出航日誌


【Pelican2の素敵なゲスト達】
1999年12月11日の初出航以来、乗船してくれた方々。
ウェイク・68名
釣り、ぷかぷか・64名


TOTAL 132名
年別出航回数
2013年  3回 (5/27 〜11/9)
2012年 18回 (4/16 〜11/22) 
2011年 25回 (1/8  〜12/13)
2010年 43回 (1/18 〜12/16)
2009年 42回 (1/20 〜12/27)
2008年 27回 (1/11 〜12/3)
2007年 23回 (3/30 〜12/1)
2006年 15回 (1/30 〜11/5)
2005年 21回 (4/6  〜11/21)
2004年 25回 (2/20 〜11/5)
2003年 30回 (3/13 〜12/28)
2002年 25回 (1/14 〜12/29)
2001年 26回 (3/16 〜11/13)
2000年 24回 (1/5  〜12/16)
1999年  3回 (12/11〜12/29)

( )内の表記はその年の出航回数&合計出航回数
HM〜はアワーメーター数 (エンジンの累計使用時間)
11月9日 (3-357)
Pelican2の買主様のKさんご家族の試乗 (15:00出港 16:00帰港)

14年間使ったボートを買い替える事にしました。
娘を嫁に出すって、こんな気持ちなのかな? と最後の出港でした。
10日前には積んである荷物を降ろし、最後の洗艇と室内の掃除。
売却価格も決まっていたけど、多くの思い出を作ってくれたお礼の気持ちで真剣に洗いました。
ブラシやスポンジは使わず、タオルと素手で洗いました。

何でもやる宴会艇だったから乗船者は132名。
降ろした荷物も多かったけど、洗いながら思い出した場面も多かった。
次のボートの期待もあるけど、涙を浮かべながら最後の洗艇でした。

でも買主様も、ボートが大好きなお方。
何と高校生の時にボートが欲しくて欲しくてアルバイトで購入資金を貯めて中古艇探しをされたとか。
「このお金で買えるボート、ありますか?」と…
そんな素敵な嫁入り先が見つかって、僕も嬉しくなりました。

14年間、ありがとう、Pelican2

7月28日 (2-356)
舘山寺花火見物 (17:00出港 22:00帰港)

ボート仲間のせんべさん、toshiさん、部下のO君、K嬢が乗船。
現地では同じくボート仲間の海幸実さん、ikeさん、元ボート関連の仕事をしていたHさん、ikeさんの後輩等、ボート4艇、20名が集合。

ボート仲間達は下田のビルフィッシュトーナメントと浜松ビルフィッシュトーナメントに出場なので今回は人数が少なかった。
私の部下二人は初めての船上花火に感激していた。
帰路は二人のボートオーナのお陰でお気楽帰港だった。

今年はエンジンこそは定期的に回していたが使用回数が少ないせいか不具合も発生。
無線の外部スピーカーが断線により使用不可。(現地で修理した)
トイレのバルブ二ヶ所が塩で固くなった。(翌日の片づけ時に対処した)
GPSの航跡記憶をリセットしたら、新しい航跡が残らなくなった。(調査中)

次回は釣りかな?

HM〜900

7月14日 (未カウント)
チビッ子クルージング (7:00出港 18:00帰港)

恒例の21〜26ftクラスで行く、チビッ子ツアー。
今回はシェスタ24とポーナム26の二艇。
一昨年、昨年と中止で3年ぶりの開催だった。

ボート仲間の二艇で鳥羽市 答志島までランチクルージング。
参加の10名のうち8名がボートオーナー、2名が常連クルーの精鋭メンバー。
出港と同時に宴会艇と化し、島内の有名寿司店を二軒ハシゴ。
真っ昼間からの大宴会。
往路は波高2mでややウネリあり。
帰路は予想より西風が弱かったがスプレーを浴びながら帰港。

久しぶりにボートメンバーと集まり楽しい時間だった。
来年のチビッ子ツアーは、西伊豆か三重県の英虞湾かな?
大型艇は、南の島?

5月27日 (1-354)
釣り (6:00出港 10:00帰港)

タコ釣り。
この半年間、乗り換えを夢見ながらも、売却(引退)を考えていた。
それでも2週間に1回はエンジンを掛けに行き、キャビンでゴロゴロしてた。

使う頻度が減っても手放せないのは、ボート仲間さんの影響かな?
いろんなタイプの人がいるけど、共通点は一つ。
「ボートは趣味の為の道具でもあるし、別荘でもある」

HM〜894.8

2012年出港回数 18回(4月16日〜11月22日) 通算353回
11月22日 (18-353)
釣り (7:30出港 13:30帰港)

セイゴ曳き釣り。
45cmを筆頭に20本。
同じエリアで数艇が曳き釣りしていた。
11月も今日だけの出港となった。
知り合いの船や、陸釣りはしているが・・・

(次回燃料補給)

HM〜890.1

10月30日 (17-352)

釣り (11:00出港 16:00帰港)

7時出港予定が起きれず、遅い出港。
ハゼ釣りだったが、存分に楽しめた。

一昨日はボート仲間との秋のイベント、「第12回 ハゼ天BBQ」
今回は荒天の為、村櫛の海の家で開催した。
今年は日程が合わず、浜名湖ボートゲームフィッシング2012の開催日と重複してしまったが、50名が参加。
初参加者も多かったが、ボート繋がりの親交を深められた。

HM〜885.2

10月22日 (16-351)

釣り (11:00出港 16:00帰港)

整形外科のリハビリ&インフルエンザ予防接種の後、ハゼ釣りへ。
ポイント移動でアンカーを上げようとしたが、真下にあるアンカーが重くて上がらない。
海底のロープに掛かったか?

予防接種後の腫れた腕と、腰痛が辛い。
昨年の突風時のように、ロープ切断、アンカー上納???

今日は、さほどの風ではなかったので、10分くらい船を動かして抜錨。
アンカーと一緒に上がってきたのは木材だった。
大きな流木? 沈船? 家具? 家屋の一部?

その後、ボート仲間のike艇と合流し移動。
ikeさんのお勧めポイントで釣り開始。
風除けにもなり、魚影も濃いポイントだった。

来週はボート仲間との秋のイベント、「第12回 ハゼ天BBQ」
5艇、15人でスタートしたこの会も12年目となり、今回は50名が参加予定。
内、30名はボート乗り。
ボート、海、釣り、酒が大好きなボート乗りの宴会が楽しみだ。

(次回、燃料補給)

HM〜883.7

10月8日 (15-350)

釣り (7:00出港 14:00帰港)

祝日(体育の日)だったが、思ったより船は少なかった。
カマス、マダカ、サバを、ボチボチの釣果。
ラインは3本、角の色は、青・ピンク・緑。
カマスは緑、サバは青、マダカは平均して掛かる。

Toshiさん艇と合流し抱き合わせ。
1時間ほど談笑して帰港。

次回の釣行は海進丸にて。

HM〜880.5

9月27日 (14-349)

釣り (7:00出港 13:30帰港)

2ヶ月ぶりの出港。
8月はゼロ、9月も本日のみ。

夏が大好きな自分だが、ここ数年は猛暑に負けている。
加齢のせいかな・・・ (^_^;)
やっと涼しくなり、ヤル気も復活!

湖内トローリングで手堅い釣りも考えたが、ノンビリとハゼ釣りにした。
いつもの新居町の釣具店で赤イソメを1000円分ゲット。
(青より高価で量が少ないけど、奮発しました)

店主曰く、「浜松のお客さんは青を好み、豊橋のお客さんは赤を好む」 らしい。
それってナゼ???
豊橋のお仲間さん達はどうなのかな?
今度、教えてください (*^^)v

**********

マリーナの近くで釣りしていると、揚降クレーンが動く音が聞こえた。
もしかして、M号?

予感は的中。
電話でお話しして、一瞬だけ海上ミート。

M号キャプテン様。
今日はお声を掛けて頂き、嬉しかったです!
また、ゆっくりお会いしましょうね。

**********

帰港後に洗艇して、生餌が残っていたので、陸釣りへ。
マイボート復活のキッカケとなった、知人から借りた和船を操船して行った新川の湖南高校の近くへ。
できればマイボートで行きたい場所だが未知のエリア。
ボート仲間のToshiさんに、ご教授頂きたいエリアです。

アタリはあるがボート釣りとは違う感じで、少し釣れるだけ。
餌箱に残った小さな餌を探して針に付けて、仕掛け投入。
これで最後・・・

釣りの師匠の言葉を思い出した。
(最後に何か起こるかも?)
最後の餌で、今日一番BIGなハゼが釣れました。

***********

2ヶ月ぶりの出港だったが、M号のキャプテン様と久しぶりに会えた。
師匠の釣りの教えも、実感できた。

ボートと釣りで、充実した休日でした♪

HM〜876.1


7月26日 (13-348)

釣り (7:00出港 13:00帰港)

部下のO君とサビキ釣り〜タコ釣りへ

どちらも、まあまあの釣果でO君は満足。
タコ釣りでは、アタリの後の大アワセが遅くて石に絡んだタコを上げれず、餌木を4個ロストした (ー_ー)!!
3本のタックル中、2本はリーダーの結び目からラインブレイク。

前回の釣行でラインをペラに巻き込んだ為、リーダーのライン結び器(電池式)を購入。
簡単にリーダー結びができたので今回も役に立ちそうだ。

ペラの脱着点検は既に実施していただいて、異常なしとの由。

出港時、K号のキャプテンと初めて挨拶。
SF号のクルー仲間のTさんと親しいらしい。

今日は気温が35℃越えの猛暑日。
毎度の事だが暑さで頭痛がひどく、やっとの思いで洗艇して帰宅。
頭痛薬服薬の為、今夜も禁酒・・・

HM〜874.1

7月22日 (未カウント)
舘山寺花火大会

新居マリーナから、海幸実艇に乗船。
同マリーナに保管されてるN氏も同乗。
いつもなら小型船だけで5〜7艇が集まるが、今回はUマリーナのToshiさん艇と2艇で抱き合わせ。

花火大会では、初めて仲間のボートに乗せて頂いた。
英虞湾や、三河湾の島へ遠征を共にした仲間なので、私は「お気楽ゲスト」になった。
参加者が少ない分、船上シェフに専念して料理を堪能していただけたかな?

アンカリング場所の近くには、自マリーナ保管艇が横並びしていたので、電話等でご挨拶…

毎年思うが、花火見物のボートが減っている。
その分、マナーを知らないボートも減ったような気がした。

花火大会の開始直前に引き波を大きく立てて、航行したり…
他船のアンカーロープを引っ掛けそうになったり…
先着艇で密集しているのに入り込み、風で流され他船と接触・・・

それでも今回も花火終了前に帰港しようと、立ち入り禁止エリアを航行する和船が数艇いた。
しかも、無灯火!
こんな奴がいれば、いつか船舶は進入禁止となるだろう。

さらに、花火終了後の抜錨時に信じられない光景を見た。
いつもそうだが、我々は帰港を急がず、空いてから抜錨するのだが…
突然、真横に40ftクラスの船が進入。
しかも動きが怪しく、他船のアンカーロープを気にするどころか、近くに錨泊している26ftの船と衝突寸前で、後進をかけ回避!
26ft艇からは罵声が聞こえたが、無理もない。
その後、他の船にも衝突寸前? になり、、フルスロットルで走り去った。
船名等の表示はなかったが、船種も保管マリーナもその場にいた人間なら把握している。
泥酔なのか、パニック起こしたかは不明だが、近くで見ていて暴走は恐ろしかった。

帰港時はN氏が、ライト照射、私はスターンデッキで後方確認。
船長海幸実さんのお役にたてれたと思う。

中央航路と鷲津航路の分岐あたりで、デッドスローの船。
横を通過時に「シェフさ〜ん!」と、聞こえたような・・・
他の人も聞こえたらしいけど、声の主は不明です。

お声をかけていただいたキャプテン様。
気がつかず失礼しました。 <(_ _)>


7月19日 (12-347)
釣り (6:30出港 11:00帰港)

満潮の潮止まりにタコ釣り。
スイベルが外れ餌木をロスト。
鉄橋の真下を流し中、橋桁を避けようとしてPEラインごとペラに巻き込み、またロスト。
巻き込んだラインはチルトアップして除去。
餌木はお気に入りの定価800円×2 (痛っ!)
以前からロープやラインの巻き込みは注意していたのに、初のミス!

潮が反転してからはサビキ釣りの予定だったが、風が吹きだしたので弓角トローリングでセイゴ、サバ。

下田国際カジキ釣り大会(JIBT)へ参加のボート仲間達が乗るSF号の見送り。

帰港後、ペラを外してオイルシールの点検を依頼した。
(次回、燃料補給)

HM〜869.6

7月9日 (11-346)
釣り (6:30出港 12:30帰港)

アジ、イワシ、サッパ、サバのサビキ釣りと、タコ釣り。

少し前から冷却水のパイロットウォーターの勢いが弱く、キャップ内側の塩?を清掃しても弱かった。
帰港時に桟橋で調べてもらい解決。
気になっていたので、ひと安心。

HM〜865.3

7月6日 (10-345)
釣り (7:00出港 11:30帰港)

タコ釣り。

HM〜860.8

7月2日 (9-344)
釣り (7:00出港 15:00帰港)

曳き釣りでマダカ釣り、潮止まりにタコ釣り。
曳き釣りは新しく艤装したセンターのロッドホルダーも使い、ラインは3本流した。
途中でリーダーからラインブレイクしたが、ツバメ板〜弓角は回収できた ホッ (*^^)v

今年一番の暑さで、早くも熱中症気味の頭痛が・・・
夏を実感!

HM〜857.1

6月24日 (未カウント)
SF号で釣り (5:00出港 16:00帰港)

BOL中日本の第2戦。

前日の22時に仕事から帰宅し、3時半に起きてTさんのマリーナへ。
いつもの素敵な、ボート仲間さんと、長〜い一日を遊ぶことができた。
帰港後、全員が真剣に洗艇して、釣った魚を処理して18時に解散。

6月18日 (8-343)
釣り (7:30出港 14:30帰港)

サビキ釣りの後、タコ釣り

HM〜849.7

6月14日 (7-342)
釣り (7:00出港 12:00帰港)

タコ釣り。
長潮で、反転したのは2時間半後だった。

上架中、S号のMさんを見つけ、一時間ほどクレーンの下で会話。
いつものBBQの時とは違い、濃い会話ができた。

次回は4時出港でタコ狙い。
その次は師匠Kさん艇で、中深海?

HM〜844.9

6月11日 (6-341)
釣り (7:00出港 9:00帰港)

曳き釣りの後、タコ釣りの予定だった。
予報に反して風が強まり、一時帰港しキャビンでゴロゴロ。
潮止まりまでに風は収まりそうにないので、そのまま上架して洗艇。

昨日の日曜日も休みだったが、昼まで自治会の仕事。
昨日も予報が外れて無風だったみたい。
今日が吹くなら昨日に釣行すれば良かった…

HM〜840.2

5月25日 追記

昨日の釣行時、某マリーナに保管している友人艇とすれ違った。
無線で呼ぶも交信は出来ず、自分は帰港。
友人艇は外洋での釣りの後、事件が起こった。
午後になり、外洋からレイクイン直後…

『友人談』
今切れ口から浜名湖へ入り、錨瀬横を航行中に浮遊物体を発見した。
転舵し避けた瞬間、人間だと分かり停船。
大声で呼びかけると、かすかに反応があるように見えたので、乗船者の二名と共に船内に引き上げた。
意識があったので119番通報、マリーナへバックアップを依頼し帰港。

救急隊に引き渡し、一命をとりとめたらしい。
救助者は、19歳の女性。
事故なのか、自殺未遂なのか、詳細は不明。

友人はダイビングのインストラクター資格を有し、医療関係の仕事。
恐らく、乗船者も医療関係者だったのかな?

友人に発見・救助されなければ、命の危機が迫っていたでしょう。
救急処置に、『命の連鎖』 という言葉があるのを思い出しました。

自分の周囲では、海の悲しい事故が数回あった。
だから、今回の事は背景には重い事実があるかも知れないけど、命が救われた事実には、安堵しました。

*******

数日後、警察から電話が入り、『ご本人と親御さんが是非ともお会いしてお礼をしたい』と。
友人は、丁重にお断りしたそうです。

自殺未遂だったようですが、生かされてる命を大切に過ごされる事を願ってやみません。

5月24日 (5-340)
釣り (6:30出港 9:30帰港)

タコ釣り。
前回の日曜日以上にタコ釣りのボートが多かったが、私も周囲の船も釣れてない。
どうにか、お土産は確保できた (*^^)v

潮止まりから、下げ初めまでタコをやり、他の釣りも予定していたが…
Oマリーナに保管しているSさんが、釣り仲間のHさんと食事にみえるとの事で、サービス出勤!

Sさんは自船で中深海釣りをやり、福田・新居・御前崎・赤羽の遊漁船にも乗船する60代後半?のオジさま。
若い頃はヨット乗りで、日本一周を計画していたが諸事情で断念。
今は仕事の合間に、キャンピングカーで全国、津々浦々を旅されている。

お連れのHさんとは、初対面だった。
この方も浜名湖に面する旧舞阪町の出身で、魚好き!
最近は遊漁船で釣行されてる。

お二人の共通点は…
魚の処理ができる。 
(奥様は魚の処理が苦手)
超低温冷凍庫が自宅にある。
真空パックの機械がある。
自宅の台所、または屋外に魚の処理設備がある。
釣りへ行くために、奥様のご機嫌伺いを欠かさない。
(若しくは、奥様は諦めている? 笑 )

ボート好き、海好き、釣り好きの仲間は大勢いるが、どこか似た者同士だ。
今日の出港は、超寝不足の後の、たった3時間だったが満足だった。

HM〜839.0

5月20日 (4−339)
釣り (4:30出港 15:30帰港)

友人N君と久々に会い、釣行。
久々の日曜日の出港とあって、大勢のボート仲間とも海上ミートできた。

Kマリーナの、Oさん。
Kマリーナの、Iさん。
Aマリーナの、Yさん。
Mマリーナの、Kさん。
Uマリーナの、Kさん。
Uマリーナの、Iさん。
Yマリーナの、Tさん。

昼過ぎからKさんYさん艇と抱き合わせて、船上宴会。

FマリーナのSさん、BマリーナのSさん、OマリーナのSさんとは連絡つかず残念。
夜にSマリーナのEさんから入電、久しぶりに話ができた。

今年の遠征クルージング日程が、ほぼ決定。
大型艇では、伊豆七島の神津島から三宅島に変更。
小型艇では、三河湾の神島か篠島の予定。

できれば両方とも参加したいな…
日曜日休みは、お仲間さんと会えるから楽しい。

HM〜835.7

5月7日 (3-338)
釣り (5:30出港 9:00帰港)

タコ、シーバス狙いで釣行。

HM〜825.5

4月19日 (2−337)
釣り (6:30出港 12:00帰港)

サヨリとキス釣りの準備をしてマリーナへ。
桟橋で、L号キャプテンのKさんと談笑。
Kさんとはマリーナで何度もお会いし、挨拶程度はしていたが、初めてお互いの自己紹介をした。
いつも使っていらっしゃる無線の周波数もお聞きした。

で、釣果は…
風が吹き始め、早々に抜錨 (^_^;)
腰痛さえなければ、二丁錨できるのにな〜

HM〜822.0

2012年
4月16日 (1−336)
プカプカ (11:00出港 15:00帰港)

やっと、今年の初出港 (^_^;)
庄内を除く、湖内全エリアをまったりと走った。
ふだん気がつかない景色を見て、初代ペリカン号の係留地へも行った。
沖合に自分で杭を打ち、ロープで岸へ寄せる工夫が懐かしい。

HM〜817.6

3月3日 (未カウント)
メンテナンス&艤装

今年に入って未だに出港していない。
牡蠣漁をしない冬は何年ぶりかな…
理由は、いろいろあるけど、ここでは割愛…

今日はKさんと、メンテ&艤装。

@ ブラケットの錆落としと、リペア
   赤錆と黒錆の違い等、化学の理論を聴講しながら実施。
   いつもはイジラナイ所なので、新鮮だった。

A センターロッドホルダーの取り付け
   補強も、防水加工も完璧!
   今シーズンのトローリングが楽しみです。

B 無線ケーブルの処置
   今までビニールテープで処理していた配線がスッキリした。

その他、過去の艤装の 「その後のチェック」 をしたが、問題はなかった。
Kさん、ありがとうございました。

マリーナの冬季点検も依頼済み。

2011年出港回数 25回(1月8日〜12月13日) 通算335回

12月13日 (25-335)
釣り (11:30出港 14:00帰港)

冬型が緩み無風快晴でポカポカ陽気。
リハビリと母面会の為、遅出。
ツバメ板1枚と弓角2個をロスト。

牡蠣採りは13艇いて、カレイのポイントも賑わっていた。

HM〜812.5

12月5日 (24-334)
釣り (10:00出港 15:00帰港)

セイゴ・シーバス狙いの弓角トローリングへ。
冬型が緩んだが北西風が強く、ルアーに変更。

ボート仲間のikeさん艇と合流し、ikeさんマリーナの桟橋で談笑し帰港。
そろそろ牡蠣漁かな?

HM〜810.2

11月22日 (23-333)
釣り (11:00出港 15:00帰港)

マリーナ定休日なので前日降ろし。
前回同様のポイントでセイゴ・シーバス狙いのトローリング。

船べりのバラシ3尾、ラインブレイク1尾、持ち帰り7尾。
バラした4尾は60センチ超え…
最後の1尾にはリーダーを傷だらけにされラインブレイク、ツバメ板ごと持って行かれた。

HM〜806.7

11月17日 (22-332)
釣り (7:20出港 13:00帰港)

高気圧に覆われた好天、久しぶりの早朝出港。
シーバスのポイントには既に3艇がいた。
その周りを曳き釣りのボートが5艇ほど。

曳き釣りが気になるもルアーを投げ続けたが、2時間でノーHIT
移動した曳き釣り船団を追いかけて様子を見ると、ツバメ板で何やら銀色の魚を釣っていた。

自分も弓角を流すとセイゴがHIT
魚探に反応が出ると掛かるを繰り返した。

2時間で巻きあげ中のバラシ多数、船べりのバラシ3尾、リリース1尾、持ち帰り7尾
満潮潮止まり後も釣れたが、時間切れで納竿。

HM〜802.7

11月14日 (21-331)
釣り (10:30出港 13:00帰港)

ここ数回の休みは出港できず、キャビンの掃除ばかりだった。
今日はリハビリがあったのでシーバス狙いの遅出港。

北西風が6mほど吹いて流されるので、リールの巻きとりより速く釣りにならない…
次の休みは早朝出港の予定。

11年目となる、 ボート仲間たちとの「ハゼ天BBQ」は雨のため、初のインドア開催。
35名が集まり、大宴会だった。

HM〜797.2

10月24日 (20-330)
釣り (7:00出港 12:30帰港)

久々に早朝出港
マッタリしながらハゼ釣りの予定だったが、昨日の「浜名湖ボートゲームフィッシング」参戦のikeさんから情報を入手。
で、シーバス狙い。
月曜日なのに、湖内各所に釣り船が多くいた。

6月にHITしたルアーで外道が釣れたがリリース。
その後、またもこのルアーをロスト。
半日だけだったが、久々に楽しんだ。

HM〜794.9

10月11日 (19-329)
釣り (10:30出港 14:00帰港)

ここ数日間は最高の秋晴れだった。
が、きょうは曇り空…

三番鉄橋の南北でルアーを投げる。
その後、二つのGPSに中央航路と鷲津航路のポールをインプット。


HM〜788.7
10月4日 (18-328)
GPS魚探の操作練習 (12:00出港 14:30帰港)

ふた月振りの2連休の2日目。
6時起床でサヨリ釣行の予定だったが、起きれず遅出勤… (-_-;)

遊走区域のポールを登録しながら、魚探の反応チェック。
とても見易く、扱い易い♪

遊走区域ポール2番〜3番の南に、13艇ほどの船団。
カワハギ釣りかな?

コデマリンの堤防、女ケ浦の北の岸には釣り人多数。
サヨリ釣りかな?

本日、マリーナは定休日。
帰港時は南風が強く、係留はロープ、フェンダーを増やした。

次回はノンビリと釣りをしたい。

HM〜785.9

9月29日 (17-327)
船上BBQ (9:30出港 15:30帰港)

一か月ぶりの自艇での出港。
オフショア釣り帰りのKさん、Tさんと3艇で集合。

母船となるK艇のアンカリング作業を離れた場所で待つが、何やら様子が変???
無線でK艇の左舷着けの支持を受け、抱き合わせ。
氷を分けて欲しいと言われてKさんのクーラーBOXを覗くと大きなキビレ・・・

ん?
今日のKさんは沿岸トローリングのはず・・・
何でキビレ???

K艇の近くの水面にキビレを発見し、アフトステーションで操船しながらタモで捕獲したと!!!
師匠の言葉に笑いが止まらなかった。

T艇の到着を待つ間、自艇のワイパーアームの錆落としと塗装をして頂く。
いつもありがとうございます (^_-)-☆

間もなく、Tさん艇が到着して抱き合わせ。
無線で聞いていたが、クーラーBOXには93センチの鰤がっ!

鰤の刺身と、肉と野菜のBBQ、トルティーヤ巻き、BBQドッグを堪能。
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、解散。

帰港後、M号のTさん、S号のMさんと談笑。
車内で仮眠して帰宅。 

HM〜783.8

9月22日 (未カウント)
Kさんと艤装

昨日、浜松市に上陸して猛威を振った台風15号。
各所で爪痕を残して行った。

先週の艤装に続き、Kさんに相談にのってもらいながらの艤装。

*
魚探の位置を、3センチ上げ
*脱着式ロッドキーパーを、ビスで固定
*バッテリーストレージ内のビルジ対策
 エンジンのリモコンケーブル取り出し口の防水処理(エアコン用ゴムとテープ使用)と吸水マットを敷く。
*燃料タンク下のビルジ対策
 (燃料ホースの取り出し口の防水処理。エアコン用ゴムとテープ使用) 
*スターンストレージ内のビルジ対策(吸水マットを敷く)
*キャビンドア下部の水漏れ処置(スターンデッキ接合部を剥がして清掃〜シリコン塗付)
*ガンネル接合部からの微量の浸水確認 (原因は経年劣化)


今後の艤装予定

*インナーハルの保護対策(箱かスノコで作成)
*キャビン入口に踏み台設置
*キャビン内にマット敷く
*ワイパーアームの錆び落としと塗装
*船底破損箇所の補修
*センターロッドホルダー取り付け
*無線アンテナケーブルの処置
*スイムラダーの脱着部分
*燃料タンクストレージのヒンジ交換



9月15日 (16-326)
艤装後のチェック (14:00出港 15:00帰港)

KさんにGPS魚探を取りつけてもらった。

配線、本体取りつけ…
初めて目の当たりにする作業に、「これが艤装なんだ!」 と、カルチャーショック!

圧巻は、手作りのインナーハル!! 
他にも選択肢があったのに、費用面と精度面を考慮して手作りしていただいた。

取りつけ後に出港して魚探の精度チェックをしたが、完璧!
GPSも見易かった。

次の休みには、船内の収納を見直そうと思う。

HM〜不明

9月8日 (未カウント)
師匠のKさん艇で釣行 (6:00出港 15:00帰港)

台風12号の影響が長引いているので、師匠の狙いはいつもとは違う赤い魚だった。

予報に反して風向と潮が相反しダバダバの中、500〜600mから4尾をGET
数回ポイント移動し、沿岸トローリングで美味しい魚を7尾 追加。

今夜は刺身で堪能し、明日は鍋と煮付けの予定。
師匠、今日もありがとうございました (^_-)-☆

8月29日 (15-325)
釣り 乗船者なし (6:00出港 9:30帰港)

8月 最後の公休日、カマス狙いの弓角トローリングへ。
引っ張りだしてすぐにHITするも、その後は×××
同じエリアで5艇がトローリングしていた。

早朝は肌寒いくらいだったが一気に暑くなり、戦意喪失!
カマスは船上で開き、一夜干し用に塩水漬けにした。
キャビンに常備している調理用の岩塩…
タコのヌメリ取り、熱中症予防の塩分補給と、大活躍だ (*^_^*)

洗浄時にリールのドラグが空回りしたので釣り具店で見てもらった。
中心のネジ山が破損の為、メーカー修理になる。

修理完了しても3本流せると思い、同じロッドとリール、ラインを購入した。

HM〜781.4

8月26日 (未カウント)
師匠のKさん艇で釣行 (6:00出港 13:00帰港)

師匠の狙いは、中深海の…  赤い魚
しかし・・・
連日の雨と、潮が動かないようで苦戦模様らしい。

師匠に言わせると外道だが、私には貴重な魚である別の赤い魚に狙いを変更。
すぐに、 「ツ抜け」 状態!

この土日、遠州灘ビルフィッシュトーナメントが開催される。
ボート仲間さんも多数 参加する。
その本部艇が、様子を聞きに師匠艇まで来た。

海況は、台風12号のウネリが入り始めていた。
帰港時には最大波高は2.5メートル! 
沿岸に近づくにつれ、荒れ模様。

遊漁船は見かけなかったし、プレジャーボートも漁船も数艇しかいない海況だったが、師匠の船なので安心の釣行だった。

赤い魚は煮付けにして、美味しく頂戴しました♪

8月8日 (14-324)
釣り 乗船者1名 (11:00出港 15:00帰港)

出港の予定はなかったが、2日前に元部下のF子から 「仕事が休みになりました。 出港するなら ご一緒したい」 とメールが。
何度も一緒に釣行しているF子は、私の勧めもあり釣り道具を購入していた。
自分の道具なので、扱い方もかなり上手くなった。

釣果は、小サバ・小アジ・サッパ。
船上で処理して持ち帰ってもらった。

その後、一時間だけトローリングするもNO・HIT

HM〜778.1

8月1日 (13-323)
釣り 乗船者なし (6:00出港 11:00帰港)

40日ぶりの出港。
7月に一度も出なかったのは初めて。
11年連続で行った花火大会も今年は欠席。
その間、師匠Kさんの船で釣行したり、陸釣りはしていたが…

今日は早朝出港でカマス狙いのトローリング。
釣果は2時間ほどで、カマス11尾、セイゴ1尾、サバ1尾
2本のロッドの仕掛けの種類と色で食いの差があった。

HM〜774.9

6月20日 (12-322)
釣り 乗船者なし (7:00出港 12:00帰港)

ikeさんも出港するというので、雨の中、タコ釣りへ。
満潮7:49  いつもなら潮止まりは2時間遅れだが、30分ほど早く止まった。

釣果は、リリース1、船べりでバラシ1、テンヤの合わせ遅れ数回。
下げ始めにロッド一本とテンヤ二つに同時に来た。

その後、八兵ノ瀬の東でルアー。
すぐにHITしたがタモを取る直前でラインブレイク!
1500円のレンジバイブが…

次の休みは陸釣りの予定なので、釣り道具を車へ移動。

HM〜769.1

6月16日 (11-321)
釣り 乗船者なし (4:30出港 8:30帰港)

5時の満潮に合わせ、3時起きで早朝出港。
前回と同じで完全な潮止まりだけ釣れた。
800グラムのまあまあなサイズ他、計3ハイ。

今日は冷凍カニのテンヤ仕掛けのみにHIT。
というか、この仕掛けで初めて釣れた。
全て手で糸を持っていたので、「タコが乗り〜引っ張る」を体感し、面白かった。

テンヤに乗ったのに、針に掛からなかったのが数回あった。
次回はもっと楽しみたいな。

3日前の13日は、強風のため新居の海釣り公園でサビキ釣りをした。
潮が動き出した1時間ほどで、二人で極小イワシを100尾。
とても美味しかったので、次回はボートでタコ釣り後、陸からサビキ釣りの予定。

HM〜764.2

 
6月9日 (10-320)
釣り 乗船者なし (10:00出港 14:30帰港)

今年、3度目のタコ釣りへ ( 満潮 11:08 ) 
ロッドでエギ、手釣りテンヤに冷凍カニと4本を投入し流す。

昨年 爆釣のラインは全くダメ!
南の広いエリアも釣れる気配なし!
橋桁近くでやっと今年初の一杯。

続いて極小サイズが来たがリリース。
すぐに小〜中サイズをゲット。
潮が完全に止まる10分間の出来事だった。

帰港後、M号キャプテンと久しぶりの再会し、お話した。
キャプテン、今夏も遊びましょう。

HM〜760.7

5月16日 (9-319)
釣り 乗船者1名 (10:40出港 16:00帰港)

副船長のE子とタコ釣りへ。
干潮の潮どまりまで鉄橋南と鉄橋下を流し、砂揚げ場にアンカリングして20分ほどサビキ釣り。
上げ始めてから競艇場東を流すも、完全ノックアウトだった(-_-;)

途中にサビキ釣りをしたり、初のテンヤ冷凍カニ仕掛けも使ったのに、お土産なし(-_-;)

中深海釣りの後にレイクインしたSさんから着信。
横抱きして、しばし談笑。
Sさんは、職場のお客さんで某マリーナにヤンマーの26ftを保管している方。
初めて海上ミートした。

明日も休みなので、単独釣行も考えたが上架した。

HM〜756.3

5月9日 (8-318)
釣り 乗船者2名 (7:00出港 16:00帰港)

世間様のGW中は、当然ながら職場は多忙だった。
で、今日と明日、プチ連休。

部下のS本君夫婦とタコ、キス狙いへ。
タコ釣りが初めての部下君夫婦は、とても楽しみに乗船
私も、外洋釣行されてるikeさんと無線交信を楽しんでました。

ところが釣果は散々たる結果 (-_-;)

夕方、ikeさん艇と合流して新鮮なサバを頂き、部下君も大喜びでした。
(ikeさん、ありがとうでした)

**********

帰りの車内で聞いた地元FM放送のパーソナリティーの言葉が嬉しかった。
しかも大好きな浜名バイパスの今切れ口の上で…

「GWが終わった皆さん、休みボケは大丈夫ですか?
私はまだまだ平常に戻れません。
今、お聞きの皆さんの中にはGW中、ずっとお仕事だった方もいらっしゃるでしょうが、そんな皆さんのお陰で私たちは楽しく過ごせました。
ゆっくり休んでくださいね」

**********

明日も朝だけタコ釣り予定で、ボートは降ろしたまま。
でも朝から雨かな?

HM〜751.3

4月25日 (7-317)
釣り 乗船者なし (9:15出港 11:00帰港)) 

予報では正午頃からやや強くなるはずだった…

満潮時刻に合わせて、タコ狙い。
錨瀬に着くと西風が吹き出し、潮も弱いので断念して北部へ移動。

風よけポイントでアンカリングし、マッタリしようとしたら西に怪しい雲。
まもなく突風が吹き出し、一面ウサギぴょんぴょん模様。

抜錨しようとしても、突風と波にモミクチャにされる!
ピッチング、ローリングが激しくバウから落ちそうに!
アンカーロープの切断を決め、キャビンにあるダイビング用のナイフを使った。
初めて使ったが、すぐに切れた。
周辺のボートも一目散にホームポートへ散って行った。

マリーナの桟橋にはスタッフが大勢いて、続々と帰港する船の着岸サポートをしていた。

今までで一番の天候急変だった。

エンジン点検の結果、ステアリングが重い原因が判明。
エンジンの首振り部に塩が固着している模様。
追加のメンテを依頼した。

合わせて、奉納したアンカーとチェーンも注文した。

742.7

4月3日 (6-316)
第11回 お花見BBQ 乗船者3名 (9:00出港 17:20帰港)

湖内某所にてお花見。
ボート仲間のF井さんが初乗船。

HM〜740.5

3月28日 (5-315)
プカプカ&釣り 乗船者なし (11:30出港 14:00帰港)

職場のリニューアルオープンで、超多忙な日々が続き、2週間ぶりの公休。
神経は昂ったままで、体はボロボロ、思考能力は低下してた。

久々のボーティングで癒された。

次回出港はボート仲間約40人と、お花見BBQ。

HM〜739.8

2月21日 (4-314)
牡蠣採り 乗船者2名 (11:30出港 16:30帰港)

11年前のペリカン号の進水式…
私が一番可愛がってた元部下のD君も乗船した。
それから、釣り、ウェイクボード、花火見物、船上宴会をD君と楽しんだ。
あの頃の彼は、副船長だった。

D君は20代半ばで私が勤務しているホテルを退職し、アフリカの某国の日本領事館のコック長となった。
その後、ヨーロッパの某国の日本領事館のコック長となり帰国。
東京都内の外資系ホテルで活躍し、今は日本のサービス業界の最高峰のアノ会社で働いている。
今回のD君の帰郷は私の連休と合い、昨夜は久々に酒を交わし、今日は牡蠣漁へ。

今の副船長のE子も乗船し、息子や娘のような二人と楽しい時間が過ごせた。
あらためて、My Boat の存在の大きさを感じた。

次回出港はボート仲間のFさんと牡蠣漁、その次もボート仲間のIさんと牡蠣漁。

残り少ない冬を楽しみたいと思う。

HM〜737.2

2月3日 (3-313)
牡蠣採り 乗船者2名 (10:30出港 15:00帰港)

長く続いた寒さが緩み、春のような陽気の中…
同じマリーナにPC27を保管されている、Iさんと遊びました。

Iさんとの出会いは、3年ほど前。
マリーナのトイレで声をかけられた…
「シェフさんですよね? いつも出航日誌を拝見しています」
何回かメールのやり取りの後に海上ミートをして、昨夏は自艇で海水浴&アサリ採り&船上ランチそした。

自分もボート仲間の皆さんのお陰で、ボート遊びを満喫している。
だから…
いつも単独出港されている Iさんにも、いつもと違う浜名湖を楽しんでもらいたかった。

今日、Iさんは牡蠣採りを初体験。
漁も、殻剥きも、船上蒸し焼きも、大変喜んで頂けた。

ボートを維持する苦労話もしながら、短いながらも充実した時間を過ごせた。

ボートを通じて多くの方々と出会い、繋いでくれている事実…
改めて、感謝というか、嬉しいキモチに浸りました。

Iさん、また遊びましょうね♪

HM〜736.5

1月13日 (2-312)
牡蠣採り 乗船者2名 (8:30出港 14:30帰港)

冬型の気圧配置が緩むも、寒気に覆われた中、部下君のS夫婦と牡蠣漁へ。
マリーナへ着いて防寒のフル装備に着替える途中、寒さに負けそうだった。

長潮、干潮は4:16
上げ潮なので、いつも牡蠣採りの船団が集まるエリアを探索。
浅瀬で採り易いと思い、アンカリング。

いつもの自分のポイントは、もう少し西側。
初めてのエリアだが、牡蠣はいつもと違った。
空の牡蠣、フジツボびっしりの牡蠣、殻に付着物が多かった。
僅か30メートルの差で、牡蠣は大きく違った。

350個ほど採って、みんなで殻剥き。
大きな鍋を持参したので、蒸し焼き&殻焼きに舌鼓。
持参したカップラーメンを食べ、第二ラウンド突入。

殻つきのお土産を50個ほど採り、終了。
合計、400個の収穫。

HM〜735.5

2011年
1月8日 (1-311)
牡蠣採り 乗船者なし (11:30出港 16:30帰港)

今年の初出港は牡蠣採り。
マリーナフロントで新年の挨拶をしていると、サービスのHさんが登場。
久しぶりに、お元気そうな笑顔が見れて嬉しかった。
今年も宜しくお願いします m(__)m

世間様は3連休の土曜日とあって、牡蠣ポイントは15艇ほどいた。
西風がやや強く、船体が振られるのでアンカリングは止めて、ボート仲間のikeさんマリーナ等を周遊。
ikeさんからメールが入り、まもなく出港との由。
同じくボート仲間のSさんが23ft艇で牡蠣をもらいに来るとの事なので、ポイントへ戻り船団の端っこにアンカリングし漁を開始。
30分ほどで約140個GET

選別作業中に、ikeさん艇とSさん艇が到着。
Sさん艇と抱き合わせ、牡蠣を約30個ほど上納。

場所を移動して殻剥き。
途中で走錨したので抜錨するも風下に流され、和船の直前で回避! (-_-;)
まあ、予測はしていたので冷静だったが…

その後、同じくボート仲間のToshiさん艇が到着し3艇で抱き合わせて談笑。
やっぱり世間様と同じ休みは楽しい!

