「ルナティックドーン」用語解説
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(※1)「日紫国」
  現在、最新の「ルナティックドーン」(以下「ルナドン」)は、「ルナティックドーン 第3の書」ですが、
この小説の元ネタはちょっとだけ古い「ルナティックドーン−Passage of the Book(前途への道標)−」
(以下「前途への道標」)です。
  この「前途への道標」には、4つの国があります。4つの国のうちの、「悪(「第3の書」では「狂」)」の
国の名前が「日紫国」です。
  極めて、中世日本に似ている国です。売られている武器・その他道具も、非常に日本的です。
(※2)「『天帝の慈悲よ、傷つきしものに御手を』」
  もちろんゲーム中にはこんなことは誰も喋りません。
  「善」の回復魔法「恩恵札(対象のキャラクターのHP小〜中回復)」の呪文
として勝手に考えさせてもらいました。
(※3)「寺院」
  冒険者が魔法(というより魔法を使うために必要なアイテムを)を購入する場所。
もっと古い「ルナドン」では実際に訓練も受けられました。