マルシン ルガーMk1 インプレッション


初のガスルガーMk1
サバゲでつかえるのか? 

はじめに


デジコンと並んで夏場は各フィールドで嫌われている(?)MAXIシリーズ。
今回は各社からのパーツも含めてインプレ。 KMサイレンサー付

外見


他のMAXIシリーズがモデルガンの金型を流用しているのに対し、
これは金型からの新造とのこと。
そのためにほかのよりちょっとお高め。
外観はプラスチッキーな安っぽいもの。
実売1万円程度なのでこんなものかも。
どうせゲームで使い倒すので気にならず。
イジェクションポートなどは果てしなくおもちゃっぽい。
 

実射・耐久性


初速は、0.2g弾使用時で84m/s(ノーマル)

命中精度は、まぁ、、、こんなもんか。といったところ。
良くもなく、悪くもなく。
ファイアフライのライトトリガースプリングを組んだので多少は
2発目以降の命中制度も向上してるはず。
耐久性はフィクスドタイプなのでぼちぼち。
壊れても、修理代初回無料券がついてたので多少は許せる。



総評・カスタムパーツ


好きな人は買い。それ以外の人はほかの銃で十分。
万人に勧めれる銃ではないし、普通のゲーマーはKHCのフィクスドガスガンで十分。
この銃の雰囲気が好きな人にはお勧め。
オプションパーツが多く、いじる楽しみがある。
KM製サイレンサーはしっかりと取り付けできるが、重すぎ。
アングス・スモーキーズのほうが軽くてお勧めかも。
ライトトリガーセットはファイアフライしか組んでいないので比較は不可能。
確かに組んだら飛躍的にトリガープルは向上した。