次回出港予定は13日。
部下君ご夫婦と牡蠣採り。
奥さんに採ってもらい、部下君と二人で殻剥きしようっと。

HM〜729.4

2010年出港回数 43回(1月18日〜12月16日) 通算310回

12月16日 (43-310)
牡蠣採り 乗船者なし (10:15出港 13:30帰港)

今シーズン初の牡蠣採り。
宿直明けで出港が遅くなったが、現場には1艇しかいなかった。
2本ある牡蠣採り道具のうち、自家製の軽い方を持参。
採り始めて20分で先端のクマデ部分が折れてしまい、終了。

殻を剥きつつ氷詰めにしたが、食べれそうなのは84個あった。
猛暑の影響で他のエリアの牡蠣は死滅したようだが、このエリアは無事みたい。
でも、まだ身はパンパンではなく、もう少し水温が下がるのを期待かな…

上架後、雨漏りしているサイドウインドウの補修をした。

若潮で舞阪港の干潮時刻 6:57
現場水深は10:30で1.6m  13:00で1.9m

HM〜725.1

11月26日 (42-309)
釣り 乗船者なし (6:00出港 11:00帰港)

昨日も禁酒して5時起床。
今切れを出てすぐの辺りでシーバスの予定だったが、早朝から風があり導流堤の横を流すも、ノーHIT。

HM〜723.7

11月22日 (41-308)
釣り 乗船者なし (6:00出港 10:00帰港)

昨日も禁酒して5時起床。
昼前から雨の予報だった。

3番鉄橋南でシーバス狙い。

しばらくするとテトラの運搬船近くを通り、浅瀬に乗り上げた!
併走のタグボートで離礁を試みるが立ち往生。

自船はポイントを移動し、数日前にサビキで大漁だったらしいポイントをチェック。
確かに魚影は濃いので、次回はサビキ釣りの予定。

帰港直前に雨は土砂降り、視界も不良。

車でいつもの釣具店へ行き、お勧めのルアーを購入。
新居港へ行くと、テトラを海中に降ろした作業船がクレーンで船に積みなおしていた。
恐らく離礁できたのだろう。
大潮の満潮時なのに、大変な仕事だと思った。

HM〜718.7

11月18日 (40-307)
釣り 乗船者なし (7:00出港 11:30帰港)

昨夜は禁酒して、5時半起床でマリーナへ。
朝の気温は6度で、この冬初のダウンジャケット、毛糸の帽子&手袋を着用。

ルアーでシーバス狙い。
錨瀬西、女ケ浦沖、瀬戸橋南西と移動するもノーヒット。
どのエリアもルアーを投げてるボートがいたが釣れてない様子。

9時頃から北西が強くなり、中央はダバダバだった。

次回は、陸でサヨリが釣れてるポイント近くでサヨリ狙ってみようか・・・

HM〜715.3

11月15日 (39-306)
釣り 乗船者なし (9:00出港 14:00帰港)

冬型の気圧配置の合間の小春日和。

ハゼ狙いの餌釣りで、シマイサキの仲間のコトヒキを多数リリース。
本命は極少量。

釣果は予想通り? だったが、久しぶりにノンビリ単独の釣りを楽しんだ。

上架後の洗艇中、隣のボートオーナーと初めてお会いした。
マリーナで唯一、私と同じ艇種。
「○○さんですよね? ボート倶楽部誌 を拝見しました」 との事。

何年も前の掲載なのに、私の名前をご存知で嬉しかった。

HM〜710.6

11月11日 (38-305)
釣り 乗船者なし (10:15出港 13:00帰港)

宿直明けでマリーナへ。

昨日の会議の予定が今日に変更! (-_-;)
公休だが、15時に出社しなくてはならない。
それでも、束の間のボートを楽しもうと出港した。

北西がやや強く、湖内も白波。
錨瀬の南で、M号さんと 海上ミート。
抱き合わせを試みたが、風が強く断念。
M号キャプテンさん、次回は牡蠣拾いでご一緒しましょうね。

その後、女ケ浦沖でシーバス狙いでルアーを投げるがノーヒット。

短時間の揚降でマリーナスタッフさんにはお手数をかけてしまったが、お陰さまでリフレッシュできました (^_^)v

HM〜708.6

11月7日 (37-304)
第10回 ハゼ天BBQ 乗船者1名 (7:00出港 16:50帰港)

ボート仲間との秋の恒例イベント 「ハゼ天 BBQ」
副船長 Eと、ハゼ釣りの後、会場の某マリーナへ入港。

10年前…
知り合ったばかりの5艇が、子供を含め15人でビーチングして釣った魚で天ぷらを楽しんだ。
回を重ねるごとに仲間が仲間を呼び、今回は約40名が参加。
参加者のほとんどがボートオーナーとクルー。

アニバーサリーの今日、ボート雑誌の取材もあり、宴会も盛り上がった。

HM〜705.6

10月14日 (36-303)
釣り 乗船者2名 (10:30出港 16:30帰港)

宿直明けで、副船長 E嬢と旦那R君と釣行。

上げ潮でサヨリ狙うもボーズ。
庄内湖方面で釣れているとの情報を入手したが、数回しか行った事がないエリアなので断念。
サビキでアジ狙うも、小さなイワシとヒイラギのみ (-_-;)
下げ潮でもう一度サヨリのポイントへ。
R君が一本だけだが釣れて、ホッとした。

上架後、久々に洗艇した。

HM〜701.4

10月10日 (未カウント)
釣り (7:00出港 16:00帰港)

釣りの師匠、Kさんの海進丸で釣り。
ハゼ〜サヨリ〜アジ〜カマスと、楽しんだ。

早朝まで強い降雨で大雨警報が発令中だったが、集合時には青空が。
ハゼとサヨリ釣りに同行したのは初めてだったが、仕掛け、魚の取り扱い、操船、アンカリングと学ぶ事が多かった。
10月7日 (35-302)
釣り 乗船者1名 (8:00出港 15:30帰港)

副船長E嬢の操船で出港し、サビキ釣りのポイントまでトローリング。
一度掛かったが、弓角をロスト。
同じエリアでツバメ板もロスト。
水深が浅かったのが原因。

結局ノーHITでサビキ釣り開始。
魚探に反応があるが釣れない…
場所を100mほど移動したら、20cmほどの鯵が釣れ始め、2時間で30尾。

潮時に合わせて、サヨリのポイントへ移動。
仕事中のTさんが和船で登場。
出港されていたM号のキャプテンと電話で話した。

E嬢が2尾、自分は1尾で時間切れとなり終了。
まだ釣れたと思う。

船上で鯵の下ろし方と調理法をレクチャーし、E嬢の操船で帰港。
離岸からアンカリング、着岸まで自分はほとんど操船しなかった。

帰宅を急いだので、バッテリーのメインスイッチを切り忘れてしまった。

HM〜698.3

9月26日 (34-301)
釣り 乗船者なし (8:30出港 10:30帰港)

3時間ほどの短い睡眠だったが、早朝から出港する船の曳き波で心地よい朝を迎えた。
Toshiさんは寒さで風邪をひいてしまったらしく、そのまま帰宅。

ikeさんは早朝からトローリング、海進丸さんと自艇もトローリングするもノーヒット。
同時に帰港したS号のKさんと少し会話。

HM〜695.7

9月25日 (33-300)
お月見宴会 船中泊 (21:30出港 22:30着岸)

ボート仲間さん達と、お月見宴会&船中泊。
当初は某桟橋に集合予定だったが、夕方に到着した海進丸さんから「桟橋は釣り人多数で着岸不可能」と入電。
ikeさんマリーナの桟橋に変更し、ボート4艇と車2台で7名が集合。

十五夜は22日で3日遅れだったが、綺麗な月夜の下で楽しい宴会だった。
数日前から一気に涼しくなり、夜は寒かったが冬の服装で臨んだ。
10年前に、ボート仲間の初のイベント開催をした3人は夜が明けるまで呑み、5時頃にキャビンで就寝。

おりしもペリカン2号の、300回目の出港となった。

9月16日 (32-299)
釣り 乗船者なし (7:00出港 11:30帰港)

前夜から船内泊の予定だったが、雨と東風が強く車内で、マッタリ過ごす。
2、3列目のシートを上げると広いスペースができ、ここで飲んで食して睡眠も…。

6時起床するも、雨が弱まるのを待ち7時に出港。
先日のカマス爆釣のエリアをトローリングするもノーヒット。
Yマリーナ艇(SRV23)が、同エリアを南北に流していた。

正太寺鼻〜つぶて島、女ケ浦沖に移動。
以前より使っていた茶色のツバメ板が外れる。
周辺を探すがロスト。
代わりの白赤のツバメ板を使うが、これも外れた。
こちらはすぐに回収できた。
更に、もう一枚の茶色のツバメ板が外れてロスト。

三回ともラインのリーダー部で切れていた。
って事は、リーダーおも切るシーバスか???

これとは別に、弓角もラインを通した穴から結び目が外れロスト。
結局釣果ゼロ。
帰港前に、次回の月見で集まる桟橋への航跡を残す為に往復した。

* 航跡の消去時に、色を指定しても全消去になってしまう。

次回はお月見オーバーナイト

HM〜693.2

9月12日 (未カウント)
釣り (6:00出港 14:00帰港)

SF号で、HGFCの大会に参戦。
年に数回だけ顔を会わす方、二人と始めてSF号でご一緒。
釣り等の話がゆっくりできた。
さらに、23年前のダイビング仲間夫婦も乗船し、懐かしい話ができた。

潮が高く鉄橋を通過できないので、レイクイン前に弓角を流し時間調整。
すぐに、ボート仲間のD号を発見。
電話で話す。

大会は9艇が参加し、ヤマハマリーナにて表彰式&パーティー。
優勝は自マリーナのN号。
自マリーナからはF号も参加し、パーティー会場で歓談。
ボート仲間のM号も参戦し、副会長としてのの挨拶が聞けた。

日曜日の休みを満喫できた。

9月6日 (31-298)
釣り 乗船者なし (12:30出港 16:30帰港)

整形外科のリハビリ、母の買い物&面会の後、マリーナへ。

ヘダイ狙いだったが、釣果は貧果 (-_-;)
ヘダイ1、ギマ1、キス1、キスのバラシ1、フグ攻撃が多数!
結果は散々だったが、久々の掛かり釣りを楽しめた。

今日の仕掛けは、いつもの釣具店で紹介された 「フグ対策仕掛け」
ハリを食いちぎられないように、ハリ元がゴムチューブで加工してある。
効果はあったが、地味なので集魚用の加工が欲しいところだ。

出港前、暑さで頭痛がすると思い、日焼け防止を兼ねて長袖のラッシュガードとハーパンに着替えた。
案の定、釣り始めて30分で頭がガンガンし始め、バケツで海水を浴びながらの釣りだった。

いつまで続く、この猛暑!
秋晴れの下、のんびり五目釣りがしたい。

HM〜688.7

8月30日 (30-297)
アサリ採り 乗船者1名 (13:30出港 16:30帰港)

OY 嬢とアサリ採り。
出港時、風が吹いていて嫌な予感がした…
3年前に乗ってくれた時は、東風が強く吹いてアンカリング出来なかった。

今日は、南西風の予報に反して、緩やかな南風。
バウのアンカーを入れた後、船尾が岸と並行になる (ーー;)
2回ほど 「その場回頭法」を行い、風と直角の位置でスターンのアンカーを入れた。

干潮時刻に合わせて遅い出港だったが、二人で大漁 だった。

HM〜686.9

8月26日 (29-296)
アサリ採り、船上ランチ 乗船者4名 (10:00出港 16:00帰港)

副船長E嬢と、彼女の元同僚のR子が初乗船。
「まずは乾杯しよう!」 という事になり、マリーナ沖まで行き、バケツで水浴びをしながらクールダウン♪

20分ほどで、本日のメインゲストの I さんから乗船準備完了の着信。
桟橋へ戻って合流し、自己紹介のあと離岸。

Tさんは、同じマリーナのキャプテンなので、出港の諸々を手際良くやっていただいた。
アンカリング時もバウデッキで作業して頂いたが、自分が思ったより水深が深く、やり直し。
(大潮の干潮でも、さほど潮が引いてない。 タイドテーブルも要チェック)

全員でアサリを採りながら、マッタリして、冷やし素麺を食べた。
素麺が苦手なTさんも、たくさん食べてくださり嬉しかった。

*******

今日は、3人の方が初乗船された。

会社のR子 : なかなか遊べなかったけど、やっと船&海を楽しんでくれましたね。
キャプテンTさん : いろんなお話ができ、またお会いしたいと思いました。
Tさん : 次回は釣りをご一緒したいです。

HM〜686.3

8月19日 (28-295)
釣り 乗船者なし (5:30出港 11:30帰港)

昨夜は禁酒して、4時起床でマリーナへ。

狙いは、トローリングでカマス!
流し初めから30分で6尾をGET
このエリアでルアー(秘)を4種類つけかえて流し続けた。

釣果は、カマス 17尾、サバ 5尾
自分では大満足な結果だった。
嫁実家で下ろして、カマスは一夜干し。
サバは義母が味噌煮の予定。
共に、明日の夜に食すのが楽しみだ。

出港時、たまにご挨拶するL号のオーナーさんを見かけて、少しだけお話をした。
トローリング中は、ボート仲間のFさんと無線交信。
帰港後のフロントで、Tさんが出港されているのを知り、電話でお話した。

次回出港は、23日(未定) 26日(確定)

**********

キャプテン I さんへ。

26日、出港されるようでしたら、是非合流したいと思います。
お電話で話したとおり、お昼前後はアサリ採り&海水浴の予定です。

貴船が沖合いにアンカリングされれば、自艇がテンダー艇としてお迎えに行きます。
水着等、濡れて良い服装でお越しください。
(ここをご覧になったら、私の携帯宛にメールをお願いします)

HM〜685.1

8月16日 (27-294)
海水浴、アサリ採り 乗船者3名 (11:00出港 16:00帰港)

多忙なお盆休みが終わり、待望の出港。
4週連続でN藤さんファミリーと遊んだ。

アサリのポイントにアンカリングして海水浴…
昨年作った自家製オーニングを、今年初めて使った。
満潮だったが、アサリもほどほどに採れて、残り少ない夏を楽しんだ。

次回は単独で釣りの予定。
5時出港したいけど、ハテ? 起きれるかな…


HM〜679.4

8月9日 (26-293)
海水浴、アサリ採り、船上ランチ 乗船者6名 (10:00出港 15:30帰港)

前夜からの雨。
くもり時々雨の予報が、小雨が降り続く中、出港。
東からの風波がやや強く、女ケ浦にアンカリングを試みるが断念。

数年前にボート仲間さん達とBBQをやった時の桟橋に係留。
ほどなく、雨は止みゲストはアサリ採り、自分は桟橋からルアーを投げる。
干潮時でも水深があり採り辛いけど、アサリは大粒。

HM〜678.7

8月1日 (25-292)
三ケ日花火 乗船者3名 (17:00出港 22:00帰港)

乗船は先週と同じ、N藤さんファミリー。
ボート仲間は、ikeさん艇のみの出港。

3日前から、右手の指に違和感を感じて受診。
握力はゼロに近い状態。
病名は、「正中神経麻痺(手根管症候群)」
指先を使う私にとって、この症状は辛い!

ikeさんマリーナまで行き、2艇で猪鼻湖に入り、進入禁止ブイのギリギリラインにアンカリング。
私は投錨はできず、ikeさん艇に横抱き。

2年ぶりの三ヶ日花火だったが、浜名湖の花火の中では最高だと思う。

帰路はゆっくり走り、着岸。
出港艇で最後の帰港だが、サービススタッフが6人で桟橋で迎えてくれた。

私の携帯に連絡したが出なかった為、退社しないで待っていてくれたらしい。
電話に気づかなかった事を陳謝 m(__)m

**********

翌朝、マリーナから電話がきた。
「昨夜漁網を切られたと、入出漁協から連絡がきたのですが、何かご存知ないでしょうか?」 と。

私を疑ってる訳ではなく、網周辺で停船してるボートを見ませんでしたか? と、私は解釈し、「うちは大丈夫だよ」と、答えた。

私は花火出港の時は行きに網がある場所を確認しながら、遠く離れて走り、GPSに航跡を残して帰路に活用している。
切られた網の場所は想像がつくが、自マリーナを含め4ヶ所のマリーナ艇が航行したと思われる。

花火の帰りのボートか釣り船か分からないが、当て逃げが原因で諸々の規制強化がされたら、いい迷惑だ!

アサリ採り、夜間航行、遊走区域、漁師とプレジャーボートの共栄共存など問題は色々あるが、自分で自分の首をしめる事だけはあってはならないと思う…

HM〜677.2

7月25日 (24-291)
舘山寺花火 乗船者4名 (16:00出港 22:30帰港)

今日は、ボートで行ける浜名湖花火大会の第二幕…
「かんざんじ温泉灯篭流し花火大会」

ボート仲間さん、5艇と集合予定
副船長のE嬢と、N藤さんが乗船。

自艇マリーナは最西部、花火海域は最東の湾内。
南〜南西風がやや強く吹く波の中、ゲストに不安感を与えてしまいながら自艇が現場に一番乗り。

バウ(前)のアンカーを入れて、お仲間さんの到着を待つが、風で自艇は振り回される状況。
スターン(後ろ)からアンカーを入れるも、効かない。

間もなく海幸実艇が到着し、自艇への横抱きはギブアップと申し出て、海幸実さんにアンカリングポイントを委ねた。

近くでアンカリング作業中のボートが風で流され、自艇の先端と衝突。
おじいさんが、一生懸命の操船してたので「気をつけてね〜」と軽く流す。
その後、奥さんらしき、おばあさんがバウでアンカーを持ってスタンバイしてた。

自艇も抜錨の作業に入ったが、錨は重く揚がらない!
嫌な予感が的中し、停泊禁止ラインのブイを繋ぐ? 水底のド太いロープを曳っかけていた。
アンカーウインチのブレーカーを2回飛ばし、両手の指を擦りむきながら、やっと抜錨。

その頃、海幸実艇と、せんべ艇が抱き合わせ完了。
自艇もゲストにアンカー取り扱いの説明をするも、失敗。
説明不足だった自分を猛省した。

海幸実艇に横抱き後、Toshi艇、ike艇も到着して5艇が集結。

アンカリング禁止エリアのギリギリラインにいる私たちに、ボートやヨットが近づいて来る。
アンカーロープを引っ掛けられたり、風で流さたヨットの先端に突っ込まれたり、アンカーロープを引きづられたりした。

周りの23〜50ftボートやヨットも、狭いエリアでのアンカリングに四苦八苦していた。
海幸実さんの一言が印象的だった。
「豪華な船ほど、アンカリングが下手」
確かに、その通りだと思った。

そんな状況下だったが、シェフ店のお客さんのボートを見つけて声がけできたし、ボート繋がりの知り合い達とも無線で話ができた。

いろんな事が起こったが、帰港時は風も止み満月に輝く海を楽しんだ。

**********

でも自分の中では、やっぱ猛省…

2本のアンカーを1人で決められるようにする!!


HM〜674.1

7月18日 (23-290)
日帰り遠征クルージング 乗船者3名 (6:00出港 18:00帰港)

ボート仲間のドルフィンα号と、三河湾 日間賀島へ。
参加者は合計8名、いつも遊んでるボート乗りの先輩諸氏。

視線も動き方も、違った。
釣りをしながらも、引き縄漁の漁船、大型の貨物船のワッチは実行。
引き縄後部のブイの確認など、デッキで、うたた寝していても周囲をワッチ!
着岸、離岸準備も、申し訳ないくらいに動いてくれて、恐縮しまくりだった。

いつものメンバーと自艇で遠征ができて、嬉しかった。
三河湾の島巡り、毎年行きたいと思った。

*******

6:10  スズキマリーナ出港
6:20  新居マリーナ着岸
7:15  2艇で出港
9:00  伊良湖沖に到着し、釣り
9:53  神島へ向かう途中、5頭のイルカと遭遇。
10:00 神島の港を巡回
10:37 INBCの後藤さんと海上ミート
11:00 神島の沖の堤防に着岸
11:05 乙姫の瀬渡し船に乗船
     海の幸と生ビールを堪能!
14:00 瀬渡し船に乗船  
14:10 出港
14:30 マリーナ伊良湖へ給油のために接岸
15:00 出港
16:45 新居マリーナ着岸
18:00 スズキマリーナ 帰港

*******

今日、自分の中では課題がいくつか発生した。

@ 直前に無線機を10Wから20Wに積み換えが、マッチングのチェックをしていなかった。
  今日は送受信とも、問題があり気になった。
  伊良湖を通過後、アンテナの下部(プラスティック部分)が割れて、固定ができずテープで応急処置。
  ハンディー機も持参していたのでドルフィン号との交信は問題なかった。

A キャビン内の釣り道具他、積載物がグシャグシャになった。
   固定方法を考えてみたい。  

B GPS魚探の取り付け部分が破損。

*******

今日の消費燃料
満タンで出港
マリーナ伊良湖で40リッター 補給
Aマリーナで58リッター 補給

合計98リッター
7.3時間稼動
13.42 L/h

HM〜670.8

7月15日
メンテナンス

18日に三河湾の日間賀島へ日帰りクルージング参加する事になり、臨時メンテを依頼。
水曜日の朝にYさんに依頼して、木曜日の朝にFさんから結果報告をいただいた。
またもや、素早い対応に感謝!

前回のメンテは、12月25日の冬期メンテ。
以来、76時間の使用。
エンジンオイル、エレメント、ギアオイル、プラグ交換し、プロペラ脱着点検(釣り糸の絡みなし)。
燃料を約1リッター抜いて、水の混じり検査(異常なし)

15日の仕事が終わってマリーナヘ。
22時過ぎから、無線機の積み替えと外してあったレーダーリフレクターを取り付けた。

7月5日 (22-289)
釣り 乗船者1名 (11:00出港 16:00帰港)

部下のO君が乗船。
忙しくない釣りがしたいとのリクエストと、タコ釣りは未経験との事でタコ狙い。

今日は月曜日、土曜日の夜は土砂降りだったが日曜、月曜と晴れて降雨はなし。
舞阪港 満潮11:54。
三番鉄橋の南で流し釣り開始し、鉄橋の南北を交互に攻め、最後は鉄橋真下を平行に流す。

釣果は、三番南で1ハイ。
競艇場東でバラシ、1ハイ。
三番南でバラシ2ハイ。
三番鉄橋北の橋桁沿いで1ハイ、バラシ2ハイ。

鉄橋北の橋桁沿いは、下げ潮の始まりで西側から流した。
二人で1ハイづつの釣果だったが、梅雨の晴れ間をマッタリと堪能した。

HM〜663.3

7月1日 (21-288)
釣り 乗船者なし (10:20出港 14:00帰港) 

宿直明けで車内でスーツを脱ぎ、短パンTシャツに着替えマリーナへ。

シーバス狙いだが、釣果はゼロ。
しかし大きな収穫がありました…

**********

最初のポイントで30分ほどやって、Aマリーナの前まで行き停船。
T所長さんが気づいてくれて、港内へ手招きしてくださり着岸。
シーバスのルアー&ポイントの事を、スタッフのIさんと親切に教えていただいた。

一つ目の収穫は、今まで知らなかったポイント3ヶ所で釣りができた事。

二つ目の収穫は、東名高速の橋桁で初釣り(釣れなかったけど)

三つ目の収穫は、同じマリーナのM号と抱き合わせして話ができた事。

以前、ボートクラブ誌の記事を見て下さり、2008年の11月には離岸直後のM号が桟橋にいる私に気づいてほんの少しだけ会話した事はあった。
その後、メールのやり取りが数回。

帰港途中にM号を見つけ、近づいたらM号も気がついてくれて抱き合わせ。

M号さんは岐阜県にお住まいなのに、浜名湖にボートを置いている。
M号さんとは是非お会いしたいと思っていた。

**********

今日、M号のキャプテンと初対面して思い出した事がある。

ボート遊びは一人でやってても、いずれ飽きてしまう。
多くの仲間がいるから楽しいと思う。

浜名湖のボート乗りさんには海上で初対面した方も数名いらっしゃいます。
三河湾、伊勢湾、駿河湾、相模湾、東京湾などのINBCの方々にもお世話になりっ放しです。
どんどん輪が広がり、一年中楽しいボートライフができるのも、多くのお仲間さんのお陰だと思います。

M号さんには、一年中遊べる浜名湖を知って欲しいと思いました。
また、お会いできるのが楽しみです!

オイル交換時期(100時間経過)のランプが点滅(655時間)
交換時期か要確認。

確認結果=前回の交換は、12月25日で587時間

HM〜658.3

6月27日 (20-287)
釣り 乗船者1名 (7:00出港 15:00帰港)

海進丸さんが乗船し。
外洋は荒れ模様なので、アジ・イワシ狙いのサビキ釣りへ。
小雨交じりだったが、弱い風が吹き、蒸し暑くはなかった。

海進丸さん製作のSP仕掛けで釣り開始。
2、3投目で仕掛けがプロペラに絡まってしまったが、チルトアップし無事に解けた。
潮が早く、船も振れるのでオモリをたす。

釣果は…
イワシ 700
アジ  100
サバ   80
サッパ 10
コノシロ  3
合計  893

置き竿の固定方法、コマセカゴのオモリの追加方法など、またまた勉強になった。

エンジンの異常音の件は、月曜日の営業時間後に原因が判明し、定休日明けの水曜日には部品交換が完了した。
片付け後、ハーバーマスターのYさんから修理内容の説明を受けた。
取り外したパーツを見ながら、詳しく説明してくださり理解できた。

修理の素早い対応にも、感謝!
知り合いのボート仲間達にも高評価だ。

HM〜654.7

6月21日 (19-286)
釣り 乗船者なし (12:15出港 16:00帰港)

3日前、三ケ日青年の家のカッターボートが転覆し、中学一年生の生徒が亡くなった。

事故に遭った100名近い子供達と、教諭、その家族、青年の家のスタッフは、重い重い傷を背負うかも知れない。
「海」が嫌いになり、「船」に乗るのを避け、「浜名湖」の文字すら目を避けるかも知れない。

子供達が、何年かかっても、いつの日か海を楽しめる日が来る事、そして水難事故がなくなる事を願ってやみません。

出港後、真っ先に事故現場海域に行き、献花と黙祷をさせていただいた。
お亡くなりになった中学一年の生徒さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

**********

義父母のリクエストを受け、サバ狙いのサビキ釣りへ。
いつもの釣具店で、シーバス用のお勧めルアーも購入。

ポイントには和船が1艇と、スパンカーが着いた大型艇。
見たことある船だなぁ〜 と、近づくとボート仲間のYさん。

西風がやや強い中、釣り開始。
走錨して2回アンカリングし直し。
正味1時間の釣りで、アジが40、イワシとコウナゴが10、欲しかったサバは3。

14時から三番北でタコを狙うも、潮より風に流されやり難かった。
30分ほどして、Yさんが帰港途中にミート。

女ケ浦沖で買ったばかりのルアーでシーバス狙いして帰港。

2回前の出港あたりから、エンジンの冷却系フラッシング中に、「シャリシャリ」という音が気になっていた。
帰港後、ハーバーマスターのYさんに症状を伝え、点検を依頼。

1時間後、Yさんから電話あり。
早速、調べてくれて異常個所が判明した知らせだった。
迅速な対応に、感謝。

電話だったため詳細は把握していないが、費用は約6万円との由。
出費は痛いけど、ミッドハウジング内の部品交換を依頼した。
担当はIさん。

次の出港予定の日曜日に間に合うように作業していただけるとの事で、更に感謝。
最悪、間に合わなくても対応の早さに満足です。

HM〜653.6

6月17日 (18-285)
釣り 乗船者なし (5:30出港 13:00帰港)

梅雨の合間の晴れ。
4時半に家を出て、サビキコマセを買ってマリーナヘ。

女ケ浦沖でシーバスを狙う。
5種類のルアーを使うもノーヒット。
他に2艇がシーバス狙いしてた。

満潮8:36なので、8時から3番北でタコ狙い。
白とオレンジのエギを流し、白に2杯掛かる。
連日の雨で塩分濃度の濃い場所に移動したか…?
3番南で数本流すもノーヒット。
北に戻って2杯ばらす。

風が出始めて流し難くなり、10時に湖奥へ移動。
10艇ほどがサビキをしているがあまり上がってない模様。

仕掛けを入れると、すぐに入れ食い状態。
引き波を立てて近くにアンカリングした船を尻目に、入れ食いが続く。

10時半〜12時半の2時間の釣果。
アジ101、イワシ22、サバ11、サッパ2

7号のハゲ皮付きに多く掛かった。

HM〜649.6

6月13日 (17-284)
釣り 乗船者なし (5:00出港 9:30帰港)

3時半に起きて、マリーナへ。
お昼に富山の知り合いに会うので、お土産にタコ狙い。

仕掛けを入れてすぐに一杯目をGET。
途中、海進丸さんikeさんと合流。

釣果は3杯で、リリース1、バラシ1。
帰港後、下処理し持ち帰った。

今日、中国、四国、近畿、東海地方が梅雨入り。
出港日は晴れて欲しい。

HM〜642.4

6月7日 (16-283)
釣り 乗船者なし (11:30出港 17:00帰港)

部下のS本君夫妻と釣行予定。
マリーナヘ着く直前に、奥さんの体調が悪くキャンセルの知らせ。

リハビリがあったので東名から行ったが生餌を買いに新居の釣具店へ。
潮止まりからタコ狙いで、それまではコマセでサバ・イワシのつもりだったが、キス狙いに変更。
競艇場北、中央航路沿いで竿をだすがフグばかり…

満潮が14:27なので、14時からエギを入れて流す。
1本目で掛かり、取り込んだ時に海進丸さんから「釣れてますかぁ?」の、メール。

師匠のメールが運を呼び、16:30までに9ハイを上げ、リリースとバラシが1ハイづつだった。
日没までやりたかったが、明日はマリーナが休日のため上架が水曜日になるので帰港。
嫁実家で義父母と処理・調理して持ち帰った。

HM〜637.9

5月31日 (15-282)
釣り 乗船者なし (6:30出港 11:40帰港)

禁酒して5時起きでマリーナヘ。
まずは,満潮の潮止まり前で、タコを狙う。
鉄橋南を数本流した後、北側へ移動。

流してすぐにGet!
2時間かけて、2ハイだったが大満足!

その後、湖奥でサビキ釣り。
サバ10、イワシ19を上げて、納竿。

嫁の実家に届けて処理してもらった。
翌日、タコを食べたが、格別なお味でしたぁ〜

HM〜633.5

5月17日 (14-281)
釣り 乗船者なし (10:30出港 14:30帰港)

9時出港でタコ狙いだったが、家の用事で出港が遅くなった。
ポイント到着するも既に潮が早くて、数本流すがNG!

湖奥に移動し、魚探の反応をチェックがてら、弓角でトローリング。

HM〜628.2

5月10日 (13-280)
釣り 乗船者なし (11:30出港 15:30帰港)

リハビリと職場の改装の立会いの後、釣りへ。

前回のキスが釣れたポイントで、良形のキスをGET。
他にギマとキスが数本。
潮が動き出したのでタコ狙いで流すがゼロ。

ポイントを変えて、キス〜タコを狙うがゼロ。
途中、雨もあったが釣果には満足。

帰港後、釣りダービーにキス部門でエントリー。
暫定1位!

HM〜624.6

5月6日 (12-279)
釣り 乗船者なし (6:30出港 14:30帰港)

忙しかった6勤が終わり、待望の釣行。
6時半の出港時は既に暑かった。

キスに混じってマコガレイ、メゴチ、ベラをGet
自艇の横では貸し船の数艇が流し釣りでタコを上げていた。

自分もタコ仕掛けに替えて一時間ほど流すも釣れない…
ポイント移動し、サビキでイワシを狙うが魚探に少し反応あるが釣れない…

帰港後、キスとカレイを計量してもらったが、ミニサイズの為、釣りダービーはエントリーしなかった。
帰宅後、マリーナのブログを見たらキスは1位、カレイは2位と分かりチョット後悔。

HM〜622.8

4月26日 (11-278)
釣り 乗船者なし (11:00出港 15:00帰港)

連休2日目も天気が良く、リハビリの後、マリーナヘ。
三番鉄橋南でキス狙い。

下げ潮が止まって反転した頃にアタリあり。
コチの稚魚、白キス、サバの稚魚が釣れたが、最後にリリース。

干潮時刻 10:34
錨瀬周辺で潮が止まったのは2時間遅れだった。

HM〜617.9

4月25日 (未カウント)
釣り (6:00出港 15:00帰港)

SF号に乗船。

超寝不足でマリーナヘ。
朝は寒かったが、日中は汗ばむ天気。

2Kg近くある赤ムツとチョーカをお土産でいただいた。

4月19日 (10-277)
釣り 乗船者なし (11:00出港 17:00帰港)

母の面会、銀行廻りをして遅い出港。
昨日の風は止み、気温も朝から上がった。

サビキのポイント周辺を探すも魚探に反応はない。
取りあえずアンカリングし仕掛けを入れるが、全く反応なし!

昨日、整理した弓角も使いたかったのでトローリングに変更。
途中で弓角をチェンジしたが、今までより早くチェンジできた。

今年はまだ魚を獲っていないけど、今日の出港も自分の中では大満足だった。

HM〜613.8

4月18日 (未カウント)
釣り (6:00出港 10:00帰港)

海進丸さん艇に乗船し。
予報に反して、沖は北西の風とウネリが残り、大型艇もすぐに帰る状況。

無線で様子を聞きながら、仕掛けを流すも風が強くなり撤収。
風波ある中で20ノット超えで、波を乗り越える走るFR25には驚いた。
海進丸さんの船だからこそにお、安心感があったのも事実。

錨瀬の西と、海進丸さんマリーナで、マッタリ過ごした。
今日も、勉強になる事がたくさんあった。
帰宅後、仕掛けを使い易いように収納した。

4月12日 (9-276)
釣り 乗船者なし (9:00出港 15:00帰港)

昨日は季節外れの超冬型の気圧配置。
日本海側では降雪もあり、今日も北西の風がやや強かった。
湖内中央は風による波があり、かかり釣りは諦める。
3番鉄橋北で、ルアーでの流し。
新居港でサビキ釣りも考えたが、大潮の引き潮で鉄橋下は激流!
速度を上げないと橋桁に衝突するほどの流れ。

女ケ浦沖でルアーを試み、風が弱くなった頃また中央へ。
全く反応なしで、女ケ浦沖に戻りルアー。

岸からは腰まで浸かってアサリ獲りのグループ。
見てるだけで寒さが増し、キャビンで昼寝した。
釣果は、予定通りで餌、ルアーともに坊主(笑)

出港前にサービスYさんと談笑。
バッテリーのソーラー充電、ウインドウの雨漏りの事を相談した。

HM〜608.8

4月4日 (8-275)
第10回お花見BBQ 乗船者2名 (9:00出港 18:00帰港)

HM〜603.1

3月22日 (7-274)
釣り 乗船者なし (9:15出港 13:00帰港)

宿直明け、活餌を買ってマリーナヘ。
ちょうど展示・試乗会をやっているので、帰港後に試乗する事に。

荷物を積み込み、バッテリーのメインスイッチを入れようとしたら、ONのままだった。
前回乗ってからエンジンはかけていないから、3週間…
まあ、新品に換えたばかりだから大丈夫だろうと、キーを回す。
ジ・ジ・ジ・・・
電圧は12V以下!!!

間をおいて、セルを回すとギリギリで掛かった。
念のため、帰港までの4時間エンジンは止めなかった。
洗艇時に始動したら、電圧も14Vあり問題なく掛かった。

釣果は、餌、ルアーともに坊主だったが久々にノンビリ釣りができた。

試乗は、サンキャット22と、ヤンマーのサルパ26。
カタマランの静止安定性、サルパのエンジン音の静かさと加速性能に驚いた。
初めて2本レバーの操船だったが慣れると楽そうだ。
2艇とも油圧ケーブルなので操舵が軽かった。

HM〜602.3

3月14日 (未カウント)
釣り (5:00出港 15:00帰港)

SF号に乗船。
潮の関係で出港が早く、ほぼ徹夜で4:30に桟橋へ。
うねり、風が共にやや強かったがさすが50フィート艇。

キンメ狙うも釣れず、赤ムツに変更。
赤ムツ6、アラ3、ドンコ1の大漁。

赤ムツを2尾、お土産にいただき美味しく堪能した。

3月1日 (6-273)
牡蠣獲り 乗船者2名 (12:00出港 16:00帰港)

今シーズン最後の牡蠣漁へ。
会社の部下君、S本君夫妻が乗船。
夫婦そろってサーフィン、釣りと海好きの2人。

水温も上がっているので、水牡蠣も多かった。
獲りながら3人で殻剥きし、300個になった。
抜錨後、2人に操船させながら湖内クルージングし帰港。

今シーズンの牡蠣漁は6回。
ゲストも嫁実家も我が家でも大好評だった。

バッテリーは先週新品に載せ換え済み。

HM〜598.2

2月22日 (5-272)
牡蠣獲り 乗船者なし (11:30出港 14:00帰港)

連休の2日目は自艇で牡蠣獲りへ。
2時間で222個

エンジン始動時、バッテリーが限界だった。
帰港後、Yさんにバッテリー交換を依頼した。
約3万円、痛い出費だが仕方ない。
一番目のは8年間も使ったが、今のは2年でアウト!
(平成20年1月交換)

HM〜596.5

2月21日 (未カウント)
釣り (7:00出港 17:00帰港)

海進丸さん艇に乗船し、初の中深海釣り。
250mの底から上がってくる赤ムツ、チョウカに感動。
美味しい食べ方も伝授して頂き、最高な釣行だった。

2月7日 (4-271)
牡蠣獲り 乗船者1名 (7:00出港 10:00帰港)

師匠、海進丸さんと出港。
朝から北西風が吹き、気温2度。
いつものポイントに一番乗りだったが、日曜日とあって最終的には20艇ほど集まる。

海進丸さんは特製牡蠣漁の道具でザクザクと水揚げし、剥くのが間に合わない超大漁!
朝食は船上で牡蠣の蒸し焼き。
これがまた、美味だった。
その後、ikeさん艇が近くに来て、シャイニングさん艇と初の抱き合わせ。
お土産を渡してから帰港。

昨年のマリーナの釣りダービーの表彰式に参加。
ファンタジーさん、NEOさん、SEAGULLさん、醍醐さんにも牡蠣を差し上げた。
海進丸さんのお陰で、各オーナーさんとも談笑ができた。

HM〜594.8

2月1日 (3-270)
牡蠣拾い 乗船者2名 (11:00出港 13:30帰港)

KEとSMと牡蠣拾い。
前夜の雨が止み、午前中は晴れたが前線の影響で午後から降雨の予報。
歯医者の後で遅めの出港となったが、雨が降り出す前の2時間ほどで160個をGET

途中で殻ごと網焼きにして食べたが、これまた美味!

