西暦2002年6月22日〜6月29日
「夢叶う時」
いやー、これだけ色々更新するともう疲れちゃいますね。
この後レポート書かなきゃいけないなんて、もう何と言うか辛すぎます。
一応体裁だけは見繕っておきますけど。
いや、それどころじゃないんですよ!!
あの「斑鳩」がドリームキャストに移植されるんですって!!
ドリームキャスト持ってて本当によかった〜!
ドリームキャスト最高!!愛してます!!
「斑鳩」にこんなにのめり込んだ理由はやっぱり、これでしょうね……。
http://game.2ch.net/arc/kako/1012/10121/1012108795.html
「2ちゃんねる」の古いスレッドの一つですね。
全部読むと本当に泣けます。
薬の方は、相変わらずぼちぼちと。
というか、日記書くのも苦痛なぐらい疲れてるんで、
ちょっと今日はこの辺で。 |
西暦2002年6月8日〜6月22日
「我ら無敵の少林チーム!!」
全然関係ないけれど、いつも何気なく「西暦2002年」
って書いてるけれど、「西暦」っていつまで続くのかな、
とか思った事ありません??いや、ないならないで構わないんですが。
噂の「少林サッカー」を観てきました。
まだ観てない人で、少しでもこの映画に興味がある人は、
絶対観ておいた方がいいです!!
いまだかつてこれ以上笑えた映画はありませんでした!!
休日返上で観ても多分後悔しません。
(まあ、人によって好みの違いはあるでしょうけど)
少林チームがワールドカップに出てきたらワールドカップ
観てもいいですけどね〜。
某掲示板群(最近よく見るんです……これは、堕落の始まりでしょうか?)
にて、クロスゲートの話題が取り上げられてるのを見ました。
クロスゲートに夢中の私とは全く違う視点でクロスゲートの事を
見ている人達がいるんだなぁ、と思うと、クロスゲートの世界も、
決して安泰ではないな、と思いました。
とりあえず、私としては、弓術士や魔術師が極端に強すぎる点が
不満ですね(弓術士は「乱れ撃ち」を覚えないと駄目ですけど)。
実は魔術師大好き人間なんで(のわりには「森羅」は調教術師ですけど)、
魔術が強い事にはそれほど強い不満を持ってる訳じゃないんですけど。
個人の好みって事で。
薬売りの方はぼちぼちとやらせてもらっています。
一時お金をかなり消耗したんですが、今は再び20000G台まで
貯金を戻しつつあります。
早くLP250薬を作れるようにならないかなぁ……。
少林サッカーを観たおかげか、少し創作意欲が戻ってきたようで、
小説の方の執筆が再開されました。
近日中に数ページアップする予定です。
……ああ、第2話が終わるのはいつの事になるのやら……
とりあえず、今年中に終わればいいですね……。 |
西暦2002年5月24日〜6月8日
「涙の季節」
全然更新できてなくてごめんなさい、って感じで。
(実はあまり反省してません、なんて口が裂けても言えませんね〜)
5月25日の事ですから、随分前の事になっちゃいますが、
梅川和実先生のサイン会、無事行ってきました。
こんなことを言っていいのかどうか分かりませんが、
梅川先生、予想以上に可愛い!!萌えた、とかじゃなくて、
ストレートに可愛いと思いました。
あと、梅川先生の周りをがっちり固めている人々がかなり恐かったです。
ちょっとでも梅川先生に触れようもんなら問答無用で殺されそうな
雰囲気でした。サイン会ってこれが普通なんですかね……??
サインと一緒にもらったみさと先輩の書き下ろしイラストに
ドキドキしつつも、その場を去りました。
一言「頑張ってください」と言うのが精一杯でしたね。
お土産などは持っていっていませんでした。
っつーか、私が梅川先生の立場だったらお土産にもらった食い物
なんて、恐くて食べられませんが。
書き下ろしみさと先輩……なんかやたらと色気があって
ドキドキしちゃいました。
(乳とかは全然見えてませんし、やや肩のあたりの露出度が高い他は
普通のドレスでしたが……真っ黒な)
でも、私は華先輩を全力で応援します!!
