麺類編

秦野の麺類 


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麺類好きな私のデータベースとして進化させたい。
自分で打つこともありますが、自分で打つにはうどんが一番無難、ラーメンは未だ未挑戦。


2013/05/07 3年ぶりに更新している。秦野のポモドールが閉店してから片町の郵便局横にパスタやさんができている。
鶴巻温泉近くに2店パスタやさんが出来た。松田の安藤眼科の前のパスタやさんはイタリアで修行したオーナーで本格的な店だ。
ラーメンは過当競争気味だ。店が増えすぎたのと値段が高くなり過ぎた。

2010/08/09 1年ぶりに更新している。久しぶりに自分でトマトスパゲッティーをつくり妻と食べた。夏はトマトが新鮮でいい。
秦野のスパゲッテーの店は少ないが近々、昔の一文銭の所にパスタ&ピザの店ができるようだ。ついでにラーメンの店は246号沿いにずいぶん増えた。地図を変えたいが厄介なので辞めた。

2009/05/10 秦野のパスタ店ポモドールが昨年11月頃から閉店してしまいました。残念です。結構頑張っていたのに。何処へ行ったやら、
最近私は自分で麺をゆでて作るようにしています。これからは玉ねぎやトマトのスパゲッティーがうまいです。

2005/06/19 静岡の帰りに、渋沢のラーメン「かしま」に寄る。先代の時のチャーシューが印象に残っていて、2代目の店でネギチャーシューを食べる。チャーシューは細く刻まれて出て先代の面影はないが味はよかった。細い丸麺でちょっと怪しく感じたが、スープの味はむしろ今のほうが良いかも、刻まれたチャーシューもむしろ雰囲気に合うような気がした。見なおしてまた来たい店に格上げすることにした。蛇足だが平塚金目の東海大学正門近くの「みそ味」というフランチャイズの店のみそラーメンも「よってこや」より好みの味だ。

2004/12/07 平塚の南原の土手にあった大西がなくなったと思っていたら、花水側沿いの1号線近くにあった。平日の1時に駐車場が一杯、土日は閉まっているというので経営的にはいいのだろう。今日の味はカツオなのだろう魚の味がする醤油味、久しぶりにいい物をたべた。値段はラーメン700円、チャーシュー面1000円だ。高くなったが仕方ない。

2004/02/15 しばらく情報を書きこまなかった。最近の様子を@ラーメンなんつっ亭は渋沢246号沿いに出ました。曲松パチンコやの側 A蕎麦のあわや(粟屋)は運動公園向かい側水無し川沿いに B蕎麦の信玄は職人が替わり、しかも商店街活性化策として再開しました。

店の移転に伴い味が変わって人が来なくなることがあるので心配な面もあるがまだ食べには行っていない

2003/12/10 テスト中の休み、午前中は家の片付けをして昼を正喜亭で広東麺をたべる。久しぶりだ手打ち麺にすると1000円だが具が多く少し甘めのとろみのあんかけが載って美味しい。ラーメンのトッピングで高くなる事を考えれば少し贅沢でも満足できるとおもう。幻の肉そばがなつかしいけど。


2003/11/29 息子の嫁取りに奈良に行く前に京都の高尾と清水寺に寄り紅葉を楽しんだ。清水で湯豆腐とうどんを食べた。600円と550円で美味しいと思った。やはり関西の味、きつねの柔らかくとろりとした感触、かつおと昆布のうすい色の出汁、豊な気持ちになるから不思議だ。

2003/10/13 震生湖よりに白笹稲荷を過ぎると「白笹うどん」の案内、標識にそって行くと旧農家を移築して駐車場も5,6台止まれるようにした店に入る。釜揚げうどん&山菜うどんの2タイプで大盛は100円増し、替え玉も100円。値段は並盛り350円でリーズナブル。汁の味はかつを出汁で、かつを出汁の好みにはいける味だ。雰囲気と値段では1度行ってみる価値はある。
2003/10/07 片町の「一のや」の角を駅に向って50mぐらいに「一穂」ittupoといううどん家が数ヶ月前に開店していた。毎日通る道で寄って見ようと思いながら寄れなかった。たまたま妻が外出していて、自分も帰りがけで出くわした。帰ってから夕飯の支度も面倒ということで、通りすがりに寄った。外見は「おしゃれなうどん家」カウンターには一品料理が並べてあり、酒の肴として出している。だし巻き玉子やシュウマイ、キンピラなど10品ぐらい、きつねうどんを食べたが、手打ち麺なのかよく見なかったが出てくるのに比較的時間がかかった。味はかつお出しながら薄味のようだがいまいち感動がなかった。値段と味ではジャスコがいい。

