今日の敵本部の様子

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　　　SINCE ２０００年３月１８日

最終更新日　２０１７年０１月１５日　時々微妙に更新中

★映　画

　ここでは、私が劇場、テレビ、ビデオ等で見た映画・ＴＶシリーズの紹介をしています。
　その内容については、誤った表記はもちろんとして、不適切な表現や、マナー違反と言われるネタばらし、
私の勘違い等が含まれている場合があり得ますが、ご了承下さい。
なお、必ずしも初見時の感想とは限りません。

　現在詳細情報公開中の映画本数　３８９５本。（２０１７年０１月１５日現在）

あ	か	さ	た	な	は	ま	や	ら	わ
い	き	し	ち	に	ひ	み		り
う	く	す	つ	ぬ	ふ	む	ゆ	る	邦
え	け	せ	て	ね	へ	め		れ
お	こ	そ	と	の	ほ	も	よ	ろ	TV

今年の寸評

「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」エピソード４の前を描く番外編。物語よりも意外なキャラの登場に驚かされる。
「ジェイソン・ボーン」久々の復活で大暴れするが、旧作までの無敵ぶりは見られず。
「スター・トレック　ＢＥＹＯＮＤ」乗員の絆を描いて旧作からのファンには満足だが、前作ほどは面白くない。
「シン・ゴジラ」ゴジラが本当に現れたらというリアルな描写。いわゆる怪獣映画を期待すると期待はずれかも。
「バットマン　ＶＳ　スーパーマン　ジャスティスの誕生」スーパーマンとバットマンはあまり戦わず。ワンダーウーマンはむちむちしてる。
「オデッセイ」展開は興味深いが、何となく楽しげで悲壮感がないのが拍子抜け。

「スターウォーズ／フォースの覚醒」オリジナルをトレースしたみたいな、微妙な違和感があるが、エピソード２、３あたりよりは面白い。
「００７／スペクター」クレイグ路線を維持しつつ、旧作にも歩み寄った感じ。旧作ファンには朗報だが。
「コードネーム　Ｕ.Ｎ.Ｃ.Ｌ.Ｅ.」６０年代風と言う点を意識したナポレオンソロの映画版。イリアのキャラはちょっと違う。
「カリフォルニア・ダウン」派手すぎて大地震と言うより、大陸沈む系。ドウェインは基本的に家族しか救わない。
「ピクセル」８０年代のアーケードゲームをネタにして、そういうのが好きなら楽しめる。
「ジュラシック・ワールド」展開はお約束だが、見せ場は派手。
「ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション」見せ場は派手だが、陰謀がややこしいのが難。
「ターミネーター：新起動／ジェニシス」今新作を作ったらこうなると言う感じで意外に上出来。
「ワイルド・スピード　ＳＫＹ　ＭＩＳＳＩＯＮ」さらにありえない派手さになるが、ポールの弔い合戦ゆえの加点あり
「９６時間　レクイエム」今回もおやじが暴走する話だが、痛快さはもう一つ。

過去の寸評

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