華先輩〜♪
あと、今となってはどうでもいい事ですけど、
整理券番号1番の奴とかは結局来なかったんでしょうか。
(確か、2番あたりの人は来てました)
1番もらっといて来ないっていうのはファンなのか
おちょくりに来てるのかよく分かりませんが。
……わざわざ本を買ってまでネタに走る人が
そういるとは思えませんけど……。
と、「わー太」の話はこの辺にしておいて、「クロスゲート」
の話に移りましょう。
最近、時々「STEVEN」のレベル上げをやるようになりました。
「STEVEN」は、木こりですし、あまりレベルは必要ではないのですが。
後々の事を考えて、とか、花畑に行く時に出てくる雑魚敵
が一撃で倒せないのがうっとおしいから、とか、そんな理由ですが。
なかなか「伐採」も「調合」も上がりませんね。
もう一息だと思うのですが。特に「調合」は。 |
西暦2002年5月12日〜5月24日
「決戦は土曜日」
いよいよ明日が梅川和実先生のサイン会!!
今からドキドキしてます。楽しみだなぁ。
梅川先生ってどんな人なんだろう。凄く気になります。
明日になれば全て分かるのでしょうが。
ちなみに、整理券にはアンケートがついていました。
……どう答えればいいのかさっぱり分からない質問だらけで、
非常に困っています。
1.どのお店によく御来店されますか?
2.1ヶ月にまんがの森でどのくらい購入されますか?
3.突きに何回ぐらい御来店されますか?
4.店員の接客態度はいかがですか?
5.毎月月末発行の「まんがの森」は読んでいますか?
6.まんがの森のホームページをご覧になったことがありますか?
7.まんがの森HPでやって欲しい事がありましたらお書きください。
8.注目の新人作家、作品、ゲームなど情報がありましたらお願いします。
9.まんがの森でサイン会をやって欲しい人を教えてください。
10.ご意見、ご要望などありましたらお書きください。
って、今回生まれて初めて「まんがの森」に行ったんですが。
というか、「まんがの森」という存在を初めて知ったようなもんで。
行き着くのに散々迷ったんですからね〜。
何だってあんな変なうらびれた所にあるんでしょう。まんがの森って店は。
1,2,3に関しては回答不能です。っつーか、これが初めてだなんて
言えませんよ……。なにせ、何故か名前を書かなきゃ
いけないらしいですからね。何故アンケートのクセに名前書かなきゃ
いけないんでしょうね。
もちろん、5や6も全然知りませんでしたね〜。
まあ、実際に行った事がある訳ですから、4は答えられますが。
まんがの森HPには、一度訪れてみましたが。
って、全然クロスゲートの事に触れずに終わりそうですね……。
「クロスゲート2」が発売されるとか言う噂を聞きましたが。
まだクロスゲートも全然極めてないのに〜!!
しくしく……世の中の動きが早すぎるのか私が鈍すぎるのか……。 |
西暦2002年4月30日〜5月12日
「6番」
ちょっと奥さん!!「クロスゲート」どころじゃないのよ!!
あの「ガウガウわー太」の3巻がついに発売されたそうよ(5月9日)!!
何でも、作者のサイン会までやるそうじゃない!!
どこかの馬鹿が絶対サイン会に行くんだって言ってたらしいわよ!!