次回はマリーナ釣りダービーの表彰式の前に海進丸さんと釣行予定。
バッテリーは交換した方が良さそうだ。

HM〜593.5

1月25日 (2-269)
トローリング 乗船者なし (11:30出港 16:00帰港)

単独での出港で、釣れなくても良しと、トローリング。
思ったとおり釣れなかったが、自分なり満足。

HM〜593.1

2010年
1月18日 (1-268)
牡蠣拾い 乗船者1名 (11:30出港 15:30帰港)

今年の初出港
前回と同じKEと牡蠣拾いへ。
干潮まで時間があったので、桟橋係留のままコーヒータイム。
ポイント到着すると、既に和船が8艇いた。
船団から離れた所にゴロゴロいるのでそこにアンカリング。
実質2時間で220個が獲れた。

剥く人がもう一人いれば、もっともっと獲れるのに…
充分なお土産となった。

第三級海上特殊無線技師の養成講習の申込書をもらう。
上架前に、サービスFさんから冬期メンテナンス結果の説明を受けた。
バッテリーは交換したほうが良さそうだ。

HM〜589.8

2009年出港回数 42回(1月20日〜12月27日) 通算267回

12月27日 (42-267)
牡蠣拾い、船上ランチ 乗船者1名 (8:00出港 14:00帰港)

今年最後の出港で、今シーズン初の牡蠣拾い。
冬型が緩み、ほぼ無風の最高のコンディションだった。

乗船したKEは初めての牡蠣拾い。
KEの操船で牡蠣が密集しているポイントの真上にアンカリングできた。
KEが牡蠣獲りハサミで拾い、俺が殻を剥いた。
自作の道具と、市販の道具の2セットを持参したが、市販のは重くKEは辛そう。
自作は軽く扱い易いので、こちらを使った。

10時過ぎにikeさんが合流し、一緒に抱き合わせで牡蠣拾い後、俺が持参したキムチ鍋に獲り立て牡蠣を入れて船上ランチ。
ikeさんのお子さん達も美味しそうに食べてくれて嬉しかった。
ikeさんの知り合いを某桟橋まで迎えに行き、解散。

帰港後、バッテリーの不安をサービスYさんに相談した。
今朝の始動時は特にセルモーターが弱く感じた。
ソーラー充電装置、2バッテリーシステムも検討したい。

今年は出港42回で、9日に1回の割合。
今年一年の感謝を込めて、洗艇は入念にやった。

HM〜589.0

12月22日 (41-265)
牡蠣拾いポイントの下見 乗船者なし (11:00出港 14:00帰港)

冬型が緩んだが北西風がやや強い中、出港。
始動時のバッテリー電圧低下が気になる。
前のは8年も使えたが、今のは2年…

次の休みは年内最後の出港で牡蠣拾い。
風よ止め!!

HM〜586.3

12月8日 (40-264)
釣り 乗船者なし (11:00出港 16:00帰港)

歯医者、母の面会の後、遅い出港。
前日までの数日間は北西が吹いたが、今日は高気圧に覆われてほぼ無風。

サビキのポイントを4回移動したがイワシ3のみ!
帰港がてらトローリングするも釣果ゼロ!
イワシは帰港途中にリリースした。

次回は牡蠣拾いかな?
道具は自作と市販ので2セットあるし、殻剥きナイフも準備完了。

電圧が始動時のみ、12ボルト、チョイなので少し不安。
エンジンオイルも少し減っていた。

HM〜584.8

11月26日 (39-263)
釣り 乗船者なし (10:00出港 16:00帰港)

サビキ釣りで三ヶ所のポイントを移動。
イワシ30、アジ1、大サバ3の釣果。

HM〜580.1

11月9日 (38-262)
釣り 乗船者3名 (7:00出港 14:30帰港)

KE、HH夫妻と釣行。
先週のハゼポイントは、アタリもなし!
細かく移動するも、アタリなし!

ハゼは諦めて、サビキでイワシ狙いへ。
回遊に合うと入れ食い状態で、ゲストも満足した模様。


HM〜577.4

11月2日 (37-261)
釣り 乗船者1名 (8:10出港 15:00帰港)

副船長のKEと釣行。
昨日のハゼポイントでアンカリング。
干潮の潮止まりまでは釣れたが、潮が止まってからはアタリなし。

自分がアンカーを揚げ、KEに指示しポイント移動。
しかし、アタリすらない。
風が吹き出し、スターンのアンカーも投入。

サビキ釣りのポイントへ行くが、風は更に強く吹き釣りは断念。
風除けの女ケ浦沖へ移動して、二人で数尾釣る。


HM〜575.0

11月1日 (未カウント)
釣り (7:00出港 11:00帰港)

海幸実艇に乗り、第9回「ハゼ天BBQ」に併せた、釣り大会。

10月28日 (36-260)
釣り 乗船者なし (10:30出港 16:30帰港)

宿直明けで釣りへ。
浜名大橋から見た三番鉄橋南はプレジャーボートが多数いた。
いつもの釣り具屋へ寄り、若旦那に聞いたところサビキでセイゴも釣れているとか?

生餌、サビキコマセとセイゴ仕掛けを買い、出港。
ポイントを4ヵ所移動し、トローリングするも釣果は散々だった。
トローリング中にサビキで爆釣らしき船を見つけ、GPSに入力した。

次の休みは「第9回 ハゼ天BBQ」
今回も荷物の都合上、ボートでは行けない。

HM〜573.5

10月19日 (35-259)
釣り 乗船者なし (12:00出港 16:30帰港)

リハビリ、インフルエンザ予防接種後にマリーナヘ。
サビキ釣りの予定だったが出港後に風が吹き出し、トローリング。
低速で針路保持が難しかった。

先日、ボート仲間のikeさんと飲んだ時、ikeさんの言葉に共感した事…
「釣りが好きでボートに乗ってるのではなく、ボートが好きで釣りもやる。
だから、トローリングが一番好き」

昼からの出港で釣果もゼロだったが、今日もボートに乗れて良かった。

HM〜568.0

10月14日 (34-258)
釣り 乗船者2名 11:30出港 17:00帰港
サビキ釣り、トローリング。

副船長のKE嬢の彼氏、YR君が初乗船。
ポイントへ着き、仕掛けを入れると入れ食い状態!
3時間ほどサビキ釣りをして、ミニイワシが約70尾プラス鯖1尾。
ゲストのお土産を確保できたので、自分はジグをやるがノーHIT

食いが止まったのでトローリングに変更。
鯖が1尾かかった。

HM〜563.4

10月11日 (33-257)
釣り 乗船者なし (10:30出港 16:00帰港)
サビキ釣り、トローリング。

サビキはイワシが大漁。
後半はトローリングするも、フグが一尾掛かったのみ。


HM〜558.8

9月25日 (32-251)
釣り 乗船者なし (5:30出港 11:30帰港)

今回も湖内トローリング。
サバしか掛からなかったが、大型だった。
最後のHITでスイベルが外れたかラインブレイクで、ツバメ板から弓角までロスト!
海進丸さんに頂いた角のロストが悲しかった!
今日のHITは海進丸さん作成の角だった。

HM〜553.6
9月18日 (31-250)
釣り 乗船者なし (6:30出港 15:30帰港)

前回に続き湖内トローリング。
ikeさんも出港なので、無線で話しながら流す。

本命のカマスは釣れず、鯖とセイゴがかかる。
午前中でikeさんが帰港なので、コデマリン桟橋に着けてしばしマッタリ。

魚はマリーナで処理して持ち帰った。
寝不足と長時間の船で、陸酔い!!

今年31回目の出港となり、過去最多の年になった。

HM〜548.0
9月14日 (30-249)
釣り 乗船者なし (11:00出港 16:00帰港)

3日連続の海!
カツオ狙いをしたかったが、リハビリ受診で遅れて断念。
湖内トローリングをした。

昨日の海の帰りにジギングロッドのセットを購入したので左右からツバメ板、弓角を流す。
サバと本命のカマスをGET。
カマスは31センチで太かった。
海進丸さんお勧めの一夜干しを仕込んだ。

HM〜539.9
9月13日 (29-248)
釣り 乗船者なし (11:00出港 16:00帰港)

前回の出港からルーフのガラスが全開だった。
昨日の夕方のゲリラ豪雨でキャビンは水浸しで、サービスの方がスポンジで水を除去してくださった。
ご迷惑をおかけしましたm(__)m

カマスとサバ狙いで曳いたがゼロ。
ジギングも少しやる。

海幸実さんToshiさんと無線交信。
今切れ沖はダバダバで釣りはできない模様。
湖内も東名高速の橋南辺りは西風でダバダバだった。

女ケ浦沖で海幸実さんと合流し抱き合わせし歓談。
シーバス狙いが数艇いた。

HM〜534.7
9月12日 (未カウント)
トローリング (6:00出港 11:00帰港)

ボート仲間のシャインフレンズ艇で出港。
神津島へ一泊で行く予定が、海況悪く中止。
浜名湖沖、3〜5マイルを流し、カツオ45本の大漁。
9月7日 (28-247)
釣り 乗船者1名 (10:00出港 15:30帰港)

FH夫妻と4人で釣りの予定がドタキャンでKEと2人で出港。
アンカリング前後、着岸とKEに操船してもらい楽だった。

釣果はデカサバ2尾、サッパ30尾。

HM〜531.1

8月24日 (27-246)
ウェイク、海水浴、アサリ獲り、昼寝 乗船者2名 (10:30出港 16:00帰港)

前回と同じでFH嬢と旦那のK君が乗船。
軽くウェイク後にアンカリング。
2人がアサリ獲り中に、自分は昼寝。

軽く吹く風に秋を感じた。

HM〜529.5

8月17日 (26-245)
ウェイク、アサリ獲り、船上ランチ 乗船者2名 (11:00出港 15:30帰港)

FH嬢と旦那のK君が乗船。
リモコンケーブルを交換後の初出港。
軽くてギアもスコンと入り、快適。
離岸してメーター類が作動してないのに気づく。
サービスへ電話をしてすぐに帰港し、Fさんに調べていただいたらハーネスが外れたままだった事が判明。
ひと安心で再出港。

一昨日に自分でオーニングを作成し、初めて使った。
長年の課題だったオーニングは快適だった。

HM〜527.3

8月3日 (25-244)
ウェイク、アサリ獲り、船上ランチ 乗船者2名 (10:30出港 16:30帰港)

FH嬢、KE嬢が乗船。
オーストラリアから2年ぶりに帰国したKEと、FHが再会。
会社のOK君、AT嬢は仕事で来れなかった。

軽く1本ずつ滑って、アサリポイントへ移動中にメール着信。
東海地方の梅雨明け宣言が発表された。
海遊び中の嬉しい知らせ、過去数回あるけどやはり嬉しいものだ。
アンカリング後、船上で冷やし素麺を作りランチタイム。

食事後、アサリ獲りに夢中!
大漁だった m(__)m

銭湯で潮を流して、夜の飲み会予定だったが、AT家へアサリを配達。
夜は帰国飲み会をした。

今日のマリーナは「マリンウィーク」
ボートを介して浜名湖を楽しむ小学生の笑顔は素敵だ。
素晴らしい企画をいつまでも続けて、多くのマリンファンが誕生して欲しい。

ライジャケのボンベは出港前に交換した。
リモコンケーブルの交換は未実施。
操作が軽くなるのが楽しみだが、トップシーズンの依頼だから遅れても仕方ないと思う。

HM〜526.3

7月26日 (24-243)
花火見物 乗船者5名 (15:30出港 22:00帰港)

N藤さんファミリー、S井さん、KE嬢が乗船。
今年は自艇が一番乗りして、打ち上げ台の真正面にアンカリング。
海幸実艇、Toshi艇、ike艇、せんべ艇が後から到着し横抱き。

花火が始まるまで船上BBQ。
アンカリング後はS井さんに船長役をお願いし、俺は調理に専念。
和牛ロースの焼肉、牛バラとニンニク芽炒め、豚ねぎま、砂肝焼き、車海老、イカ、焼き野菜、キムチ、焼そば。
カセットコンロの直火コンロとフライパンで調理した。

帰港直前の着岸準備中に、バウデッキから落水っ!!!
自動膨張のライジャケが膨らみ、すぐに乗船。
交換ボンベはマリーナへ取り寄せ依頼した。

HM〜524.6

7月18日 (23-242)
釣り  乗船者なし (9:30出港 16:00帰港)

イワシが欲しくてサビキ釣りへ。
釣果は…
イワシ 66
サバ   1
アジ   3
サッパ 13
魚は、美味しく食べた(*^_^*)

ikeさん、シャイニングさんと海上ミート。
海進丸さん、イルカさんと電話で話す。

リモコンケーブルの交換を依頼した。

HM〜522.2

7月13日 (22-241)
釣り、ウェイク 乗船者1名 (12:00出港 19:00帰港)

F嬢と出港。
前日のBBQで、車のバッテリーを上げてしまい、交換等で出港が遅くなった。
サビキポイントへ着くも、風速6メートル位あって釣りは断念。
西岸の風除けエリアでアンカリング。
釣れない確信があったが、サビキ釣りのレクチャーを兼ねて竿をだす。

14時頃、風が弱くなりサビキポイントへ移動して釣り。
30尾ほど釣って、風除けエリアへ移動。

ランチして昼寝して、16時頃からウェイク。
今年の初ウェイクなのに疲れ知らずのF譲…
揚げる予定だったが、水曜日の揚げを電話で依頼。

17:30〜18:30まで釣り。
1時間、入れ食い状態。

帰港後、銭湯へ行き、知り合いの店に魚を持ち込み、調理してもらった。

6月に、サービスのYさんから指摘を受けた、リモコンケーブルがニュートラル周辺で重い件。
今日は辛いくらいに重たかった。

交換の相談をしてみよう。

HM〜518.9

7月12日 (未カウント)
Aマリーナにて、ボート仲間Fさんの仕事関係のBBQに参加。
料理を担当後、FさんYさんのボートで、参加者を瀬渡し。
無邪気な笑顔で水に浸かり、アサリ取る皆さんを見ると参加して良かったと思った。

7月6日 (21-240)
釣り 乗船者なし (10:30出港 15:00帰港)

予報は一日中雨、午後からは雷を伴う…
キスが食べたくて、釣りへ ^^;
ポイントを三ヶ所移動するも、ギマとフグのみ。

先週釣った、サバのミリン干しが完成し食す。
来週はイワシとサバ狙いをしよう。

HM〜513.8

7月3日 (20-239)
釣り 乗船者なし (10:30出港 15:30帰港)

宿直明けでマリーナヘ。
三番鉄橋付近でタコ狙い。
鉄橋の北・南を流した後、潮が緩くなってから鉄橋下を流す。

釣果はゼロ! だけど、楽しめた(^^)v

HM〜511.9

6月29日 (19-238)
釣り 乗船者なし (11:00出港 15:30帰港)

整形外科のリハビリの後、マリーナヘ。
高温・多湿・無風でキャビンに入るなり滝のような汗!!
熱中症予防のスプレーを使いまくった。

魚探の反応を見ながらポイントを選び、アンカリング。
先週、海進丸さんから教えて頂いた事を実践。
小道具、コマセワーク、棚取り、入れ食い時の手返し 、イワシの鮮度保持、サバの〆方、サバを寄せない方法等…

釣果は、イワシ80、アジ43、サバ11、サッパ3
イワシは刺身、アジとサッパは南蛮漬け、サバはミリン干しで堪能した。

前回発見したビルジは、排水してくれていた。(感謝m(__)m )
しばらくの間は要チェックしたい。

HM〜507.7

6月27〜28日 (未カウント)
妻良、一泊遠征 (5:30出港 翌日15:00帰港)
ボート仲間のシャインフレンズ艇で妻良へ。

【1日目】
いつもの顔馴染みのメンバーが、11名。
水温、鳥山、潮目、仲間の無線情報をチェックしながら東へ。
トローリングの後、イカ釣りをして船上干し、沖漬け、刺身。

妻良へ到着後、4人はダイビング。
船に残った7人は宴会。

日没前に再び出港し、サンセットクルーズ&釣り???
海進丸さんが大きなヒラメを揚げた。
直後にまたもやHIT!
私がタモを持ち待機すると元気なサメ!(ー_ー)!!

夕食にヒラメの刺身を出してもらい、釣りたての味を堪能した。
部屋で酒を交わしながらボート&釣り談義…
みんなお疲れなので、11時には就寝。

【2日目】
6時起床、6時半頃に桟橋へ集合予定。
目覚めると、すでに雨がポツポツ。
参加の皆はボート乗りだから、天候は百も承知???
でも、気分はブルー

浜名湖沖を目指しながら、カツオ・カジキ狙いで流す。
一時、土砂降り状態。
でも、キャビン内は宴会状態(爆)
帰港後、片付けと洗艇。

出港準備、航行中、釣り、トローリング、着岸、洗艇、準備・片付け。
いつもの仲間達がサクサクと動く。
自分なりにも勉強したしたつもり…
6月21日 (未カウント)
釣り (7:30出港 15:00帰港)

海進丸さん艇に初乗船し、湖内サビキ釣りへ。
天候は雨、霧…
魚探の反応を見てアンカリング。

釣果は…
アジ・・・500
イワシ・・130
サバ・・・60
サッパ・・1

小道具、コマセワーク、棚取り、仕掛けサイズ 、サバを寄せない方法等、いろいろと伝授してもらった。

6月15日 (18-237)
釣り 乗船者なし (6:00出港 11:30帰港)

前日の仕事が終わってから銭湯へ行き、酒と食事を買って桟橋へ。
デッキで深夜の夕食。
ほぼ無風だったが暑くなく心地よかった。
午前2時、寒さ対策を万全にして就寝。
今年初の船中泊は、朝までグッスリ寝れた。
5時に早朝出港の人の声で起きるも、ウトウトし6時に出港。

今切れを出て釣りはせずにレイクイン。
数ヶ所でタコ狙うも坊主。
サビキでアジ、サバ、サッパを約30。

出港時にトイレのコック付近のビルジが気になり、帰港時にサービスの人に見てもらった。
燃料タンク下も溜まっている。
塩水なのでトイレの給排水スカッパーのパッキンではないか?との由。
ビルジを排水し、様子を見ることになった。
何か気になる症状があっても、マリーナ保管は心強いと思った。

今切れ通過時に「藻がからんでる音」がしたので、ギアをバックに入れようとした際ニュートラル付近でエンストした!
一瞬ハッとしたがすぐに始動。
負荷がかかったままニュートラルになってのエンストだとは思うけど…
しばし要チェック!

フロントガラス左下に水漏れを発見。
これも様子をみたい。

HM〜506.1

6月8日 (17-236)
釣り 乗船者なし (10:30出港 16:00帰港)

アジ、イワシ、サバ狙いのサビキ釣り。
釣果はアジ21、サバ45、サッパ4、カマス1。

天ぷら、唐揚げ、おろし煮で堪能した。

HM〜503.7

6月3日 (16-235)
釣り 乗船者なし (9:30出港 15:30帰港)

宿直明けでマリーナヘ。

土曜日から桟橋係留したままで、出港前に燃料補給。
サービスYさんに水門内へ移動していただく。
リモコンのリバースの入りが悪いと指摘を受けた。
自分では気づかない事も、プロの方はすぐに分かるのだろう…
近いうちに要点検!
ダブルバッテリー・システムの事も、近日中に相談〜取り付け依頼する旨を話した。

今切れを出るも、風が吹きだしそうなので湖内へ戻りサビキ釣り。
2ケ所のポイントを移動し、鯵、鰯、鯖が多数釣れた。

自分の直後に帰港されたOOKAMIさんと、桟橋で話をした。

HM〜502.2

6月1日 (15-234)
釣り他、いろいろ 乗船者1名 (11:00出港 19:00帰港)

FHが乗船。
外洋でジギング、湖内で釣り&ウェイク、サンセットクルーズの予定だったが、風が強く断念。
風避けの水面でアンカリングを繰り返し、マッタリ過ごした。

HM〜500.0

5月31日 (14-233)
トローリング・ジギング 乗船者1名 (4:50出港 11:30帰港)

鯖狙いでボート仲間の海進丸さんが初乗船。
濃霧注意報が発令され、海は、ややガスっていた。
今切れ手前で、シラス漁船の出船を待ち外洋へ。

しばらく南下し、周囲をワッチしていた海進丸さんが、トローリング開始。
すぐに3尾Get!
鳥山を探すも南も東も西も無い…
それでも数尾Getして、ジギング開始。
魚探の反応はないのに、HIT! HIT! 

海進丸さんの釣り仲間と無線交信しても、どの船もイマイチ。
どこへ行っても魚探の反応はないとか…
神がかり的な海進丸さんの判断には、驚いた。

今日は買ったばかりのジギングロッドを使った。
ファーストフィッシュは、アジ。
アプラスさんと初めて海上ミートし、情報交換。

帰港後、Aマリーナで海幸実さんikeさんと会った。
日曜の休みは良いなぁ〜

鯖の刺身、味噌煮、シメ鯖、鯵の刺身を堪能できた。

HM〜496.2

5月11日 (13-232)
釣り・アサリ採り 乗船者なし (10:00出港 15:00帰港)

キス・タコ・シーバス狙いで釣行。
潮回りとタイミングが合わず、アサリ採りをした。

マリーナヘ向う途中に浜名大橋から見た今切口・外洋は凪…
トローリングセットを家に置いてきてが、持ってくれば良かった!

HM〜489.4

5月10日 (12-231)
トローリング・アサリ採り・船上ランチ 乗船者1名 (5:00出港 15:00帰港)

自艇での初ライトトローリング。
IKEさんがトローリング用品を持参で乗船。
海幸実艇と今切れ口南で集合予定だったが、先に外洋へ。
海進丸艇、せんべ艇と無線交信しながら真南180°へ向う。
今切口沖、5海里からライン4本を流す。
19.5海里まで南進し、ソーダカツオを4本、シイラを取り込み中にばらす。

大潮の引き潮ピークが迫り、今切れへ向う途中に鳥山発見。
数分間のジグでサバを5本上げる。

11時、今切れ通過。
予想より波は高くなく、錨瀬にビーチングしToshiさん艇と合流しアサリ採り・船上ランチ。

徐々に南西の風が強くなる予報。
ボート仲間の皆さんが出港していて、無線で情報交換できるのは大変心強かった。

大潮
舞阪、干潮時刻 12:42
レイクイン 11:00

燃料消費量=7時間で50L
燃費=7.2L/H

HM〜486.4

4月30日 (11-230)
海上ミート・アサリ採り 乗船者なし (10:30出港 14:00帰港)

ボート仲間、せんべさんと合流の為、外洋へ。
潮止まりだったが、南西の風がやや強く今切口の途中から波が高かった。
赤灯台を越した沖でUターンし湖内へ戻る。

錨瀬付近で、せんべさん海進丸さんと合流。
干潮が夕方なのでアサリ採りは止めて、女ケ浦沖でアンカリングし読書・昼寝。
洗艇後、釣具屋でライトローリングラビットを購入。

27日にロッドホルダーの取り付け依頼済み。

HM〜479.3

4月20日 (10-229)
釣り 乗船者なし (11:45出港 15:00帰港)

南東の風5m〜7m
波が高く釣りポイントへは行かず、松見ケ浦〜鷲津沖まで走り鷲津沖で竿を出す。
風は弱まらず、早々に帰港。
AマリーナへTさんを訪ねるもお休みで会えなかった。

後で分かったが風の為、潮干狩りの渡し船も出港中止だったらしい。
ボートがいない訳だ…

HM〜477.4

4月13日 (9-228)
プカプカ昼寝  乗船者なし (11:00出港 15:00帰港)

ここ数日、晴れが続く夏日だった。
整形外科のリハビリの後、マリーナヘ急行。
S所長さんに漁船保険(PB保険)の説明を受けて、仮申し込み。

ノンビリ昼寝&読書の予定で出港。
気温は22度越えで、Tシャツ短パンを持参し正解。
ビーチサンダルは船内に保管していた。

紫外線に恐怖を感じ、キャビンで読書しウタタ寝。
ボート仲間のikeさんの電話で起きた。
周囲を見ると走錨していて、アンカリングし直す。
しばらくして、また走錨!
アンカーチェーンを留めるタコ糸が切れていた。
風が強くなり、帰港。

ホームセンターでタコ糸を購入し、修理。
通販で買ったフェンダーも取り付け完了。

HM〜475.2

4月5日 (8-227)
お花見BBQ 乗船者4名 (10:00出航 17:00帰港)

春と秋、恒例となったボート仲間達とのBBQ。
桜が満開のコデマリンへ集合。
今回は総勢43人の大宴会となった。
お花見BBQへ、S井さん乗船。

HM〜473.9

4月8日 追記
5日は洗わなかったので洗艇へ。
かなり前からフェンダーの空気が抜けていた。
補充の為にフェンダーを外したら、亀裂を発見。
帰宅後、通販で発注した。

3月30日 (7-226)
釣り 乗船者なし (10:45出港 15:00帰港)

久々に風が弱く、晴天だった。
釣具店の顔なじみの店主曰く「キビレ、黒鯛が好調ですよ」と。
だが、釣れなかった(-_-;)

最初のポイントでアンカリング中に、アンカーウインチの丸いカバー部分のネジの緩みを発見。
外して中を見ると、中央のナットも緩んでいた。
キャビンから工具を取り出して締めた。
発見が遅れたらカバーは落水してただろう。

湖畔の桜を見ながら周遊。
村櫛沖の浅瀬でPC28が座礁し?、レスキュー艇がいた。

HM〜473.2

3月10日 (6-225)
釣り 乗船者なし (11:00出港 14:00帰港)

冬型の気圧配置で午後には風速10m越え、帰港。
陸路で新居漁港へ行くが、強風で砂が飛び散々な状況。
餌が余っているので、福田港へ移動。
あとから来た人が「鮎子」を狙いボチボチの釣果。
仕掛け等の話を聞いて、自分もサビキに変更。
残った餌は、この方に差し上げた。

他にも数人、釣果の話など声がけされたが、陸釣りならではのホノボノ感があった。

HM〜471.3

3月9日 (5-224)
釣り 乗船者なし (11:30出港 16:30帰港)

久しぶりに無風の休み。
「釣れなくても良いや」の気持ちで出港。
釣果は予定通り… (ーー;)
数回ポイント移動した最後の場所で、読書&うたた寝もした。

釣れなかったけど満足な日だった。

HM〜470.6

2月23日 (4-223)
牡蠣拾い 乗船者1名 (11:00出港 16:00帰港)

会社の後輩S本君が乗船。
朝まで荒れた天候だが、出港時は弱い風。
干潮時刻に合わせたが潮が高く、熱いコーヒーとランチで、しばし待機。
3回ほど移動してアンカーを打ち直しながら牡蠣を拾う。

S本君が拾い、俺が洗いながら殻を剥く…
13時から15時半までで、約150個の牡蠣をGET
二人とも充分なお土産ができた。

今回も道具を貸して頂いたOさんに感謝です。

HM〜468.1

2月12日 (3-222)
釣り〜牡蠣拾い 乗船者なし (11:00出港 15:00帰港)

牡蠣拾い用の道具を買いに行ったが、売り切れで入荷も未定との由。
カレイ釣りをしようと生き餌を購入しマリーナヘ向う。
マリーナフロントで先日の牡蠣拾いの話をしたら、マリーナのOさんが道具を貸してくれた。

潮が大潮下げ始めだったので、先にカレイのポイントへ行く。
流れが早く、釣りどころではないので牡蠣のポイントへ。
水深1.5メートルにアンカリング。
風で船が振られるので良い感じで取れる。
ほんの10分ほどで約50個をゲット。
船上で、バケツ3個を駆使して海水で洗い、専用の牡蠣剥きナイフで殻を剥きながら氷で冷やす。
家族へのお土産が出来た。

船に積んである、長靴、釣り用の防水服上下、ゴム手袋がとても役にたった。
今度の冬は道具を探すか自作したい。

HM〜464.0

2月8日 (未カウント)
牡蠣拾い〜牡蠣鍋船上パーティー

ToshiさんのPONTA号に乗船。
海幸実さん艇、ikeさん艇と3艇で牡蠣拾い後、風裏で横抱きアンカリング。
F井さん、せんべさんが海幸実さん艇に乗船、ikeさんファミリー、合計10名で船上パーティー。
ikeさんが炭で殻焼き、自分は前夜に自宅で仕込んだキムチ鍋を持参。
数人で殻剥きをして、生、殻焼き、鍋で食べた。

今年の牡蠣は豊漁のようで、3人が拾って10分位で100個ほど水揚げ。
自分も道具が欲しくなった。

1月29日 (2-221)
釣り 乗船者なし (11:30出港 16:30帰港)

風は、ほぼ無風で最高気温17度で、3月中旬から4月上旬だった。
釣りを始めた頃、ikeさんから電話あり無線で話す。
多忙な中、最高の天気なので少しだけ時間を作り出港されたらしい。
三番澪東でカレイを狙うが、本命は無し。
釣果は散々だったが、充分に楽しんだ。

出港時の桟橋で、前回のセルモーターが回らなかった件の点検結果を聞いた。
エンジン側のニュートラルスイッチの調整をしていただき、リモコンケーブルは使用後10年になるので伸びがあり、交換を勧められた。
不安材料が解決してありがたい。
春にはケーブル交換をしたいと思う。

冬季メンテナンスは完了。
【内容】
プロペラ脱着点検
各部グリスアップ
チルト点検
バッテリー点検
水揚がり点検
各部ジンク点検
エンジン始動、アイドリング点検
ステアリング点検
メーター作動点検
エンジンオイル交換
エレメント交換
ギアオイル交換
追加でプラグ交換

HM〜460.0

2009年
1月20日 (1-220)
釣り 乗船者なし (10:00出港 15:00帰港)

今年の初出港。
冬型の気圧配置が緩み風は弱いと判断し、マリーナ定休日なので前日降ろし。
礫島〜三番鉄橋南でアンカリング。

納竿しエンジンを始動しようとしたらセルモーターが回らない!
キーをONにした時のブザー音とチルトは作動する。
前にも同じ症状があったので、リモコンレバーの中立を確認し、エマージェンシーストップスイッチのロックプレートを抜き差ししたらセルモーターが回り始動した。

帰港後、エマージェンシーストップスイッチのロックプレートを抜いた状態で試すとセルモーター自体は回る。
と言う事は何らかの原因でセルモーターに通電されなかったのか?
近いうちに、マリーナサービスの方へ聞いてみよう。

エンジンの冬季メンテナンスは依頼済みだが、まだ実施していない。
久々の出港、釣果はボウズだったが久々の潮風を浴びリフレッシュできた。

HM〜456.8

2008年出航回数 27回(1月11日〜12月3日) 通算219回

12月3日 (27-219)
プカプカ昼寝  乗船者なし (12:00出港 15:00帰港)

気温18度、ほぼ無風の良い天気。
取引業者の展示会の後、マリーナへ。
細江湖奥まで行ってから、佐久米沖にアンカリング。
椅子を広げてボート雑誌を読んでいたらいつの間にか、うたた寝。

上架後、久々に洗艇した。
今年も毎月出港した。

HM〜453.1

11月23日 (未カウント)
マリーナの試乗会で、PONAM26LUに乗船。

午後からikeさんと合流予定で、マリーナヘ向う。
風が吹き出したので船内でマッタリし、沖から帰港途中の海進丸さんと無線交信。

マリーナスタッフの勧めもあり、PONAM26LUに試乗。
他のお客さんが子供さんを連れて乗船。
将来、ボート乗りになると良いなぁ…
アルミハルの良さは知っていたが、エンジン音の静かさと加速性能に驚いた。

試乗を終えて帰港後、ikeさんが到着し再び試乗。
2回目の試乗は3人だけなので、引き波に突っ込んだり、風波がある状況下をチェック。
良い経験をさせてもらった。

その後、3名が集合。
お酒無しの集まりだったが、楽しい時間だった。

日本一周ボート旅がしたい!!!

11月13日 (26-218)
船上ランチ&お昼寝 乗船者なし (10:40出港 14:30帰港)

高気圧の中心となり、快晴&無風。
桟橋で出港準備中に、先に離岸したボートのFBから話しかけられた。
クラブハウスのトイレですれ違ったオーナーさんだ。
聞き取り難かったが「いつもブログを見ています…」とか?
出港前にお話がしたかった。

最高のプカプカ日和。
澄んだ空に富士山がクッキリ見えた。

HM〜451.5

11月2日 (未カウント)
第8回 ハゼ天BBQ

毎年、秋の恒例行事のハゼ天BBQ。
回を重ねる度に参加者が増えている。
今年は49名が参加!
食材も器具も多くなり、マイボートでの参加は断念。
陸路でとても楽だった。

10月28日 (25-217)
プカプカ 乗船者なし (11:00出港 14:00帰港)

前回の出港予定日は、船舶検査の中間検査があり出港しなかった。
北西風がやや強く、釣りはせずにプカプカした。
次回は、第8回ハゼ天BBQ。
毎年、ボートで開催地へ行くが今年は乗船者がいない。
よって、陸路で行こうと思う。

HM〜450.1

10月16日 (24-216)
釣り 乗船者1名 (10:00出港 16:00帰港)

大潮、快晴、無風の中ハゼ狙いで出航。
三ヶ所で糸を垂らすもハゼはゼロ。
終わってみれば鯛系で40尾。

HM〜448.6

10月12日 (23-215)
トローリング 乗船者なし (11:30出港 16:30帰港)

三連続、完敗!!
外洋から帰港中のシャインフレンズを見つけ針路近くに移動し、SF号もこちらを見つけ近くに来てくれた。
無線で会話し、同乗の海進丸さんからポイントを伝授。
夕方まで粘るも釣果には至らず…

釣果はなかったが久々に好天での出航を楽しめた。
帰港後、マリーナ所長と歓談して帰宅。

来月の2日は恒例のハゼ天BBQ。
その前に、餌釣り出港しよう。

HM〜446.2

9月29日 (22-214)
トローリング 乗船者なし (11:30出港 16:00帰港)

前回に続き、トローリング。
10時半の出港予定だったが、釣り具店やら銀行に寄り一時間遅れの出港。

T島西を数回流し、41番西側へ移動。
魚探を見ながら流したら反応アリ!?
所々で停船してサビキ仕掛けも入れる。

雨が強くなり納竿。
今回もゼロだったが、マッタリとした。
次回はハゼを真剣に釣ろうと思う。

釣具店で、ikeさんから中国土産で頂いた小型リールに道糸を巻き、船用の小型ロッドを購入した。
スターンの係船ロープが損傷したので、以前使っていたロープと変えた。

HM〜441.7

9月25日 (21-213)
トローリング 乗船者なし (12:00出港 16:00帰港)

カマス狙いで初めてのトローリングへ。
浜名湖内でカマスが獲れると知り、昨夜 ikeさんToshiさんに仕掛け等を教えて頂く。
新居町の釣具店で相談にのってもらう。
仕掛けを選び、ロッドの堅さ、道糸の号数を見てもらい「これで良いと思います」と。

数年前に購入したプラスティックの吸盤式ロッドホルダーを固定し、尻手ロープを簡易作成し出港。
釣果はゼロだったが、楽しい時間を過ごせた。
次回の休みもトローリングの予定。

HM〜437.1

9月10日 (20-212)
ウェイク 乗船者3名 (12:00出港 16:30帰港)

N藤さん、HH嬢と彼氏君のKK君が初乗船&初ウェイク。
南西〜南の風で松見ケ浦でトーイング。
コンディションは良くなかったが、KK君も滑る事が出来て俺も満足。
アンカリングしてランチ&海水浴。
トーイングロープを使いゲストは楽しんでいた。
2本目を準備を始めたその時…

抜錨前にエンジンを掛けようとしながら、いつものように後ろを振り返り乗船者を確認。
何と直前までデッキにいたHH嬢が、水に入りプロペラに絡まっているトーイングロープを外していた。
もしも船外機のそばに人がいるのを気づかず始動したら?
日頃の安全確認の習慣に、冷や汗をかきながらホッとした。

HM〜433.4

8月17日 (19-211)
夜間海上宴会&合同船中泊 乗船者なし (9:20出港 9:40帰港)

超二日酔いで頭がガンガンする中、一時帰港。
昼には皆さんと合流する予定で、車内で休む。
昼過ぎまで車内で睡眠をとるも、体調は最悪。
昼過ぎに帰宅し、15時から翌朝8時まで爆睡した

このところの仕事疲れが影響したのか?
楽しい夜についつい暴飲したからか?
丸2日間のボート仲間との遊ぶ予定が半分になってしまい、後悔しかり。

HM〜431.0

8月16日 (18-210)
夜間海上宴会&合同船中泊 乗船者なし (22:00出港 22:30停泊)

春夏秋冬、そろぞれの季節で楽しむボート仲間、アンカリングしての合同船中泊は初企画。
夕方から現場着のToshiさん、ikeさん、ランちゃん。
仕事が終わってから海幸実さんに続き、自艇も到着。
満月の月明かりの下、海の話、釣りの話、船の話、仕事の話、家族の話…
いつもの飲み会以上に、盛り上がり私もついつい暴飲。

7月27日 (17-209)
ウェイク〜どうまんラリー〜舘山寺花火 乗船者 延べ12名 (9:00出港 22:30帰港)

委託生のT塚君を連れてマリーナへ。
ランちゃんの娘さんと職場の仲間がウェイク。(7名乗船)
12時前に一度帰港し、最初の出港が終わる。

次は、浜名湖内の「海の駅」3ヵ所をボートで訪ねる、どうまんラリー。
13:00に競艇場東海域で海幸実さんと合流し、どうまんラリーのスタート。
渚園西側のマリンロボで、Toshiさん艇、ランちゃん艇と4艇が合流。
最初にボートクラブ・カナルへ向う。

入港直前から風が吹き出し、マリーナ入口の狭い水路にて前進&後進を繰り返して待機。
最初に接岸した海幸実さんが、ハンディー無線を駆使してToshiさん艇と自艇をサポートしてくださる。
自艇が最後の着岸だったが、狭い港内で風に煽られながらも難なくToshiさん艇の右舷に着ける。

クラブハウスにてスタンプシールを頂き、オーナーの柴田さんと初めてお目にかかり、しばし歓談。
記念撮影後の出港は自艇から…
離岸直後に風に煽られ、岸壁に擦りそうになる。
少しの風でも流されるボートだから、予想はしていた。
港外の水路で残り3艇の離岸を待つ間も、前進後進の繰り返しで、位置をキープ。

2番目のスズキマリーナに着岸。
マリーナ沖から電話を入れて、4艇の入港許可をもらい桟橋着岸。
クラブハウスにてアイスコーヒーを頂き、しばし休憩。

3番目のヤマハマリーナヘ着岸。
スタッフの方が3名応対してくれて、舫いをとってくれた。
ここでも海幸実さんが無線でサポート、本当に心強い。
ヤマハマリーナを出航後、自艇は再びマリーナヘ戻る。

舘山寺花火見物の、N藤さん家族とSさんOさんを待つ。
18:10頃、出港 (6名乗船)
舘山寺湾内は17:00から進入規制があるとの事。
海幸実さん、Toshiさん、ikeさん、ランちゃんの4艇が、自艇のスペースを空けて待ってくれてると連絡が入ったが、
時間が遅いので湾内入りは諦めていた。
湾内には難なく入れて、無線にて場所を誘導してもらい4艇と合流できたが、交信しながら近づいて驚いた。
自艇が入れるスペースを空ける為に3艇が抱き合わせ、自艇の入るスペースを空けて近くに1艇がアンカリング!!!

