事例集

事例集 プライバシィーに関することなので具体的な内容はメールなどで対応

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事例1

成績は思わしくないが私大の史学科を受験したい。母子家庭なので経済的にも 苦しい。母親と面談し,金策などを協議。一浪して帝京大学の史学科入学、その妹も高校で指導した。

事例2


自分は勉強が好きではないので就職したい。成績は上位50番、日立秦野で事務をやって結婚

事例3


部活動で何度かけがをした。三年間部活をやりけがをきっかけに医学部を受験二浪してが医者になった。

事例4


15月引きこもりの不登校をしたが復学し、私の学年のスタッフの努力と援助で立ち直り進学卒業した。

事例5


何回も学校を辞めないよう面倒見たが暴力を振るって退学した。

事例6橋本家の子供いじめられケース 


娘 幼稚園時代先生の言葉に傷つき 不登校 小学3年時代に再び不登校 小学5年時、気の強い傍若無人な子にいじめられ、本人曰く「やり返す勇気を出したら相手が自分より怒らせたら怖いと解ったらしく、いじめられなくなった」とのこと。個人間の場合、いじめる子が思い違いしている事が多いすなわち「自分の我が儘を聞いてくれる」と、人間関係のスタートはこの関係から始まっているのだからこの思い違いを調整する事であろう。夫婦、兄弟、会社、社会すべて関係しています。無関係の関係ではいじめは起こらない。集団暴力、リンチなどは友達と思いこんでいる関係で起こり。暴走します。金銭強要、暴力の兆候を感じたら速く手を打つべきです。 高校生の息子もこの前2ヶ月前いじめで家まで中学高校の同級生が呼び出しに来るという事件がありました。誤解が原因のようなので当事者ではっきりと話し合えと、本人にはいい。学校でもいじめられているのではと話題になったようです。その後本人の様子は安定しているのですが、気が弱いのにほら吹き的なのでトラブリやすいのです。本人が自己洞察が進み成長することが大事と思うのですが。