騎手・・・なんです)。昼すぎには、競馬場をあとにして大阪へ。少し残念でしたが、前の週から40レース以上やってるわけで確かに疲れました。ただし、帰宅してから朗報もひとつ。小倉で購入した3場のメインがすべて的中。特に新潟記念は会心の中穴で、サイフの中身も元どおり(以上?)になりました。小倉はいいとこです。でも夏は暑いです。たまちゃんと相談したんですが、来夏に予定されているというCHC小倉ツアー、冬はいかがでしょう。今年は12月の開催もあり、明けて2月にも裏開催ながら、競馬があります。福岡といえば、玄界灘の海の幸。そして関門海峡のグーフーです。それが一番美味いのは、鍋物の季節、真冬なんです。新装のガラス張りのスタンドでゆったり観戦したあとに、鍋なんていいと思いません?みなさん、是非ご一緒しましょう。