っつーか、私です。その馬鹿は。
近いうちに「ガウガウわー太」の紹介はこのHPでやらせてもらう
つもりですが、一足先にこちらで触れておきます。
「ガウガウわー太」は、「コミックバンチ」と言う漫画雑誌で
連載されている漫画の名前です。
私が「北斗の拳」の次にはまった漫画だったりします。
予約までして「ガウガウわー太」の単行本3巻を手に入れました。
(実際の所予約までしなくても割と簡単に手に入りそうですが)
もちろん、作者のサイン会の整理券もしっかりゲットしました。
ああ〜、楽しみだなぁ。
漫画の作者のサイン会などというものに行くのはこれが初めての事に
なります。当日まで絶対無くさない様にしないと……。
と言う訳で、「クロスゲート」どころではありませんでしたが、
しっかり「クロスゲート」はプレイしていました。
「クロスゲート」の方ではとりたてて変わった事もありませんでしたね。
別キャラ「森羅」がとうとう「王宮調教術師」になれた事ぐらいですか。
「STEVEN」も早く「熟練木こり」になりたいな……。
小説の執筆は全く進んでいないのと同じです。
一応書き始めてはいるのですが。 |
西暦2002年4月26日〜30日
「鳴り止まぬ怒号」
森羅の方では、色々ありました。
「魔術大学」という場所に1人で行こうとして道中に出てくる雑魚敵に
1ターンで殺されたり、新しいペットが仲間になったり、
闘技場や劇場に本来はボスキャラクターであるはずのキャラクターが
来訪していたり、と。
(この時、闘技場や劇場に現れたボスキャラクター達は、
エニックス社の人間が動かしています。俗に言う
「GM(ゲームマスター)」と呼ばれる人達です。
もちろん、彼らはその時は仕事として完全にそのキャラの役を演じますから、
彼らとプライベートな会話をするのは難しいです)
私がこの時見たのは「緑先生」「熊殺しのオズナグ」「闇医者アルバス」
の3人でした……。
この3人ははっきり言って目茶苦茶な強さで、
「緑先生」に勝った人は数人いましたが、
(っつーか、「緑先生」のイベントは本来は戦闘系イベントではなく、
運試し大会だったのですが)
「オズナグ」と、「オズナグ、アルバスペア」に勝てた人は
結局1人もいませんでした。
(普通にボスキャラとして出現する時の強さとは違います。
ボスキャラの時はこんな外道な強さじゃありません)
STEVENの方では、噂の「モンスターメール」をとうとうゲットしました。
これは、非常に便利な機能なのですが、手に入れるのが非常に面倒で、
制限も多いのが欠点です。
「モンスターメール」とは、離れた所にいる相手に瞬時にアイテムを届けることができる機能です。
「モンスターメール」というだけあって、普通の「メール」のアドレス帳に載っている相手にしか
送ることはできませんし、普通の「メール」とは違いサーバーが違う相手には送ることができない、
という欠点があります。
また、「モンスターメール」は、ペットが使用するスキルですので、
送信中に回線が切断されるなどのアクシデントがあるとペットが行方不明になる、
という欠点もあります。
その他にも色々と欠点はあるのですが、やっぱり宅配サービスができるのは面白いですね。
今は、これを使って何をするわけでもないんですが、面白いアイデアが思いついたら
これを使って何かやってみたいと思っています。 |
西暦2002年4月12日〜4月26日
「境界をさ迷うもの」
前回「小復活」なぞと言っておきながら、このHPがほったらかしだった
のは、言うまでもなく、「復活」が木こり「STEVEN」の復活だったからで、
このHPの更新が復活したわけではないんです。
でも、しばらく休みが続くんで、この機会に普段はできない更新を