2003/04/01 秦野の名古木、善波トンネル前のじゃんがらラーメンがなくなって讃岐うどんのトッピングの店ができたかけうどん100円と息子に聞いたので妻といってみた。先に天ぷらを取れといわれ皿に2つ取り、ぶっかけ中=380円をたのみ結局580円、安くたべれるかと思ったが駄目であった。ジャスコのうどんの方がおいしい。


2003/02/08 車通勤の時、東名秦野中井インターを過ぎてすぐの信号を右折して中井を抜けたが、信号を直進して50mぐらいに7イレブンの右裏手にラーメン屋があることを水谷さんに聞いていたが、今日寄ってみた。タンタンメンや酢タンタンメンが売りと聞いていたのでタンタンメンを注文750円、(ラーメン550円)辛そうなので「しまった!」と思ったが食べてみると。汁まで完食、ひき肉のあんかけのしたに麺が「ポッテリ」と最初は味が薄いと思いながら食べていたが終わりの頃に汁の甘味を感じすべて飲み干す。今度はラーメンを食べてみようと思った。

2003/02/02 小田原、鴨宮の印刷局病院の鴨宮駅側に北斗というラーメン屋があります。カウンターに15人座れるぐらいの店なのだが昼時は行列ができる店です。チャーハンや野菜炒めもあり、五目そばなど中華料理のメニューで込んでいます。量も多く昼食の店として繁盛しています。醤油味なのでさっぱりしています。チャーシュウワンタンもいいかな

2003/01/04 伊勢原の帰りにオロチョンラーメンに寄り味噌仕立てを食べる。辛い北海道ラーメンで利尻スタイルをオロチョンというらしい。醤油も塩もある。750円は高いと思うが味は悪くなかった。

2002/11/11 文化祭の代休の昼ご飯に妻と秦野駅南側の今泉保育園の裏になるが駅側からは今泉保育園方向を見ると「三憩園」と大きな看板が見える。鳥取ラーメンの親父の甥の血筋とわかる顔立ちのマスター。ラーメン中とギョーザを注文した。ちぢれ麺でスッキリした醤油味、鳥取ラーメンより美味いと思う。ギョーザもいけた。割合人が入っている秦野の南側ではNO1だろう

2002/11/01 眼科の帰りに足柄上病院角の「大西ラーメン」に久しぶりに寄り650円のラーメンを注文、ラーメンが来る前にママからのサービスと言って水餃子が運ばれた。ラーメンと合わせると腹いっぱいになる。贅沢な話だが「これはお客に選ばせた方が良いのでは」と思った。年寄りでは食べきれないからだ。「サービスが仇になってしまうこともある」のではと思う次第

2002/08/31 午前中に箱根の宮城野温泉に浸かり、帰りに箱根口の「ラーメン鳥取」に寄る。店の主人に「この近くに30年いるけど鳥取出身の身で初めて来た」と挨拶したら、「鳥取の人が来てくれるので9月に鳥取の大地に接してくる」と、実は鳥取県出身ではなく御本人の苗字だそうです。タカマドの宮家につながる皇族の血筋の末裔らしく皇居に呼ばれた時鈴木都知事と一緒に明治神宮での宴席で一緒に撮った写真を見せてもらった。ラーメンは500円ちっと醤油味が強いさっぱりラーメンでした。

2002/08/27 夕食に子どもが居ないので外食にでかけた。渋沢の小田原百貨店側のビル2階の「鈴の江」で「タンシチュー定食」をこれがなかなかいい味でした。

2002/08/18 昼の食事を「歩いて行ける所に」と言うので出かけた。市役所、警察の裏通りに「ポモドーロ」というイタリアンレストランがあります。980円でサラダ&飲み物付き味・量ともにgooーです。ピザは食べなかったが次回に


