映画の本とグッズ
 映画が好きなら本も買うはず。ここでは、映画関係で買った本とグッズを紹介します。雑誌も載せるけど、完全ではないかも。

 「スクリーン 3月号」近代映画社 2007年1月20日

 60周年記念のカードとかついてるが、何となく紹介してる映画も含めてちょっと地味な感じ。

 「スクリーン 2月号」近代映画社 2006年12月21日

 今月こそ60周年記念号らしく、過去の表紙や歴代人気俳優一覧など、歴史を感じさせる特集。

 「ジェームズ・ボンド 007シークレットファイル」 2006年12月9日

 60年代とかにはやった、秘密基地図解とか作戦の図解とかを大まじめにやった本。これはこれで面白いが、3800円という値段なら、映画自体の紹介の方にも力を入れて欲しいところ。

 「ジュニアスクリーン SPY MOVIES SPECIAL」近代映画社 2006年12月1日

 007新作公開に合わせて、昔はよくあった過去のシリーズの特集本。ただ、ページ数が足らなかったのか、ミッション・インポッシブル特集でかさを増してるのがちょっと。

 「スクリーン 1月号」近代映画社 2006年11月21日

 今月も60周年とかで、過去の来日スター特集。007新作の特集もちょっとあり。

 「スクリーン 12月号」近代映画社 2006年10月21日

 60周年とかで、あの人は今的な特集もあったりする。

 「スクリーン 11月号」近代映画社 2006年9月21日

 ようやくデップから脱出。その代わりと言っては何だけどちょっと地味やね。

 「スクリーン 10月号」近代映画社 2006年8月23日

 表紙はまだデップ。アメコミ特集にもう少し力を入れてもらえるといいが。

 「スクリーン 9月号」近代映画社 2006年7月23日

 スーパーマン特集とかあるのはいいね。それにしても毎号表紙はデップ。

 「スターログ」 2006年6月30日
 と思ったら、スターログは休刊になったらしい。前回も100号で休刊になったし。スターウォーズが終わると、ちょっとつらいらしい。

 「スクリーン 8月号」近代映画社 2006年6月20日

 夏の特集に向かっているらしい。

 「スクリーン 7月号」近代映画社 2006年5月20日

 ダヴィンチコードとかあるけれども、何か閑散期なのか内容も寂しい感じ。

 「スクリーン 6月号」近代映画社 2006年4月20日

 まだバタバタでじっくり読めず。

 「スターログ」 2006年3月31日

 X−メンでもファムケ・ヤンセンが表紙になるあたりがスターログ流。ただし今号はいまいちの気も。

 「スクリーン 5月号」近代映画社 2006年3月20日

 いろいろ新作があるようだけど、ここのところバタバタで、見たいようなそうでもないような。

 「スクリーン 4月号」近代映画社 2006年2月20日

 正月映画も一息ついたと思ったら、今度はナルニア本です。

 「スクリーン 3月号」近代映画社 2006年1月20日

 正月第2弾映画の特集に入りそうなところが、実際はなぜかキングコング特集とかあったり。大物シリーズの今年公開予定とかはちょっと関心あり。

 「外国映画ハラハラドキドキぼくの500本」 2006年01月07日

 今回は娯楽作を中心とした感じの選び方。スクリーンの再収録のようで、そうでない文面も見受けられる。

 「スターログ」 2005年12月27日

 今回はキングコング特集。コングは好きだが、他誌ではあまり特集しそうもないので良し。

 「PLAYBOY」 2005年12月27日

 ページは少ないが、007がらみでダニエル・クレイグとピアース・ブロスナンの記事あり。それにしても、ブロスナンは自分からやめたいと言い出した記憶があるが、最後にはクビにされたと不満を漏らしてどうした物か。