色々やってみたいな、と。
口だけに終わる可能性も高いですが。
HPの管理はおざなりでしたが、「クロスゲート」の方は
色々やってました。
噂に過ぎませんが、とうとう「ラスボス」なる存在がこの世界にも
出現したそうですし。まあ、そういうのを退治するのは「森羅」
の役目ですが(「STEVEN」は、戦闘が殆どできません)。
新しい料理が作れるようになりましたし。
オムレツを作るのに物凄い手間と時間がかかりそうなんで、
ちょっとゲンナリ。
小説の方は、全く進んでません。
なんだかんだで4月は疲れますね。
新しい環境に慣れなきゃいけないわけですし。
(新しい環境って言っても別に大学中退したとかそういうことではないです) |
西暦2002年3月31日〜4月12日
「小復活」
大学、新年度が始まり、ばたばたとしていたら何時の間にかこんなに日にちが経ってました。
この期間は「クロスゲート」すらも満足にできなかったです。
(人からみれば十分にやり過ぎてるように見えるかもしれませんが、私にとっては全然足りてません)
時々思い出したように「STEVEN」で薬売りをしたり、「森羅」で暴れたりして。
まあ、実際、「STEVEN」で薬売りをするのは久しぶりでしたね。
久々の商売、なかなか楽しくやらせてもらいましたよ。
あ、あと、あまり行く時間はないですが、時々ちょこっと立ち寄るゲーセン。
「メタルスラッグ4」、最初はどうなる事かと不安になったりしましたが、
(〇〇〇〇Uという、最悪の前例がありましたし)やってみたら、ゲーム内容的には
完全に「メタスラ」ですね。「4」を名乗る資格は十分あると思います。
……ただ、「メタスラ」お約束のギャグが足りないですかね……。
ゲーム的には完全に遊べる作品なだけに残念です。
なにより、ターマ兄貴がいないし。ターマ兄貴がいないし。ターマ兄貴がいないし。
それに、ターマ兄貴がいないし。
やっぱり、ターマ兄貴がいないし!!!! |
西暦2002年3月11日〜3月31日
「ひたすら没頭せよ」
すいません、この期間、「クロスゲート」のセカンドキャラクター「森羅」を育てる事以外
何もやってませんでした。
これまでの人生生産生産で過ごしてきたもんだから、戦闘の楽しさに目覚めちゃったみたいで。
もうしばらく没頭しつづけると思うんで、更新は更に遅れます。
と、今のうちから予告しておくと気が楽だね。
本当に没頭し過ぎてシャレになってない時期はだいぶ脱し始めたんだけど、
いまだ没頭中。
「STEVEN」での薬局「瞬間堂」は当分休業、小説の執筆は完全に停止、
まさに駄目人間へと突き進み始めている状態。
あと、最近漫画喫茶の楽しさを知った。
今更って感じもするけど。小学生ぐらいの頃から漫画は殆ど読まず、
高校卒業してから「北斗の拳」と出会うまでは全く漫画と無縁の世界に生きてきた
私でしたが、「北斗の拳」→「コミックバンチ」→「がうがうわー太」と、
何時の間にか漫画大好き青年になってたり。
最近漫画喫茶で好んで読んでるのは「ベルセルク」。
友人の勧めがあったので読み始めてみたんだけど、なかなか凄い内容で、
ここでは口にできません(語り始めると長くなっちゃうし)。
あと、今は「ブラックジャック」とか読んでみたいと思ってたり。
漫画喫茶通いは当分続きそう。
というわけで、小説の執筆は1ページどころか1文字も進んでなかったりする。
更新は期待できません。まだまだ「クロスゲート」にのめり込んでるから。 |
西暦2002年3月7日〜3月11日
「臭そうでした」
今日、「指輪物語」こと「ロード オブ ザ リング」を見に行った。
「ダンジョンズ アンド ドラゴンズ」とは大違いで、非常に楽しめた。
やっぱりカッコよすぎるよ!!「ガンダルフ」様!!あんた漢だ!!