離れている1艇に着けて、アンカーロープを伸ばしながら自艇が後進して抱き合わせの3艇と着け、5艇が抱き合わせ!!!
今回は出港が遅く、仲間の皆さんとは合流できないと内心諦めていたのに…
嬉しかった!
場所も、毎度毎度の事ながら、打ち上げ台の真正面!

花火終了後は、中央航路〜鷲津航路で帰港する事にしてToshiさん艇を先導。
しかし、GPSプロッターには航路表示がないので、航路杭がなかなか見つけられなかった。
ショートカットすると、あちらこちらに網が入っているので中央航路経由は正解だったと思う。
マリーナに着き、舫いはSさんOさんがテキパキとしてくれた。

朝から夜までボートと過ごした、13時間30分 
疲れたけど、大満足な一日だった。

*******

ランちゃんの娘さん達、4人が始めてのウェイクボードだった。
出港前に朝食を食べてない人いる? と船酔いを心配したが全員食べていた。
でも一人が船酔いし、俺のバックにある酔い止め薬をあげた。

どうまんラリーの寄港地、 カナルもヤマハも親切に対応していただいた。
保管場所の垣根を越えて、入港し易い環境ならばボート乗りにとっても有難い事だし、ある意味活性化に繋がるのでは? と思う。
海幸実さんは頼れる大先輩だ。

花火見物も、最高のポジションで皆さんが待っていてくれた。
素晴らしい仲間達のお陰で、楽しいボートライフです。
仲間の皆様・・・
心より、ありがとうございます。

HM〜429.9

7月21日 (16-208)
英虞湾遠征クルージング (2日目) 乗船者1名 (9:00出航 16:30帰港)

齋藤さん以外は超寝不足なのにスッキリと起床し、8:30に朝食を食べた。
電話にて、INBCのTANIさん、maekawaさん、antaeusさんと、鳥羽で昼食を共にする打ち合わせ。

 9:00 檜扇荘出港
     (遠藤さん艇と無線交信)
10:00 深谷水道入り口
10:15 大王崎沖通過
     (前川さんと無線交信)
10:45 石鏡沖通過
     (たんげさんも自艇で合流されると電話を頂く)
11:00 鳥羽、浜辺屋の桟橋に係留
11:30 昼食会がスタート
     (新鮮な魚に舌鼓)
13:00 浜辺屋 出港
14:00 伊良湖水道 2番赤灯通過
     (神島北側まで、たんげさん艇が併走)
16:00 今切口、赤灯台通過〜入湖
     (今切口は潮止まりを計算しての通過なので、波はまったく無し!)
16:10 新居マリーナ係留
16:30 スズキマリーナ帰港

HM〜423.8

*******
往路  64.9NM  機関稼動時間   7時間12分  巡航18ノット・4000r/min
復路  69.7NM  機関稼動時間   4時間30分  巡航15ノット・4000r/min
合計 134.6NM  機関稼動時間   11時間42分  消費燃料 約145L 12.4L/H

7月20日 (15-207)
英虞湾遠征クルージング (初日) 乗船者1名 (8:00出航 16:30泊地、係留)

3日前まで心配していた台風7号の影響は薄れ、英虞湾遠征が決まった。
メンバーは海幸実艇に齋藤さんが乗船。
自艇にToshiさんが乗船。
遠征は20日〜21日だが、夜型の自分なので生活の時間を正す為に19日〜21日の3連休とした。
出航日に充分な睡眠を得るために、前日は睡眠不足にしようとした が…
楽しみと緊張のあまり、寝れないまま朝を迎えた。

 8:00 スズキマリーナ出港
 8:20 新居マリーナで海幸実艇と合流し出港
 8:35 今切口、赤灯台通過し、針路261で伊良湖水道赤2番浮標を目指す
      (途中、INBCメンバーさん達と無線交信が始まる)
10:20 伊良湖水道 2番赤灯通過
11:00 菅島東海上にて、後藤さん、遠藤さん、北川さんの3艇と合流
      (海幸実艇が燃料補給)
11:20 北川さん艇の先導でラ・コスタリカへ入港〜昼食
13:10 ラ・コスタリカ出港〜菅島南の浮標(ヨセマル)まで北川さん艇に先導していただく
13:25 石鏡灯台沖通過
13:45 大王崎近くで、海幸実艇が燃料補給
     その頃、隆丸さんと無線交信し、我々の動向を気にかけて下さっている様子。
     深谷水道〜檜扇荘まで先導して下さると、ありがたいお言葉。
14:10 深谷水道入口
15:30 檜扇荘前到着 (後ろに遊凪丸さんが追従していた事を聞き、お二人にご挨拶)
15:40 檜扇荘到着、給油の依頼をする
16:10 「さざ波」のイカダを拝借し、配達された燃料を給油
16:30 檜扇荘桟橋、係留〜チェックイン。

その頃からひどい頭痛になり、入浴後に氷で冷やして横になる。
夕食中も痛みは続き、食欲すらない状態だった。
部屋に戻って頭痛薬を飲み、先に就寝するも午前1時頃に目が覚めてベランダで一服。
すると、海幸実さんToshiさんが続けて来て、月夜の英虞湾を肴にして深夜の酒盛りへ!
4時頃に、再度就寝した。

HM〜419.3

7月13日 (14-206)
船内泊〜海上ミート 乗船者なし (11:30出航 17:00帰港)

船内泊をしようと思い、桟橋ではなく池の中へ前日降ろしを依頼。
退社後、銭湯で汗を流し買出し後にマリーナへ午前0時着。
懐中電灯がなく、自艇を探すのに一苦労した。
最奥部の桟橋係留で、荷物を運ぶのに大変だったが結果的には良い場所だった。

デッキの上は結露していたけど、弱い南風が心地よく涼しかった。
一人でビール&焼酎を飲み、5時頃就寝。
8時過ぎに暑さと早朝出航のボートが帰ってきて目が覚めた。
8時半頃から降ろしの作業等で、ヤードは忙しそうだった。

ikeさんが中国のお土産を届けに来てくださり、しばし歓談。
車で朝食を買いに行き、エアコンを効かせて少し寝る。
Toshiさんから電話が入り、今日のメインの海上ミーティングで出航。
しばらくして海幸実さんが来て、船上ランチ。
海幸実さんが冷やしそうめんを作ってくれて、とても美味しかった!
残念ながら俺は二日酔いで飲酒なし!(笑)

あまりの暑さに耐えられず、水へ入った途端に足の裏を切った。
5月にも足を切り、上陸用のブーツを買ったのに車内に置いたまま…
進歩しない奴だと反省!
前回の怪我からバックに傷テープを常備していたので、それで処置した。

英虞湾遠征の打ち合わせ後に、三河湾の知り合いTさんからTEL。
鳥羽で合流し食事の店を案内してくれるとの事、嬉しかった。
その後、アサリ掘り中に同じマリーナオーナーのSさんが近くにアンカリング。
釣りたての小鯵をたくさん頂いた。

S井さんがトイレの不調を気にしてくれて、前日に部品交換をしてくれた。
何と排出口に使い捨てライターが詰まっていたらしい。
数年前から使い難かったトイレのレバーが軽くなり、使い易くなった。
S井さん、本当にありがとう♪

遠征クルージングまで一週間となった。
良い海況を祈るばかり・・・

HM〜412.1

7月4日 (13-205)
釣り〜クルージング 乗船者なし (10:50出航 15:30帰港)

久しぶりに晴れた休日。
大潮の潮止まり前からタコを狙うがゼロ!

舘山寺、細江湖、猪鼻湖、松見ケ浦と湖内の半分をゆっくりとクルーズ。
帰港後、洗艇もしっかりとやった。

遠征に備えたマリーナに依頼したメンテは全て完了。
レーダーリフレクターは自分で取り付け完了。
無線機本体の固定も完了。
海況が良く、遠征出来る事を祈るばかりだ。

HM〜411.2

6月8日 (未カウント 7:00出航 16:30帰港)
スズキマリーナ三河御津より、INBC野澤さんのVision号(ポーナム28)で鳥羽へ。

ikeさん、舵社記者、カメラマンと乗船。
INBCキス釣り大会&ランチオフと、ボート倶楽部誌の取材。
野澤さんのご好意で乗船させていただいた。

本州南岸を低気圧通過前で、数日前から天気予報はコロコロ変わったが前線は南下。
出航後、雨がパラパラ降る程度で午後は晴れた。
伊勢湾はフェリーでしか通った事がなく、プレジャーボートから初めて伊良湖岬を見て感動!
鳥羽の景色は大変素晴らしく、係留したホテルも素晴らしかった!

久しぶりにお会いしたINBCのメンバーさん、初めてお会いしたメンバーさんと短いながらも歓談。
来月の英虞湾遠征の話を聞いたメンバーさんも「近くにボートを泊めているから、連絡して」
「無線を積んでいるなら、INBCのメンバーも聞いているから」 と、ありがたいお言葉をもらった。

その後、ボート倶楽部誌の取材で3人が対談。
帰路は三河湾西側を走り、佐久島の港などを見て帰港。

マリーナでTさん艇の中を見せていただいた。
(Tさんは不在、マリーナにキーを貸してあげてと電話していただいた)

初めて乗せていただいたポーナム28は、噂通りの静かなボート。
野澤さん、大変お世話になりました。
いつの日か、浜名湖遠征をお待ちしています。

6月7日 (12-204)
プカプカ&海上ミート 乗船者なし (11:00出航 15:30帰港)

宿直明けでマリーナヘ。
クラブハウスで出港届けを記入してるとYさんが声をかけてくれた。
「スクイズポンプのゴムがヒビ割れてるから、交換をお勧めします」と。
日頃、スクイズポンプを使わない為まったく気がつかなかった。
来月の英虞湾遠征のための、メンテをサービスのNさんと打ち合わせ。

スクイズポンプの交換。
電磁ポンプが故障した時を想定し、燃料タンク〜エンジン間に燃料ホースを着けれるようにストッパーの改良。
予備のプロペラと割りピンの発注。
ペラの脱着とシール点検。
以上を、依頼。
その他、モンキーレンチ、プライヤー、当て木、ドライバー、ハンマーがあると良いでしょうとの由。
これらは、三河湾遠征を計画した時に用意済み。

ikeさん艇と合流前に、オイル警告ランプが点滅。
前回リセット後100時間が経過し、エンジンオイル交換時期お知らせ機能が作動。

ikeさん艇と抱き合わせ、明日のBOAT倶楽部誌取材行きの打ち合わせをした。
明日はikeさんと一緒にNさんのポーナム28に乗せていただき、三河御津から鳥羽まで行く。
鳥羽で取材。

HM〜407.2

5月18日 (11-203)
今切れ口から外へ 乗船者1名 (11:30出航 14:30帰港)

7月20〜21日に英虞湾一泊クルージングが予定されている。
自艇でのロングクルージングは、数年前に三河湾まで行く予定があったが台風で中止。
その後、ボート仲間の皆さんは英虞湾・西伊豆へ遠征された。
今回はお誘いを受け、どうにか休みは取れそうな気配。
Toshiさんは船を買い換えたばかりなのに「シェフ艇に同乗しても良いですよ」と、ありがたいお言葉を頂いた。
外洋経験がないので、自艇でどうなのか? 疑問だらけ…
今日はToshiさんに乗船をお願いし、今切れ口から少しだけ外へ出た。

潮回りは中潮の干潮直前、南東の風がやや強く波の予報は1.5メートル。
海釣り公園前あたりで携帯が鳴り、ドルフィン号も少し後方にいるらしい。
今切れ口に入ると、シラス漁船の軍団が続々とレイクイン中!!
前を走っていたいた23フィートの船は慌ててUターン。
「戻りますか?」と問いに「駆動を掛け続け、超スローで行きましょう」と、Toshiさんのアドバイス。
漁船団は左のテトラポットをギリギリに走るが、漁船の引き波が左からの向い波となって襲って来る感じだった。
船首を左に向けて波を越え、右に向けて走り再び左への繰り返し…
前に今切れ口を出た時は、自然の波だけで船首が上を向いては落ちるのを繰り返し、赤灯台まで行けたのに。

右側の防波堤の先端からも大型艇が回り込んで来た。
走れるエリアは限られているし、Uターンが出来ない事も知ってるつもり。
沖へ向うしかない事も…

でも、正直、怖かった!!
途中でToshiさんに操船を代わってもらい、赤灯台の沖まで出た。
沖も初体験の水面だった。
Toshiさん曰く、波高は2メートル位。
少ししてドルフィン号が来て、ご挨拶。

二艇で湖内へ戻り、錨瀬の西側にアンカリング。
沖で釣りをしていた海幸実さんから無線で連絡が入り、その後合流。
歓談後、「赤ムツを寿司屋に持ち込み飲もう」となり、各艇帰港し寿司屋で再び合流。
初めて食した釣りたての赤ムツは、甘味があって素晴らしい味だった!
その後、二軒に寄って午前2時に帰宅。

3艇でアンカリング中に、英虞湾行きの参加をお願いした。
初めてのロングクルージングで不安も一杯だけど、Toshiさんに乗ってもらえるし心強い仲間の皆さんと一緒。

今日の出航前にマリーナ所長とクラブハウス内の海図を見てた時、知らないオーナーさん言っていた。
「この前、神奈川県の三崎から日本一周の途中に寄った船は17フィートだったよ」 と。

不安が徐々に楽しみに変わると良いな。
一人じゃ出来ない事が、仲間の皆さんがいるからこそ出来るのだから…

HM〜404.4

5月13日 (10-202)
ウェイク 乗船者4名 (11:30出航 17:30帰港)

台風2号が北上中。
数日前から進路をチェックした。
火曜日はマリーナが定休日なので、前日降ろし。
降ろし依頼の締め切り時間直前まで、気象情報をチェック。
「夜から朝は吹いても、昼には止むだろう」と判断。
そして、降ろしの依頼をした。
夜、風が強く吹いたが、朝は風が弱かった。

今日のゲストは初乗船&初ウェイクの部下君たちと、クルーのHH嬢さん。
自分のシナリオは、ウェイク〜船上ランチ〜アサリ採り〜サンセットクルーズ…
集合時には、曇り空が一気に晴れて、出航時は晴天&無風となった。

最初のポイントは鏡のような水面だったが、クラゲが!!!
ゲストに不安を与えないように、HH嬢だけに耳打ちして、ポイント移動した。
HH嬢が滑った後、ゲスト3名が交代にエントリー。

KH嬢、もう少しで立てれそうだったけど、筋肉痛でボロボロになりそうなので「ラスト一本ね」と指示。
AS嬢、最初のトーイングで立った!
TH君、腰ヘルニアの持病があるので、数回チャレンジして終了。

その後、アンカリングして船上ランチ。
雲が広がり寒くなり、食事後は帰港の途へ。

松見ケ浦を出ると、南東の風が吹いていて、1〜1.5mの波!
揺れるし、寒いと思い、全員をキャビンへ入れてゆっくり帰港。

ゲストを送って銭湯へ行き、知り合いのお店で飲んだ後に2軒行って撃沈(爆)
少しの時間しかなかったけど、ゲストは満足してくれたかな?
また、良い天気の時に一緒に遊びたいと思う…

HM〜402.8

5月6日 (9-201)
アサリ採り 乗船者なし (12:00出航 16:30帰港)

GW最終日が休みだった。
アサリ掘りの某所へアンカリング。
ボート仲間のToshiさんと合流しアサリ採り。

天気は良かったが、腰まで浸かりながら掘っていると時折り波が来て、Tシャツの裾を濡らす。
これが寒かった〜
ラッシュガードを持参すれば良かった。
サンダルを忘れてしまい、足の裏を貝殻で切ってしまった。
でも、肝心のアサリは短時間で充分にGET!

そして、今日は偶然の出会いが!!
Toshiさん艇の前のオーナーさんの「おおかみ号さん」が近くにアンカリングしてました!
すぐにToshiさんとご挨拶へ伺った。
帰宅して「おおかみ号さん」のブログを拝見すると、今日の画像と共にここの出航日誌をご覧になってるとの由。
嬉しいやら、お恥ずかしいやら…
「おおかみ号さん」、 同じマリーナという事で今後とも宜しくお願いしますm(__)m

HM〜399.8

4月20日 (Toshiさん艇 進水式)
Toshi さんのPONTA3 (Y社のシェスタ24、SUZUKI DF175))の進水式へ参加。

正午前、下取りのPONTA2を友人と回航されSマリーナへ到着。
海幸実さん、ikeさん、海進丸さんと見守る中、進水セレモニー。
サービス担当のNさんの説明の後、交代で操船して帰港。
マリーナの遊歩道で乾杯して昼食。

一時解散して、ホームポートに奥様と娘さんを迎えに行った。
途中、デッキでのんびりと風と景色を楽しんだ。
弁天島周辺を走り、ikeさんマリーナへ係留し、ikeさんの浜名湖を見下ろす畑と、キャンピングトレーラーを訪問した。

ロケーションもトレーラーの中も、親子三代で作っている畑&野菜も…
全てが輝いていた♪
素敵な別荘を創作中! という感じだった。

シェスタ24はキャビンが広く、視界も広くて快適な船だと思う。
ルーフハッチを全開にすれば、顔を出しての操船が可能で夜間航行も心配ないと思う。
船底を叩く音も静かで、油圧ステアリングの軽さも初体験した。
DF175の静かさとパワーにも驚いた。
奥様曰く 「あれっ? エンジン回ってるの?」の一言に象徴される静けさだった。
Toshi さんは着岸時の風による流れを気にしていたが、前の船よりキャビン容積が大きいからだろう。
Sマリーナへの着岸は自分がさせてもらったが、自艇の風に対する弱さと比較すれば安定していると感じた。

ボート乗りが数人乗っていると、各人が見る場所が違い勉強になった。
Sマリーナで施した艤装の面でも、皆さんの評価が高かった。

自分も次の船の検討に入りたいと思う。

4月6日 (8-200)
お花見BBQ 乗船者1名〜2名 (10:00出航 19:00帰港)

ありがとう ペリカン号!
今日は、愛艇ペリカン号の200回目の出航。

ボート仲間とのお花見BBQへ、S井さん乗船。
今回のBBQは、某炭焼き店の店主でボート乗りのNさんと事前にメニュー打ち合わせをした。
参加人数、約40名、ボートでの参加5艇の大宴会となった。

8年4か月前の初出航時、ボート遊びをしている知り合いは一人もいなかった。
当時は仕事のストレスが爆発した状態。
心配した友人が知り合いの小さな船を借りて、私が操船し釣りへ。
一時は離れていたボートライフへの想いが戻り、12年のブランクを経てボート購入。

単独でボートライフを楽しみ、やがてネットを通じ、全国のボート好きの方と知り合う事が出来た。
職場の後輩達と船で遊び、ボート仲間達と遊び、たまには独りでノンビリと波に揺られ…
自分の中では、一番癒される空間。

いろんな楽しみを教えてくれた愛艇に感謝!

一度帰港して、日没頃に迎えの後輩T君を乗せて少し走る。
マリーナ沖に網が張られていて、近くで停船していたら漁師の船が来て針路の指示?
「引き返すから」と言うと、すぐに立ち去った。

HM〜398.2

3月28日 (洗艇)

お花見BBQ前の休みは、もう一回。
前回(25日)、出航して正解だった。

トラブルがあった宿直明けの休日。

ほとんど徹夜状態だったけど、マリーナへ直行。
久しぶりに洗艇&磨きとキャビンの大掃除をした。
進水以来、一番丁寧に4時間かけての掃除。
真冬のような強風が吹き荒れ、全身に洗剤とワックスを浴びながら…
水垢も黄ばみも消えて綺麗になった。

来週は節目となる出航予定。
そして、今シーズンを最後に買い替えを検討している。
だから、今までありがとう♪ のキモチで気合を入れて磨いた。

進水から9年間、ボートの存在は大きく、多くの人達と楽しい時間を作ってくれた愛艇。
ストレスに押し潰されていた自分に元気をくれたのも愛艇。

作業の後、マリーナ所長と会話した。
「今から出航?」
「いいえ、磨いてました。 綺麗になったから今なら下取り査定額も上がると思うよ」
「でも、すぐに売る気はないでしょう?」
買い替えを検討している事は所長は知っている。
揺れている俺の気持ちを察しているようだった。

車の買い替えとは全く違う想いで、チョット複雑なキモチ。。。

3月25日 (7-199)
船上ランチ&昼寝&メンテ 乗船者なし (11:30出航 14:30帰港)

お花見BBQ前の、最後の出航となった。
マリーナまでの道程で、何ヶ所かで桜の花を見つけた。
東名高速の橋の手前、レイクサイドウェイ沿いで。

瀬戸の橋の手前で寄り道をした。
以前、何回かボート仲間と集まった場所。
海辺の道には、多くの景色があった。

犬の散歩をしてるお婆ちゃん、水辺のベンチに腰掛て水面を見つめるモダンな服装のお爺ちゃん、小さな子供と自転車で走る若い父さん、車内で居眠りを楽しむサラリーマン、船着場で漁具の手入れをしている漁師さん…
誰しもが春の季節を楽しんでいた。
自分も礫島をバックに写真撮影。

マリーナ桟橋でランチ後、浜名湖通航届出番号ステッカーの張替え。
2年前のステッカーは剥がし難く、車でオートバックスへ行きステッカー剥がしのスプレーとワイパーゴムを購入。
作業を済ませ、デッキでウトウトした。

次回はお花見BBQ、200回目の出航になる。
ToshiさんもPONTA号の買い替えで、当日が今の船の最後の出航になるかも…
俺も、来シーズンは買い替えを予定している。
でも、思い出が詰まってるペリカンと分かれるのは正直辛い気もする。

HM〜396.8

3月15日 (6-198)
船上ランチ&ikeさんマリーナ訪問 乗船者なし (12:00出航 16:00帰港)

昨日は大雨洪水警報が発令され、かなりの雨量。
東名高速道の橋から見た浜名湖は、細江湖から流れる茶色い水面と青い水面の境目がくっきりとしていた。
瀬戸橋でも、猪鼻湖から流れた茶色い水の境目が見えた。

北西の風がやや強い中、ikeさんマリーナ沖でプカプカ。
松見ケ浦の西から東まで、何度となく漂流を楽しむ(笑)。
15時頃、ikeさんマリーナ桟橋へ係留。
右舷接岸を試みるが右からの風にあおられて、左舷に着けた。
フェンダーを増設したので付け替える事無く、楽だった。

マリーナ管理人さんと会話していたら、ikeさんが車で到着し、船をバースから桟橋へ移動。
ikeさん、燃料補給後ToshiさんへTEL。
近くにいるとの事で二艇で向う。
Toshiさんは某所に上陸していたが、風が強いため接岸せずに沖から会話をした。

帰港後、サービスYさんより、冬季エンジン点検と追加の交換整備は全て完了したと聞いた。
点検以外の追加の交換、整備内容は下記↓
バッテリー、エンジンオイル、ギアオイル、プラグ、エンジンオイルフィルター、インペラ交換。
吸気系整備(清掃)、PTT(トリム/チルト)オイルが浸水により乳化(経過年数、時間に起因するので異常ではない)で交換。

浜名湖内各所からボート仲間が多数集まる、お花見BBQまであと3週間。
あと1回の出航で当日200回目出航になる。
その日までに1回しか出れないと思うと、それはそれで楽しみが減った気持ちだ。

HM〜396.5

3月11日 (5-197)
船上ランチ&昼寝 乗船者なし (12:00出航 14:00帰港)

昨日から、一気に春めいて気温も上昇。
マリーナ定休日の為、前日降ろしをした。
整形外科のリハビリ後、マリーナへ。
気温は18℃と暖かいが、西風が吹く中の出航。

アンカリングしてノンビリする予定だったが、風は収まりそうもない。
桟橋に係留し昼食を摂り、デッキで昼寝。
船内装備の調理道具も点検した。

3/1に書いた、ネットのマリンショップで購入したナイトブラスター不具合の件。
フェンダー購入の際に指摘したら、交換してもらえた。
7月購入して3月に交換…
本来ならば返品交換の期間は過ぎているのに、誠意ある対応に感謝。

前回見つけた、燃料タンクのストレージ・ハッチの「ヒンジ」は付け替えてあった。
サービスの方の確実な対応に感謝です。

ネットのショップ、マリーナサービスの方の対応の素晴らしい事…
信頼感が一層深まりました。

HM〜393.0

3月7日 (メンテナンス)

ネットで購入したフェンダーを、海幸実さんから頂いたフェンダーロープで増設した。
左右に2個づつ着けたので、係留も抱き合わせ時も楽になると思う。

燃料タンクのストレージ・ハッチの「ヒンジ」が破損しているのを発見。
常備している工具で「ヒンジ」を外し、発注しようとサービス事務所へ。
サービスの方が「給油時に破損してしまったので、こちらで付け替えます」との由。
次回の出航日を聞かれ、それまでに着けてくれるとの由。

3月1日 (4-196)
船上ランチ&昼寝 乗船者なし (10:30出航 13:30帰港)

昨夜は宿直、ほとんど寝れなかった。
遠州南に強風波浪注意報が発令中だが、風はそれほど吹いていなかった。
整形外科のリハビリをキャンセルしマリーナへ行き、S所長と歓談。
メンテナンス如何で船外機の寿命に大きな差がある事、マリーナからの情報発信の事等、興味のあるお話だった。
何気ない会話の中に深い意味があり、いつもながら勉強させていただいた。

晴れで風も弱く、女ケ浦でアンカリングして、ランチ。
食事後、急に雨が降り出し、2年前に自作したキャビンのシート面延長のボードを使い、キャビンで仮眠。
これなら船中泊も問題ないと確信した。
ウトウト〜周囲のチェックを繰り返していたが、走錨してるので抜錨。

しばらく走るが、風雨が強くなり帰港。
ステアリングが重く感じたので、帰港後にエンジンの向きを変えるロッドにグリスアップした。
(2年前にステアリングケーブル交換をした直前ほどは重くなかったが)
帰宅後に気づいたが、シーズンオフ点検整備でグリスアップも実施済みのはずだ。
となると、今後の状態を注意してみてみたい。


上架後、周囲のボートを見て思った事がある。
ボートヤードの近くの同型船は、左右に2個から3個をフェンダーをロープで固定している。
自艇のフェンダーはアンカリング時のバウへの移動や、スターンデッキのスペースを考えて2個しか装備しなかった。
桟橋係留もボート仲間達との抱き合わせ時も、フェンダーの付け替えをしていた。
いろいろイメージした結果、フェンダーの増設を決めた。

帰宅途中に海幸実さん宅へ寄り、フェンダーロープを頂いた。
昨年7月にネットのマリンショップで購入した、ナイトブラスターの電源アダプターの不具合の修理方法も教えていただいた。

今後の予定
係船ロープ交換。
フェンダーを購入(ネットで探す予定)し、ロープ処理をして装着。
ナイトブラスターの電源アダプター部を交換し、作動テスト。
ワイパーがブレているので、ワイパーブレード交換 かな?

浜名湖内各所からボート仲間が多数集まる、お花見BBQ。
今年は4月6日(予備日13日)に決定。
あと3回の出航で、当日が200回目の出航。
多分、予定通りいくだろう…

HM〜392.6

2月25日 (3-195)
船上ランチ&昼寝 乗船者なし (11:30出航 14:30帰港)

今月の休み、2日ほど出航日和があったが出航できなかった。
2月最後の休みでやっと出航。
今年は、2002年以来の毎月出航になりそうだ。

この時期の時候挨拶に三寒四温があるが、季節風の表現は?
自分の感覚では、八荒二穏かな?
10日間で風が弱いのは2日位しかない気がする。

今日は冬型が一時的に緩み、穏やかになる予想で前夜から出航を決めていた。
週末の仕事疲れで、昼まで寝そうだったのでカーテンを開けて就寝(笑)
案の定、眩しい快晴の日差しで起床した。

朝昼と兼用のランチ(コンビニのサンドウィッチ)とコーヒー持参で出航。
マリーナ近くの女ケ浦でアンカリングして、ランチ。
空腹を満たしたら寝不足の体に当然睡魔が襲う…
弱い風と潮の流れでボートは緩やかに振れだし、更に睡魔は増す。
スターンデッキで横になり、ウトウトと昼寝。
ほどなく風は東に変わったが、デッキ高が深いので風除けしながら寝れた。

帰港後、載せ換えたバッテリーはメンテナンスフリーと知る。
比重計でチェックする習慣がなくなるので、寂しい気もした。

夜、ikeさんから、お花見BBQ日程のメールが来て電話で話す。
200回目の出航の事を気にして頂き、嬉しかった。
3月中に4回出航すれば、ボート仲間と集まる日に達成できる。
どうにか射程範囲に入ったかなぁ?

ボートは至極の心の居場所
やっぱり一番癒される場所はココ…

HM〜390.9

1月27日 (2-194)
牡蠣拾い 乗船者1名 (13:00出航 15:00帰港)

昨夜はボート仲間、Toshiさん単身赴任の送別会。
自分は勤務のため90分遅れだったが、楽しい宴会だった。
明日、日曜の予定を聞くと、3名の方が出航されるとの由。
二次会参加後、会社の客室に社員割引で泊まり、マリーナへ。

Toshiさんがボートのキーを忘れてしまい、ペリカン号へ乗船された。
海幸実さん、ikeさんと合流し、3艇で牡蠣拾い開始。
西〜北西の風がやや強く、アンカリング〜走錨〜アンカー打ち直しを繰り返した。
現場は水深50cm!
俺一人ではとても無理っ! な、状況下だったがToshiさんのお陰で楽しい出航だった。

出航前にS所長と話をして、帰港後には海進丸船長を交えて4人で歓談。
サービスYさんにエンジン点検後のメンテ見積もりの説明を聞き、パーツ交換等を依頼した。
嫁実家へ牡蠣を持参し、殻剥きをした。

200回目の出航まであと6回…
桜の季節、ボート仲間が集まる、お花見BBQで200回目にしたい。
あと2ヵ月、5回出航出来るだろうか?

HM〜389.9

2008年
1月11日 (1-193)
クルージング 乗船者なし (11:30出航 14:30帰港)

今年の初出航。
初詣へ行き、船のお守り交換をして出航。
季節風が吹き荒れる毎日だったが、今日は無風で気温15℃のポカポカ陽気。
しばらく走って、女ケ浦でアンカリングしデッキで読書を楽しんだ。

帰港後バッテリー交換の依頼と電磁ポンブの質問をした。
サービスYさんとの会話で勉強になった事。
電磁ポンブの構造と、両側にフィルターがある事。
電磁ポンブの故障の前兆に、ポンブが熱くなる事もある。
自艇はエンジン側のフェールホースが長いから、スクイズポンブを燃料タンクのストレージに入れると保護になる。
油圧リモコンケーブルはステアリングが軽くなるだけでなく、当て舵が楽。

オイル、フィルター類の交換は完了。
冬季点検は1月以降に実施。

HM〜387.7

2007年出航回数 23回(3月30日〜12月1日) 通算192回

12月1日 (23-192)
クルージング&ランチ 乗船者なし (12:00出航 14:30帰港)

前夜、後輩たちと焼肉を食べて帰宅。
久々に充分な睡眠で昼前まで寝た。
目覚めて外を見ると快晴で風もなさそうなのでマリーナへ直行。

多少は風があったが、風よけとなる女ケ浦でプカプカしながらランチ。
帰港後、所長と会話を交わした。

サービスへ冬季の点検、エンジンオイル・ギアオイル・オイルフィルター交換、バッテリー交換の見積もりを依頼した。

HM〜386.6

11月24日 (22-191)
クルージング 乗船者なし (12:30出航 15:00帰港)

冬型の気圧配置が緩み、風もなく暖かな日だった。
シャイニング艇に乗船のikeさんへTELしたが繋がらず、無線でシャイニングさんと交信した。
海進丸さんも外洋釣りの最中で、無線を聞きながら湖内を散歩した。

今切れの手前と、中央航路奥の釣船を観察し帰港。

HM〜384.3

11月20日 (21-190)
クルージング 乗船者なし (11:30出航 13:00帰港)

湖内をゆっくり回るつもりだったが、西風が止まず早々に帰港。
キャビンで軽く昼寝した。
夏に購入したナイトブラスターのソケット部分が外れているのを発見。

ボート仲間と集まる来春のお花見BBQで、200回目の出航としたい。
冬の間に9回、出来るだろうか?

HM〜381.8

11月4日 (20-189)
釣り〜第七回ハゼ天BBQ
乗船者1名 (9:30出航 17:00帰港)

ボート仲間と行う、秋の恒例行事のハゼ天BBQ
今年の後輩S.Shota君が乗船。
調理補助と、帰りの車運転をしてもらった。

参加人数は35名。
釣った魚をマイボートで持って来る人、魚を卸す人、自宅で作った料理持参の人、、現地での料理担当、食べるだけの人…
全員が作り上げる海辺の宴会も、今年で7回目となった。

シェフ料理は、沖縄料理の豚の各煮「ラフティー」と、天ぷら。
今年も好評で、嬉しかった!
海繋がり、ボート繋がりの仲間って、初対面でも親しくなれると毎年ながら痛感した。

快晴の秋空の下、とても充実した一日だった。

HM〜381.2

10月30日 (19-188)
釣り
乗船者1名 (11:30出航 18:00帰港)

ウェイク仲間のFH嬢が、初の釣り体験。
中央航路奥でサビキ釣り後、マリーナ前でハゼ狙い。
遅いランチは鍋料理を食べた。
日没まで釣りをし、FH嬢に魚の卸し方を教えて持ち帰ってもらった。
初めての釣りで生餌も付けれるし、活き魚を卸すのも平気なFH嬢に脱帽(笑)
根っからの海好き人間だと思った。

HM〜379.9

10月25日 (18-187)
ウェイク&船上ランチ)
乗船者2名 (12:00出航 16:30帰港)

去年、結婚して一歳の子供のママになったKH(IH)嬢がご主人(IN君) と乗船。
IN君は一本目から立てれた。
船上ですきやき鍋と焼きうどんを食べて二本滑る。

現在は愛知県の尾張旭市に住んでいて、KH嬢の豊橋の実家に子供を預けて夫婦で来た。
ご主人も楽しんでくれて良かった。
来年もたくさん遊ぶ約束を交わした。

HM〜378.3

10月2日 (17-186)
ウェイク
乗船者2名 (12:00出航 16:00帰港)

最近、上達が顕著なFH嬢  師匠?N藤さんに指導してもらった。
出航直前まで、東の風が吹き上空は広い範囲で雨雲があった。
とても悪いコンディションで、桟橋で雑談するも気分は消沈。

東から押し寄せる波の中、松見ケ浦へ到着。
そこは、波も無くやがて風も収まった。
時間と場所の違いで、こうもコンディションが違うんだ〜 とみんなでホッとした。

HM〜375.8

9月27日 (16-185)
釣り
乗船者1名 (13:00出航 17:00帰港)

後輩OK君と初の釣りへ。
朝からリールの道糸交換、首のリハビリ、修理済み自転車の引き取り等で午後からの出航だった。
予報では弱風だったが南東の風が強く湖内西岸は白波が立っていた。
マリーナ前のポイントで3時間だけの釣り。
釣果はハゼ2、黒鯛5と少なかったが久しぶりの釣りを楽しめた。

現場到着直後に、帰港途中のマリーナオーナーが近くに来た。
以前、マリーナ定休日に桟橋で釣りをされていて、会話をした事があった「ヤマト」さん。
声をかけてくれて嬉しかった。

そろそろ秋の五目釣りシーズン!
残り僅かなボートシーズンを楽しみたい。

HM〜373.8

9月24日 (15-184)
クルージング
乗船者3名 (12:30出航 16:30帰港)

知り合いのOYさんが二人の娘さん(8歳・5歳)を連れて乗船 (110人目)
出航時、風はほとんど無し。
礫島を周って舘山寺に行こうと思ったが、まずは松見が浦でプカプカ。
その後、海水浴&アサリ採りに女ケ浦へ向った。
到着直前から南東風が強く、現場到着後にアンカリング場所を探っている際に浅瀬へ流された。
ペラが擦りつつも離底したが、やっと脱出の感があった(汗)
かなり沖にアンカリングし、ビーチングを試みるも風は強くなるばかり!
一時帰港しようと抜錨するもボートが流れると判断し、アンカーを抜いた状態でしばらく走った。
たぶん、あの風ではアンカーを収納する間に座礁だったと思う。
マリーナ沖の浮き桟橋へ係留しようとしたがすぐ横には砂浜が広がっていたので中止。

そう、今日は大潮でちょうど干潮の時間!

マリーナ桟橋へ着けて、ランチタイム。
間もなくウェイクしていたレンタル艇が帰港し、着岸を手伝った。
やはり風が吹き出して一時帰港したとの事。
子供達は桟橋のフジツボ採りで遊び、小さなカニも獲れた。
風が弱くなり、再び出航し子供達にも操船をさせてあげて大喜び。

8歳の長女さんは、先日お爺ちゃんと和船で釣りに行き、エンジンがオーバーヒートして怖い思いをしたらしい。
だから今日は来たくなかったそうだが、楽しめて良かった。
ボートに積んであった子供用のライジャケはファスナーが潮で動かず、無料のレンタル品を借りた。
風に弱いボートだと、再認識した日だった。

HM〜373.5

9月18日 (14-183)
ウェイク&アンカリング昼寝
乗船者1名 (14:30出航 18:20帰港)

FH嬢のみ乗船。
宿直明けで11時頃からの予定だったが、家の用事で予定変更。
風も強かったから夕方の方が良いかと思いきや、午後も西風が吹いた。
松見が浦で滑った後、女ケ浦でアンカリングしランチ&マッタリ。
俺はバウデッキでウトウトし、HF嬢はトーイングロープを持って水面に浮かびながら爆睡!
夕方になり風も止み、二本目を滑って夕焼けを楽しみ帰港。

夜はKE嬢のオーストラリア行きの歓送会。
朝から12時間、車と船の運転が続いた一日だった。

HM〜371.0

9月12日 (13-182)
ウェイク&アサリ掘り
乗船者2名 (11:15出航 16:00帰港)

N藤さんとYK嬢が今年初乗船。
停滞していた秋雨前線が南下中。
前夜までの強風波浪警報が注意報になったが、朝から西風が強かった。
自分は、当然朝からスグレナイ!
体調も良くないので、中止が良いなぁ〜 と内心思った。

桟橋で歓談後、出航するもゲレンデは良くなかった。
西風を遮る女ケ浦にボートがいたので、松見ケ浦で一本滑る。
その後、そのボートが帰港したのでポイント移動。
風が止み、良いコンディションだった。

ビーチングして、アサリ掘り後ランチタイム。
まったり過ごした後、YK嬢だけ二本目。
湖内全域が鏡面状態で、初めて東西にトーイング(N藤さんドライバー)
帰港が早かったので、2か月ぶりの洗艇。

HM〜369.0

9月4日 (12-181)
ウェイク&海水浴&アサリ掘り
乗船者2名 (10:30出航 15:30帰港)

今日の出航は、船上同窓会だった。
6年前に初めてウェイクボードをした日に操船してくれたOA嬢。
去年、結婚して一歳の子供のママになったKH(IH)嬢。
共に、ウェイクを始めた頃からの仲間。

3人が集まったのは3、4年振りかな?
OA嬢は会社を退職し、10月からハワイで短期生活の予定。
KH(IH)嬢は、愛息子へ愛情たっぷりの育児中。

生活の変化があっても、昔と変わらない楽しい時間を過ごせた。
鏡のような水面で滑った後、女ケ浦でビーチング。
アサリ採り中、OA嬢の手のひらが青柳に挟まれた!
強く挟まれ外せず、ドライバーを取りにボートへ急行したが、その間に外れた。
こんな事もあるんだと驚き!