2002/08/08 古いニュースになりますが秦野の蕎麦屋の老舗信玄が閉店しました。理由は良くわかりませんが客の減少が原因でしょう素人が考えても駐車場がない店が生き残るには大変です。残念です。

2002/05/05 奈良できつねうどんを食べそこねたので鳥取の「まねき」(ファミリーレストラン風に展開)の「きつねうどん」をテイクアウト(1食、300円代)昼にたべた。ふんわりとしてきつね、淡い味はこの店独特のもの、昔より味が落ちたと地元の人はいうが昔と比較しても仕方が無い。

2002/04/21 昼に焼きうどんを作りました。冷蔵庫の残り野菜、生しいたけ、もやし、キャベツ、にんじん、豚バラをサラダオイルで硬いものから順に炒めながら塩コショウで味付け、鰹節をたっぷり効かせ、隠し味に醤油、最後にごま油を足して仕上げ、ごま油は中華風に仕上げますがねらいは不飽和脂肪酸の油を効かせル為です。味付けはソースでも醤油でもいいのですが、和風なら醤油、こってりならソース好みで!。

2002/04/20 粟屋の「きつねうどん」を食べに行きました。奈良で「きつねうどん」を食べそこなったので850円は高いかなと思いながら食べました。が、秦野の店ではJASUCOのうどん以外では上手い。でも同じ値段なら秦野の人は「そば」でしょうし、jasucoのうどんは値段、味ともいけます。柔らかい「きつね」はかつおだしで煮込んで関西風ですがかつおだし風味かな!。

2002/03/13 秦野にいくつかのお好み焼き屋ともんじゃ焼き屋があります。粟屋のそばに「鳥井」というもんじゃ屋があり威勢のいい女将さんが焼いてくれます。ニンニク醤油のたれはさっぱりしています。このたれはねぎ焼きを注文しないと付かないそうですが、相撲の大の国関と店で撮った写真や、有名人の寄せ書きが結構あります。

2002/01/12 秦野の屋台ラーメン、上智短大入り口の屋台がどっか行ってしまいました。「またどこかでお会いしましょう」と張り紙をして。

2001/12/26 仙波、林、橋本で東京・広尾のイタリアンレストラン=クイーンアリスでクリスマスディナー、アラカルトコースというコースはそれぞれの段階に5種類ぐらいの品がありそのかから1つづつ選ぶ。6時から8時30まで楽しく談笑。パスタはおいしかったがメインの肉料理は量も少なく今一だった。前菜、パン、デザートは良かった。値段は6000円

2001/10/21 先週の日曜日に知人から246号を鶴巻に入り、500メートルぐらい行ったとこに「つしま」というラーメン屋が焼肉やの前にある。そこは円空山より美味しいと言うので妻と出かけた。雨の日曜で13時では客はいない。中華食堂風でメニューの多い店だ。500円のラーメンを注文、比較的早くできて、スープをすする、少し甘めの醤油ラーメン、麺は縮れ麺、丸いチャーシューである。



秦野の蕎麦!


新採用で着任時代の秦野の家庭では祭りのごちそう、年越しに蕎麦を打っていた。その後そばを作付けする農家はほとんどなく。数軒の農家が地元の蕎麦屋との契約栽培を受けているぐらいでほとんどが中国のそば粉を利用している。実際にそば粉を引いている製粉や 製麺屋は秦野は多い。
秦野の蕎麦屋の老舗「信玄」は秦野駅から橋を渡りまっすぐ片町通りに向かう最初の左角。駅から246号線に出て名古木交差点左折100m右手が「石庄」、さらに西に向かって2キロ、鈴張町交差点を右折してすぐ左がフランチャイズの「砂場」、砂場を通り越して橋を越えて坂をのぼり職業技術校の角を左折スタンレー電気の交差点を右折して実朝の首塚のそばに地元の農協婦人達が経営する「東雲」、鈴張の交差点に戻り左折、福祉センターを左折し、南中の信号の1つ先の信号を左折して50m右に「粟屋」がある。駅から橋を渡らないで右折して正面突き当たりのヨーカドー角に「宝月」がある。有名で値段が高いのは「石庄」、値段が安く汁の味にムラはあるが麺が美味しい「東雲」、駅前で老舗の雰囲気の「信玄」、ブランドの「砂場」、値段、こだわりでメジャーになってきた「粟屋」。我が家の近くは「ほていや」、「清丈」。宝月は手打ちで量がある。汁は濃いほうか。そば粉や汁を販売している店は「石庄」・「東雲」

秦野のうどん!