全世界の魔法使い達(もちろん、本物の魔法使いじゃなくても)が大魔法使いと認める
おそらく世界最高の大魔法使い「ガンダルフ」様が、あんなにカッコよく描かれていれば
もう文句はないです。後はネタばれになるので伏せるけど。
というか、何度も修羅場をくぐりぬけてるはずなのに顔に傷一つ、どころか汚れの一つもつかない
エルフの弓使い「レゴラス」は、なんとなく得をしているように思えてならない。
まあ、こいつもカッコイイからいいんだけど。
最高に萌えたのは言うまでもなく「ガンダルフ」様なのだが、エルフの女子達にも結構萌えた。
今思い出すと、主人公達のパーティは9人パーティで全員男。
今時こんな男臭いパーティを組む冒険者(もちろんげーむ内での事だけど)は殆どいないだろう。
あと、最後に、剣使い「アラゴルン」は、ちゃんと髭を剃った方がいいと思った。
はっきり言ってスクリーンのこっち側まで臭ってくるんじゃないかってぐらい臭そうだった。
風呂入ったのは何年前ですか、と聞きたくる。
多分、彼のこの不潔ぶりは後の伏線、というか、ある種の効果を狙っていると思うけどね。
これはネタばれ事項なんでここには何も書かないけど。
まあ、「オーク」達の方が遥かに臭そうだったけど。
うん、やっぱりモンスターはグロくなくちゃ駄目だね。
「クロスゲート」みたいに愛らしい怪物達もまあ、それはそれでいいんだけど、
やっぱり怪物というからにはグロテスクじゃないと。
というわけで、旅行から帰ってきてからなんかだらだらとした日々を送っていたが、
(多少の時差ぼけがあったのかも知れません)これで少し自分にカツを入れて
クロスゲートの方に励んでいきたいと思う。
えーっと、「偏屈主のe-thai-hou-die!」で白状してるけど、
私のセカンドキャラクターは女性キャラだった。今は違うけど。
ただ、職業はその前の女性キャラと同じ職業をしているんだけど。
やっぱり戦闘系。超肉体派。いいねー、筋肉馬鹿。
この筋肉馬鹿の方に少しはまり過ぎて、すこし「STEVEN」の方を放置し過ぎた
と反省した私は、つい先日久しぶりの薬売りをやってみた。
まあ、懐かしいね。もっと鍛えればよりよい薬が作れるようになるはずだけど。 |
西暦2002年2月21日〜3月2日
「ミカンノウタ」
3月3日から3月7日まで、旅行に行くため、私は家を空ける。
だから、3月7日まではクロスゲートの方も一切進展はない。
久しぶりに知りあい達と冒険に出掛ける。
場所は「海賊の洞窟」という所だ。海賊のクセに洞窟を
根城にしているなんて変な奴等だ、と思ってみたりして。
ああ、「クロスゲート」で船に乗れたらさぞ楽しいんだろうなあ。
この時のメンバーは戦闘が苦手のはずの生産系ばかり。
それもそのはず、このイベントは生産系のみが恩恵を受けられる
イベントだからだ。
でも、冒険の中身はやはり戦闘に次ぐ戦闘。
ちゃんとボスキャラクターも待ち構えていて、
戦闘が大の苦手の私にとってはかなりつらいイベントになった。
とはいえ、旅の仲間の人々が斧をぶん回してたいていの敵を
叩き潰してくれたので、死ぬ事だけはなかった。。
というか、私、見せ場なし……。
やはり生産系で魔法重視は無理があるんだな、と思った瞬間でもあった。
レベル25からの転向はかなり辛いものがあるが、
(腕力を全く上げていないため、レベル25でも一番最初に
出てくる雑魚モンスターを打撃一撃では倒せません)
これからは魔法ではなく打撃重視で育てていく事に決定。
これまで以上に凄まじく弱いけれど、とりあえず剣を買って
格好だけは整えておいた。
これまでのレベルアップで散々魔力をあげまくっていたため、
FPは、もう十分すぎるほどある。
これからは腕力主体にレベルアップをしていかねば。
(腕力以外のステータスは魔力ほどではないですが
そこそこ上がっています)
旅行に備え、全てのバースト時間(通称「バースト」状態の時は
もらえる全ての経験値が2倍になります。毎日午前6時になると
「バースト時間」が1時間ふえ、最大6時間まで溜める事ができます。
「バースト」状態にすれば「バースト時間」の残りが減っていきます。
「バースト時間」が0の時は「バースト」はできません。
「バースト」を有効に使えば速いスピードでのレベルアップが可能です)
を使い切るため、「バースト」状態にしてひたすら伐採。
もう、薬を作るとかそういうのは全く無視する方向で。
ひたすら草を摘みつづけ、そろそろ「バースト時間」を全部使い切る、
という頃になんとか「伐採」をLV4にする事ができた。
これで見習卒業じゃ!!