アサリを採ってランチ。
二本目を引っ張り、早々の帰港。
アサリは二人のお土産にした。

HM〜367.3

8月28日 (11-180)
ウェイク&海水浴&アサリ掘り
乗船者2名 (11:30出航 18:00帰港)

KE、HH嬢が乗船。
西寄りの風が吹く予報だったが、それほどでもなかった。
一本づつ滑り、女ケ浦でビーチングしランチタイム。
3人でアサリ獲り。
1時間ほどで3Kgの収穫だった。

その後、二人はバウデッキ、俺はスターンデッキで昼寝。
マッタリした時間の後、HH嬢だけ二本目のウェイク。
桟橋で皆既月食を見ようとゆっくり帰港したが雲に覆われ月は見えない。。
途中、鰯の群れのジャンプと、追う鯖?ボラ?のジャンプを見た。

帰港後、銭湯で潮を流して飲みへ。
駐車場で皆既月食も見れた。
内藤さんの店へも行き、美味しいカクテルでウェイク談義をして解散。
8月最後の休み、長い長い一日を楽しんだ。

今日は、エンジンのかかりが気になった。
普段もチェックしているが、帰港後にバッテリー液の比重チェックをした。
進水以来、バッテリーは8年も使っている。
不安を感じたので、そろそろ換装したい。

HM〜365.6

8月21日 (10-179)
ウェイク&海水浴&アサリ掘り
乗船者3名 (11:30出航 18:30帰港)

KE、HH、AK嬢が乗船。
AK嬢をトーイング中、体調が思わしくなかった。
朝から下痢気味なのと、暑さで頭がボーっとした。
AK嬢をピックアップ後、マリーナへ戻る。
トイレをすまし、桟橋でランチにした。
スポーツドリンクとドリンク剤を飲み、気分が楽になった。

再び出航。
残りの二人が滑って、ビーチング。
AT嬢が持って来たビニールボートと、巨大なビーチボールで海水浴。
ビーチボールが風に流され、海水浴場のブイラインへ流された。
回収不能か? と思った頃…
それを見た水上バイクのカップルが拾ってくれた。
海上での親切、俺もしてるつもりだが嬉しかった。

そしてアサリ掘り。
自分は左手の親指が化膿しているので、バウデッキで横になり休憩。
3人でバケツ一杯の収穫。
17時からビニールボートをトーイングし、再びウェイク。
夕闇まで滑って帰港。

夏バテと指の化膿、腰痛の治りかけ、女の子3人だったからか体調がイマイチ。
いつもなら海アフターでプチ飲み会だが、とても出来ない。
熱中症対策のアイススプレーが頼れる存在だった。

HM〜363.3
8月15日 (9-178)
海水浴&船上ランチ&アサリ掘り&ウィンドサーフィン&ウェイク (盛りだくさん!)
乗船者2名 (11:30出航 18:00帰港)

仕事の疲れがピークに達していた昨夜、ボート仲間のランちゃんからメールが来た。
「明日のお休みは出航されますか?」と。
娘さんがウェイクをしたいとの由。
家でノンビリ&マッタリ過ごすつもりだったが、一緒に遊ぶ事にした。
すると、急に疲れが吹っ飛び、一日限りの夏休みがワクワク♪

ランちゃんと次女のMちゃんが乗船し、ikeさんとikeさんマリーナで合流。
2艇でサンビーチへ向いアンカリング。
ランチはikeさん作の「冷やしそうめん」
暑い船上で最高の味だった!

海水浴&船上ランチ&アサリ掘り&ウィンドサーフィンを堪能し、女ケ浦前に移動してウェイク。
ランちゃん次女のMちゃんも滑る事が出来た。
その後、ikeさん艇が到着し、ikeさんもウェイク。

この夏、一番濃〜い休みだった。

HM〜359.6
8月5日 (8-177)
三ケ日花火 乗船者7名 (18:20出航 21:40帰港)
内藤さん家族、後輩のSM君、SS君、S井さん、Oさんが乗船。
風速5〜6mの風が吹き、出航は微妙だったが、夕方には止んだ。

マリーナまでは妻に送ってもらい、帰りは後輩に迎えに来てもらった。
で、ビールを満載で出航!

今回も海上の打ち上げ台のまん前で、他のボートと抱き合わせアンカリング。
50ftを筆頭に大型艇が4艇、Toshiさん、ikeさんと自艇の7艇が横並び。

シャイニングさんから釣りたてのイカの日干しを頂いたが激ウマだった。
帰路は飲みすぎた自分に代わってS井さんが操船。
自分はライト照射を担当した。
瀬戸の橋の手前は、いつものようにボートが密集。
後ろのボートを確認するのにライトを照射したら、スピーカーから メッセージが聞こえた。

「ライトで後ろは照らすな〜」と。
すんなり反省しました。

マリーナに接岸後、SEA GULLさんと初めて話した。

HM〜不明
7月28日 (7-176)
舘山寺花火 乗船者2名 (17:00出航 21:40帰港)
ボート仲間のランちゃん、後輩のSM君が乗船。
同じくボート仲間のikeさん艇と合流予定だったが先に現地到着。
西からの風波があったが、立ち入り禁止ブイのラインぎりぎりにアンカリング。
警備艇から忠告を受け、少し移動。

二回ほどスターンアンカーを入れ直した頃…
ギャル4人を乗せたシーレイが風上にアンカリングした(っつうか、したつもり!)。
風が吹いてるのに、真下にアンカーを落としただけのシーレイ。
徐々に流されて、自艇のバウアンカーを引きづった!
2艇のバウが接触しながらも、ランちゃんが必死でシーレイのアンカーを引き揚げて離してくれた。
夏しか乗らない船長なんだろうなぁ〜 と、二人でムカついた!

その後、ikeさん艇が到着。
同乗のT井さんの知り合いの28ftのボート3艇がいて、自艇も一緒に抱き合わせアンカリング。
今回も打ち上げ台の真正面で、花火初乗船のSM君も感激してた。

到着時に心配だった風も収まり、帰路はランちゃん乗船と満月のお陰で、いつもより速度アップ。
途中、網があったので迂回したが早い帰港だった。
新しく購入したナイトブラスターはソケット部の接触が悪いのと、コードが短く使いづらい。

俺、一人だとアンカリングはキツイ状況だった。
ランちゃん、今日は大変お疲れさまでした。

HM〜354.8
7月24日 (6-175)
ウェイク 船上ランチ&海水浴 乗船者4名 (11:00出航 19:00帰港)
KE嬢 AT嬢 HH嬢 O君が乗った。
前回同様、松見が浦は風もなくゲレンデも貸切状態♪
違ったのは、梅雨明けを思わせるギラギラ太陽!

初ウェイクのO君は、4本目で立ち滑れた。
他の3人もそれぞれが課題を持って、次々にクリア。

アンカリングしてのランチ後、それぞれが快晴の海を楽しんだ。
O君はスターンデッキで昼寝。
3人の女の子達は海水浴ではしゃぎまくり。
そして俺はバウデッキで昼寝。
全員が満足した昼下がりだった。

その後、KE嬢の操船で俺も滑った。
筋肉痛が怖く、軽く滑ったが翌日はやっぱり筋肉痛!

日没直前に女ケ浦に移動し、夕焼けをバックにKE嬢がラストラン。
みんなで写真を撮りあい、帰港。
着岸はKE嬢。
上手くなった。

今日はマリーナの定休日なので、シャワーが使えない。
みんなでスーパー銭湯へ行き、潮っけを流してセカンドシーンの飲み会へ。
行きつけのこだわり居酒屋出世、まず生ビールで乾杯!
昼から我慢した甲斐があってか最高の味だった♪
その後、ウェイクの師匠Nさんのバーで、夏っぽいカクテルをいただきながらウェイク談議。
KE嬢はこの夏の終わりに、フィリピン〜オーストラリアで約一年間を過ごす。
行きつけのフィリピンスナックで、フィリピンの生情報を聞いた。
KE嬢は嬉しさのあまり涙していた。
そしてそして… 仕上げはラーメン屋で、つけ麺。
朝の5時に解散した。
梅雨明け直前、20時間を楽しんだ一日だった。
次回出航は舘山寺サンビーチの花火見物。
参加予定者がキャンセルになったので、後輩のSM君とオトコ二人の出航かな…

HM〜352.1
7月20日 (5-174)
ウェイク 乗船者2名 (11:00出航 15:30帰港)
船舶免許のあるKE嬢とAT嬢が乗り、今年初のウェイクで出航。
どんより曇った梅雨空だったが風はほとんど無風。
女ケ浦で一本走り、松見が浦へ移動。
他のボートがいなくて、良いコンディションだった。
自分は滑らず、帰りの運転があるのでビールも無し!
船上ランチを挟んでKE嬢が2本、AK嬢は3本滑った。
帰港後、久々の洗艇をした。

HM〜347.5
7月7日 (4-173)
弁天島花火 乗船者5名 (17:30出航 22:15帰港)
マリーナのS井さんと、会社の後輩S原君と友達3名が乗船。
梅雨前線が北上し、九州地方では豪雨。
昨夜から気象情報の雨雲レーダーをネットでチェック。
昼過ぎまで雨模様だったが、夜は降らないと確信し出航。
打ち上げ台の真正面でToshiさん艇と抱き合わせアンカリング。
いつものように最高のポジションだった。
S原君と友達3名は初めての船上花火で満足してくれた。

帰路の鷲津航路入り口はタコ壺があちこちにあり、迂回した。
出航前のマリーナで、カジキ釣りに行っていたmakisan艇に乗船の海進丸さんから
聞いていたので助かった。
マリーナからの出航ボートで最後の帰港だった。
遅くまで待って下さった、S所長さん、スタッフの皆さんに感謝!
Toshiさん、S井さん、ありがとうございました。

HM〜344.3
6月7日 (3-172)
釣り 乗船者なし (11:00出航 14:00帰港)
宿直明けでタコ釣りへ
3番鉄橋南でアンカリングして釣り開始。
結果はゼロだったが、久々にノンビリできた。
中央航路を北端まで走り、三ケ日〜礫島沖を回って女ケ浦でアンカリングしてランチ。

HM〜不明
5月24日 (2-171)
プカプカ クルーズ 乗船者なし (13:00出航 15:00帰港)
昨年より1日早い、2回目の出航。
冬季の点検を受けなかったが調子は良好。
後輩達もウェイクをやりたいらしく、「いつ頃から始めるんですか?」の声がチラホラある。
そろそろ予定を組もうと思う。

HM〜338.5
2007年
3月30日 (1-170)
舵社 Boat CLUB誌 取材 乗船者6 (10:30出航 16:00帰港)
今月上旬、舵社編集部からBoat CLUB誌の取材依頼があった。
2002年12月のKAZI誌取材は「隣のボートオーナー」
今回は船上で料理を楽しむノウハウ等の内容。
低気圧通過で朝まで土砂降りの悪天候だったが、急激に晴れる事を確信してこの日の取材となった。
取材開始前には晴れたが、西風が強く吹いた。
航走シーン、調理グッズ、デッキでの調理シーン、飲食中と撮影が続く。
撮影終了後、編集のIさん、ライターのIさん、カメラマンのMさんを交えての船上ランチをした。
6時間にも及ぶ取材で、疲れたが楽しい一日だった。

今年の初出航は取材、乗船者が100名を超えた日だった・・・

HM〜不明 
2006年出航回数 15回(1月30日〜11月5日) 通算169回

11月5日 (15-169)
ハゼ天オフ 乗船者2名 (10:00出航 17:00帰港)
今年で6年目の「ハゼ天オフ」は、ikeさんマリーナに30名が集結した
釣りたての魚や手作り料理を持ち寄って、海辺のBBQ
私は部下二人(KT嬢とSS君)と、天ぷら&炭焼きBBQ&即興料理を担当した
11月とは思えない暑い日で、Tシャツ短パンで過ごせた

HM〜335.1
10月22日 (14-168)
プカプカ 乗船者1名 (13:30出航 14:30帰港)
前日は毎年恒例のボート仲間達との沼津でのオフ会があった。
千葉、東京、愛知、岐阜、富山、茨城、静岡から総勢11名。
富士山が目前に広がる駿河湾に面した沼津市西浦の民宿で昼は海に面したテラスでBBQ。
今年は沼津港の漁協直売所で干物とサザエを買い込みBBQ。
自分も加盟しているINBCの発起人Gさんとも久しぶりの再会で盛り上がった。
今日は初乗船のOYとクルージング予定だったが・・・
出航時には東風が強く白波も立ち始めていて楽しめる状態ではなく、鷲津水路8番ポールでUターン。
マリーナ前でプカプカしただけだった。
次回は11月5日のハゼ天BBQ
外洋、湖内で釣った魚を持ち寄ってのビーチングBBQ
6年目の今年は何を調理しようかな〜

HM〜チェックし忘れた
10月11日 (13-167)
ウェイク 乗船者2名 (11:30出航 15:00帰港)
ここ数日間は快晴の秋晴れだったのに・・・
寒冷前線通過前で午後から雨模様!
明日からはまた秋晴れらしい(涙)
それでも乗船者2名は雨も降らずに無風のコンディションで気持ちよく滑ってもらえた。
前回乗船のSR嬢も安定してきた。
N藤さんの操船で自分も滑ったが、雨足が強くなり顔が痛かった。

一本ずつ滑ってからマリーナ近くの桟橋へ係留し船上鍋ランチ。
上架後のシャワーが心地よかった。
帰路も東名を使い早々に帰宅。
明日からの筋肉痛に備えて湿布薬を10枚貼った!(汗)

今年は十五夜のお月見出航が出来なかったが、秋の釣りはしたいと思う。

HM〜333.3

10月3日 (12-166)
ウェイク 乗船者2名 (12:00出航 15:00帰港)
前回ウェイク出来なかったSR嬢とSFが乗船。
数日来の雨をもたらした秋雨前線が南下して、曇りながらも無風。
初ウェイクのSR嬢は3本目で滑れて、ランチ後はターンもこなせた。

次回は十五夜イブのお月見出航だが、予報は雨!
ハゼ・キビレが好調らしいので、そろそろ釣り出航もしたい。

HM〜331.8

9月13日 (11-165)
プカプカ 乗船者2名 (12:00出航 15:00帰港)
発乗船のSR嬢とN藤さんが乗船。
ウェイク予定だったが、秋雨前線が北海道以外の地域を覆い、マリーナに着いた頃から雨!
桟橋係留したままキャビンでランチをし、小雨の中をクルージングへ。
他船のウェイク見物、ikeさんマリーナ、猪鼻湖、礫島を周遊し帰港。
SR嬢にウェイクをさせてあげられず残念!
天候次第の遊びだから仕方ないけど・・・
今年中にウェイクの楽しさを知って欲しいな。

HM〜330.1
9月8日 (10-164)
ウェイク 乗船者2名 (11:00出航 16:00帰港)
昨年のこの時期とまったく一緒の一ヶ月振りの出航。
昨年同時期より3回少ない。
マリーナのS井さんも「最近、来ないからメールしようと思ってた」との由。
梅雨入り後の悪天候、梅雨明け後の猛暑? で、体調を崩していたのが原因。
今年初滑りのYK嬢と、初ウェイクのS君が乗船。
ランチまでは東風がやや強く、面はイマイチだったが夕方は無風になった。
宿直明けの疲れと日焼けのせいか、帰港後に頭痛がした。
解散後、車内で休んで自宅へ帰港。

出航前の点検で、アンカーロープがクリートに結んでない事が判明!!
前回の花火の時に他艇と横抱きしたけど、クリートから外してないし何故???
かなり謎だけど、点検して良かった(^_^;)

そろそろ秋の五目釣りもしたいし、来月は十五夜お月見の予定。

HM〜328.7

8月6日 (9-163)
三ケ日花火 乗船者9名 (18:10出港 21:50帰港)
今年、唯一の花火出航。
S井さん、S井さん妹ご夫婦とお子さん、HNさん、N藤さんファミリー、後輩のKC嬢が乗船。
HNさんは猪鼻湖にアンカリング中の他船まで送迎。

今夜は初めてづくしだった。
@ HNさんが初乗船。
HNさんが乗船してるので、マリーナの狭い水門を出る時は、マジ緊張しちゃいました!
時間が合えば、ペリカン号でBBQとかしながら乾杯☆したいので、また遊びに来てくださいねっ(*^^)v
A ペリカン号乗船者で最年少の生後六ヶ月の凛ちゃんが乗船。
笑顔がとても可愛い坊やでした。
B 後輩のKC嬢に初めて船上花火を見せてあげれた。
彼氏の「ただし君」は仕事で来れなかったけど、来年は一緒に来て欲しいっす。
C 先にアンカリングしているikeさん艇と合流。
ikeさんが釣ったばかりのイカ焼きを作ってくれた。
釣りたてのイカを食べたのは初体験。
甘みがあって美味かったぁ!

今日は朝早くから息子の中学校PTAの役員仕事で、資源回収のコンテナ積み込みをした。
炎天下の広場で、滝のような汗を流し3時間の仕事。
いつものように熱中症の症状が出て、ひどい頭痛!
帰宅して頭痛薬を飲み仮眠するも、症状は良くならなかった。
花火ポイントに着いて、ようやく元気回復。
帰港途中は満月直前で水面が輝いて綺麗だった。

今夜もikeさん艇と抱き合わせアンカリング。
花火の時はいつもikeさんがベストポジションをキープされ、便乗させてもらってる。
ikeさん> またゆっくり飲みましょう

S井さん、ikeさん、今夜も大変お世話になりました<m(__)m>

HM〜326.1

7月12日 (8-162)
ウェイク 乗船者4名 (11:00出港 16:00帰港)
梅雨入りしてから出港予定日の悪天候が続き、久々の曇り・風弱い予想だったが久々の青空だった。
今日はN藤さんご夫妻、二年振りのHK君、もうすぐフランスで就職するIM君が乗船。
N藤さんは友人達とのウェイク予定で荒天中止が多く、6/5のペリカン乗船以来だそうだ。
N藤さん奥さんは今年初ウェイク。
HK君は関西の某大手飲食チェーン店勤務で、今は愛知県内で店長をしており、この日を楽しみにして高速を2時間走っての参加だった。
IM君は、秋にはフランスへ行く。
後輩達が大きく羽ばたいて、とても嬉しく思った。

自分もN藤さんの操船で軽く滑った。

HM〜324.3

6月28日 (7-161)
ウェイク 乗船者3名 (11:00出港 15:00帰港)
SH君とその友達、OW嬢が乗船。
正午には気温30度を超え、キャビンは蒸し暑くて辛かった。
ほぼ無風で水面は良くて、二年ぶりのSH友人、今年初ウェイクのSH君・OW嬢も楽しんでくれた。
夜は別メンバーと飲み会の予定だったので、早々に帰港し洗浄。
一昨日、首が寝違えた状態になったのと、その夜の職場歓迎会で昨日は重度の二日酔い状態。
よって飲み会は調子悪くウーロン茶で過ごして帰宅!

HM〜321.7

6月23日 (6−160)
ウェイク 乗船者3名 (11:00出港 17:00帰港)
後輩KK君、HH嬢、AT嬢が乗船。
一昨日の時点で降水確率80%だったので、乗船者に出航中止を連絡していた。
午前4時からサッカーのワールドカップ、日本VSブラジル戦のTV観戦後、空を見ると降雨は無しで西の空も明るかったので177で確認すると降水確率10%に!
メンバーに召集連絡し、集合時間までキャビンで仮眠(2月の改造が役に立った)
時折り小雨が降ったが、無風状態で最高のコンディションでゲレンデも独占状態。
三人ともスキルアップが出来て、自分も大満足だった。

HM〜319.1

6月5日 (5-159)
ウェイク 乗船者4名 (11:20出港 17:00帰港)
梅雨入り直前の快晴無風の出港。
免許所持者のN藤さんとKE嬢が乗船。
今年3度目の、まだ立てれないAK嬢がやっと、やっと立てれた!
一昨年から通算で50本目位?
ここまで時間のかかった事は初めてで、船上のみんなが祝福の拍手を送った。
自分も今年初滑り。
翌日の筋肉痛が怖くて、4ターン目でフィニッシュ。
新しいボードと言う事もあり、軽く滑ったので筋肉痛は無かった。
帰路のアマモ攻撃?を考え、早めに終了。
松見が裏を出て、シートに立ってルーフから上半身を出して両足でステアリングとリモコンレバーを操作した。
これがとても気持ち良く、フライブリッジで操船してる気分だった(^^)v

何度かペラに絡んだアマモを除去して帰港〜洗艇〜シャワー浴びて、街へ飲みに行った。
天候も良く、自分も滑れて、AT嬢もやっと立てれたし、プチ飲み会も楽しめてリフレッシュした一日だった。

HM〜314.5

6月2日 (4-158)
ウェイク 乗船者2名 (11:30出港 15:00帰港)
一昨年の11月以来のFH嬢と初ウェイクの部下のKK君が乗船。
FH嬢は最近サーフィンをしていて滑りの感覚はすぐに戻った。
KK君は6本目で立ち、軽いスラロームも出来た。
曇り空だったが無風で今年最高のコンディション。
ランチ後の2本目から西の空に薄黒い雨雲が現れて、視界も悪くなり雨がポツポツと・・・
徐々に視界が悪くなる気配で、ウェイクを中止してマリーナへ向かったが、途中で雨足が強くなり濃霧とまではいかないが岸が見えないほどに視界不良。

契約している気象予報の携帯サイトから、15:20に湖西市上空にランク5の雨雲発見とのメールが6分後に着信
この時はすでに上架して洗艇中だった(汗)
空の観測と中止の判断は正解だったと我ながら満足。
来週には梅雨入りかな?
三日後の出港は晴れて欲しい。

HM〜310.9

5月29日 (3-157)
ウェイク 乗船者2名 (11:30出港 17:00帰港)
前回と同じメンバーで出港。
出港時は満潮でアマモはペラに絡まなかった。
西・西南西の弱風で女河浦沖はコンディション良好。
AT嬢を引っ張るも、立てれない…
前回はペットボトルのキャップが開けれない程の筋肉痛だったので、まだ握力が戻らないみたいだ。
最後には立てれない悔しさで涙を浮かべていた。
まだシーズンは始まったばかりなので、焦らずゆっくり教えて、水面を滑る爽快さを経験させたいと思う。

前回気になったリモコンケーブル交換は、定価で約3万円らしい。
出費が多いこの時期だが交換したい。

マリーナの上架時間ギリギリまで遊んで帰路へつくも、干潮のためアマモ攻撃?にあう!
水面は草原か水草に覆われた沼地と化し、アスターンとチルトアップを十数回繰り返してペラに絡んだアマモを除去し帰港。
初めて経験する人は、何が起こってるのか解らずエンジントラブルと思うだろうし、自分も夜間や強風時は苦労すると思う。
帰宅後アマモをネットで調べたら、魚類の産卵〜稚魚の成育や汚れた海水を浄化する役目があるらしい。
しかも浜名湖は東海・関東地方で一番の群生面積とか。
それを知ったら今の時期だけ走り難いのも我慢しなくてはと納得。

今日はキャビンに子バエが多数いた!
前回帰港時にマリントイレ洗浄をしなかった為だと思う(-_-;)
次回は殺虫剤を持参しよう・・・

HM〜308.3

5月25日 (2-156)
ウェイク 乗船者2名 (11:30出港 18:00帰港)
4月、5月は、用事もなく出港出来るはずの休みの度に雨か強風の日が続いた。
例年より一ヶ月は遅いシーズンイン!
昨年は一度しか乗船出来なかったIMと、AT嬢で出港。
2003年8月24日にウェイク初挑戦して船酔い&波酔いしたAT嬢が再度挑戦。
前回は空腹と緊張が酔いの原因だったので、出港前に食事をして終始リラックスするように配慮した。
3本目で一瞬立てれたが、その後握力が低下してハンドルを握れなくなり、ストップ。
船上ランチ後、IMが2本目を滑り、船の周りで飛び跳ねるボラをタモで狙いながら帰港。
その後、街へ飲みに行き、午前2時半に代行運転にて帰宅。

今年はAT嬢を何とか滑れるようにしたいと思う。
ステアリングケーブル交換したので、ステアリングは軽くなった。
しかしリモコンレバーのニュートラル前後がとても重く感じる。
通常走行には支障ないが、ウェイク時の細かいスロットル操作には問題かな?
リモコンケーブルはグリスアップが出来ない構造なので、交換を検討したい。
マリーナ沖から女河浦沖にかけてアマモが多数群生!
ペラに絡んだアマモをアスターンとチルトアップを繰り返して除去した。

HM〜305.6

2月10日 (メンテナンス)
@ キャビン内で仮眠が出来るように、シートと同じ高さに木材を加工し、床面積を増設した。
A 船上ランチ時に、スターンデッキの空きスペースをテーブルや椅子になるように木材で加工した。
   この二ヶ所は、脱着可能。
B ウェイクボードやビーチングの際に、船上・海上からスターンのラダーの脱着が簡単に出来るようにフックを装着した。

前回のバッテリーチェックで気になっていた事
バッテリーに6個ある電槽の比重が、片方側だけが偏って低下していた点。
マリーナのサービススタッフに質問したところ、ウインチやアクセサリー、(セルモーター?)用の太いコードが接続されているマイナス(アース)端子側の電槽の比重が低下し易いらしい。
職業ドライバーの友人に話したら、電解液(バッテリー液)の減りはプラス側が多いらしい。(うんうん、確かにそうだね)
友人は24ボルト車なので、12ボルトバッテリーを直列に使っている。
寿命を延ばすように、定期的にバッテリーの配列を入れ替えているらしい。

詳しい人には、常識だよ と言われるかも知れないが、自分は初めて知ったので得した気分です。


1月30日 (1-155)
今年、初出航 乗船者なし (12:00出港 15:00帰港)
冬型気圧配置が緩み、やっと初出航。
船上お花見のポイント下見をかねて、初代ペリカン号泊地へ行った。
20年前の猪鼻湖が懐かしかった。

出港前の桟橋で、気になる事が・・・
冷却水の検水が上がって来ない?
ステアリングが重く、一杯に切ると異音がする?

Sさんに見てもらい、検水口のキャップ内の目詰まり(塩・どろ水か?)と判明。
このキャップはプライヤーで挟み、簡単に外せれる事が分かった。
ステアリングの方は、エンジンの向きを変えるロッドにグリスアップして、少し軽くなった。
しかし油圧式でないのでケーブル交換の時期が来ている模様。
もう、6年だもんなぁ〜 またまた出費が・・・はぁ・・・(-_-;)
冬季点検、ステアリングケーブル交換、エンジンオイル交換を依頼した。

上架後、洗剤で洗艇&バッテリー比重計でチェック。
6個ある電槽の4個は青色(良好)
2個が黄色に近い青色(要チェック)で気になった。
ちなみに赤色は要充電。

HM〜301.2

2006年
1月7日 (メンテナンス)
新年の大掃除?
10月19日以来の洗艇!
エンジンは一発始動するも、冷却水の検水の出が悪く、インペラ等の冷却水路に問題か?と思ったが、
水道の水量が少ないのと、フラッシュキットの緩みで冷却水取り入れが少なかったようだ。
緩みをなくし、水量を増したら検水は勢いよく出た。
船舶検査書類のチェックをして、キャビンを整理し、船上調理道具をイケスに収納。
タオル、防寒具類を干して、釣り道具、ウェイク用品も整理しキャビンがすっきりした。
購入以来、初めてキャビンが片付き、しばし横になりうたた寝。
今日の状態を維持すれば、船中泊も出来るなぁ〜♪

もうすぐHMが300時間、近々エンジンオイル、ギアオイル交換、プラグチェックの予定。

HM〜299.2

2005年出航回数 21回(4月6日〜11月21日) 通算154回

ペリカン2号の’05重大マリンニュースは…

@   4月 今年の初出航で、ikeさんの新艇「Father Ocean号」の進水式に立会う
A   4月 ボート仲間とお花見BBQ
B   5月 後輩KE嬢が船舶免許を取得、ペリカン号副船長を任命(笑)
C   7月 舘山寺花火 ウェイクでいつも乗船のYK・KEに、初の船上花火を見せてあげれた
D   8月 三ケ日花火
E   9月 ウェイク後、マリーナ近くの釣りで爆釣!
F   9月 お月見クルーズ ウェイクでいつも乗船のYK・KEと、初の船上お月見ができた
G 10月 ボート仲間と第5回ハゼ天オフ  25名の参加で楽しかった
H 11月 今年のラストウェイクの日…
       帰港時にボードを落としてしまい、捜索したが見つからず
I 11月 船舶検査

昨年末にマリーナ桟橋が新しくなり、係留時の楽しみが増えた。
今年の花火出航も、先に良い場所をキープのikeさん、マリーナスタッフS井さんの乗船で満喫した。
6月中旬〜7月中旬は歯槽膿漏悪化と親知らずの抜歯で出航出来ず。(その後、左足の肉離れもあった)
8月上旬〜9月上旬は台風と強風で出航中止が多かった。
秋になり、釣出航で後輩も初乗船。


今年も楽しい時間をくれた愛艇に感謝です!
ボートを通じ、多くの皆さんと楽しい時間を過ごせた事にも感謝しています。
来年も皆さんにとって、素晴らしい年になりますように・・・

11月21日 (21-154)
釣り〜キムチ鍋ランチ 乗船者3名 (11:00出港 17:00帰港)
部下のKT 嬢と彼氏のTT君が90人目の初乗船。
数日前から冬型気圧配置で風があったが、ほどんど無風のコンディション。
新場航路近くで魚の食いがなく、マリーナ近くのポイントへ移動。
水温低下でハゼも深場へ移動したのかやっと5尾のみの釣果。
それでも快晴の中、全員がウタタ寝するほどリフレッシュした。
ランチ途中でビールがガス欠になり(笑)一時帰港して補充。
副船長のKE 嬢がいたのでアンカリングは楽々だった。
今週、船舶検査の予定。

HM〜298.6


11月8日 (20-153)
ウェイク〜釣り〜キムチ鍋ランチ 乗船者1〜3名 (12:00出港 18:00帰港)
快晴で暖かい日、今年最後のウェイク後、陸釣りしていたSA君とSM 嬢を拾ってマリーナ近くでハゼ狙い。
2人のお土産を釣り上げてキムチ鍋。

マリーナ帰港後、街で呑み!
午前3時までハシゴして代行で送って自宅へ4時帰港。

一時帰港した時、キャビン横に置いてあったボードが無い事に気づき捜索するも 「♪海は広いなぁ大きいなぁ〜」 (汗)
ラストウェイクボードがロストウェイクボードになってしまい、行方不明!
5年間で51人が使った思い出一杯のボードを失くしたのは寂しいけど、良い経験をしたと信じよう。

HM〜296.8


10月30日 (19-152)
ハゼ天オフ 乗船者2名 (10:15出港 19:15帰港)
浜名湖のボート仲間と秋の恒例行事「ハゼ天オフ」今年で5年目。
釣り組はボート5艇で上陸BBQ。
帰港後&陸路参加を含め参加25名中、11名がボート乗り。
自分は普通のスペアリブ&黒豚軟骨スペアリブ&ベトナム風の煮込みスペアリブ&海老とアボカドのかき揚げを調理。
釣りたてのキス、メゴチ、鯛を天ぷら&炭焼きetc
アウトドア好きな皆さんの特製料理も堪能させていただきました♪
解散後、初乗船の後輩SA君とSM 嬢とサンセットプカプカを楽しみ、帰港。

HM〜295.0


10月19日 (18-151)
ウェイク 乗船者2名 (11:30出港 16:30帰港)
八丈島付近を通過中の台風20号の影響は全くない快晴、ほぼ無風状態。
後輩OKが初乗船。
YKだけ滑り、プカプカ流されながらランチタイム。
網焼き、鍋料理を楽しんだ後、女ケ浦にアンカリングして1時間ほど昼寝。
帰港後、係船ロープを発注した。

HM〜292.9


10月7日 (17-150)
釣り 乗船者なし (11:00出港 14:00帰港)
久しぶりに一人で釣り出航。
釣果は×だが、ノンビリとした。

HM〜291.2


10月5日 (16-149)
ウェイク、船上ランチ 乗船者2名 (11:00出港 16:00帰港)
宿直明けで寝不足、秋雨前線の影響の小雨混じりの中で出航。
やや強い東風が吹いたので、松見ケ浦でトーイング。
KE 嬢が最初に滑り、SH君が滑る時は横で操船を教えながらKE嬢がトーイング。
視界が悪かったが他船がいなかったので、自分もKE嬢単独初操船でウェイクした。
1本で止めるつもりだったが、ピックアップの練習になると思い2本滑る。
ギコチナイ操船だったが、KE嬢は良い経験をしたと思う。
その後、雨が強くなりマリーナ近くの桟橋に係留しランチタイム。
どうってこともない、コンビニの焼きそばとお好み焼きも、狭いキャビンの中でコンロを使うと美味しく感じるのはナゼ?

HM〜289.9


9月16〜17日 (15-148)
十五夜イブのお月見クルーズ 乗船者3名 (23:00出港 2:00帰港)
朝から雲が多くて風も吹いて、お月見出来るか心配だった。
夜になっても強風波浪注意報発令中だが、雲は少なく満月直前の月はくっきりとして明るい夜空。
退社後に食料を仕入れて、会社の2人の仕事終了を待ちマリーナでS井さんと合流。
女ケ浦沖でプカプカしようとしたが、東風で横波を受ける状況。
移動してマリーナ近くの浮き桟橋に係船し、桟橋上でミニ宴会した。
前日から気温も下がり一気に秋気配で肌寒かったが、「月のうさぎに乾杯♪」をし、月夜で輝く海を見ながら語り合った。
今年、船上花火にも初参加のYK・KEに、満月の海を見せたいと計画したお月見クルーズだったが、
S井さんも乗船してくれて楽しく安全に過ごす事が出来て、キャプテンも大満足!

いつもいつも、ありがとうS井さん m(__)m

HM〜287.3


9月14日 (14-147)
ウェイク 乗船者4名 (11:00出港 16:00帰港)
天気予報は、午後から曇りで風もやや強く〜大気が不安定で夕方から雷雲発生…
ところが夏を思わせる暑さ&青空で風も弱かった。
一年振りにY谷さんが来て、勤務先のバイトの国立大生Yさんが初挑戦。
Yさんは3本目で立ち、2回目にはスラロームやウェイキの外にも出れた。
休憩は女ケ浦にビーチングし、海水浴。
青空と雲の流れを見ながらバウで横になりゴロゴロした。
解散後の帰路、夕焼けが綺麗そうだったので今切れ口の堤防へ行く。
西の空は厚い雨雲で夕焼けは少しだったが、南東の空には満月直前の月。
弁天島方向は夜景が綺麗で、それぞれの明かりが海面を照らして良い感じだった。
車に戻った直後、激しい降雨!
自然が作り出すいろいろなシチュエーションを楽しんだ一日だった。

自分も2本滑ったから、明日の筋肉痛は確実だろう!(^_^;)
次回はお月見クルージング予定。
メンバー揃うかな?

HM〜286.4


9月9日 (13-146)
ウェイク〜釣り 乗船者1名〜2名 (11:30出港 18:00帰港)
出航予定日が台風やら強風で中止が続き、一ヶ月振りの出航。
西風予報が南風で松見ケ浦でKEをトーイング。
船舶免許を持っているKEだが他に乗船者がいないので自分は滑らなかった。
30分ほど滑った後、中央航路奥でアジ・サバ狙いのサビキ釣りするも不調。
仕事中のIKEさんに電話で湖内釣り情報を聞いたが、風が強くなりマリーナに一時帰港。
S井さんが加わり、近くで釣り再開。
2時間ほどで、黒鯛・メダイ・チンタ・キビレ・セイゴ・コハダが釣れた。
帰港後、ウロコとワタ処理して2人にお土産にしてもらった。
KEは子供の頃以来の釣りだったが、楽しんでくれて良かった。

今年は二年振りに満月ナイトクルーズを計画中なので夜釣りもしたいと思う。

HM〜283.8


8月7日 (12-145)
三ケ日花火 乗船者5名 (18:00出港 22:00帰港)
N藤さんファミリー、S井さん夫婦が乗船。
連続の出航疲れと、二日酔い気味で16時マリーナ着して車の中で休憩を。
今日の天気予報も…
上空寒気で大気の状態が不安定!
夕方から雷雲が発生しやすく、ところにより一時雨。
出港時まで風があったが、夜はほとんど無風だった。
S井さんの終業を待ち、猪鼻湖へ。
ランちゃん、ikeさん達の3艇と横抱き。
今回もランちゃんが立ち入り禁止ラインのギリギリという、ベストポジションをキープしてくれていた。
アンカリングしている他艇の間を縫うように、横抱きした。
いつもながら、花火の時は無線が役立つ。

今日はマリーナ保管艇の3艇がカジキをGET。
シャインフレンズ号も155Kg を上げ、切り身をikeさんから頂いた。
厨房で、美味しく調理します♪

抜錨(ランちゃん艇、ikeさんのみ投錨)は4艇のバウ側にいる他艇との接触を考え、横抱きのまま前後左右に移動させて慎重に行った。
瀬戸水道通過は、ほとんどの船が通過後だったので揺れもなかった。
要所要所でサーチライト照射するだけで、すんなりと帰港。

帰路、GPSの現在位置表示が画面下で止まったまま画面が切り替わらなかった。
電源を入れ直したら正常に戻った。
(昨年の三ケ日花火の時と同じ処置)

いつもながら、S井さんが乗船してくれていると夜間航行も安心!
ありがとう、S井さん。

HM〜280.8


8月5日 (11-144)
ウェイク〜ビーチング&アサリ掘り〜サンセットプカプカ 乗船者3名 (11:00出港 19:00帰港)
出航が続き、疲れ気味なのでマリーナ集合にした。
職場のウェイトレス、OW、HY、Kの3名をトーイング。
うち1名は初乗船、1名は初ウェイク。
2人ともすぐに立てた。
特にHYはスノボをやっており、普段からストレッチもやっているらしく覚えが早く、翌日の筋肉痛もなかったらしい。
ビーチング後のプカプカにゲスト達は満足してくれた模様。
帰港後、飲みに行きたかったが息子との約束の為、帰宅。

HM〜279.3


8月3日 (10-143)
ウェイク〜ビーチング&アサリ掘り 乗船者7名 (11:00出港 20:30帰港)
N藤さんファミリー、S井さん、後輩のK地、YK、KEが乗船。
後輩組の集合時間にYKと連絡取れず、マリーナへ向かい出港。
ウェイクを始めた頃にYKから「携帯の電源を切ったままで、寝坊しました」と連絡あり。
一人をトーイング後、電車で来たYKを迎えにマリーナへ戻った。
全員が滑り終えてビーチングし、ランチ〜アサリ掘りを楽しむ。
アサリは去年より粒は大きいが、数が少ない気がした。
N藤さんファミリーが下船し、二本目を滑り夕焼けウォッチ。
厚い雲に覆われ夕焼けはイマイチだったが、潮流も風もなく過去最高の状態でプカプカを満喫♪
マッタリとした時間を過ごしていると、トランサム周辺に座っていたYKが、真っ暗の海に飛び込んだ!?
遅刻した償いで笑いを誘った? んじゃなくて、バランスを崩しての落水だった!!(爆) 

帰港後、街中に飲みに行き午前1時頃に解散。
大充実な一日だった。

HM〜274.8


7月30日 (9-142)
ウェイク〜舘山寺花火 乗船者1名〜5名 (14:00出港 23:00帰港) 
前回の出航後に、左足のふくらはぎ筋肉の断裂(肉離れ)が判明。
ギブス装着は免れたが、少し痛みが残っていた。

何度もウェイク乗船しているYK・KEが初めての花火見物だった。
YKをトーイングしマリーナへ戻り、KEが乗船してトーイング、その後S井さんと妹さん、妹さんの友人が初乗船し花火会場へ。
S井さんの妹さんと友人は浴衣姿で乗船。
ペリカン号、初の浴衣女性が乗船だった。
ikeさんが二艇で先にアンカリングしていて、横抱きさせて頂いた。
しかも、打ち上げ台の真ん前で立ち入り禁止ラインのギリギリという、ベストポジション♪
自艇乗船のS井さん以外は全員が船上から見る花火が初めてで、楽しんでくれた。

帰港途中に停船し、小魚を数尾GET
全員が真っ暗闇の海上で、魚獲りを夢中で楽しんだ。
その後、サーチライトのコードの被覆が露出していた部分がショートし、使用不能に。
焦げ付いて煙や嫌な臭いもあったがS井さんが確認してしてくれて、航行には問題なし。
マリーナが近かったので、照射なしで問題なく帰港。
数日後、被覆を処理し解決。

今日の天気予報は…
大気の状態が不安定!
夕方から雷雲が発生しやすく、霧もでて、局地的に土砂降りの雨&突風が吹くかも! だった。
万一に備え、夕方の帰港時に車でワイパーブレードを買いに行き、交換した。
そんな最悪な予報だったので、出航前から帰りが心配だった。
ところが花火中も帰港途中も、夜はほとんど無風だった。
何よりも、船上花火初体験の4人が楽しんでくれて、自分も大満足。
自分の中での反省は、サーチライトとワイパーのメンテナンスを怠っていた事。
サーチライトは、昨年の舘山寺花火帰港の際にソケット接続部の加熱で異常の前兆があったのに放置してしまった。
日ごろのメンテナンスをしていれば、問題なかったのに…

ikeさんとS井さんに、大々感謝です!!

