東京マルイ AK47 インプレッション


決して狙ったわけではありません。
前からほしかったんよ。。。

首周り


金属パーツ多用&ユニット化されており、
また、フレームがそのバレル・チャンバーユニットを包み込むように
なっているため強度が高めになっています。
ただし、4本のねじで止められているだけのため、
定期的な増し締めが重要です。
フロント部かなり変わってます

外見


アウターバレルが非常にきれいにブルーイングされています。
木目調ストックは。。。まあ、こんなもんでしょ。
フレーム部後にへんな筋がありますが、おそらく発売当初からあったものなのでしょう。
ちなみにスペツナズでも確認できました。
ひょっとして74作る気やった?
 
 

実射・耐久性


初速は、未計測です。

命中精度は、ぼちぼちですな。
ただし、私が買ったものは少し右にずれて着弾する癖がありました。
AKは残念ながら左右切り替えのサイトではないので
フロントサイトの加工が必要です。
第一ロットの製品では、初速の高いものがあったと言う話ですが、
最近の製品ではどうなんでしょうか。
 



総評


○学校の2か3年のときに買ってから、久々に再購入しました。
残念ながら、基本性能のわりに細部のガタが非常に出やすく、
使用者を選ぶ銃になってしまいました。
しかしながら、ちゃんとメンテナンスさえできれば
ゲーム用としては申し分ない性能です。