(職業のランクアップをするには、
・「その職業の専門スキルを最大まで上げる
(はっきりとした専門スキルを持たない職業もありますが。
木こりの場合は「伐採」です)」
・「『Sp−Title』の称号を規定の段階まで上げる
(生産系が見習を脱出するために必要な称号は「神に入る」です
戦闘系は「さざめく歌声」だったかな?)」
・ランクアップイベントをクリアする
(生産系と戦闘系では別のイベントが用意されています)
これら3つの条件全てを満たす事が必要です。あ、あと、ランクアップ代
5000Gが必要ですが)
生産系の見習卒業イベントは面倒だが危険なボスキャラクターと戦う
わけでもないし、面倒なお使いイベントだけなのだが。
(ただ、ある一個所、通称「熊蟹」と呼ばれる洞窟を通過する時だけは
ドキドキしましたが……かなり強力な雑魚敵が出現するので)
とにかく、見習卒業のためのイベントを手早くこなしてっと。
見習卒業ー!!
5000Gは痛いけど、そんなものはこれからまた稼ぎなおせばいい!
さあ、これからはまたバリバリ薬を作りまくるぞー!!
ニンフィ「でも、これから旅行に行くのよねー。」
それはそれでいいの!!旅行は楽しいんだから!
ニンフィ「またあたしも連れて行かされるんでしょ。」
まあ、そうなるかな。
旅行の顛末は例によって(といっても「例」になるほど
沢山あるわけじゃないけど)このHPで公開するんで、その時を楽しみに。
では、行ってきます!!
ニンフィ「いってきまーす!」 |
西暦2002年2月15日〜21日
「看板娘デビュー」
ようやくレベル25になったぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
これからは生産の鬼になってやるぞおお!!!!薬作り萌え。
一刻も早く「見習」を取るためにも生産野郎にならなければ。
いわゆる「無人薬局」を初めてやってみた。
うーん、予想通り、激しく盗まれるねえ。
やっぱり、私が店番してないと駄目か……。
まあ、それでもちゃんとお金を払ってくれた人達もいたんで、その人達には大感謝。
でも、多分もう二度とやらないと思う。
やっぱり、自分自身の手で売ってこそ商売は楽しいわけで。
看板娘「ニンフィ」が「瞬間堂」の看板娘としてデビュー。
まあ、別にいたところで売上が増えるわけではないのだろうが、
なんとなく、ね。
ニンフィ「なによ!!ちゃんと売り上げ増えてるじゃない!あたしのおかげよ!あたしの!」
……はいはい。すんません。
まあ、確かに一時よりは少しお客の入りがよくなっているような……。
ただ単に我慢強くなっただけなのかもしれないけど。
あ、あと、初めてパン券を売ってくれる人に巡り会えた!
やっぱり商売は気長にやる事が一番なんだな、と思った。
早速パン券で食材を買ってパン作り。
……調理なんて懐かしいなぁ。
(「調理」スキルによって様々な食糧を作り出す事ができます。
食糧は食べるとFP……普通のRPGで言う「MP」と同じです……を回復させる事ができます)
でも、まだまだ売り出すにはパンの絶対個数が不足し過ぎてる。
パンはもっと一杯作ってから売り出す事にする。 |
西暦2002年2月10日〜15日
「ガイア教徒 おにじょろうが4体でた!!」
し、死刑宣告ですか?