HM〜271.3


7月14日 (8-141)
ウェイク 乗船者4名 (11:30出港 16:30帰港)
歯槽膿漏&親知らずと、歯の痛みが重なり、ひと月振りの出航。
梅雨の合間の天気予報は微妙・・・
117(気象庁の電話予報)でも、前日の夕方までの予報では中止の感だった。
深夜にネットで調べ、降雨無し&風弱しを確信して乗船者に集合決定のメールを・・・
結果、曇り〜晴れ 風も弱くて良い状態だった (*^^)v
N藤さん乗船だったので自分も滑り、プカプカランチ。
その後、ビンディングを買いにウェイクボードのショップのBマリンへ桟橋から訪問。
丁寧に対応してくれて、新しいビンディングを購入し、帰港。
やっと夏が来た感じで、花火見物の予定も組めた。

HM〜266.6


6月13日 (7-140)
ウェイク&ランチ 乗船者2名 (11:30出港 17:00帰港)
台風4号が沖合いを通過し、2日前に入梅。
南がやや吹くも、暑く晴れた良い日だった。
コデマリンとYMHの間で風を凌ぎながらトーイング。
遅めのランチもたっぷりと楽しめた。
SH、YKの二人は今日一日でレベルアップ。

HM〜264.3


6月8日 (6-139)
ウェイク 乗船者4名 (12:00出港 16:00帰港)
KT、IM、OMと初乗船のOY。
天気は曇りときどき晴れながら東よりの風が強く、桟橋でランチ後K高校西側の風除けポイントへ。
OYは4月にヤマハマリーナで初トーイングだったが、一本目から立てれてホットした。
帰港後、久々にしっかり洗艇。
ウィンドウの雨漏りは修理完了。

HM〜260.6


5月24日 (5-138)
桟橋でまったりランチ、ウェイク、夕焼けワッチ  乗船者1名 (15:30出港 16:30帰港)
今年の出航日で一番の晴天ながらも、強風波浪注意報が発令!
定休日のマリーナで降架してるのは自艇のみ。
桟橋に係船したまま、ランチを楽しんだ。
軽くウェイク後、桟橋でうたた寝。
夕焼けを見た後、満月の月出を待ったが、雲に覆われ見えなかった。

昨冬から桟橋がリニューアルされ、今までにない楽しみ方を知った。
今年は桟橋宴会と船中泊をやりたいと思う。
ウィンドウの雨漏りは業者に修理を依頼した。

HM〜257.8


5月18日 (4-137)
ウェイク 乗船者4名 (12:00出港 15:00帰港)
後輩KE嬢が船舶免許を受け取り、出港届けの艇長に記入し出港。
離岸からゲレンデまで操船させ、船舶免許所持のN藤さんがいたので俺のトーイングもやってもらった。
昨年9月に初乗船し、操船に興味を持ち船舶免許を取得したKE 嬢の操船で滑れて感無量だった(*^^)v
ボート遊びの楽しさをいろいろと知って欲しいと思う。

HM〜256.5


5月12日 (3-136)
ウェイク 乗船者4名 (11:00出港 15:30帰港)
今年の初ウェイク。
天候は弱風ながら、どんより曇って寒かった。
N藤さん乗船だったので、自分も滑る。
船上ランチも寒くてイマイチだった。
5月も中旬なのに、こんなに寒くて今年の夏はどうなるか?と不安・・・

しかし、明るいニュースも!
後輩のKE嬢が船舶免許を取得。
今年はボートの楽しさも覚えて欲しいと思う。

ウィンドウの雨漏りは、知り合いにコーキングしてもらったが、依然水漏れがある。
折角、補修してもらったが、再度業者修理の見積もりを依頼。
ハンドルが重い状況は、グリスアップしてもらい、解消。

HM〜254.4


4月10日 (2-135)
お花見BBQ 乗船者1名 (11:30出港 17:00帰港
コデマリン桟橋に6艇が集合。
満開の桜の下でBBQ。
海進丸さんとはお初だった。

HM〜251.9


2005年
4月6日 (1-134)
今年の初出航 乗船者なし (11:30出港 16:00帰港)
何と5ヶ月振りの出航 ^_^;
この春一番の気温で、半袖で充分な暖かさ(暑さ?)
やっと長い長い冬眠から目覚めた感じ。

今日はボート仲間、Iさんの新しいボートの進水式で、Iさんマリーナでご一緒した。
初めてIさんファミリーとお会いしたのは、お子さんの入園式の日の海上桜見物だった。
そして3年後の今日も桜が咲いた海で、入学式&進水式と、二重におめでたい日だった。
Iさんファミリーの皆さんは、ボートに慣れ親しんでいると思う。
新しいボートの進水を祝うと共に、思い出が一杯詰まっているだろう前艇に「お疲れ様でした!」と上架を見守った。
GU-FFY号、お疲れ様でした!
そしてFather Ocean号…
Iさんファミリーと楽しい思い出を作って下さい♪

HM〜251.0


PS.前回メンテ時にキャビンのウインドウに雨漏り箇所を発見。
ガラス業者に修理してもらったが、別の箇所からも雨漏りがあり、修理を検討。
ハンドルが重くなり、グリスアップを検討。


2004年出航回数 25回(2月20日〜11月5日) 通算133回

シェフの、'04重大マリンニュースは?
2月 海幸実さん艇で牡蠣採り
2月 船底補修(FRP補修&磨き)
4月 無線機の艤装
4月 釣りの帰りにキャビンの片付け中に風に流され航路標識に接触
6月〜船舶免許保持のN藤さんが多数参加
6月〜出航の度にアサリ掘り
7月 弁天島の花火 流れがきつくToshiさん艇との係留に苦労
7月 ビーチング中、後輩が漂流
7月 舘山寺の花火
8月 三ケ日の花火
8月 富山のネット友人家族が乗船
通年 ウェイクで初参加者多数、昨年は立てなかった二人も滑れた

釣りはほとんどせず、後輩達との宴会艇と化してた(笑)
長い夏を満喫したシーズンだったが、秋は台風が多く出航中止もあった。
帰港後、飲みに行く事が多く、朝から深夜まで遊ぶ事が多かった。

今年も楽しい時間をくれた愛艇に感謝です!

11月5日 (25-133)
ウェイク・船上ランチ 乗船者1名 (13:00出港 17:00帰港)
今年のラストウェイクでFHをトーイング。
薄晴れの無風で良いゲレンデの中、60分間滑りっ放し。
前夜に仕込んだキムチ鍋を温めて食し、夕焼けワッチして帰港。
寝不足だったので、アフタープチ飲み会は絶不調…

HM〜248.6


11月2日 (24-132)
プカプカ 乗船者なし


10月7日 (23-131)
ウェイク 乗船者3名 (13:30出港 16:30帰港)
一昨日まで連続の雨、明日からまた天候が崩れる予報で、束の間の晴れ。
東風が強く、マリーナ桟橋もダバダバの状態。
OM 嬢、YK 嬢、K君が楽しみにしていたので、とりあえず出港した。
松見ケ浦へ向かう途中も、浜名湖西岸は嫌な波だった。
正太寺鼻の近くまで行ったが、風向と帰路を考えUターンし、湖西高校西側の小さいゲレンデで引っ張る。
コンディションは悪く、距離も短いゲレンデだったが、どうにか出来て良かった。

HM〜245.2


9月21日 (22-130)
ウェイク 乗船者3名 (11:30出港 17:00帰港)
気象予報は日本海東部の低気圧から前線が南下中。
夕方まで曇りで不安定な状態とか…
マリーナ到着の直前に豪雨!
出港は無理かも?と諦めたが桟橋に着くなり、風も無く晴れた。
ゲレンデは最高のコンディションだったが雨雲をチェックしながらトーイングした。
今回、初挑戦のAK 嬢も数本で立たせる事ができ、F井 嬢も上手くなった。

途中で雲行きが怪しくなったので、定休日のマリーナ桟橋で待機。
みんなにロープワークを教えて過ごし、再出港した。

来週28日は中秋の名月。
一日遅れの29日にウェイクか釣りをして、夜はお月見出港の予定。

HM〜242.5


9月14日 (21-129)
ウェイク 乗船者2名 (11:45出港 16:00帰港)
宿直明けに家の用事を済ませ、N藤さんと後輩 I江が乗船。
前線の南下で午後から西風が強くなる予想だったが、北からの風。
北側が山の瀬戸橋の西側の穏やかな水面で滑った。

今日はマリーナは定休日なので前日降ろし。
桟橋係留されたボートに行くと、トランサム周辺に見た事がないシミがあった。
そしてガソリンの臭いが!
燃料ホースコネクター、スクイズポンプをチェックしたが燃料漏れはない模様。
前日の給油時に吹き零れたら蒸発してるはずだし?
しばし様子を見たら、燃料タンクからエンジンへのホースの上部にあるエアーベント? からガソリンが吹き出ていた。
今日は30度を超える暑さで、燃料タンク内の膨張? で、オーバーフローしたと判断。
吹き零れたガソリンを水で流し、デッキでの禁煙を指示し出航した。

次回出航の次ぎは、十五夜のお月見の予定。

HM〜238.8


9月9日 (20-128)
ウェイク〜アサリ掘り 乗船者2名 (11:30出港 17:00帰港) 
後輩Kは親知らずが腫れて、参加断念。
YK 嬢、KE 嬢が乗船。
連日の出航だったが昨日より風が強く、ゲレンデはイマイチ。
一本づつウェイク後、アサリ掘りへ。
満潮時で収穫は少なかったが、楽しんでくれた模様。
今日も海アフターで飲み会♪
二日連続で海と美味しいお酒&食事を共有できて最高だった。

HM〜236.5


9月8日 (19-127)
ウェイク 乗船者4名 (11:45出港 16:15帰港)
台風18号が過ぎ去り、風も弱くて良いゲレンデだった。
N藤さんご夫妻とM子、F井嬢が乗船。
N藤さんの操船で自分もウェイク…
海アフターで居酒屋&N藤さんのお店で充実した一日だった。

HM〜233.8


9月3日 (18-126)
ウェイク〜アサリ掘り 乗船者3名 (12:00出港 17:00帰港)
初乗船のKE嬢、前回初滑り出来たM子、後輩Kが楽しみにしていた日…
朝から頭痛がひどく、鎮痛剤を飲んでの出航。。
M子はコツをつかんだようで、滑りも徐々にレベルアップ。
EK嬢は、船上レクチャーのかいあって? 1本目から座ったまま滑り、7本目で立つ事が出来た。
何度もヒールサイドでウェイキを越えてしまっていたが、アドバイスでウェイキの中で滑れた。
その後、アサリポイントでビーチングし食事も忘れてアサリ掘り。
KE嬢、M子にお土産にしてもらった。

EK嬢でウェイク50人目のトーイング!
海、ボート、ウェイクの楽しさをゲストの皆さんと共有出来て嬉しい限りです。

HM〜230.5


8月18日 (17-125)
クルージング 乗船者4名 (15:00出港 18:00帰港)
荒天予報の為に諦めていたが午後から良くなり、富山県から来浜のKさん家族と浜名湖遊覧。
皆さんに操縦も楽しんでもらった。

HM〜227.8


8月8日 (16-124)
三ケ日花火見物 乗船者7名 (14:00出港 22:00帰港)
N藤さんファミリー、後輩Kが乗船し、Kだけがウェイク。
途中でトーイングロープが切れてしまい、海水浴&アサリ掘りの後、マリーナへ戻りシャワーを浴びる。
S井さん達3名が乗船後、18:30に再出港。
今日はボート仲間が一艇も出てないので、二年振りの単独アンカリング。
花火開始直前の現場到着だったが良い場所にアンカリング。
昼にビールを少し飲んだだけで自粛(笑)し、体調もばっちりでデジカメで花火撮影も楽しんだ。
(帰宅後、PCに取り込み中に誤って全画像を削除してしまった(ーー;))
抜錨は周囲のボートが少なくなってから行い、狭い瀬戸橋下の通過も安心だった。
花火初乗船のN藤さん達とKも喜んでくれて、S井さんのお陰で何のプレッシャーもない花火出港だった。

サーチライトの接触不良は、ソケットの劣化が原因らしい。
帰路、GPSの現在位置表示が画面下で止まったまま画面が切り替わらなかった。
電源を入れ直したら正常に戻った。

HM〜226.2


7月24日 (15-123)
舘山寺花火見物 乗船者6名 (13:50出港 22:00帰港)
今日は職場スタッフがゲスト。
前回気がついた、アンカーとチェーンを結んでいる抜錨用のタコ糸を縛り直して出港。
アサリ掘り後、4人をトーイング。
うち二人の女の子は初めてだったがF井嬢は3本目、A木嬢は2本目で立った。
一時帰港後、遅れて到着のH嬢、S嬢を乗せて18:00再出港。
打ち上げ台の真ん前で待つボート仲間ランちゃんと抱き合わせアンカリング。
前回の苦い思い出もあって、ビールを飲んでも美味くない!
それどころか走錨と帰路が心配で胃がムカムカし、吐き気さえ感じた(マジ!)
潮止まり後、徐々に流されていたが周囲が空いていたのでホッ。

自艇、ランちゃん艇のゲストも楽しまれた中、現場解散で帰路へついた。
全員にライジャケ着用させてノンビリと帰港。
途中、シガーソケットの接触不良でサーチライトが消え、焦った。
上架してもらい、久々に洗艇した。
最近は免許保持者の方が乗船する事が多く、自分でも甘えてるところがあったが、今夜は独りで疲れきりました・・・

HM〜224.0


7月19日 海の日 (14-122)
ビーチング〜アサリ掘り〜ウェイク 乗船者8名 (11:40出港 19:20帰港)

宿直明けの疲れた体で、ランちゃん、N藤さん家族、Y谷さん、後輩S原とA嬢、次男のフル乗船でバウが落ち気味で錨瀬へ向かった。
晴れていたが西風がやや強く、中央航路をゆっくり走る。
22番ポールは、最近船が衝突したらしく、大きく曲がっていた。
3番鉄橋は中潮の下げ後半で南東へ強い流れで斜めにスライドしながらも、橋げたに注意して通過。

錨瀬のいつもの上陸ポイントには他艇がアンカリングしていて、その北側に投錨。
下げ潮の流れが強い中、流れと直角気味で上陸。
念の為にトーイングロープを入れて、子供達の浮き輪とライジャケにロープを通してゲストを降ろし遊ばせた。
30分ほどして、スターンのアンカーが走錨!
バウアンカーは効いているが船は深場へ…

浅瀬にいた連中をトーイングロープを介して子供から順に船に上げたが、後輩S原が船に戻れずに流された。
流動提の北側を東に流されたので心配はなかったが、救命浮環を投げ入れ「迎えに行くから、つかまっていろ!」と叫ぶ!
ランちゃんがスターンアンカーを持って乗船する間、S原の場所を確認しつつ、S原を拾う為にトーイングロープのスタンバイを指示。
ランちゃん乗船後、バウアンカーを抜錨してもらい、浅瀬に立って待ってるS原を迎えに行った。
そこで暫くアンカリング後、穏やかな女ケ浦海水浴場近くへ移動してノンビリとアサリ掘りとウェイクをした。
プロペラの砂を擦った痕は前回より増えてしまったが、今回は仕方ないと思う。
走行中にエンジンの回転数の割にはパワー不足のような気がした。
フル乗船でバウが落ち、トリム角を微調整するも何かが違う…

近くに同じマリーナの船がアンカリングしていて、帰港しようとし抜錨したのに浅瀬へ乗り上げてた。
様子を聞きにいくと「バッテリーが上がっちゃいました」との事でエンジンが掛からないらしい。
船長がマリーナへ電話してたけど、リモコンレバーがニュートラルでないか、エマージェンシーストップのロックプレートが外れてるのでは?と思った。
電話を受けたマリーナスタッフのアドバイスで、ニュートラルでなかった為にセルモーターが回らなかったと判明!
自分も経験あるけど、初めてセルモーターが回らなかった時は焦ったっけ。
ボートって小さな出来事でも経験の積み重ねだと思うけど、的確なアドバイスをしてくれるマリーナスタッフは頼れる存在です。

ゲストがノンビリ寛いで、先に降船のランちゃんをマリーナへ送り、松見が浦でウェイク。
日没直前の松見が浦は風波もなく最高のコンディションで、初めてのA嬢もすぐに滑れて僕も滑り、サーチライト使用ギリギリの中、帰港した。

この日の出来事は一晩経った今でも大事に至らなくて良かったと、大いに反省しています。
一歩間違えれば海難事故にも成りかねなかった…
最初にトーイングロープを入れて子供達に通したのはゲストの思いつきだった。
あの時、ロープを降ろしていなかったら…
潮の流れを甘く見て直角のアンカリング。
ゲストが多く、状況を把握出来なかったのも事実。
ランちゃんが乗船してくれてたからトラブルも冷静に対処できました。

次回は舘山寺の花火出航。
安全を最優先でゲストを楽しませたいと思います。
アンカーとチェーンを結んでいる抜錨用のタコ糸もそろそろ切れそうなので、走錨防止の為にも交換して出航しなくては。

HM〜221.1


7月12日 (13-121)
ウェイク〜アサリ掘り 乗船者5名 (10:40出港 16:30帰港)
N藤さんY谷さん、一年ぶりに参加のE子、明後日で大阪へ引越しのH田、昨年から始めてまだ立てれないM子が乗船。
晴れ〜曇りのほとんど無風のコンディション。
先週の初滑り以来、握力低下のY谷さんは軍手着用で滑れた。
M子を立たせるのは、今年の目標だった。
そのM子が立てれて自分の事のように嬉しかった。
今日は初めてN藤さんの板を借りて滑ったが、ブーツタイプで滑り易かったが脱着が大変だった。
夕方ビーチングして30分ほどアサリ掘りも楽しむ。
久々に上架して洗艇するも黄ばみが気になった。
プロペラを砂で擦った痕があったが、弁天花火の時か最近のビーチング時かな?

次回は「海の日」の出航予定。
N藤さんファミリーと家も子連れで行こうか…

HM〜216.8


7月6日 (12-120)
ウェイク 乗船者5名 (10:30出港 16:30帰港)
前夜の雷雨が上がり、ほぼ無風のコンディションで日焼けもした。
N藤さんの知り合いのM浦さん、Y谷さん、H田、H江のお互いが「始めまして」のメンバー。
N藤さんM浦さんの滑りは写真でしか見た事がなかった技の連発で一同唖然〜!
初挑戦のY谷さんも滑れた。

今日はマリーナの定休日。
前々回から連続で上架せずに洗艇していない。
今度の休みは降ろさないで掃除をしようか…

HM〜213.3


7月3日 (11-119)
ビーチング、ウェイク、弁天島花火見物 乗船者1名〜7名 (13:00出港 22:00帰港)
帰りの車は運転しないようにタクシーでマリーナへ向かった。
ボート仲間のランちゃんが初乗船。
錨瀬にてビーチングし、Toshiさん艇と合流。
一時解散し、松見が浦でランちゃんが初ウェイク!
3本目で立てた。
その後マリーナ桟橋で花火乗船者を待ち、18時に再出航し現地へ急行。
昨年の弁天島花火ポイントより更にベストポジションの、鳥居前(打ち上げ台の真ん前)で待つToshiさん艇と合流。
F井さん艇(ドルフィン号)も到着し、3艇で抱き合わせアンカリング。

ところが…
大潮の上げ潮がきつく、Toshiさん艇との抱き合わせに苦労した!!
Toshiさん艇の斜め前から潮の流れのみで、スターンから右舷横付けを試みるが、間が開き過ぎてやり直す。
アンカリングしている他艇がびっしりといるし、潮流は川のような速さ!!
二度目は離れないようにとアスターンもかけたが速度が速すぎてToshiさん艇と接触しながらの横付けになってしまった。
やや強い東風と流れが同方向だったが、これが違っていたら最悪だっただろう。
ランちゃん、Sさんの免許保持者が乗船してくれたので良かったが、一人ではとても入り込めない状況だった。
横付け後に自艇もバウアンカーのみ入れたが、アンカリングしてからロープ長を調節し横付けの方が良かったのかな?

しばらくすると我々の前をボートが進んで来て、隣の21ft艇のアンカーロープぎりぎりに進入したので激怒。
Toshiさん艇、自艇のロープも切られそうになった。
我々の潮下で流れに直角に二丁アンカーしてる21ft艇がいたが、走錨の危険を感じてないのかと免許保持者達は言っていた。

花火中にF井さん艇のシガーソケットが通電しなくなった。
湯沸しポット使用中にヒューズが切れたと分かり、ヒューズ交換。
帰航時のライト照射不安も解消。

ベストポジションでの見学で、ランちゃん、M子、T子、S原&彼女、S井さんR子さんのゲスト達も楽しんだ後、
マリーナのSさんが操船、自分がサーチライト照射、ランちゃんがワッチ役で帰港。
桟橋ではマリーナスタッフの方々が誘導で忙しそうでしたが、遅くまでのお仕事お疲れ様でした。
僕同様、お客が楽しむ時は忙しい仕事ですが、スタッフの方のお陰で多くの人が楽しんでいられると思います。

【今回の教訓と反省 (^_^;) 】
錨瀬ビーチングは難なくクリアしたが、バウのアンカーロープは水深のある場所からもっと長く取ろう!
錨瀬北側は何度か亀になりそうだった海域、1番〜2番鉄橋間は沖側、2番〜3番鉄橋間は岸側が水深がある。
流れを利用した着岸(横付け)は、今の最大の課題だと痛感!

HN〜209.9


6月27日 (10-118)
ウェイク 乗船者4名(13:00出港 19:00帰港)
午前中、資源回収等の用事で午後から出航。
3日に乗船のN藤さんご夫婦と4才の愛ちゃん、久々に参加のS世ちゃん。
多少の風と日曜日とあってボートが多く、面はイマイチ!
ゲストが二本ずつ滑り、愛ちゃんの「海水浴がしたい♪」の一言で16時頃、女河浦にビーチングした。
ラダーから水に降りると、海底にアサリの予感が…
全員でアサリ掘りを二時間! 大漁だった。
完全に凪になり、日没まで滑り翌日上架で係留した。

N藤さんがトーイング用のバックミラーを持ってきてくれて、使って下さいとの由。
【今までは前方と後ろのワッチで首痛だったが、とても便利だ】
【初めての場所でのビーチングも完璧、ボートでは初のアサリ掘りを全員が楽しむ】
【日没まで遊び、今年初の翌日上架】
【上手な人ばかりで楽しいウェイク、自分も一本のみ滑った】
帰りの車ドライバーがいなくて、ビール無しだったが今年一番の楽しい出航だった♪

HM〜206.9


6月17日 (9-117)
釣り〜ウェイク 乗船者1名(11:30出港 17:00帰港)
浜名港の前で釣りするも大潮の下げ止まり直前で流れも強く、フグ攻撃にあい中央航路奥へ移動。
イワシの稚魚を多数GET。
その後、松見が浦でトーイング。

マリーナのオーナーさんから鳥羽クルージングの計画を聞く。
初の試みなので停泊地と給油場所を検討中だが日帰りらしい。

前回依頼の定期点検はすぐにしていただき、オイル系とプラグ交換済み。
パソコン接続のエンジン使用状況も見せてもらった。

HM〜203.1


6月10日 (8-116)
ウェイク 乗船者2名(13:30出港 16:30帰港)
長男の中学校で「職業講座」を受け持ち、その後慌しく集合しての出航。
短時間の出航だったが、風も弱く面も良かった。

先日の自艇での研修に関し、所長さん・営業の方からお礼の言葉を頂いた。
ボートライフを楽しむ事が出来るのも、マリーナスタッフの皆さんのお陰と日々痛感している。
自分とボートでお役に立てる事があれば、嬉しい。

もうすぐエンジンが200時間なので、定期点検を依頼した。
エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ギアオイル交換、プラグ点検。

HM〜198.6


6月3日 (7-115)
ウェイク 乗船者5名(11:45出港 17:00帰港)
ここ数回の予定が悪天候で中止になったが、やっと出航〜♪
後輩K地、K村、H田と、後輩の友人で最近知り合ったN藤さんご夫妻が乗船。
N藤さんご夫妻の滑りに、全員が驚愕〜
基本をしっかりと習得されているので、とても参考になった。
N藤さん曰く、いつものウェイクは慌しく交代で滑るけど、今日はゆっくりと楽しめたらしい。
宴会艇だからかな?(笑)
N藤さんは船舶免許を持っているので、僕も久々にウェイクをした。

東風の為、各地でペラに藻が絡み走り難かった。
帰港後、マリーナスタッフの研修に自艇を使いたいとの依頼があり、お役に立てれるのならば使って下さいと返事をした。

HM〜196.3


5月20日 (メンテ)
出航予定日だったが台風2号の接近と梅雨前線の北上で雨!の為に中止しメンテナンス。
無線機のマッチング計測と、アンプ内蔵スピーカーの電源確保をした。
初めて50Mhzを計測したがGPSがONでもモービル機、ハンディー機ともにSWRは0に近く、良い状態だった。
船台での計測なので、次回は水に浮かべて実施したい。

その後、車の無線機の設置方法を変更しマッチング計測した。
50Mhzは最悪な状態。
アースの取り方は良いと思うのだが・・・
ボートと車のアンテナは違う機種なので、車の方が悪いのはアンテナが原因だろうか?

5月14日 (6-114)
釣り&ウェイク 乗船者2名(11:30出港 17:00帰港)
前日、大雨をもたらした低気圧が去り前線も南下し、朝から快晴だった。
強風波浪注意報が発令していたが午後から風は収まると予想し、後輩のI 江とK子とマリーナへ向かう。
3番澪すじで釣りしようと出航したが西風が強く、あちこちで白波。
湖内独特の押し寄せる波で波高1メートルほど。 
中央航路からは横波を受ける事になるので、鷲津水路の分岐点で引き返した。
マリーナ前で風が収まるのを待ち、女河浦で釣り。
更に風が弱くなり、州ノ鼻の北側でウェイク。
一昨年、ほんの一瞬しか立てれなかったK子が滑れるようになり、万歳!
今シフト、5回の出航予定だったが3回しか出れなかった。
来シフトの休みは好天を祈りたい。

HM〜192.4


5月7日 (5-113)
ウェイク&船上ランチ 乗船者2名(11:00出港 17:00帰港)
超多忙のGWが終わり、やっと出航。
晴れで気温も高かったが、風も強し。
まったりとランチを楽しんだ後、内浦湾まで行き桟橋付き食堂「舘山寺園」の桟橋を視察後帰港。

HM〜189.2

4月28日 (メンテ)
出航予定だったが、強風にて無線機の配線その2。
無線機にアタッチメントを付け、マジックテープで脱着可能にした。
同軸ケーブル、電源、スピーカーの線も配線留めと結策バンドですっきり固定した。
GPSアンテナ線と同軸ケーブルの配線留めの外れている箇所も補修。
取り寄せのボルトは発注4日目に納品の連絡あり。

4月22日 (4-112)
ウェイク&船上ランチ 乗船者3名(11:00出港 17:00帰港)
気温25度位?の晴れで、Tシャツ短パンで過ごせた。
風がやや強かったが、ゲストの後輩達は満足してくれた。
ボードのビンディング締め付けボルトが一個紛失、取り寄せ依頼した。
出港前に新しい無線機のSWRをチェック。
144MHzは1.1、430MHzは1.3で良好だった。
50MHzはSWR計を発注したので次回に計測。
アンプ内蔵スピーカーを使うと、スピーカーからのノイズがひどい。

HM〜186.0

4月19日 (メンテ)
ウェイク予定だったが天候悪く、新しい無線機の配線処置。
電気回路を調べ、ドリルで配線用の穴を空けてバッテリーから直の配線に接続ツールで配線。
本体を脱着式にする為、設置方法は要検討。
狭いキャビンで雨の中の作業だったが楽しく出来た。
マリーナのサービス、FさんSさんに教えていただき助かりました。

4月9日 (3-111)
プカプカ&釣り 乗船者なし(11:30出港 15:30帰港)
気温20度の良い天気の中、出港。
Tシャツで心地良かった。
4日のボート仲間との花見は雨天で出港できなかったので、湖上から花見ポイントを巡回。
潮止まりの1時間前を狙って3番鉄橋南でタコ釣り。
潮時表の干潮時間を過ぎても潮は止まらず川のような流れで、タコの流し釣りは断念っ!
予想通り風も強くなったので、納竿。
中央航路からマリーナへ変針し、100メートルほど進みエンジン中立して仕掛け等の片付けをしてる時・・・
右舷にガガガッ!と大きな音が!
慌ててキャビンから出ると航路標識27番と接触してる〜(-_-;)
強化ゴムが数箇所、傷ついたが船体に問題はない模様。
日頃、周囲のワッチはしてるつもりだが自分のミスが情けない。
今の船で111回目の出航だが、2回目の出航時も強風で牡蠣棚に接触したのを思い出す。
風に流され易いボートだと、改めて痛感。

マリーナ前の鷲津水路も、藻が水面近くまで群生してるのが目で見えて海中も春が訪れた感あり。
今年一番の好天で心地良かったのに、接触でスッキリしない出航だった。

HM〜182.3

3月13日 (2-110)
プカプカ 乗船者なし(11:40出港 14:40帰港)
暖かく、天気は良かったけど出港前から風強し。
今年初めて見たウェイク中の艇をウォッチング。
寒そう〜!
外洋から帰港中のシャインフレンズ艇を発見し、Yマリーナ前にて無線交信を試みるがオフの模様。
自艇を見つけたikeさんから電話を頂く。

HM〜179.0

2月20日 (1-109)
プカプカ 乗船者なし(11:30出港 14:00帰港)
快晴、無風の3月下旬並みの温度の中、2004年の初出航。
今切口近くから、シーズン中には行かない浜名湖北部をゆっくりクルーズ。
昨年末に依頼した船底補修も進んでいて、綺麗になっていた。

HM〜176.4

2004年 2月5日 (未カウント)
牡蠣拾い 海幸実さん艇にて (12:30出港 14:30帰港)
今年初のボートは、海幸実さん艇で牡蠣拾いに行った。
西風が強く寒かったが楽しかった。

2003年出航回数 30回(3月13日〜12月28日)通算108回

シェフの、'02重大マリンニュースは・・・
@ 2月 KAZI誌3月号「隣のボートオーナー」に掲載。
A 3月 アマチュア無線の免許を取得、ボートにもアンテナ艤装。
B 6月 富山、岐阜、千葉からのネット友人乗船。
C 7、8月 浜名湖の花火大会、全てに出航(弁天島、舘山寺サンビーチ、舘山寺内浦湾、三ケ日)
D 9月 PelicanUの通算100回出航。
E 9月 十五夜のお月見出航。 
F10月 友人との釣行で、鯵、鯖の爆釣。 
G11月 天ぷら&BBQオフ会。
H12月 マリーナ主催の釣りダービーで、対象魚別最重量の年間チャンピオン受賞。
I通年 職場の仲間達が初めて乗船。


今年は夏が短く、物足りないシーズンだった。
急に来た夏に体が慣れてないのか、夏の出航はいつも熱中症気味。
ボート仲間の皆さんは、外洋釣りが盛んだった。
来年は自艇でもライトトローリングもしてみたいと思う。

今年もボートを通じ、多くの皆さんと楽しい時間を過ごせた事に感謝しています。
来年も皆さんにとって、素晴らしい年になりますように・・・

12月28日 (30-108)
プカプカ 乗船者なし(13:15出港 15:15帰港)
2003年最後の休みで出港。
細江湖の遠くに富士山がくっきりと見えた。
上架後船底の傷(ビーチング時に削れた?)をM野さんに質問。
FRPの繊維が露出してる箇所もあるので修理を依頼した。

HM〜173.6

11月4日 (29-107)
釣り 乗船者2名(12:00出港 17:00帰港)
釣り初体験のM嬢、後輩K君と釣り。
北西風がやや吹き、3番鉄橋南〜中央航路6番〜28番〜スズキマリーナ前と移動した。
ちゃんこ鍋の素材を積み込み、途中ランチタイム。
船内最初の獲物、釣果数、最大サイズとM嬢が射止めた。(キス)
M嬢の父上も釣りファンという事なので、証拠写真もしっかりと撮影。(笑)
帰港後、行きつけのすし屋で持ち込み調理してもらい、舌鼓。

HM〜171.6

11月2日 (28-106)
天ぷら&BBQオフ会 乗船者なし(10:50出港 15:00帰港)
世間は3連休で快晴、無風のコンディション。
ボート仲間達と開催の、毎年秋の恒例の天ぷら&BBQオフ会も今年で3回目。
今年はヤマハマリーナ内の海を見下ろすBBQ場で行った。
釣りたての魚舌を打ち、持参の料理&天ぷらを参加の皆さんに楽しんでもらえた。

当初は車で向かう予定だったが、釣果を聞こうと各艇へTELしてるうちに自艇で向かいたくなった。
多くの荷物を車からボートへ積み、会場近くのマリーナに係留後、車でBBQ場へ移動。
帰りも車〜ボート〜車へと、手間がかかる。
でも、やっぱボートで移動が良いんだよね〜

4日も休みで、釣り出港の予定。
秋晴れになる事を祈願しよう。

HM〜170.4

10月21日 (27-105)
釣り 乗船者2名(11:15出港 14:30帰港)
夕方から雨予報の強風波浪注意報発令。
中央水路41番ポール西で釣り開始。
後輩が船酔い気味&釣れなかったので陸釣りに変更。
五目釣りを楽しんで帰る頃、ある魚の背びれの棘が親指に刺さった。
傷の割には出血が多く、チクチクした痛みがズキズキに変わったので、
近くにいた釣り経験歴半世紀?とおぼしき人に聞いたら、毒魚の「あいご」らしい。
知らない魚や棘のある魚はタオルで掴むけど、タオルを越えて刺さった模様。

魚に詳しいボート仲間の皆さんに電話して聞くと、やはり毒魚との由。
すぐに撤収して外科にかかるも、「毒はないから、消毒とカットバンで良いでしょう。化膿止めもだしときますね」と。
安心して帰路についたら連絡のつかなかったボート仲間からTEL。
「間違いなく毒魚ですよ」との事だったので、違う外科に行ったら丁寧に処置をしてくれて処方してくれました。

帰宅後ネットで調べたら、釣って死んだ後の調理中にも棘が刺さって毒が入るらしい。
よって二日間は服薬なので、禁酒と相成りました…(大汗)


HM〜169.5

10月16日 (26-104)
釣り 乗船者なし(13:00出港 16:00帰港)
快晴の秋晴れだったが昼まで用事があり、午後から出港。
前回と同じように昼頃から北西風が強くなり、41番ポールまで行くのに横波を受けつつ航行。
釣り場到着するも、下げ潮と風で生じる不規則な波が約1メートル。
湖内では大型と思われる漁船タイプが1艇のみいた。
風を受け易い自艇だと抜錨の際にバウが落ち込み、波に突き刺さる状況が予想されたのでアンカリングは断念。
新居港前までの移動も考えたが、時間がないので女ヶ浦沖で釣り。
潮止まり前に再び行くと、5艇ほど集まりサバと思われる魚を上げていた。
乗船者がいればアンカリングしたが、波が相変わらずだったので帰港した。

HM〜168.7

10月11日 (25-103)
釣り 乗船者1名(11:00出港 17:00帰港)
親友のNと釣行。
ボート仲間の皆さんから最新釣果情報をいただいていたが・・・
マリーナ到着の頃から東風が強く、昨夜来の強風波浪注意報も気になっていた。
マリーナでは、和船はすでに出港禁止の処置。
出港後、鷲津水路の中央あたりで風波が強く釣りどころでないと判断しUターンした。
ボート釣りを諦めて、陸釣りに変更しようかと様子をみていたら風が弱くなった。
その後、中央水路41番ポールの西端でアンカリング。
サビキ仕掛けを入れるや、鯵&鯖の入れ食い状態に!
ToshiさんからTEL入り合流、41番のすぐ脇に移動し釣り再開。
鯖を数尾ゲットして、競艇場北側に移動しサヨリ釣りへ。
帰港時間が迫り、新場水路経由で帰港した。


釣果は良型の鯖を3尾、鯵を15尾、その他外道が多数。
マリーナの釣りダービーにエントリーし、湖内のアジ部門で最重量となった。
帰宅後、庭で下ごしらえを施して刺身・タタキ・味噌タタキ・塩焼き・味噌煮に調理した。

最初の抜錨で、アンカーとチェーンを結んでいるタコ糸が切断し、常備してあるタコ糸で処置。
一昨年の秋に経験した事が役に立つ → (タコ糸は常備しておこう)

HM〜167.0

10月 6日 (24-102)
ウェイク 乗船者2名(11:15出港 14:15帰港)
小雨のウェイク。
操船していても寒かった。

HM〜164.3

9月 11日 (23-101)
ウェイク〜お月見 乗船者6名(12:00出港 22:00帰港)
職場のサービス員がゲストでウェイクへ。
初めてのK君は最初のトーイングで立てれた。
アンカリングしてコンロを使い遅いランチタイム&海水浴を楽しむ。

初の、お月見出港だったのに体調が・・・
18時にマリーナ桟橋へ戻り、十五夜の月出を見てマリーナSさん夫妻を乗せて再び出港。
お月見ポイントへ着いた頃から、頭痛がひどく喉も痛くなり、キャビンで一人横になり休む。
ゲスト達はお月見ディナーの後、釣りを楽しんだらしい。
体調最悪でウトウトし、マリーナ着岸までキャビンでダウンしていた。
ゲストを送ってやっとの思いで帰宅し、シャワーを浴び鎮痛剤を飲み就寝。

この夏の後半、昼からの出港では4回連続で体調を崩してる・・・
暑くて高湿度のキャビンでのトーイング操船が原因なのか、それともビールかな??
今回もSさん乗船で、船長自らダウンで休ませてもらいました。
ゲストのみんな、Sさん夫妻、ごめんなさい。

HM〜?