 「スクリーン 2月号」近代映画社 2006年1月20日

 ポッターとジョニー・デップ。世の中それだけじゃないっすよまあ、後はボチボチ。

 「スクリーン 1月号」近代映画社 2005年11月20日

 いよいよポッターの特集とかが。他の正月映画のスペースが狭そうな感じ。

 「スクリーン 12月号」近代映画社 2005年10月20日

 この季節ははざまですが意外に面白そうな作品がチラホラ。

 「スターログ」 2005年09月29日

 ここへきてテレビシリーズ特集。まあ最近凝ったシリーズが多いけど、全部見るのは一苦労。

 「スクリーン 11月号」近代映画社 2005年09月20日

 いよいよ表紙まで韓流の波が。スターウォーズの特集とかあるのでいいんですが。

 「スクリーン 10月号」近代映画社 2005年08月20日

今月もまだスターウォーズ特集とかあるが、似たような感じ。ジェシカ・アルバ出演作が続いているのが気になる。

 「スクリーン 9月号」近代映画社 2005年07月20日

今月もスターウォーズ特集とかあるが、過渡期なのか何となく寂しくなってきた感じ。

 「スターログ」 2005年06月30日

 まあ、他誌もそうですが、やはりここはスターウォーズ中心。スタートレックが次第に寂しくなっているのが気になります。

 「スクリーン 8月号」近代映画社 2005年06月20日

いよいよスターウォーズとかバットマンの特集も幅をきかせ夏休みムード。ただ、韓流特集の別冊はどうしたものか。

 「スクリーン 7月号」近代映画社 2005年05月20日

 スターウォーズやバットマンなど夏の映画の特集が増え、いよいよと言う感じ。

 「スクリーン 6月号」近代映画社 2005年04月20日

 夏の映画の特集はいいけど、韓国映画特集は別の雑誌のよう。

 「スターログ」 2005年03月31日

 スターウォーズ新作やアメコミの映画化の特集がメイン。まあこの雑誌らしいと言えば言える。

 「スクリーン 5月号」近代映画社 2005年03月20日

 正月第2弾は面白かったですが、ちょっと中だるみ?アカデミー賞の結果報告とかもありますが。

 「スクリーン 4月号」近代映画社 2005年02月20日

 今月もなかなか面白そうな映画がチラホラ。アカデミー賞も気になるところです。

 「スクリーン 3月号」近代映画社 2005年01月20日

 年末より新春第二弾の方が個人的には面白そうな感じです。

 「スターログ」 2004年12月28日

 スタートレック(しかもオリジナルシリーズ)の特集ですからもう驚きです。

 「スクリーン 2月号」近代映画社 2004年12月20日

 話題も年越ししたみたいで、まあそこそこ。

 「スクリーン 1月号」近代映画社 2004年11月19日

 いよいよ来年の作品の話題になってきたが、やはり・・・。

 「スクリーン 12月号」近代映画社 2004年10月21日

 あいかわらず、あまり惹かれる新作がない感じ。

 「スターログ」 2004年09月28日

 何しろこの雑誌だけは我が道を行く感じで、特集がスターウォーズですから。

 「とり・みきの映画吹替王」 2004年09月22日

 実は以前もこの人の吹き替えにまつわる本を買った事があり、再販かと思って見れば別の内容。そもそもこのHPに吹き替え一覧があるのはその本の影響。昨今は古い映画の吹き替え版放送が少なくて寂しいが、いまだにダーティハリーなんか山田康夫の声でないとピンと来なかったりするので、こういう本は重要。

 「スクリーン 11月号」近代映画社 2004年09月20日

 秋はあまり惹かれる新作がなく、そんな事だから特集の方もそれなり。

 「スクリーン 10月号」近代映画社 2004年08月20日

 今月もさほどポッターにあらず。お姉さんにしたい特集に出てくる名前が、お姉さんとは言い難い若い子が多いのが笑える。

 「スタートレック 全エピソード完全ガイド」 2004年08月19日

 突然のようにスタートレック本が発売される。すべて載ってる割に薄いけど、まあエンタープライズまで載ってるのは初めてだから。

 「フレンズ オフィシャルガイド」 2004年08月02日

 TV本は買える時に買え。今まで日本向け本の出なかったフレンズが、最終年を終えてついに出る。WOWOWの通販は既に売り切れてるようで、別の通販で購入。値段は高いが分厚い。ただし、インタビュー記事が中心で、各エピソードのあらすじとかは載っていない。