(元ネタは「真・女神転生」です)
「おにじょろう」に全滅させられる事数度。
「おにじょろう」の出ない世界を求めて話を先に進める事にする。
今日は、旧警視庁ビルで悪魔狩り。
というか、誰がやったのかはしらないが、マシン作り過ぎ。
「女神転生U」の東京タワーでの悪魔狩りに匹敵するぐらい
マシン……悪魔を狩りまくった。
すいません、悪魔狩り滅茶苦茶楽しいんですけど。悪魔狩り、明日もやります。
時々出てくる妖魔「ウォッチャー」は無視の方向で。
っつーか、ついでに狩るか。マシンよりは強いけど、それほど強いわけでもなし。
「おにじょろう」の強さは伝説と化してもおかしくないと思うんだけどなあ。
ただ、残念なのは呪殺系魔法で結構あっさり倒せてしまう点。
これさえなきゃ真の最凶雑魚として後世に語られる事になったはずだが。
あと、小説の方はもう1ページ進んで、14ページ書き終えた。
と、前振りはここまで。
「クロスゲート」の方でも、珍しくレベル上げをしてみた。
つっても、仲魔(普通は「ペット」とか「使い魔」とか言う。仲間にしたモンスターの事)
のレベルが上がっただけで、何故か私自身のレベルは上がらずじまい……。
もっと精進せねば!!
あ、あと、看板娘「ニンフィ」を仲魔に加えた。
やっぱ、華がないとねー。ただの薬局じゃつまらないし。
彼女には今後は看板娘として働いてもらう事に決定。
あ、あと、「モンスターメール」を覚えたらアイテムの配達係もやってもらおうかと思ってる。
(「モンスターメール」……ペットが覚えられるスキル。モンスターメールを使うと、
自分のアドレス帳に登録されている人物に、たとえ相手がどんなに遠いところにいようと
瞬時にアイテムを送り届けてくれる……実際のところは、「瞬時に」とはいかないのですが。
それに、アイテムを途中でなくしちゃったり、
迷子になって帰ってこなくなったりする事もあるらしいです)
ニンフィ「という訳で、今後も『瞬間堂』をよろしくね♪最近売れ行き良くないし♪」 |
西暦2002年2月10日〜12日
「恐怖の大王、降臨」
今日(2月12日)、私がゲーセンから帰ってくると、
テレビの前に微妙な大きさの箱が置いてあった。
……何?これ??
おやぢ:「シーマン。」
………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………。
はっ!?今、意識が一瞬飛んだんだけど!?
おやぢ:「だからシーマンだって。」
ちょっと、今日がなかった事にしてもらえるかな??
というか、いっそのこと一思いに殺してくれ。
何故いきなりシーマンなんぞ買ってくるんじゃああああああああああああああああっ!!
私にどうしろと!!??シーマンを可愛がれと!!??この人面魚の出来損ないみたいな
怪生物を!!??私がシーマンの世話をしなきゃいけないんですか!!??
今日はシーマンショックで頭がいっぱいなんで、クロスゲートの事まで頭が回らないんだけど、
でも、一応書いとかなきゃね……。
商売の方、とりあえず再び所持金を20000Gに戻した。
薬剤師から木こりに転職する時に5000Gも取られたからなあ。
まだ「見習」は取れそうにないけど、今後も商売に精進していく予定。
っつーか、シーマンの事忘れさせてくれ……。
小説の方は進んでない。書かなきゃ、とは思うんだけど、文字通り思うだけ。
明日は病院で、一日中家を空けてるんで、やはり執筆は進まないと思うけれど、
できるだけ執筆を進めたいなあ……。
とりあえずの目標は、この春休みの間に第2話をアップする事!!