9月 2日 (22-100)
ウェイク 乗船者3名(12:00出港 18:00帰港)
本日は、PelicanU の通算100回目の出航だった。

3年9ヶ月前、仕事のストレスが溜まりメンタルな治療を受けていた。
ふとしたきっかけでボートへの想いが再燃し、すっかり癒してくれたPelicanU。
今では一番の趣味になり、休みの大半を費やして楽しんでいる。
仕事の鬱憤を解消してくれて、明日への活力と、素晴らしい仲間達とのひと時も与えてもらってる・・・

今年は翌日上架が多いので、洗艇もろくにしていない。
今度の休みは綺麗にしてあげたいと思う。
今日も熱中症気味で、頭痛がひどかったが後輩の車を自宅に置いてたので送ってもらい無事帰宅。

HM〜155.7

8月 24日 (21-99)
ウェイク〜三ケ日花火見物 乗船者4名(14:00出港 21:30帰港)
ウェイク初体験のR君AT嬢の後輩二人をトーイング予定。
この夏一番の気温と好天でボートが多く、引き波と風もあり最悪の水面で二人とも立てなかった。
AT嬢はトーイング中に海面で波酔いしてしまいデッキでダウン。
風避けが出来る女ケ浦海水浴場沖へ移動し、アンカリングして3人で昼寝。

自分も早朝から自治会の防災訓練があり、熱中症気味で体調が怪しかったのでキャビンで休み、
二人目のトーイング後、マリーナへ戻り車の中で横になる。
花火のみ乗船予定の三人が来れなくなり、Sさん夫婦が乗船して花火会場へ向け再出港し、ボート仲間のランちゃん艇と合流。
今回も進入禁止区域ギリギリの最前列で抱き合わせアンカリング。
花火開始後も体調はどんどん悪化・・・
途中で何度かウトウトしつつも、花火の爆音で頭痛が重くなる始末・・・
吐き気もあり、ランちゃんikeさんともほとんど会話が出来ない状態だった。

三ケ日花火は自艇のみで二度行ったが、最後の海上スターマインは初めて見れた。
今回は最奥部だったのでゆっくり抜錨し、帰港の途へ。
それでも瀬戸橋の手前からは狭い水路にボートが密集して、引き波もうねり状態でドキドキの通過。
瀬戸橋通過後はハンドブラスターを照射しなくても位置が分かるほど海面は明るかった。

帰港後も車中で2時間ほど休み、ゲストを送って帰宅。
今までの出港で最悪の体調で、出港中止も考慮しそうな状況だったがSさん、ランちゃん、ikeさんのお陰でこの夏最後の海上花火を見れたと感謝です。
波酔いしちゃったAT嬢は朝から食事をしていなかった。
それを知りつつも出港した点と、自分の健康管理の不備が今回の反省!

今年の浜名湖上のメジャーな花火大会は、弁天島、舘山寺(2回)、三ケ日と全て出港でき、尚且つランちゃん&IKEさんがベストポジションをキープしてくれた
お陰で、最高の夏でした。

変形したペラは交換。

HM〜151.9

8月 14日 (20-98)
ウェイク 乗船者5名(15:00出港 17:15帰港)
知り合い6艇で、錨瀬にてビーチングBBQ〜松見が浦花火観覧を予定した日。
前日は食材積み込みを兼ねて船中泊した。
ところが前線北上で朝から雨模様。
急遽、陸路で汐見坂のバイパス下に場所を変更。
22人でBBQ後マリーナへ戻りウェイク出港。
雨が降るものの良い面だった。
上架したらペラの変形に気がつく。
流木がヒットかな?

HM〜149.2

8月 4日 (19-97)
ウェイク〜ビーチングBBQ〜サンセットクルーズ〜蟹釣り 乗船者6名(11:30出港 21:30帰港)
ホテルの後輩4人と、Sさん夫婦で出航。
ウェイク後、弁天島南の錨瀬に上陸して遅い昼食をBBQにて。
綺麗な海水に、みんな喜んでくれた。
ヤドカリを炭火焼きで食す後輩達・・・
後で知ったけど、三重県尾鷲地方ではヤドカリ料理があるらしい。
干潮の16時を過ぎてから潮に合せて、船を浅瀬へ移動した。
外洋に近い場所なので、干満の早さを実感!

マリーナに一時帰港して、シャワーを浴びて再び蟹釣りへ。
夜の浜名湖は、無風でかなりの凪状態だった。
こんな状況なら船内泊もしたいと思った。

Sさんが乗船してくれたので、船長自ら遊べました。
ありがとう! Sさんご夫妻。

今日は夕方から体調に異変が!
熱中症気味で頭がガンガンして会社で解散後、車内で2時間ほど寝てから帰宅した。

HM〜147.1

8月 2日 (18-96)
ウェイク〜ビーチングランチ 乗船者1名(11:00出港 17:00帰港)
後輩一人を乗せて寂しくトーイング(笑)
外洋トローリング帰りのtoshiさんと合流して、錨瀬でビーチング。
下げ潮でT字堤の外側は潮流がきつく南側へ流される。
小潮なのに砂浜の露出が多い感じだった。
T字堤の北面と砂浜の間が近く、亀状態になるのが心配で投錨ポイントの判断が難しかったが、
先に到着していたtoshiさんのアドバイスでクリア。
(後々思うと、南側へ流されT字堤と衝突を恐れてたと思う。
T字堤の近くは南への流れじゃないのに!)
いつもながら、いろいろと勉強させていただいてます♪

上陸後、鳥羽クルージングや自艇でのトローリングのお話を聞く。
夏、真っ盛りなのに、いつも綺麗な水のポイントである。
最近、ボート仲間の皆さんは自艇でのトローリングをしているので、自分も興味津津。
来シーズンは参加したいような気も・・・

toshiさんが先に出航されて、潮止まりの頃に自艇も出航し、今切口を通り外洋に少しだけ出た。
今後の出港届けには外洋行きと書かなくちゃ。
赤灯台沖に海上保安庁の船がいたが、何をしてたのかなぁ?

HM〜141.9

7月 27日 (17-95)
舘山寺内浦湾花火見物 乗船者8名(18:00出港 22:00帰港)
二夜連続の花火出港。
初乗船のシェフ店のサービス員とマリーナのS井さん達が乗船。
舘山寺湾内でランちゃん艇(ikeさん乗船)と抱き合わせ。
顔見知り(?)らしいボート達は横一列に10艇近く並んだのかな?
狭い湾内のボートの数には圧倒され、湖岸の見物客も肉眼で判るほど大混雑していた。

S井さんが乗ってくれたので心強く、横抱き係船から帰港まで操船してもらった。
職場の連中も大満足してくれた。
そして自分も今まで経験した船上花火見物中、最高な夜だった。
進入禁止海域の赤色灯ブイや、警備艇の巡回もしっかりしていて停泊位置の案内もしていた。
花火終了後も多くのボートで込み合っているのに、全てのボートが安全優先に帰途に就いた感だった。

目前で次々と上がるスターマイン主体の花火も、最高!
昨夜に続いてポジションが良かったのとS井さん乗船で、自分も心おきなく楽しめた。

今日もマリーナは大忙し。
「お客さんが無事故で楽しんでくれたら・・・」と言っていた工場長F原さんの言葉が印象的だった。
S井さん、ボート仲間、横抱きし合った名前も知らないボートの船長さん達、ゲストのみんな、マリーナスタッフに感謝です!

HM〜138.8

7月 26日 (16-94)
ウェイク〜舘山寺サンビーチ花火見物 乗船者4名(12:00出港 22:00帰港)
夕方から合流のゲストを乗せて、花火海域へ!
F井艇、ike艇、ランちゃん艇と4艇抱き合わせアンカリング。
久々にデッキでの焼き物クッキング。
ゲスト全員が船上花火初経験で、楽しんでもらえた。

週末のマリーナは大忙し。
特に上下架に携わってるサービススタッフは大変そうだった。
人様が遊ぶ時が忙しい、同じサービス業として気持ちが解るなぁ。

本日、東海地方梅雨明けしたもよう。
明日も初ゲスト満載で花火出港。

HM〜?

7月 20日 (15-93)
釣り 乗船者5名(12:30出港 17:00帰港)
友人とお互いの子供連れで、タコ釣りへ。
三番鉄橋北側にて、タコテンヤで流し釣り。
結果は、ボウズ!
好調のはずだが未明の大雨で移動したと言い訳・・・(笑)
外洋から戻ったシャインフレンズと出会う。

今日はマリーナの「お客様感謝日」で、焼きソバとカキ氷のサービスとオーナーは海の幸のお土産付き。
次回出航はウェイク&花火観覧。

HM〜133.2

7月 14日 (14-92)
ウェイク 乗船者3名(13:00出港 17:00帰港)
小雨交じりの中、後輩2名とその友人をトーイング。
2名は初挑戦だったが、共に2本目で立つ!
初めてのゲストを最初の数本で立たせる記録、連続更新中?(笑)
夕方、無風となり最高の面。
自分も滑りたかったなぁ・・・

マリーナへ行く前に、ハンディー無線機の外部スピーカーを購入。
アンプ付きだが電源供給の配線は自信無し!
アンプを使わなくとも音量は大きくなって便利かも?

雨の中の操船はワイパーの位置の影響で視界の確保に問題ありかも?
HM〜128.9

7月 5日 (13-91)
弁天島花火見物 乗船者5名(17:00出港 21:30帰港)
友人とお互いの子供で弁天島花火に出港。
三番鉄橋南側、牡蠣棚東でランちゃん艇、Toshiさん艇、F井さん艇と4艇横抱きアンカリング。
ikeさん海幸実さんも他船に同乗されての参加。
ikeさんから釣りたてのカツオ刺身&シイラのムニエルをいただき美味だった。

子供4人を乗せてるのと、帰港と車運転が気になり今回はビール無し!(涙)
毎度の事だけど、日が暮れるに従って帰路が気になってしまう。
天気予想では夜遅くに降雨だったので、心配だった。
自艇の夜間航行はライトがデッキに乱反射するので、サンルーフから頭を無理やり出さねば視界ゼロ・・・
従って、雨だとアウト!
弁天島花火は初出航だったが、三ケ日や舘山寺のようにボートが多くなく、帰りはすぐに抜錨できた。
ランちゃん艇にはikeさんが乗船されて、帰港時に鷲津水路途中まで先導していただく。
花火出港でこんなに楽に帰港出来たことはなかった。
ランちゃん、ikeさんに大感謝♪

無線機、とても便利だった。
HM〜125.9

7月 3日 (12-90)
プカプカ&無線機チェック 乗船者なし(11:00出港 17:00帰港)
F井さん艇(ヘインズシグニチャー575F、ドルフィン号)、海幸実さん艇と、トローリングの帰りに合流。
進水以来、毎週のライトトローリングはボウズなしの釣果。
今月は伊勢志摩クルージングをするお二人。
土日祝が休みなら行けるのにな〜(悲)
伊豆クルージングも計画されてるらしい。

無線交信はGPS起動中でもF井さんとは出来た。
いつものテストは移動中のモービル局としていたので、単にそれが原因だったのかも?(送信はクリア、受信はノイズ多し)
アンテナ起台部から車のバッテリーケーブルを海中に落として、アースを試みたが効果は多少あるかも?

明後日は浜名湖弁天島の花火大会。
知り合い6艇が出港なので合流予定。
HM〜123.8

6月 25日 (11-89)
ウェイク 乗船者5名(10:45出港 19:00帰港)
今月は3回、荒天にて出航中止していた。
今回も梅雨前線が停滞しており、7:00頃に豪雨。
天気予報も二転三転し、当日朝の予報では「午前中は雨、昼過ぎから曇りになるも時折雷雨で海上海岸では風がやや強い」だった。
日頃見ている数社のネット気象情報も、午後に雨は上がるものの風が強いとの情報だった。
6人で休みを合わせていたので、集合だけはしようと判断。
マリーナへ行く途中に見た湖内のウェイクポイントの面は良好で、ボートもほとんど出ていなかった。
交代でウェイクしている間に、晴れてきて風もなく良いコンディションだった。
自分もやっと今年初の滑りで、帰宅後は湿布で筋肉痛対策(笑)。
初乗船のゲストが船酔い気味になり、船長判断でマリーナへ戻り桟橋にて飲食休憩。
緊張と寝不足、空腹が原因だったようで、再出港時は船酔いも消えて楽しんでくれてホッとした。
初めて乗船したのに、苦しい思いだけで帰したくなかったので良かった〜♪
夕焼けを楽しんでから、ナイトブラスターの使用ギリギリの夕闇の中、目視で帰港。
マリーナ内の水門通過時に無線アンテナを取り外すのを忘れてしまい、こすってしまう。(艤装してから毎回です! 汗)
HM〜119.9?

6月 7日 (10-88)
ウェイク&船上オフ&湖内遊覧 乗船者4名(10:15出港 13:00帰港)
前日は富山、千葉、神奈川、愛知、岐阜、大阪、静岡からのメンバー14名にてオフ会。
寝不足&二日酔いの中、シェフホテル宿泊組みの4名にてウェイク体験、姐さん(HN)は最初の一本で立てた!
その後、ランちゃん艇と初顔合わせ、neko艇、toshi艇と抱き合わせアンカリング後、走錨(アンカーは自艇だけ)したので舘山寺内浦湾まで遊覧クルーズ。
湾内でike艇も合流したが、時間がない為すぐに帰港。
HM〜116.1

5月 28日 (9-87)
ウェイク 乗船者3名(11:00出港 20:00帰港)
今年の出航では最高の天気。
ウェイク初体験の後輩の彼女がいたが、レクチャーの成果か最初のトーイングで立てれた。
この子の両親は浜名漁協入出支所のアサリの漁師さんで、正太寺鼻で漁労中だったので近くに寄り挨拶した。
17:00に一旦帰港した際、サービスFさんが声をかけてくれて、エンジンその他の調子を聞いてくれた。
気になっている点をいくつか挙げて相談にのってくれて、とても頼れた。
前回のオーバーヒート警告は、藻が絡んだのが原因かも?
マリーナ出港後、鷲津航路の短い距離に藻が原因でオーバーヒートする艇もあるらしい。

再出港して日没までプカプカ♪ 夕焼けも綺麗だった。
花火見物の出航に備えて暗闇の中、ナイトブラスターで帰港した。
帰港時に係留池に入り超スローで着岸しようとしたら、舵が利かない!?
プロペラに信じられないほどの藻が絡まっていた。
係留船づたいにロープを引いていたら、サービス工場前で整備中の人(オーナーさんか外注業者さん?)が手伝ってくれた。
自分一人で対処出来たが、「お互い様だから」と言う言葉に甘えさせてもらった。
HM〜114.3

5月 24日 (8-86)
釣り 乗船者5名(12:30出港 17:00帰港)
出港前にmakisannに無線のノイズを相談。
GPSのコネクター部にノイズ除去の部品を巻くのと、アンテナ起台と接するタワー本体の塗装を剥がしてアースを取る事を薦められた。
3番鉄橋南でアンカリングするも風波が強く、釣り難い。
Toshiさんと合流後、ポイントを変える。
狭い和田水路を航行中にエンジンのオーバーヒート警告ランプと警告音が!
吸水口にビニール等が被さったと判断し、エンジン停止後チルトアップしたが確認出来ず。
冷却水検水口が後ろ向きになっており、いつも気にしている目視を怠った事を反省する。
今日も回転数の割にはパワーが上がらなかった。
またも燃料の供給不足なのか?藻が原因か?
以前から気になっていたが、エンジントリム角によってはキャビテーションが起こりやすい気がするが、関係あるのだろうか?
HM〜108.6

5月 13日 (7-85)
ウェイク 乗船者2名(11:30出港 18:30帰港)
前日の飲み会で二日酔い&寝不足だった。
この日を楽しみにしてた二人の為にも頑張って出港(爆)。
目まぐるしく変わった天気予報だったけど、午後から晴れのはずが曇り空だった。
夕方になって晴れたので、夕焼けを見ようとしたが日没時はまたも曇り空。
今年は快晴の出港がないなぁ。。。
航行途中にエンジンオイルの警告ランプが点滅!
オイルの量が少なくての表示だと思い、オイル補給しようと微速でマリーナへ一時帰港。
調べたらオイル交換の時期(HM100)の知らせだったので係留しながらランチ後に安心して再び出港。
海上での警告ランプで焦ったけど、また一つ経験を得たので次回は焦らず対処が出来ると納得。
ウェイク中の旋回時にトリムを下げるもキャビテーションが多く発生。
帰港時に3人乗船でMAX33ノット。
翌日、オイルとオイルフィルター、ギアオイルの交換を電話にて依頼。
HM〜106.0

5月 6日 (6-84)
ウェイク 乗船者3名(11:00出港 18:00帰港)
仕事多忙のGWも終わり、晴れを期待するも濃霧注意報発令&時折小雨の曇り。
ただ風はほとんどなく、鏡のような面。
一人、ドライバーに専念だったので疲れた。
マリーナ休日の為、池内桟橋に係留するものの浮き桟橋のプロテクター(?)が破損していて、バウスプリットの下が擦れる予感。
別の場所に一泊係船した。
HM100を過ぎたので、オイル交換とオイルフィルターの交換を依頼せねば。
HM〜102.6

4月 29日 (5-83)
釣り&プカプカ 乗船者1名(12:00出港 15時帰港)
左舷側からの南風がやや強く、右舷をこすりながらの桟橋離岸。
フェンダーを初めて落とすも、ボートフックで回収。
水温も21度あり、プランクトンの影響で赤潮状態。
藻も発生しだしたようだ。
上架後に船底を見たら、FRPが剥がれてる箇所を発見。
HM〜97.6

4月 18日 (4-82)
ウェイク&船上ランチ&無線機チェック 乗船者2名(11:00出港 17:00帰港)
静岡県内で31.1度の初真夏日を記録した、暑い日だった。
Tシャツ短パンの船上は心地良いなぁ。
ウェイクは一人だけ入って、ランチ後湖内をクルージング。
無線機は、GPS起動時の50メガの受信が出来ない(相手方はノイズなしで受信出来る)
144メガは問題なし。
HM〜94.9

4月 13日 (3-81)
船上ランチ&無線機チェック&試乗艇乗船 乗船者5名
自艇でのランチ後、N社製のパッケージボートの試乗。
試乗艇は外観デザイン、キャビン内の造りは気になるボートだった。
しかし実際に乗ってみると、航行中に風の影響をモロに受ける感があった。
ハルの造り、キャビンのデザイン、船体重量のバランスが原因か?
船は見かけじゃ分からないものだと思えたし、自艇の良さも改めて痛感した。
無線機は、とりあえずマッチングOKだった。
来週から本格的に自分的の「海開き」
HM〜91.8

4月 8日 (2-80)
船上ランチ 乗船者1名
船上花見BBQの予定が、低気圧通過で断念。
強風波浪注意報発令の雨の中、桟橋係留のままキャビンでランチ。
パルピット&トランサム補強も3週間のドッグ入りの後、完成。
パルピットはしっかり固定されたし、トランサム部分も信頼したいと思う。

3月 13日 (1-79)
プカプカ&無線機チェック 乗船者なし(12:00出港 16:00帰港)
給油なし
HM 87.1〜90.7
今年になって出港予定日は強風ばかりで、やっと初出港となった。
湖内をのんびり走り、友人と無線交信のチェック。
ハンディー機なので手に持つと体がアースとなるが、据え置きだと感度が悪い事が判明。
AC電源のコネクター部が外れやすいのと、GPS使用中は魚探と干渉してしまい交信不能になる事も分かった。
次の艤装でアンテナを付けたい。
エンジン載せ換えの為のトランサム補強は今週末から作業するらしい。
併せてバウパルピットの補強も依頼した。
キャビン内からチェックしたら、外の明かりが透けて見える位に付け根部分がはがれていた。
次回出港は、船上お花見を予定。
やっとシーズン到来!

2003年 2月 13日
快晴でプカプカしようとマリーナへ行くも、風が吹きだし掃除に変更。
マリーナスタッフと顔を合わせる度に「KAZI誌、見ましたよ〜」と話しかけられた。
キャビン内清掃と、バッテリーチェック、トーイング用のバックミラーを装着。
サービススタッフとオーニングの取り付け相談、バウスピリット補強の依頼、エンジン換装に関連したトランサム補強の話をする。
船舶検査の中間検査の期日が迫っていたのを忘れていたため手続きを依頼。
検査切れで航行した場合、罰則と取り調べが厳しいと聞いていたので焦ってしまった。

2002年出航回数 25回(1月14日〜12月29日)通算78回

シェフの、'02重大マリンニュースは・・・
@ 6月 海幸実さんと2艇で、今切れ口を越え福田港までクルージング。
A 1月 船外機を4ストロークに載せ換え。
B 7月 舘山寺花火大会を船上見物(帰路の夜間航行が完璧だった)
C 4月 服を着たまま、落水。
D 4月 海幸実さんと今切れ口を越え外洋へ〜キャナルクルーズ〜ikeさんと海上初オフ。
E 7月 マリーナSさん乗船で夜までプカプカ♪
F 8月 東京、名古屋からのネット友人乗船。
G 8月 錨瀬ビーチングBBQ。
H 9月 ハゼ釣り&天ぷらオフ会。
I11月 出港はしなかったけど、カワハギしゃぶしゃぶオフ会。
J11月 海幸実さんと庄内湖の浅瀬まで行く。
☆12月 KAZI誌の取材。

今年は、左足の靭帯損傷、肋骨のヒビ(?)、結膜炎の悪化、腰痛といろいろとあり、
ボートに乗れない事が辛かった一年でした。
今年もボートを通じ、多くの皆さんと楽しい時間を過ごせた事に感謝しています。
来年も皆さんにとって、素晴らしい年になりますように・・・

いつも楽しい時間を作ってくれる我が艇、Pelican2。
今年もたくさんの思い出をありがとう!
来年も素敵な仲間達との時間を作ってくださいな♪

12月 29日 (25-78)
舵社 取材 乗船者6名(12:00出港 14:30帰港)
給油なし
HM 85.6〜86.6
このHPをご覧になった舵社編集部の方から取材依頼があり、喜んでお引き受けした。
風が強くて、湖内を案内できなくて残念だったが天気は快晴。
取材終了後、デッキで手作りキムチ鍋で暖を取る。
マリーナの狭い係留池内も、ヨット乗りのAさんがテキパキと係船ロープを処理してくださった。

年末の帰省ラッシュの中、浜名湖まで来てくださったAさん、Mさんありがとうございました!
今度は是非、プライベートで遊びに来てください♪

12月 15日 (24-77)
プカプカ&牡蠣獲り 乗船者2名(13:00出港 16:00帰港)
給油あり
HM 83.7〜85.6
日曜日休みなので息子二人を乗せてプカプカ。
久し振りにのんびり出来た。
沖釣りのシャイニング艇の帰りに合流出来ると思ってたが、海況悪いため早々に帰港したらしい。
自艇が松見が浦へ入ったのを見たikeさんから電話があり、ikeさんマリーナで合流。
ikeさん艇で牡蠣獲りに行った。
15分くらいで夕食分が採れた。
マリーナ帰港後、makisannさん、三河御津の加賀亭さんともお会いした。

11月 14日 (23-76)
釣り&船上鍋で飲み会 乗船者1名(11:00出港 17:00帰港)
給油なし
HM 81.6〜83.7
海鮮キムチチゲを仕込んで、海幸実さんと船上ミーティング。
村櫛半島方面へキャナルクルーズもした。
浜名湖も知らない場所がたくさんあると痛感!
アンカー抜きの際、アンカーとチェーンを結んでいるタコ糸が切断した。
去年も同様の事があり、タコ糸を常備していたので交換した。
三方ローラーの留め金(Cリング?)が外れてたので、部品取り寄せ依頼した。
↑ 海幸実さんが発見してくれた。

11月 7日 (22-75)
ウェイク&釣り 乗船者2名(11:00出港 16:30帰港)
給油あり
HM 79.9〜81.5
今年は一気に冬が来た感じなのに、ウェイクやりたいと言う後輩を引っ張った。
連日続いた冬型の気圧配置も緩み、無風で晴れのベストコンディション。
その後、デッキでキムチ鍋を食べ、暖まりながらハゼ釣り。
2時間でハゼ40尾とメゴチ&黒鯛の釣果。
釣り初体験の後輩も大満足。
行きつけの寿司屋に持ち込み調理してもらったが、ハゼの骨・皮で作った吸い物が美味だった。

10月 7日 (21-74)
ウェイク 乗船者4名(13:20出港 17:00帰港)
給油なし
HM 77.0〜79.8
後輩4人のウェイクドライバーだった。
低気圧通過後で雨&風が残っており、様子見して午後から出港。
曇っていたし水温も低くて寒そうだった。
今日は車のドライバーも努めたので、ビールなし!
帰りに焼肉食べて、代行で帰宅。
乗船者一同「あ〜ぁ、早く夏が来ないかな〜」の連発。

9月 23日 (20-73)
6艇で釣り&オフ会 乗船者5名(9:30出港 13:00帰港)
給油なし
HM 75.0〜
海幸実さん幹事のハゼ釣り&天ぷら、餃子、BBQオフ会。
前日の雨は上がったが、風やや強い中の出港。
競艇場東側海上で海幸実さん艇と合流後に北部に移動。
多少の風波の中、nekoさん艇、Toshiさん艇、ikeさん艇、ラプラスさん艇とアンカリング。
自艇アンカリング後、Toshiさん艇と抱き合わせ中にに自艇が走錨してしまった。
自艇のアンカーが水中に張ってあったロープ(?)を引っ掛けてしまい、外すのに苦労した。
Toshiさんがパルピットからアンカーの引き上げを試みてくれて、自分はウインチで巻き上げを。
負荷がかかり過ぎ、ウインチが停止してしまいエンジンにて前進して分離に成功。
この顛末は、自分のアンカリングの不手際が原因だった。
その間、自分の次男と友人の長女が船酔いで吐いていた。

その後、自艇は松見が浦へ向かい、まもなく他の5艇も来て釣り開始。
2時間近くの釣り後、自艇マリーナ沖へ4艇アンカリングして海幸実さん艇にて全員上陸。
陸路参加のシャイニングさん達とオフ会を開始した。
総勢25名の楽しい集まりだった。

今日の反省。
アンカリングの不手際につきる!
自艇は風の影響を受け易いので、アンカリングには今まで以上に細心の注意が必要!
車もボートも動かすのは簡単、止める(泊める)事が重要!
基本に戻って、アンカリング術をマスターせねば。

9月 4日 (19-72)
ウェイク&船上ランチ&海水浴&夜釣り 乗船者4名(11:00出港 21:00帰港)
給油なし
HM 68.0〜
マリーナスタッフ Sさん達2名、後輩2名で日没後までウェイクして、湖内トローリング(謎)。
前回同様、カニ一杯と鰯の稚魚を多数GET!
オートライジャケ用CO2 ボンベを交換するにあたり、落水を想定してテストした。
落水後1秒後には反応してライジャケが膨らんだ。
後頭部から押し上げられる感じで、浮力は充分あった。
10時間のプカプカ♪とウェイクの疲れは翌日も引きずっていた。

エンジン不調の件は、電磁ポンプを装着してもらい症状がでなかった。

8月 15日 (18-71)
ビーチングBBQオフ会 乗船者7名(11:30出港 17:00帰港)
給油あり
HM 66.6〜67.6
錨瀬にてBBQオフ会。
岐阜県より谷ちゃん家族、各艇の家族で楽しく時間を共有できた。
参加艇
ラプラスさん艇 7名
ikeさん艇 4名
Toshiさん艇 4名
シェフ艇 8名
大人12名、子供11名の参加だった。
参加の皆様、ありがとうございました!
2年前には全く知らない関係だったのに、インターネットで知り合う事が出来て、男同士・奥さん同士・子供同士が楽しい時間を共有出来たと思います。
次回はハゼ釣り&天ぷらオフで楽しみましょう♪

洗艇時にマリーナ所長とサービス長が来て、エンジン不調の件を気に掛けてくれた。
燃料を送る為の電磁ポンプを設置してくれるとの由。

8月 4日 (17-70)
プカプカ 乗船者7名(11:00出港 16:00帰港)
給油あり
HM 63.3〜66.5
ネット友達とプカプカ&YMHでランチ。

エンジン不調のマリーナ側の処置は、タンク洗浄とフィルター洗浄。
しばし調子を見て欲しいとの由。

7月 30日 (16-69)
ウェイクボード 乗船者6名(10:30出港 21:00帰港)
給油あり
HM 57.4〜63.1
マリーナのSさんを含む、初乗船者4名が乗船。
自分の知り合いが3グループで、お互いオハツ同士も多かったが楽しく過ごせてもらった様子。
またまたゲストが増えて、嬉しい限りだ。
みんなでボートでワイワイと遊ぶって素晴らしく思う。
Sさんとも、たくさん遊びたい。

日没までウェイクをやって、夜のプカプカ中にボートの横に多くの渡りガニが!
タモを使って採り、乗船者も大喜び。

今回もエンジンの不調が顕著に現れたが、Sさんも症状が見れたので修理にあたり、一安心と思う。

7月 27日 (15-68)
ウェイクボード&舘山寺船上花火見物 乗船者6名(9:30出港 23:30帰港)
給油あり
HM 50.3〜57.2
松見ケ浦でウェイク後、遅く到着のゲストを乗せて再出港。
花火会場まで、真剣にGPSへ入力。
その後、細江湖でウェイクを始めると、陸のサイレンの音と、上空のヘリが気になった。
後から分かったのだが、悲しい結果の事故発生直後だった。
楽しい海も危険と背中合わせである。

花火はベストポジションのアンカリングで見る事ができて、ゲストも大歓迎!
花火終了後に海幸実さんが到着し、1時間ほど抱き合わせして解散。
満月を少し欠けた月夜を楽しみながら帰港。
今回は完璧な夜間航行だった。

前回のエンジン不調は、プラグキャップが外れかかっていたらしいが、
今回も同じ症状が発生した。

 
7月 20日 (14-67)
ウェイクボード 乗船者4名(10:30出港 18:00帰港)
給油あり
HM 44.9〜49.6
9:00にマリーナフロントで下架の依頼するも、海の日とあって出港艇で大混雑。
10:20にようやく降りた。
シーズン中の土日は前日降ろしの方が良さそう。
ゲストの二人が船酔いしてしまい、YMHの桟橋に係留しようと移動中に柴田さんのヨットと出会う。
礫島裏でランチするとの事で、Pelican2も礫島北の桟橋に係留。
浅瀬への接岸は風もあり冷や冷やだった。
次男を含むゲスト達が海水浴を楽しんでいると、ikeさん艇が「シェフさんのボートを見かけたので」と合流。
桟橋でくつろいでいると、Toshiさん艇も愛犬と登場し3艇抱き合わせで係留。
楽しい時間を過ごした後、柴田さんから「ヨットに乗りませんか」のお誘いを受けゲスト4人を乗船させていただきYMHの桟橋で待ち合わせ。
途中ikeさん艇がプロペラのスリップで速度が上がらず、Toshiさん艇で曳航。
ikeさんマリーナへ寄り、SMHへ先に帰るゲストを送り再び松見ケ浦でウェイク。
ikeさん操船で僕も滑り、ikeさんも滑った。
上架時間を過ぎての帰港だったが、マリーナの桟橋が狭く、上架船艇が出来た。

今日は自艇のエンジン回転が上がってもパワーが伝わらない症状が何度か起こる。
その際、スクイズポンプを握ると燃料が送られていない感じがした。
2ストエンジンなら燃料フィルターの詰まりも考えられるけど、4ストは清掃が出来ないフィルター(交換のみ)が装着されているらしい。(マリーナSさんに点検依頼)

今日の失敗談・・・
1.礫島北側の桟橋からの出港時、Ikeさん艇に乗り移った途端にデッキ上で転倒し右肘と肋骨を強打!
2.その後、自艇からikeさん艇を解らんしてそのまま落水!
3.SMHへの送迎中に自船の横揺れで操縦席から振り落とされる!
  二日後の今でも、横になったり深呼吸すると肋骨が痛い。
  もしかしたら、骨折かなぁ?
どれも一つ間違えれば大きな事故につながりかねない失敗に思う。
船でのビール、要注意!

7月 5日 (13-66)
ウェイクボード 乗船者4名(11:30出港 17:00帰港)
給油あり
HM 41.6〜44.9
久々に天候に恵まれた1日。
免許保持者がいたので自分も2本滑った。
先月から結膜炎を発症し、大分良くなったが眼軟膏を継続中のため、スイミングゴーグルをかけて滑った。
今年一番の筋肉痛のなる事、間違いなし。
皆で洗艇したので綺麗になった。
 
6月 28日 (12-65)
ウェイクボード 乗船者2名(9:30出港 16:00帰港)
給油あり 25.9リッター (前回満タンから2,5h)
HM 36.3〜41.5
ウェイク初体験の後輩2名。
楽しめてもらえた様子。
前回洗艇しなかったので水アカがひどい!

6月 6日〜7日 (10〜11-63〜64)
遠州灘ショートクルーズ 乗船者1名(6日 9:30出港 7日7:00帰港))
給油あり 
HM下記
SMH出港時  30.5
今切口通過時 30.9
福田港補給時 33.7 (25L補給 満タンではない!)
福田港出港時 34.3
SMH帰港時  36.2

全行程、5.7H (5時間42分) 
巡航 往路15ノット 復路20ノット
燃料消費量  50.9リッター
時間あたり  8.9リッター


海幸実さん艇(YAMAHA W23EF−5)と、福田港までショートクルーズ。
6日
9:30  SMH出港。
10:15 競艇場東で合流、行動予定の確認。
10:40今切口を抜ける。
今切口は若潮の潮止まりで、波も無く順調。
舞阪灯台沖あたりから、波高約1.5m〜2.0m、南東の風、風速6m位
巡航18ノットの予定だったが、向かい風の波に叩かれ所々15ノットに。
波を乗り越えた後に船底を叩く音がハンパじゃなかった。
キャビン内の荷物も散乱状態。
途中3回停止して、お互いの意思を確認。
天竜川沖を通過したあたりで、やや不安を感じるものの、海幸実さんの励ましで続行。
12:10 福田港に入港し、港内奥の漁船横に係留。
漁協での補給は、軽油のみ扱っているらしく船上で昼食後、地元農協から燃料を配達してもらう。
配達人曰く船への配達は初めてとの由。
給油後、時折東風が強く吹き始めた。
数人の漁師が「どこから来たのか?」と、気さくに話しかけて来た。
13:45 出港するも、防波堤の外は白波が立っていて、港内で様子を見る事にして待機する。
15:00 夕方に別の予定があったため帰路出港を中止し、港内に一泊停泊して、明日早朝の出港を決定。
漁協に連絡して停泊の許可を取り、漁協幹部が訪問後、コピーを取りに来て、船検証を渡した。
その間、漁師が様子を見に来たり、何とパトカーで警官まで事情を聞きに来た。
地元近くでサッカーのワールドカップがある為だろう。
あとで分かったが警備の機動隊が多人数、港近くに宿泊していた。
タクシー、JR、タクシーでSMHへ車を取りに行き、用事を済ませ帰宅。
(夕方には風も収まり、海況は好転していた)

7日
4:20 海幸実さん宅へ迎えに行き、福田港へ。
5:20 出港。
朝凪の中、快適なランデブークルージングを楽しんだ。(波高1m)
6:30 今切口を通過。
6:40 浜名湖内、錨瀬にて解散。
7:00 SMH帰港。
係留したまま荷物の整理等をして、キャビン内で30分ほど、うたた寝。
タクシー、JR、タクシーで、福田港の車を取りに行った。

二日間、初めての経験が多かったが、海幸実さんのお陰で楽しく過ごせた。
特に帰路の海況は朝凪の中、最高の気分を味わえた。

5月 30日 (9-62)
プカプカ 乗船者1名(11:00出港 16:00帰港)
給油なし アワーメーター27.7〜30.4
ウェイクの予定だったが、プカプカに変更。
上架後、サービスのSさんに2段目のエンジンカバーの外し方を教えてもらった。
カバーを外さないと、一番下のプラグコードが抜けない為。
工具=8ミリ+1/4のラチェット。
エクステンションは長めにする。
カバーを外して、右舷側7カ所 左舷側2カ所のボルトを外し、左右分割にする。
取り付けは、燃料ホース等を挟まないように慎重に行う。
プロペラのナットサイズ↓
27ミリ、1/2のハンドルを使用する。
(3/8はダメ!)
プロペラを外す際に、立方体の木もあった方が良い。
Sさんに丁寧に教えていただき、感謝!

無線機も調子良く、初めて友人Nと交信が出来た。
ただし、キャビン内のアンテナでは感度がキツイので、外付けにしたい。

5月 22日 (8-61)
ウェイクボード 乗船者3名(10:30出港 17:00帰港)
給油あり アワーメーター24.2〜27.7
靭帯損傷後、今年初の滑り。
足が気になり、2本のみ。
お昼は、レイクサイドウェイ料金所近くの桟橋に接岸したが、干潮で水深浅く断念。
礫島南で船上BBQ。
今日も何度も藻が絡み、ハブのスリップ? かと焦った。
前回の燃料ホースコネクター部は異常なし。

5月 15日 (7-60)
プカプカ 乗船者シェフ1名(10:30出港 12:30帰港)
給油なし アワーメーター21.7〜24.1
今年もシーズンインだというのに、公私多忙で1ヶ月振りの出港だったが風弱いながらも曇り時々雨模様。
出港後まもなくプロペラに藻が絡み、チルトアップして除去するもエンジンが掛からない!
浅瀬側に流されてるので、急遽アンカリング。
船外機を見ると、燃料ホースのコネクターが外れていて問題解決。
17年前の最初の船でも、同じ事があったのを思いだした。
何かに当たって、外れ掛けていたのだろうか?
そう言えば、係留ロープを解らんする前に、カチャっと音がしていた。
外れたコネクターが船体に落ちた時の音だったのだろうか?
燃料ホース内の圧で外れた???
次回、コネクター部を要点検!