うどんの美味しい店は関東にはないと思っているが、秦野では粟屋が老舗と聞いている。
秦野ジャスコの讃岐うどん「杵屋」は値段、味、満腹度三つ星。我が家は冷凍讃岐うどんをにんべんのつゆで、きつねうどんにするか、夏は ゆで麺をめんつゆに生卵をいれ、薬味とごま油で香りをつけた冷やしうどんやソーメンで食べるのも意外においしい。焼きうどんを店のメニューに出している店は、お好み焼き屋や居酒屋で特別な店はない。お好み焼き「京」の焼きうどんは鰹節を利かせた味だが女将が亡くなり、お好み焼きも含めて幻となってしまった。

秦野のパスタ!


秦野には店が少ないので自分で打つことも。強力粉にオリーブ油を加えながら打ちます。ソースですが「ヒデとロザンナ」のロザンナソースのレシピ(テレビで放送)でトマトソース、結構いけます。秦野はファミリーレストランのアゼリア、秦野署の裏のポモドーロ、家の近くのパチンコの前のピザレストラン=トエンテーワン
特に平塚のアマーレは美味しくお洒落な店として有名です。

秦野のラーメン!


新横浜のラーメン博物館に行って食べるのもいいが地元にもいい味の店がある。 ラーメンは醤油派、味噌派とスープのベースに鶏ガラ、豚骨、鰹、煮干し、麺の細い、太い、縮れなどが組合わさったいろいろなスタイルで好みのバリエーションが豊富である。私はどちらかというと醤油派、麺は手打ちの縮れ太麺、神奈川は県西に有名店がある。255号線「村田」、早川口「味一」、湯河原「大西」、松田から国府津線の「四川」(ジャージャー麺)など。私が秦野に着任時は渋沢駅の正面(南口)に「秦野亭」、今は萩が丘と極楽一番街の2店、手打ち麺で昔のおばーちゃんが作っている時代は鰹風味、うどんのつゆ(関西の素うどんのつゆににて薄い色)にラーメンが入ったような味だった。今は東京風海苔ラーメン。秦野駅「信玄」の先に「正喜亭」も秦野では手打ちラーメンの元祖 当時は秦野亭よりメジャー、中華料理やのラーメンでは麺は良かった。ここの肉そばは牛バラ肉のとろみあんのそばはもう幻、マスターが亡くなってメニューからも出なくなった。残念。ここの中華は安くて美味い。がマスターが亡くなってからは味はわからない。中華ブーム以前からの店だけに残念。 河原町のラーメンショップは渋沢のラーメンショップねぎやと兄弟関係、フランチャイズの店ながらオリジナルの味で人気はあるが私は河原町しかしらない。(ねぎ屋を10・14に食べました。ラーメンショップ系の味ですが食べやすい。トッピングができるので若いファミリー向き。)味は味噌ラーメン、札幌ラーメン系。長崎チャンポン系は鈴張町信号手前に、のれんに「長崎チャンポンの店」がある。 今はやりの246 ひばりヶ丘「花月」、善波トンネルを出てすぐ、道産子、すかいらーく後「じゃんがら」(今はなくなってしまった。)、ガキ大将,南が丘のヤマダ電気前「横浜ラーメン」、 は無難な味だがまた行きたいと思わない。秦野で並んで待って食べるラーメン屋は渋沢曲松信号を右折500mの「なんつっー亭」九州ラーメンだが黒油(マーユ)が特徴、「黙って食え」とメニューにコピーの店。曲松の信号を左折すると峠地区につながる途中右手の「きのえね」、チャーシュウがショルダーベーコン風の店、印象に残ります。あと「ねぎや」。私のお薦めは「桂山」ですが今は「円空山」このラーメンは大西系に見えますが「大西」でも「村田」でも、「味一」 でもありません。といいながら私は味一は食べていませんが・・・


秦野の麺地図!





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