 「スクリーン 9月号」近代映画社 2004年07月20日

 意外にポッターのネタとかが少なくて、その他の話題もボチボチ。

 「スターログ」 2004年06月29日

 表紙はポッターのくせに、エイリアンVSプレデター特集がメインだったりして、くせものです。

 「スクリーン 8月号」近代映画社 2004年06月19日

 ぼちぼちハリーポッター特集が幅をきかせ出す。その他の話題はいまいち。

 「新映画宝庫 メカフリークス」 2004年05月28日

 もともとマニア向けの映画の特集を続ける雑誌だが、ネタもそうは続かず、メカフリーク向けの映画なんて苦しい切り口。スパイ映画と怪獣映画が同じ本に載っているのも強引だが、まあ、どちらも嫌いではないし。

 「スクリーン 7月号」近代映画社 2004年05月23日

 ついにまたハリー・ポッターの話が出てきた。新作はあまりないようだが。

 「24 パーフェクトガイド」 2004年05月08日

 海外TVの特集本は出てる時に買え。途中まで見てきたところでボチボチ面白かったので買いました。でも、パラパラ読んだだけで、結末がわかっちゃったのはいただけない。

 「スクリーン 6月号」近代映画社 2004年04月20日

 いろいろ新作もあるようだが、まあ毎月似たような物。

 「スターログ」 2004年03月30日

 相変わらずだが、宇宙家族ロビンソン特集とかあったり何ともマニアックな雑誌。

 「スクリーン 5月号」近代映画社 2004年03月18日

 キル・ビルとかの紹介も始まり、4月からの新番組にも期待が。

 「スクリーン 4月号」近代映画社 2004年02月20日

 新作紹介や、TVシリーズ等の入れ替わり等情報あり。

 「スクリーン 3月号」近代映画社 2004年01月20日

 今年公開予定の作品一覧があるが、ロード・オブ・ザ・リングが3時間半と知りビックリ。

 「週刊20世紀シネマ館」 2004年01月18日

 また出た週刊もの。スターウォーズもスタートレックも揃えなかったが、これはちょっと惹かれる物があって買ってみる。どうやら50号と決まっていて、80年代以降は軽く扱うみたいだが、それはそれでいいかも。

 「スターログ」 2003年12月29日

 来年の映画の話しがポツポツ出てきた感じ。まあ取り上げる映画がマニアックなのはいつも通り。

 「スクリーン 2月号」近代映画社 2003年12月19日

 正月第2弾とか、そこらあたりの映画の紹介が始まる。実はそう言うところに掘り出し物があったりして。

 「スクリーン 1月号」近代映画社 2003年11月20日

 来年公開予定の作品が公開されたり、カレンダーがついてたりまあまあお得。

 「スクリーン 12月号」近代映画社 2003年10月20日

 マトリックスやらロード・オブ・ザ・リングの新作の情報が出てくる。近年はこんな特集ばかりだが、そろそろ各シリーズとも完結のはずなので。

 「スターログ」 2003年09月29日

 今号もインディジョーンズが表紙だったりして、他の雑誌と違うのが売りだが、いまいち徹底特集でもなく、他の映画の記事も物足らない。

 「スクリーン 11月号」近代映画社 2003年09月20日

 過渡期なのかあまり見るべきところがない。TV改変期でその紹介は多少面白いが。

 「スクリーン 10月号」近代映画社 2003年08月20日

 トゥームレイダーとかの特集をしつつ、早くも年末の映画の香りが。なぜか表紙はキアヌ。

 「スクリーン 9月号」近代映画社 2003年07月18日

 ターミネーター他夏の映画特集で、ハリーポッター等から離れて一安心。

 「スターログ」 2003年06月31日

 さすがこの雑誌はターミネーター3とかサンダーバードの特集。我が道を行く感じです。

 「スクリーン 8月号」近代映画社 2003年06月20日

 今回の表紙はチャーリーズ・エンジェル。夏の映画の特集も満載で楽しみ。

 「外国映画ぼくの500本」 2003年05月25日

 双葉十三郎氏がスクリーンで連載していた採点表の総集編。単行本も購入していたが、連載もとぎれてしまい、総集編で1000円を下回る値段でお手軽。ただし、本数が限られているので、必ずしもお気に入りの映画が載っているとは限らない。

