記事タイトル:「謎」の再構築(その1) 


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お名前: 塔婆守   
おっと、こちらへのレスが遅くなりました。

薊子さま、ずばり正解です。素晴らしい。

十二支といろは歌の組み合わせの趣向を見事に見抜かれてしまいました。
この形式の出題も面白そうですね。次の問題を考えて置きましょう。
[2000年1月8日 8時19分57秒]

お名前: 薊子   
では一番乗り。

(問)命は笛の間
(解)猫

その心は、

  命は、亥の後と見て、十二支から「ね(子)」。
  ふえの間は、いろは歌の「け〈ふ〉こ〈え〉て」から「こ」。

あわせてねこになります。
[2000年1月7日 21時7分35秒]

お名前: 塔婆守   
これまでに取り上げたいくつかの問題を通して、中世の謎の
からくりが見えて来たことと思われます。そこで、今度はわ
ざと(解)を伏せた問題を出すことにいたしましょう。

(問)命は笛の間

この(解)をお考え下さい。もちろんその心も。

(ヒント)仮名二文字の動物名。
[2000年1月7日 18時13分28秒]

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