記事タイトル:韻文形式の「謎」(その2) 


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お名前: 塔婆守   
真由さま お見事っ

数珠(の珠数)=  108
桃の木>百退き=−100
------------------------
                    8

という算用によって後半の「八」が得られることを看破されました。
恐れ入ってござありまする。

次の問題をお楽しみに。
[1999年12月12日 12時3分2秒]

お名前: 真由   
後半に挑戦
数珠(108)−桃(百)=八
数珠から桃を除けてって・・・苦しいかなぁ

教えていただいた たんぽぽ酒 重宝してます>葉守さま
[1999年12月12日 9時49分29秒]

お名前: 塔婆守   
白茅さま、早速ご回答有り難うございます。
前半の「くやし」を返して「しやく」を導き出すところに気付かれた
のはさすが慧眼ですねぇ。
この調子で後半もお考え下さい。
他の方々もどうぞ。
[1999年12月12日 5時1分12秒]

お名前: 白茅   
前半の「しやく」はわかりました。「くやし」を反対から読んで。
後半の「はち」は、桃の木で「ずず」と飛んでいる蜂でしょうか、
もうちょっと考えてみますね。
[1999年12月11日 18時46分25秒]

お名前: 塔婆守   
前回に続いて、韻文形式の「謎」の第二弾参ります。

 (問)返して口惜し桃の木の数珠
 (解)尺八

今度の問は短句形式です。さて、その心は?
[1999年12月10日 13時20分31秒]

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