 「スクリーン 7月号」近代映画社 2003年05月20日

 ようやく表紙がキアヌ・リーブスに。マトリックスやらチャーリーズ・エンジェルの特集もあり、俳優の交代劇を取り扱った特集に関心あり。

 「スクリーン 6月号」近代映画社 2003年04月20日

 一段落したと思ったら、今度はハリー・ポッターのビデオ発売。やれやれと言う感じですが、若手俳優の昔の写真と言う特集がちょっといいです

 「スターログ」 2003年03月31日

 ハリー・ポッターとロード・オブ・ザ・リングの特集にも食傷気味でしたが、なぜかXファイル特集と言うのも、この雑誌らしいですが、唐突な気もします。

 「スクリーン 5月号」近代映画社 2003年03月19日

 まだまだロード・オブ・ザ・リングとハリー・ポッターの特集のような物が続き、007の特集はない。4月からの新番組やWOWOW映画に期待。

 ボンドカー 2003年03月15日

 劇場にボンドカーが売っていたので買いました。2600円とかで高いのですが、こう言うのはチャンスを逃すと買えなくなるので。複合館の売店なので、ロード・オブ・ザ・リングと一緒に行列して買いましたが、展示品限りで売り切れないかハラハラ。しかし、誰も007関連グッズは買いませんでした。ちょっと複雑。

 パッケージを見ると、ドクターノオの時の運転手つきの車とか、ロシアより愛をこめてのトラックとか、死ぬのは奴らだの2階建てバスまで、ボンドカーと言えない物まで売っているようです。もっとも、外国製で、新作のボンドカーもミサイルが出るだけ。助手席は飛び出しません。ガッカリです。

 例のシーンを再現しようとして失敗した所。

 「PLAYBOY」 2003年02月26日

 ボンドカー特集に加え、アリソン・イーストウッドのヌードあり。この手の企画はこの雑誌。

 「スクリーン 4月号」近代映画社 2003年02月23日

 いよいよロード・オブ・ザ・リング2作目の特集他、007の特集もあるがちょっと陳腐な感じ。読者選出のベスト10は、映画も俳優もハリー・ポッターが独占という感じで、ちょっと面食らう。

 「スクリーン 3月号」近代映画社 2003年01月20日

 今月はようやく007新作の特集ページがあるが、いまだにハリー・ポッターの付録が付いているのには驚かされる。昨年の映画のベストテンも載っているが、評論家選出なので、どちらかというと見ていないのが多い。