今日は、無線機のチェックもしたが、DCアダプターから電源供給されていない事が判明。
夜間航行時のライトは使えるのに・・・
上架後にカーショップでアダプターの延長コードを買い、試したがやはり通電されてなかった。
マリーナサービスのSさんにテスターで調べてもらったら、原因が分かった。
DCソケットの内部配線で、プラスマイナスが逆になっていた。
ライトは問題なく点灯されるが、電動リールや無線機はプラスマイナスが正しくないと作動しない。
目に付かない部分の配線の重要さを痛感した。

来週からいよいよウェイク開始。
今年は外洋の回数も増えるでしょう。

5月 11日
洗艇のみ
給油なし アワーメーター 21.5〜21.6
足を怪我して2ヶ月余り洗艇してなかったので、汚れがひどかった。
前回依頼のオイル交換は完了していた。

4月 11日 (6-59)
ウェイクボード 乗船者4名(10:00出港 16時帰港)
給油あり アワーメーター 17.9〜21.4
途中から、海幸実さんもみえて船上ういっ♪
エントリー準備中のメンバーを海に落とそうとしたら、
勢い余って服をきたまま僕も落水!
寒いし、着替えはないし・・・(爆)

新エンジンが20時間に達したので、オイルランプが点灯。
エンジンオイル、オイルフィルター、ギアオイルの交換を依頼。
4月 8日 (5-58)
ウェイクボード 乗船者3名(11:00出港 16時帰港)
給油なし アワーメーター 14.7〜17.9
今年初のウェイク。
きょう、ウェイク初体験の2名も立つ事が出来て、楽しんでくれた。

載せ替えた4スト船外機も、すこぶる好調。
発進時の加速も素晴らしいし、排気臭もなく、燃費も良し!
先月に怪我をした、左足踵の靭帯損傷のギブスもやっと取れる。
リハビリ後のウェイクが待ち遠しい。
4月 3日 (4-57)
プカプカ・キャナルクルージング・船上オフ会 乗船者1名(11:30出港 17時帰港)
給油あり アワーメーター 12.0〜14.7
海幸実さん乗船で出港。
初の操船で今切れ口を越え外洋へ。

浜名湖内へ戻り、八兵ノ瀬の南から北西へ進み、新居町のキャナルクルーズ。
4個目の橋手前でUターンして、浜名港へ。
初めての航行で、のどかな風景を楽しめた。
3番鉄橋を越え、すぐ西へ。
左の岸をギリギリに走り、競艇場の南〜西を通り、新場水路4番ポール左側から、
最終の8番ポールから鷲津航路5番ポールへ。
こちらも初の航行。
その後、猪鼻湖に入りアンカリング。
ネットで知り合ったikeさんファミリーと船上オフ。

海幸実さんから伝授していただいた事。
スロー航行は、トリムを一杯に下げて2000回転位の航行が、引き波も小さく効率よく航行出来る。
クルージングスピードでは、船外機からのスプレーが消える位にトリムを上げると良い。
今日の今切口の場合。
中潮の下げ潮。 波高1.5m 。南西の風。
出→赤灯台までは波があるものの、その後は多少のうねり。
入→バイパス橋の下までは、波の背に乗る感覚でスロットル調整。
バウを突っ込まないように!
自分の感覚より、波の方が早い感じだった。

前回まで気になっていた、共振音も心地良い音に思えてきた。
燃料計が動かない(錯覚)と思うほど、燃費も向上して、エンジンの換装に満足!
3月 25日 (3-56)
プカプカ・クルージング 乗船者シェフ1名(13:00出港 15時帰港)
給油なし アワーメーター 10.4〜12.0
足を怪我して、ボートに乗れないストレスも限界で2時間だけのプカプカ。
ラダーステップに乗り降り出来ないので、洗艇はしなかった。
4ストにしてから、船体との共振音に慣れないでいる。
やっとシーズン到来という思いだ。
2月 14日 (2-55)
プカプカ・クルージング 乗船者シェフ1名(12:00出港 14時帰港)
給油なし アワーメーター8.9〜10.3
プロペラ径が大きくなったので、トリム角を大きくするとキャビテーションが発生し易いもよう。
2002年 1月 14日 (1-54)
4スト船外機に換装後の初出港。(10:00出港 13時帰港)
給油後のアワーメーター7.6〜8.8

昨年末の船外機の乗せ換え依頼が完了し、営業Oさんの説明を受けながらの出港。
年に何回もないような超ベタ凪の水面だった。
営業Oさんの親身な説明に感謝。
本人曰く「PL法の関係もありますので」とのことだったが、人格性格の良さを知った気がした。

4スト船外機の印象は・・・
2000回転位までは非常に静か。
特にアイドリング時はエンジンが回っていないような感で、停船時からの急加速は2ストのかなり上をいってる体感速度だった。
ただ、回転域よっては船体の一部と共振してしまう。
ボート雑誌のインプレッションでは、極低速にこの現象が現れるような記事があったが、自艇においては2000回転超でずっと音が気になった。
燃費等のメリットに期待したいと思う。
最高速度は燃料満タン、無風ベタ凪、私一人の乗船で33.5ノットを記録。
2001年出航回数 26回(3月6日〜12月19日)通算53回

'01シェフ的重大マリンニュースを順番に振り返ると・・・
@一級免許を取得。
Aシャインフレンズ進水式に参加。
B浜名湖お花見オフ(内浦湾、ビーチング)と、錨瀬ビーチングオフ。
CYMHで行った、浜名湖オフ会&翌日のシャイニング艇でのトローリング。
D猪鼻湖&館山寺の船上花火見物。
E柴田さんのヨットと、海上ミート&ランチ。
F海幸実さんと三河湾遠征を計画するも、台風で断念。
Gハゼ天オフやキムチ鍋オフ。
H三河湾佐久島忘年オフ。
I浜松忘年オフ会。
Jシーズンを通して、ウェイクボード。
番外編:ウェイクタワー、ボードラックの艤装と4スト船外機への乗せ換え発注。

今年一年間、多くの皆さんと楽しい時間を過ごせた事に感謝しています。
来年も皆さんにとって、素晴らしい年になりますように・・・
12月 19日
4スト船外機艇の試乗。
マリーナの試乗艇、FF250に乗船。
4ストの静かさと、加速の良さを体験。
12月 9日 (未カウント)
三河湾佐久島にてINBC忘年会。
スズキマリーナ三河御津より、nakagawaさんのANTAEUS号(プリンセス388)にToshiさん、nekoさんと乗船。
東京のモズさんも乗船され、初対面。
11月 13日 (26-53)
釣り 乗船者3名 (10:30出港 16:30帰港)
会社の後輩達が初乗船で釣り。
北西の風が強く、かなりビビッた。
ポイント到着後、アンカリングするも釣りは断念してマリーナ前の入り江へ移動。
キャビンで寄せ鍋を暖めて、食す。
寒い日は、ご馳走だ。
午後、風が弱くなってからさっきのポイントへ。
最初のアンカリングで、アンカーとチェーンを結んでいるタコ糸が切断し、釣り糸で応急処置。
今日の反省=タコ糸は常備しておこう。
11月 11日 (25-52)
オフ会 乗船者シェフ1名 (10:30出港 16:30帰港)
NEKOさん幹事のオフ会。
沖釣り帰りのシャイニングさん、海幸実さん、Toshiさん、ラプラスさん艇と、おじゃるさんはじめ、総勢22名で礫島北東でビーチング。
名古屋から、谷ちゃん、前川さんも陸路参加。
またまた、新しいビーチングポイントを発見!
料理担当で、今回はキムチ鍋&炭焼きBBQ、焼きそば。
焼き物が少なかったと、反省。
天候も良く、船が多かった。
10月 29日 (24-51)
ウェイク&船上ランチ 乗船者4名 (10:00出港 17:00帰港)
今日は、元社員のAIが乗船。
去年の春からウェイクを始めた彼は、トリックの連発だった。
ショップのトーイングばかりやってるからだろうか?
スプリングで滑ったが、さほど寒くはなかった。
ラインを1ノット短くしたら、飛びやすかった。
面は、強風波浪注意報も出ていて、バシャバシャだった。
10月 24日 (23-50)
ウェイク&船上ランチ 乗船者3名 (10:00出港 17:00帰港)
3週間振りのウェイク。
エントリーは水の冷たさを感じるけど、入ればまだまだ出来そうな感じ。
僕はフルスーツ、ゲストはスプリングの人もいた。
艤装した、ボードラックを初めて使ったけど便利だ。
10月 19日 (22-49)
プカプカ・クルージング 乗船者シェフ1名 (11:00出港 15:00帰港)
7ヶ月振りに、一人での出港。
細江湖で、ウェイク見学したり、魚群探知機のテストをした。
松見ケ裏沖でアンカリングして、ビール飲んでデッキで昼寝。
Yマリーナの新艇試乗会のボートが走りまわっていた。
一人じゃビールも進まなかったけど、のんびりできた。
洗艇時に、サンルーフからの水漏れが発覚。
フロントガラスの水漏れと併せて、サービスのSさんに修理を依頼。
クレーム処理になると思うが。
急に寒くなったけど、来週はウェイク!
10月 8日 (21-48)
ハゼ天 オフ会  乗船者5名 (8:30出港 16:30帰港)
ハゼ釣り後にビーチングして天ぷら、キャナルクルーズ。
初めての釣りポイント、競艇場東で海幸実艇、neko艇、Toshi艇で横抱きアンカリングでハゼ釣り。
入れ食い状態の釣果の後、庄内湖入り口の浜名大橋付近にビーチング。
水深が浅く苦労したが、海幸実さんのアドバイスで上陸後、天ぷらを開始。
間もなく、ラプラス艇が釣れたてのカワハギ持参で参加。
総勢15人で、獲れたてを味わう。
その後、村櫛漁港からキャナルを北上し頭脳センターへ抜ける。
1カ所新しい橋が出来ていて、シェフ艇は高さがギリギリだった(汗)。
庄和水路、庄内水路を通り、16時頃、中央航路の途中で解散。
釣り、クルーズともに、秋の浜名湖を満喫できました。
10月 3日 (20-47)
ウェイク&船上ランチ 乗船者2名 (10:00出港 16:50帰港)
去年の秋にウェイクを初めて以来、最高のコンディションだった。
とても暖かい快晴、無風で風波もまったく無し!
今日ウェイク初体験の後輩、HSは何と一回目で立てれた。
シェフ艇では、僕自身に次ぐ快挙!(笑)
サーフィン、スノボをやってるからだろうか。
きっと明日は全身筋肉痛だろう・・・
いつものメンバーAOは、操船も凄く上手くなったし、今日はエアー(ジャンプ)もキメた。
僕も課題のエアーと、サーフェス180(180度向きを変える)が成功で大満足♪
久し振りに上架の時間までに帰港して洗艇した。
メーター類は落ちなかったが、チルト角のメーターが作動せず、試しに叩いたら作動した。(謎)

今日の反省=早く水に入ろうとしてアクションベストを忘れて海へ。
気がつくのが遅かったら・・・  コワ〜
9月 29日 (19-46)
ウェイク&船上ランチ 乗船者2名 (12:30出港 18:00帰港)
船上ランチ後、MS、HKをトーイング。
午後から風が吹いたが、松見ケ浦は多少の波ありの程度。
MSは最高のジャンプを披露してくれた。(仲間で一番上手い!?)
HKも立ちあがりが早いが安定してきた。(操船は一気に加速して減速が必要)
おニューのウェットはHKが初使用。(寒くて嫌にならないように)
マリーナ沖の女ケ浦で夕焼けを見てから帰港。

朝、海幸実さんとショップで会う。
シャイニングさんと電話で話す。
ボードラックを発注。(パルピットを艤装し、アジャスターで2枚分のラックを付ける予定)
どんどんウェイク専用艇と化していく・・・
途中、メーター類すべてが落ちた。
進水直後の故障再発か? 単なる接触不良なら良いが。

次回は10月3日、俺もウェイクが出来る〜
10月8日は久し振りの釣りで出港予定。
9月 21日 (18-45)
ウェイク 乗船者1名のち3名 (10:00出港 17:30帰港)
AOと交互にウェイク後、キャビンでビールを飲みHKとEIを迎えに行って日没までウェイク。
水温も低くなり、日も短くなった。
どんどん冬が近づいているのかな?
ずっと夏のままなら良いのに・・・
9月 18日 (17-44)
ウェイク〜海上ミート 乗船者2名のちシェフのみ (9:30出港 18:00帰港)
SIさんと友達のMさんとウェイク。
久し振りの晴れ&無風で良い面だった。
今日は操縦オンリーだったが楽しめた。
ゲスト二人が仕事のため、14時にマリーナへ送り再び出港し、Kさんと海上ミート。
8月 28日 (16-43)
ウェイク 乗船者2名のち3名 (11:00出港 19:00帰港)
ウェイク初体験のHKと、クルー(?)のAOが乗船。
夏の暑さが戻った日だったけど、KHに立って欲しくてビールも我慢で操船に専念!
その甲斐があって、3回目で立てれた。
とても満足してくれて自分も嬉しかった。
夕方もう一人のクルー(?)のMSをマリーナでピックアップして、薄暗くなるまでウェイク。
マリーナへの帰路、あまりにも夕焼けが綺麗で思わずプカプカした。
過ぎ行く夏を惜しみ、雄大なサンセットを眺めた。
船上で見た夕暮れのシーンは、今日が最高だったと思う。
日没後は一気に真っ暗闇になり、帰港した。

今日の反省=船内に常備している懐中電灯の乾電池は、予備があるに越した事ない。
1本でも水没したら使えなくなるので・・・
ビールは、も少し多く積みこんで出港しよう!(爆)
8月 13日 (15-42)
ビーチングBBQ 乗船者3名 (11:00出港 17:00帰港)
Toshiさんファミリーと、表弁天の錨瀬でBBQ。
南東の風がやや強し。
出港時に桟橋をこすり、マリーナ前の航路でフェンダーの回収作業中に浅瀬側へ流されペラをこする。
ビーチングのアンカリングは、まずまず成功。
帰港時は右舷側桟橋のクレーン下に着ける状況下、左舷からの風を受けてちょっと手間取った。
今の艇は、風の影響をかなり受ける。

今日の反省=日頃から風の影響を苦慮しているが、相当なもんだと痛感。
アンカーロープの絡まりがあった。 ロープの管理はしっかり行おう!
8月 7日 (14-41)
ウェイク& Yマリーナでランチ 乗船者5名 (9:30出港 17:00帰港)
ネットの友達が遊びに来てくれて、計6人で交互にウェイク。
南東の風が多少あり、松見ガ浦でさえ面は良くなかった。
ランチ後、一名をマリーナまで送り、給油して再び松見ガ浦へ。(55L)
風も止まり、良い面になった。
マリーナで解散後、浜松のKさんと3人で食事。
8月 5日 (13-40)
花火大会見物 乗船者7名 (18:00出航 21:30帰港)
友達のNファミリーを乗せて出航。
猪鼻湖へ向かうが、東の風多少強しの状態。
大潮の上げ潮も重なって、フネが揺れる揺れる。
多くの他船の曳き波と重なり、サーフィング状態が何度も。
猪鼻湖内にアンカリングしてからも、上潮の波が真横から。
ほどなく潮止まりになって波は収まった。

20:45分頃、花火の終了直前に帰路に就くが、猪鼻湖と浜名湖を結ぶ瀬戸の橋下は帰りのボートで激混み状態。
話では聞いていたが、あれじゃ和船の転覆事故が起きても不思議じゃないと痛感。
三ケ日花火は、早めに瀬戸を通過するか最後の方で通るのが安全。

その後、マリーナまではGPS航跡を戻って、順調な航行!
今夜は上架しないので、水門内のプールに係船。
狭いプール内は、ボートでごった返し、後ろからも続々とボートが帰港してきた。
マリーナスタッフのサポートで舫いを取った時はグッタリだった。
小さい子供の乗船もプレッシャー大だった。

今日の反省=花火の帰りは要注意!
出航直前に給油の依頼をした。
燃料は充分あると思っていたのが勘違い。
今後は出航の度に給油しよう!
ウェイク用のウオーターバラストは、抜いておこう。
7月 29日 (12-39)
ウェイク& Yマリーナでランチ 乗船者1名のち6名 (10:00出航 18:30帰港))
今日は、海幸実さんとシェフ艇初の三河湾までのロングクルージングの予定だった。
台風6号の余波で、数日前に中止決定した。
7/10のSIさんとウェイク後、柴田さんのクルーザーヨット、マッキ-2と海上ミートしてマッキ-2のゲストをトーイング。
その後猪鼻湖を案内してYマリーナに係留して、ランチバイキング。
午後に海幸実さんが船で合流し、7人で交互にウェイク。
ほどなくシャイニング艇もカジキ釣りから帰港。

タワーを付けて初のウェイク。
操船も楽だった。
ヨットのキャビンを初めて見せていただいた。
太平洋横断も可能らしい。
Yマリーナで、カジキの計量を見た。

目一杯遊んだ一日だった。
7月 21日 (11-38)
ウェイク&浜名湖 館山寺花火大会 乗船者5名 (10:30出航 22:00帰港)
初対面のゲストを2名招待してのウェイク。
金ちゃん、また飲もうね!
ポリタンクを4本の水(バラスト)を積んだが、いつもより大きな曳き波だった。
しかし、操船の感覚も違った。
その後、29日の三河湾クルージングに向け、海幸実さんと合流しマリーナでエンジン等のメンテを実施。

メンテナンス実施状況。
*プロペラを外し、スプラインにグルスを塗る。
(割ピンを外し、プロペラナットを外す。 この時、プロペラ上部に板を挟むと外しやすい)
(定期的に行うと、釣り糸の絡み、オイルシールからのオイル漏れを発見できるし、海上でのプロペラ交換もし易くなる)
*プロペラの変形を、トンカチ二つで叩いて修正。
(大きなトンカチと変形ヵ所を合わせ、小さなトンカチで徐々に叩く。 強く叩くと、プロペラを割ってしまうので注意)
*各所にグリスを塗る。
(グリスを塗る所は、マリンCRCは吹きつけない。 グリスガンを付けてグリスアップも時々実施する)
*スパークプラグの交換(一年半振りなので、真っ黒だった)。
(プラグレンチで緩めて、手で外す。 取りつけは手で絞めてから、プラグレンチで。 きつく絞め過ぎないように)
*エンジン外部のボルトの増し締めを行う。
(進水後、一年半で緩くなってるボルトもあった)

その後、アイドリングの調整をし、最近の暖気再始動後のエンストも解消した。
クルージングの前にGPSの目的地航法を利用する為に、航行のポイントを入力する予定。

今回の大反省点!
夕方、花火見物で再度出航した。
真っ暗闇の帰りの事を考えて、GPSに航跡を残しながら走った。
大潮のせいか、あちらこちらで漁師の籠立て網が張られていたので大きく蛇行もしたが、一抹の不安がよぎり航路伝いに帰る事を前提に航跡を描いた。
が、しかし!

行きにはなかった場所に網が張られていた!
しかも、あちこちに!
目前の網を避け、一時は浅瀬にも近づくし自船の位置さえも解らなくなる始末。
不安は的中してしまった。
このまま、朝まで身動きしない方が良いのか?
袋小路のような網を避けてウロウロしていたら、漁師のような和船の人が来てマリーナ前の航路まで先導してくれ、どうにか帰港。

日中は航路をショートカットして走る事もあるが、GPSがあっても夜間は絶対にしてはいけないと痛感!
でも、航路内にも網を張っていたような気がするな〜
7月 15日 (10-37)
ビーチング・ミニオフ 乗船者2名 (11:00出航)
錨瀬でnecoさんToshiさんシェフ息子2名とミニオフ。
満潮の少し前でビーチング。
ポイントの北側は舌のような地形で浅瀬がある。
毎回のようにペラをこする。
南側がビーチングしやすいようだ。
途中、シャイニング艇が外洋からの帰港で目前を通過。

再始動後のエンストは、プラグが原因かも?
7月 10日 (9-36)
ウェイクボード 乗船者2名 (9:30出航)
後輩が初乗船のゲストを連れてきた。
一昨年からやっているSIさんは、いつもはウェイクスクールの利用らしいが、料金を聞いてビックリ!
シェフ艇で良ければ、いつでもOKですよ。

流木に気がつかず、プロペラを当ててしまった。
次回はポリタン4本に水を入れて、イケスに置いて曳き波の変化をみたい。
ウェイク用のトーイングタワーの擬装を相談。
ハードトップ上に付ける、コンパクトなのを希望した。
見積もりが出来次第、発注予定。
前回のエンスト症状は、未処置。
6月 29日 (8-35)
ウェイクボード&船上ランチ 乗船者4名 (9:30出航)
週間予報では雨だったが、晴れた。
気温も高く出航前にぐったりしたが、一番目に入り元気回復。
今年4回目のウェイクとあって、体も柔らかくなりスキルアップしたかな?
今日は船舶免許を家に忘れてしまい、地元警察の警備艇が近くを通り焦った!
乗船者の二人が免許保持者だったが・・・
帰港後、ネットで知り合ったmakisannの船(ヤマハPC30)の見学をさせていただいた。

エンジンの再始動時にエンストしがち。
スローが低いようだ。
6月 17日
カジキ&カツオ狙いのトローリング (9:00出航)
シャイニング艇(SF40‐EX)にて出航。
寝不足と前夜のお酒&疲れがあったが、初めての経験ばかりだった。

カツオをゲット後、私が操船して間もなく80ポンドラインのリールが鳴いた。
もしや、カジキをゲットか?
慌しいランディングのスタンバイ後、船に掛かった魚が近づいてくる・・・
数十分後、姿を表した魚は、シイラだったがデカイ!
その後、360度、岸が見えない太平洋で操船させて頂き、興奮の時間だった。

初めてのトローリング、ランディング、40フィートの操船と、夢のような時間であった。
6月 16日 (7-34)
浜名湖オフ会参加 乗船者述べ10人 (12:00出航)
ヤマハマリーナにて浜名湖オフ会を開催。
海幸実さんシャイニングさんToshiさんと共に合同幹事を努める。
私の艇はウェイクボード&水上スキー艇で参加。
カズさん、まつさん、シャイニングさんの妙技を目の前で見れた。
オフ会パーティー会場は、マリーナの桟橋横のサンセットデッキにて。
素晴らしい一時を過ごせた。
6月 12日 (6-33)
ウェイクボード&船上ランチ 乗船者3名 (11:00出航)
初体験者が一人いたが、楽しく遊んでくれて病みつきになる感、大。。
彼も船舶免許を持っているので、今後が楽しみ。

アンカーチェーンをつけて、初めてアンカリングをしたが効きが良かった。
前回に続いて、マリーナの定休日。
上架、洗艇は出来ないが桟橋でのんびりするのも楽しかった。
6月  5日 (5-32)
ウェイクボード&船上ランチ 乗船者3名 (11:00出航)
会社の後輩と、今シーズン初のウェイクボード。
二人は初体験ながら、初トーイングで立てた。
最初に苦い思いをさせなくて、ホッとした。
かなり楽しそうだったので、若葉ボーダーの仲間が増えた感。

買ったばかりのマイボードは乗り易かったけど、日頃の運動不足を痛感した。
どんな筋肉痛が待っているんだろう? (笑)
   
5月13日 (4-31)
上陸ランチ&潮干狩り 乗船者4名 (11:30出航)
良いシーズンなのに一ヵ月振りの出航になってしまった。
錨瀬南側でビーチング・ランチ。
nekoさんがいらっしゃるとの事で、合流させていただいた。
ライトトローリング帰りのToshi艇、Yマリーナへ行く途中の海幸実艇もいらして、つかの間のビーチングオフ会に。
カツオ釣りから帰りのシャイニング艇が目の前を通過するも、TELがつながらなかった。
短い時間だったが、アサリ掘りも出来て、ゲストの面々も楽しかった模様。
近くでビーチングしていた一人乗りボートが、浅瀬から脱出できず、四苦八苦しているのを海幸実さんが見つけ、皆で助けてあげた。

久し振りの日曜日の出航。
ボートが多かったな・・・

きょうの反省=スターンからのビーチングは、バウのアンカーロープをもっと長くとろう!
4月 8日 (3-30)
お花見船上BBQオフ 乗船者1名 (11:00出航)
Toshi艇、ラプラス艇、海幸実艇と4艇でのオフ会。
途中、シャイニングさんがSF−40で沖合いに。
細江湖の通称マイマイでの開催予定だったが、桜が少ないのと先客ボートがいた為
館山寺の内浦湾でビーチングBBQに変更。
大草山の南麓にあたる湖岸は、船外機をチルトアップしなくてもバウからビーチングが出来た。
観光用のパワーボートの往来が賑やかだが、良いポイントだった。

機関がなかなか始動せず、見ていたマリーナのサービスのアドバイス。
「プライミングポンプを硬くなるまで押す(基本だけど)、チルトを下げる、チョークを押して始動」
で、一発始動!   
降艇後に補給依頼して、水門内へ移動。
風にあおられチョイ四苦八苦。

きょうの反省=燃料補給は降艇前に依頼!
4月 3日 (2-29)
お花見船上BBQ 乗船者3名 (11:00出航)
東名高速沿いの桜並木の下の浜名湖でBBQ。
ウエイクのポイントで静かな入り江だが、ウエイクのボートが走ってて引き波でユラユラ・・・
途中雨が降るも、すぐに青空で気持ち良かった。
ギアオイル交換の形跡があった。
3月 24日
シャイン・フレンズ号 進水式
シャイニングさんの新艇YAMAHA SF−40の進水式典後、ランチをご馳走になってからお披露目航行。
あまりの大きさに驚愕!
3月 16日 (1-28)
クルージング 乗船者シェフ1名 (11:30出航)
3ヶ月振りのボート。
一人でのんびりビールdeランチ、でも疲れた。
きょう、マリーナとのお約束のギアオイル無料交換を実施(したはず)
2001年 3月 6日〜8日
一級免許の実技講習
19トンの実習船での講習。
終わってみれば、難なく合格。
2000年出航回数 24回 (1月5日〜12月16日) 通算27回
12月 16日 (24-27)
クルージング 乗船者シェフ1名 (11:00出航)
一ヶ月振りの出航。
今年は最後と思い、2時間だけのショートクルーズ&船上ランチ。
北西の風がやや強く、走錨の繰り返しだった。
9月にマリーナのサービスと、ある約束をしていたがサービス主任が転勤になったので
あの約束はどうなってるかと気になっていたが、ちゃんと引継ぎされていた。
そんな対応に満足した。
今のボート購入時の担当、Yさんが転勤になるらしい。
12月 3日 (未カウント)
三河湾 佐久島忘年オフ クルージング (9:30出航)
ToshiさんとINBCのごとうさん艇(PC27)で出航。
半田市の衣浦港から佐久島へクルーズ。
ACI marine もーさん主催のオフ会に出席。
参加艇7艇 参加者大人23名 子供3名。
日頃ネットでお世話になってる方々と初対面。
浜名湖では出来ない、島に上陸しての食事に感激。
11月15日 (23-26)

釣り 乗船者2名 (11:00出航)
MS、AOと初めて釣りへ。
天気予報に反して午後から雨。
雨の中、キャビンでミニ宴会。
楊錨中にウインドラスが停止。
手でも揚げられず、微速で何度も向きを変えて楊錨。
負荷がかかり、バッテリー横のウィンドラス用ブレーカーが落ちたのが原因だった。
帰港途中、ガラスが曇って散々だった。
11月7日 (22-25)
釣り 乗船者1名 (11:30出航)
OAと釣り&船上ランチへ。
前回の嫌な体験を引きずりながらの出航。
立冬だというのに、暖かくのどかな日でノンビリできた。
釣果よりも、良い時間を持てて満足!

10月24日 (21-24)
クルージング 乗船者シェフ1名 (11:30出航)
舞阪港干潮 9:51(中潮)  弁天島 12:00で潮止まり
釣りもしないで、ノンビリのつもりが・・・
3番鉄橋南から1番鉄橋へ航行中に、またもプロペラを砂に噛んでしまった。
しかも2ヶ所で
8/21の体験は、なんも役に立ってない!
なんとか抜け出し、2番鉄橋から和田水路へ向かうも所々で水深が浅い。
あと少しで中央水路という所で、またも亀に。
幸い、プロぺラの損傷やスリップはない模様。

アンカリングしてのビールも美味くなかった。
浅瀬恐怖症になること間違いなし。

10月10日 (20-23)
ウエイクボード&船上バーベキュー 乗船者4名 (9:30出航)
低気圧通過後で、晴れ・風無し。
帰港までコンデイション良好
Toshiさん、初の同船。

10月5日 (29-22)
ウエイクボード 乗船者2名  (9:00出航)
無風の午前中に交代でチャレンジ。
ランチのお弁当&ビールも美味かった。
冬よ、まだ来るなよっ!

9月22日 (18-21)
ウエイクボード初体験 乗船者2名 (10:00出航)
無風の絶好のコンデイションの中、初のトーイング。
クリートにアンカーロープをV字にかけて、トーイングロープをかける。
ゲストの後輩達も満足して良かった。
後輩の一人は先日5級船舶免許を取得し、二人ともウエイクの講習を受けたばかり。
その二人の指導(?)のおかげで、私も初体験のトーイングで立てれた!
これが夏の前だったら、ハマッていたかも・・・
ウエイク専用のトーイングロープの購入を検討したい。
また一つ、ボート遊びのアイテムが増えた。
ラプラスさん、おじゃる丸丸さんがボートで来てくれた。

9月5日 (17-20)
バーベキュー 乗船者5名 (10:30出航)
8月16日のポイントで上陸バーベキューを予定してたが、満潮で徒歩で渡れる浅い場所が分からず、
デッキでのBBQになった。
6人でやっとの広さだが楽しめた。

置き竿用の自作ポールが落水〜水没。
ポケットに入れたまま腰まで水に浸かってしまい、車のドアリモコン水没。(その後充分に乾燥させて、治った)

8月21日 (16-19)
クルージング 乗船者シェフ1名 (12:00出航)
風やや有りの中、湖内東部などの探索が目的。
今切口の導流提先端まで行く。
弁天島海水浴場の南側浅瀬(砂地)でペラがささる。
あわや航行不能? と、一瞬ヒヤリとしたがペラを中心として風でバウが深場を向き、
トリム角ぎりぎりまでエンジンを上げて脱出成功。
もしも船首が深場に向かなかった場合の処置は・・・
@ バウアンカーを深場側に投げ入れ、ロープで脱出。 
A 竿、ボートフックを積んでないので降船して深場に押す。
B 背が立つまで深場に入り、ロープで引っ張る。
これでもダメなら付近を航行中の船舶に助けを求めるか、マリーナへレスキュー依頼?(あぁ、恥ずかしい・・・)

気を取り戻しToshiさんの宇布見マリーナを見に行こうとしたが、
新川水路の西入り口が定置網だらけで、怖くて断念。
ハゼ釣りの好ポイントなので釣期インの前に各水路のチェック必要!

8月16日 (15-18)
上陸バーベキュー 乗船者7名 (10:00出航)
Toshiさんの【PONTA】号と、2艇で合流して(合計13名)表弁天の島へ上陸してバーベキュー。
上陸は初体験だったがToshiさんに教えてもらい、新しい遊びのフィールドができた。
ゲストが降船しやすいように、バウアンカーを降ろしてバックして水深ギリギリでチルトアップしてバウのアンカーを止める。
水に降りてボートを引っ張り、スターンのアンカーを手で効かして、クリートに止める。
海の水も予想以上に綺麗だった。
ゲストの皆さんも楽しんでくれたと思う。
その後、猪鼻湖へ移動してスキービスケットのトーイング。
子供も大人も大はしゃぎで、楽しい時間を過ごせた。
車で行けばもっと気軽なバーベキューだけど、わざわざボートで行く楽しさを多くの人と共有したいな。

Toshiさん、これからもボート遊びを一緒に楽しみましょう!

8月6日 (14-17)
花火見物 乗船者6名 (17:00出航)
三ケ日花火大会。
初の花火見物の夜間航行で少し緊張。
船長として花火を楽しむより、無事に帰港できるかなー? と、そんな事ばかり考えていた。
ざっと200艘を越えるボートが入った猪鼻湖と接する瀬戸橋下の水路が狭いので、帰りに早めに通過できる場所にアンカリング。
帰りは思ってたより楽に航行できた。
秋になったら星空の下で、船中の一泊も良いなと思う。

7月21日 (13-16)
釣り 乗船者1名 (5:00出航)
1時間だけの仮眠後の釣行。
メインのキスはサイズも良く、まずまずの釣果。
今夏最高気温34℃を記録。
午後まで船上にいるのは過酷な日だった。
ウェイクボードの連中が羨ましい。
水着を持っていれば・・・

7月17日 (12-15)
クルージング&スキービスケットのトーイング 乗船者3名 (10:30出航)
本日東海地方が梅雨明けのもよう。
船上ランチとトーイングでノンビリと過ごした。
19日に小型船舶5級免許を受験の後輩も乗船。
合格したら水上スキーかウエイクボードをトーイングしてもらおう。

7月13日 (11-14)
釣り シェフ1名(5:30出航) 濃霧注意報発令中。
浜名湖も視界30m位。
前回出航時のGPSの航跡記憶が頼りになった。
初のポイントだったが、釣果もまずまず・・・ (今回より、メーター・エンジントラブルは記入しない) 

7月3日 (10-13)
夜間航行、GPSテスト シェフ1名(3:30出航)
3時間の仮眠後、夜明け前のマリーナへ。
夜間航行の初体験。
サンルーフから顔と手を出して、ナイトブラスターで照射するもガラスは反射するし、 前方のみならず広範囲を照らさないと視界不良。
3ノットで恐る恐る航行。
1人が照射して、1人が操船なら楽だと思うが、これも慣れかな? 雨だと、1人での操船は不可能だろう。
航路標識に反射材を利用しているのは助かる。 真っ暗闇の桟橋着岸は完璧 と、独り言。
GPSも魚探も複雑でさっぱり分からない。
次回は、のんびり夏を楽しもう! 1日の弁天島花火大会に行けなかったストレスも、少しは解消。 (例のメーターが落ちる症状は出なかった) 

6月24、28日
GPSプロッター&魚群探知機のテスト航行予定だったが、 梅雨前線上を低気圧が通過し、大雨、洪水、波浪警報発令。

またしても出航できず、蒸し暑いキャビンで取り説とにらめっこ。
6月14日 (9-12)
釣り 乗船者1名 (10:30出航)
早朝から出航予定だったが、雨の為遅らす。
会社内で屈指の太公望、H君との初釣行。 下げ潮時に、キス、ベラの活性が良かったが、上げ潮ではサッパリ。
釣り歴30年以上のH君からは、得るものが多かった。
ポイントへの微妙なアンカリング作業は、慣れてる人が同船していると非常にスムース。 (例のメーターが落ちる症状は出なかった)

6月9日
釣行予定が荒天のため出港停止。
GPSプロッター&魚群探知機の艤装依頼。
6月6日 (8-11)
船舶免許受験の練習&釣り&クルージング 乗船者1名 (10:30出航)
週間天気予報に反して、快晴、弱風の抜群のコンデイション。
5級小型船舶免許の国家試験を目前に控えた後輩と共に、顔見知りの教官が試験艇で補習をしてくれた。
ランクは違うけど、自分の受験時が懐かしい。
年内に1級免許に挑戦できるだろうか? マリーナ帰港後、船を磨き上げた。
次回はかなりの太公望、H君と釣行の予定。

(例のメーターが落ちる症状は出なかった)
5月28日 (7-10)
釣り 乗船者4名 (12:15出航)
未明に通過した低気圧の影響で、風波が多少あり。
N君&二人のお子さんは風邪上がりの為、船酔いで3時間キャビンで休む。
航行中、何度か藻がスクリューに絡まったが前回出航時のSさんのアドバイスのお陰で難なくクリアー。 (例のメーターが落ちる症状は出なかった)
マリーナのS.Sさんが自船を見つけて会話する。
このHPで知り合ったToshiさんも出航されていて、初対面。
初めて2艇で抱き合わせの海上係船。 (係船時に行き足強く、反省) 1艇のアンカリングより振れまわりが少ないのに驚き! Toshiさんの2人のお嬢さんも、船にすっかり慣れている様子で楽しそうだった。
GPS魚探を見せていただき、「夏のボーナスで買いたい・・・」と心に誓った。 Toshiさん、ビールご馳走様でした。

5月17日 (6-9)
クルージング&釣り 乗船者3人 (8:30出航)
Sさんに同船して頂き、初の今切口の通過。(大潮の引き潮) 自船の前で波がブレイクする状態に、ただただ唖然。
教えて頂いた、操船術・・・ 今切口・・・ 手前で波の状態を確認する。
外洋に面する赤灯台を越すまでは波を辛抱して、途中で引き返さない。
下げ潮より潮止まりか、上げ潮の方が外洋に出やすい。
赤灯台の西側は波の状態が危険なので、赤灯台に沿って東へ向かう。
湖内へ入る時は、波の速度に合わせて波に乗る感じで走る。 波を越してしまうと、前の波に突っ込んで危険。
湖内・・・ 出航後の係船ロープは、バウ側スターン側を共に整理しないとトラブルを引き起こす。
中央航路3番鉄橋は、西から2番目と3番目の橋げたの間が航路。
藻がスクリューにからむと、回転が上がるので、(空ぶかしのような状態) チルトアップして、藻を除去するか後進にギアを入れて外す。
スクリューの空回りで、推力を得られない故障(ハブのスリップ)がある。 (外洋では命取りにつながる)
フェンダーロープの処理の仕方。(ロープワークの重要性) 浅瀬での、2本のアンカリング方法。
アンカリングしている船の近くを通る時は、自船の引き波の影響を考慮する。
湖内の漁師の定置網の形状は、↓(矢印)のような形をしている。(多くは夜間に網を張る) 発泡スチロールの目印は、タコツボがある。
その場回頭を使った、浅瀬側にスターンを向けた着岸。(狭い水域での着岸)
2号航路で、右舷後方からの漁師船の追い越しにSさんに言われるまで気づかなかった。(反省)
(例のトラブルは、出航2時間後メーターは落ちたがエンジンは止まらなかった。昨日、CDI交換処理済み)
これから、もっと経験を積みたいと感じた出航だった。
Sさんには3時間ほどの間に、いろいろと勉強させていただきました。
きょうは、どうもありがとうございました。

4月30日 (5-8) 
釣り 乗船者4名 (8:00出航)
早朝からの釣り。 GW最初の日曜日で潮干狩りの漁師の渡し舟が多く、混み合っていた。
ネットで知り合ったToshiさんとお会いできるチャンスだったが、 ポイント移動を繰り返した為、会えなかった。
4月2日のトラブルが再発して、計3回エンジンストップ。
流れのある、国道橋下や今切口、外洋でこうなったらと、自分なりには、かなり深刻。 マリーナに点検整備の依頼をした。

4月18日 (4-7)
クルージング シェフ1人
出航予定日が続けて強風で断念だったが、きょうは風弱し。
快晴で暖かく、外洋まで行こうとしたが大潮の激流で尻ごみ。 新幹線の鉄橋下がまるで川のような流れ。
サヨリ釣りの船が多かった。

次回はシーバス狙いのキャステイング予定。
4月2日 (3-6)
クルージング 乗船者7名
船上お花見の予定だったが桜はまだ「つぼみ」で残念。
浜名湖へ流れる都田川の「姫様道中」を船上見物しようとしたが、干潮と重なりこれも断念。
途中メーター類が全て作動しなくなり、その後エンジンも突然停止。
再始動後は作動したが、次回は電気系統のチェックが必要のようだ。
曇りだったが、無風で波もなくデッキでの昼寝が気持ち良かった。

次回こそお花見をしたい。
3月23日 (2-5)
クルージング シェフ1名
出航予定の日は強風等で何度もキャンセルだったが、やっと乗れた。
日本海と東シナ海の低気圧が心配だったが、風も波も、まあまあ。
2ヶ月半ぶりのボートだったが、エンジンも一発始動。 帰港後の夕方からは、案の定春の嵐。
シーズン前に控えて、お花見ポイントのチェック。 走錨したためアンカーを抜いたら、太いロープが引っかかってた。
魚網じゃないのに、何のロープだったんだろうか? (後日、漁師のタコツボと判明)
次回はゲストとお花見・・・
2000年1月5日 (1-4)
  クルージング 乗船者6名
冬型の気圧配置が緩み、冬の浜名湖にしては珍しく凪ぎの状態。
キャビンでごろ寝のみんなも満足。

特に友人のN君、子供同伴でお疲れ様でした。
12月29日 (3-3)
クルージング シェフ1人 マリーナの溜池から細い水門を通っての出入港。

きょうは完璧! 感覚が戻ったな?
12月19日 (2-2)
釣り 乗船者2名
冬型の気圧配置で西風強く、アンカー(錨)を抜いたとたんに強風で流されカキ棚と接触。
付近の釣り舟の人の失笑を買う。

釣果は・・・ 旬のカレイは、飲み屋で食べるしかない?
1999年12月11日 (1-1)
2艇目のPelicanU、進水式 乗船者4名

久し振りの操船でマリーナの桟橋への着岸に苦労。