第26回 2013年版 今年の10大ニュース、はっぴょー!
政権交代、というより政権奪還が実現し、日本が正常に戻りつつある2013年は、いろいろな意味で「日本の底力」が発揮された一年のように思う。
さはさりながら、それだけで終わるわけもない。今年を振り返ると本当にいろいろとあったなあ、と思い知らされる。
第10位 「黒子バスケ」脅迫事件。終わってみれば成功者に対するやっかみが原因?
第 9位 「風立ちぬ」で引退。もはや老害の域に達した宮崎駿氏、憲法論議でも馬脚を示す
第 8位 ついに嫌韓が上回る。それでも反日を止めないかの国。
第 7位 「はだしのゲン」の閉架騒動。日本の国柄に合わない記述を制限することが悪ととられたわけだが・・・
第 6位 「放射脳」議員の暴虐三昧に日本の根幹まで揺らぐ事態に
第 5位 今年も物故者多数。お千代さん、銭型、ラオウ・・・。印象的な人の死はショックだ。
第 4位 2020年のオリンピック招致決定。だが立役者の都知事の後味悪い幕引きは余分。
第 3位 楽天ゴールデンイーグルスの日本一は、東北に勇気を与えた。
第 2位 一部テレビ番組のお化けヒットが流行語を産む。
第 1位 「アベノミクス」効果で、平均株価は15000円台。某野党ができなかったことができる政府のほうが安心だ。
番外編
「アベノミクス」を流行語にしたくない選考委員たちの偏向振り。「報道しない自由」案件が連発
「ロケ地・聖地訪問」が一種のブームに。大洗/宮古は好例。
くまモンの八面六臂の活躍にひこにゃんも影が薄い。それにしてもゆるきゃら、乱発杉。
テキサス親父には頭が下がります。ドーモ、アリガト、ゴザイマス♪
となりました。来年もどうぞよろしくお願いします。
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