 「スターログ」 2002年12月27日

 いまだハリーポッター特集をしつつ、スタートレックの新作等の情報も。それよりも、週刊スタートレックが出るという恐ろしい情報の方が気になります。

 「スクリーン 2月号」近代映画社 2002年12月20日

 いよいよ今年の総括と、来年の作品の紹介に。時期的には新年第2陣なので小粒なのが多い。

 「PLAYBOY」 2002年11月27日

 007のインタビュー等が見たくて買う。

 「スクリーン 1月号」近代映画社 2002年11月19日

 今月もハリー・ポッターとロード・オブ・ザ・リングの新作情報に、来年公開予定作の紹介が一杯。そして、新年用の俳優名鑑のおまけつき。

 「スクリーン 12月号」近代映画社 2002年10月19日

 ハリー・ポッターとロード・オブ・ザ・リングの新作の情報が出てきて、ついでに007の新作の情報も出ましたが、扱いがかなり軽い。

 「スターログ」 2002年09月30日

 こちらもハリー・ポッターの続編他の特集。シリーズ物が多いのは否めないが、個人的にはスタートレックの新シリーズの特集あたりをしてほしい。

 「スクリーン 11月号」近代映画社 2002年09月20日

 いよいよいろんなシリーズの新作の紹介が始まるが、007は3月まで見られないらしい。

 「スクリーン 10月号」近代映画社 2002年08月20日

 まだエピソード2の特集が続く。それ以外はやはり過渡期。

 「ダーク・エンジェル 完全ガイド」 2002年07月27日

 テレビ番組の特集本は売っている時に買えの鉄則で購入。ただし、俳優の説明がないし、第2シーズンの説明もないのがちょっと残念。

 「スクリーン 9月号」近代映画社 2002年07月18日

 今月は正月映画の特集とかあるが、まだ盛り上がるには至らず。ちょっと中だるみか。

 「スターログ」 2002年07月01日

 こちらもエピソード2が中心。

 「スクリーン 8月号」近代映画社 2002年06月21日

 今月はエピソード2の大特集。否が応でも期待が高まる。

 「スクリーン 7月号」近代映画社 2002年05月20日

 今月はエピソード2の写真が満載。後はハリー・ポッター他の紹介の繰り返し。

 「スクリーン 6月号」近代映画社 2002年04月19日

 今月はロード・オブ・ザ・リング、ハリー・ポッター、そしてスターウォーズのそれぞれ続編の写真を公開。特に前2作はまだ上映中で、このめまぐるしさに目が回りそう。

 「スターログ」 2002年04月02日

 元々はアメリカの雑誌の日本版として、かつてツルモトルームと言うところから発刊されていて、特に情報薄だった時期もあるスターウォーズとスタートレックの話題を毎月紹介してくれた点がありがたかった。だが、さすがにSFネタで毎月と言うのはネタ不足だったらしく、100号で休刊。だが出版社を変えて復活。今度は季刊になり、ペースとしてはこちらの方が正解。今回はエピソード2の話題が満載で、写真もいっぱい。いろいろ想像もふくらむ。

 「スクリーン 5月号」近代映画社 2002年03月20日

 今月はロード・オブ・ザ・リングの特集本がついていて、まだ未見だが、まとめる際に役に立ちそう。シリーズ物の行方がいろいろ書かれているが、ターミネーター3にはリンダ・ハミルトンやエドワード・ファーロングは出ないらしい。

 「新映画宝庫 大宇宙映画特集」 2002年03月07日

 かつて著名な映画評論家の集まりによる映画宝庫という季刊雑誌があったが、それが驚くほど短命だった。これはその名前を継いでいるが、いかにもマニアが多そうなジャンルをマニアックにまとめた本。3号のスプラッシュ映画特集は買わなかったが、その前の怪獣映画、戦争映画特集はそれぞれ買った。知られざる映画も気になるところだが、実際にはビデオ等では見られない事が多い。個人的にはそろそろスパイ映画特集を……。いや、それは昨年末に似たようなのを買ったか。

 「週刊スターウォーズ」デアゴスティーニ 2002年02月25日

 昨年静岡県他でテスト発売した物を改めて発売。毎週、スターウォーズに関する特集が見られると言うのは魅力だが、創刊号を除けば500円と言う値段がそれほど安くなく、104号も出すつもりらしいので、バインダーも創刊号のおまけだけでは足らず、置く場所も大変そうだから、継続購読はやめようかと思う。

 「スクリーン 4月号」近代映画社 2002年02月20日

 20年も買い続けていて、今さらやめられない。ハリー・ポッター読本が物語をまとめるのに便利そう。

 「スパイ映画大作戦!」角川書店 2002年01月20日

 「スパイキッズ」「スパイ・ゲーム」「アクシデンタル・スパイ」と3本のスパイ映画が正月に集中したため、その特集を含め、過去のスパイ映画をまとめた一冊。007はもちろん、戦前の映画や、ビデオでしか見られない作品、小説版、テレビ版、日本版、変わり種等漏れがない状態で好感が持てる。ただし、この手の本は過去にも色々出ているので、目新しさは少ない。