つれづれなるままに 2017
第一回 なぜ整合性が取れないのか?
現在、まだ「形」を会得していない状況下であるために、少しだけ今までとはイレギュラーな書き込みになりますのでご了承ください。
ほぼ9カ月間、HPでつぶやいてこなかったわけだが、ここ最近のパヨク界隈の劣化ぶりは目を覆うものがある。
その大半が俗に言う「ブーメラン」なわけであり、過去に発言したことそのものがきっちり自分に帰ってくるという、「それ、なんていう自虐プレイ?」と言いたくなるほどの精度も兼ね備えていた。
前代表だった、「まともに国籍を明らかにできない」人もそうだったが、ついに!!この人も矢面に立たされることになる。
→保守速報さん、めっちゃ頑張ってますwww 第一報 それからの追撃もすごい。 極めつけはこれwww ここで性策打ち合わせ(を身体を合わせてww)したとしかwwww
別に男と女の逢瀬だから、それが仮に不倫でも「まあ仕方ないか」としたいところ。だが、何が腹立つといって、この人は、他人の不倫に厳しく、自分の不倫には頬かむりをしたことである。
→他人の不倫とは、議員辞職までさせられた宮崎健介氏のこと。そして自身の疑惑については、逃亡に等しい対応で済ませてしまった。
「不倫バレタ、文春死ね」と言いたいのはやまやまだろうが、仮にそれでも、潔さがあの党の議員にはこれっぽッチもないところが腹立たしいし、それを擁護するかのようなマスゴミ界隈の論調も鼻持ちならない。
自民の議員(直近なら今井絵理子氏)だったら、ぼっこぼこに叩くくせに、野党の議員だったら「そんなことより・・・」と話題のすり替えや「仕事はできるのに」とか言う、アクロバティックな物言いに変わっていく。
→ヒダリマキ・筆頭与力の彼女はさすがにぶれてないwww それに引き換え、この人は、本当にその時々で都合がいいように言っているだけにしか見えない。
議員たちの劣化ぶりもひどいが、それを話題にするマスコミ人士のダブスタや過去の発言を忘れて目の前のことに脊椎反射してしまう癖は目に余る。
そんなだから、「テレビのいうことは信用ならない」なんて烙印を押されてしまうのだ。→証拠。私も、ワイドショーの「一方方向に歪んだ誘導」手法には辟易してます
今更マスゴミや、そこに出ている電波芸人どもに多くは望まない。報道が信用にたりえない、とデモ行進されたことも報じないのだから、この業界の自浄作用に期待する方が間違っている。
ネットがすべて、とまで持ち上げるつもりはないが、一次ソースとしてのテレビ・新聞の役目は終わりつつあるように感じている。