つっても、まだ13ページなんだよね……。
半分いってるかいってないかぐらいしか進んでないが……。 |
西暦2002年2月7日〜2月10日
「悪魔狩りの夜に……。」
(表現に若干の誇張がありますが、気にしないでさらっと読み飛ばしてください。
ごめんなさい、知りあいの変態Sさん)
悪魔狩り。いい響きだ。
もう2,3時間ぐらい悪魔狩りを続けたい。
悪魔狩り楽しいねぇ。明日もまた悪魔狩りしようかな。
最近、以前買った「PS版 真・女神転生」をよくプレイしてるから。
とにかく、1つでも多くのゲームを消化していかないと。ね。
いつまでたってもたまったゲームがなくならないし。
あと、しばらく前の事だけどようやく「STEVEN」のレベルが一つ上がった。
いや、珍しい。私が一人で(大抵は私は単独行動です)草を摘んでいると(「伐採」)
知りあいの人が「いい加減レベルを上げろ!!こん畜生!!」と言ってきたもんだから、
珍しくレベル上げをしてみた。
レベル25になると色々と楽しい事ができるらしい。
25か……限りなく遠いなあ……。
戦闘系のセカンドは25なんてとっくに越えてるんだけどねえ。
生産系はつらいよ……。いいさ。今夜もさくさく草を摘んでるから。
あと、最近、宿屋の2階で店を出す事が多いんだけど、
何故か宿屋の2階で店を開くと人が全然こないねえ。
まあ、まったりと営業してるから。まったりとお店をやりたい人は
露天商よりも宿屋の2階の方がいいよ。
最近は人が少ないみたいだし。でも、この商業スペースが
閑散としてると寂しいねえ。
まあ、その分露天商が一杯いて表は賑わってるんだけど。
ま、時々露天商、普段は2階で商売って感じかな。
久しぶりに、珍しく小説の続きを書いてみた。
現在13ページ。たまには書かないと本当に腐っちゃうからね。
常に書き続ける事こそがスキルの維持に繋がる。
私は自分が秀でた才能の持ち主だとは全然思っていない。
でも、これまでの人生で自分が積み重ねてきたという事実だけは
確実に信じられる。
だから、私はどんな事があっても書き続ける。 |
西暦2002年2月3日〜2月7日
「初体験♪」
これまでずーっと路上販売のみでやってきた「瞬間堂」だが、
(っつーか、世間に「瞬間堂」の名を明かすのはこれが事実上初めて)
初めて「冒険者の宿」2階の商業スペースに出店する事になった。
……とはいえ、ここに出店するのに特別な資格など何も必要ない。
ただ、そのスペースが空いていれば誰でも勝手に使用する事ができる。
路上販売とどこが違うんだ、と問われると答えに窮するのだが、
まあ、実も蓋もない言い方をすると、見た目がお店っぽくなっただけ、と言えるかもしれない。
やってる事は路上販売の時と何ら変わりはないのだが、
見た目がお店っぽくなるだけでこんなにもリッチな気分になれるとは驚きだ。
自分だけの店を持った!!って感じで。
俺はあまり好きではないがドラクエ4に、トルネコという商人の物語が出てくる。
(有名なのでわざわざ解説するまでもないと思うのだが)
最初はただの雇われ店員だったのが次第にお金を貯め、冒険をこなし、
やがて、街に自分の店を出す、というサクセスストーリーなのだが。
(ドラクエ4はあまり好きではないけれど、このトルネコの話だけは大好きでした)
トルネコの気持ちが分かったような気がした。
「自分の店」ってなんていい響きなんだ。久しぶりにゲームで嬉しい思いができた。
でも、まだ商品のラインナップが貧弱もいいところで、
はっきり言って見切り発車もいいところなのが実状。
とにかく「見習」を一刻も早く取り、よりよい商品を提供できるようにしなければ!
そうでなければわざわざ立派な商業スペースで開店した意味がない。
幸い、この日、薬作りのために材料を収集していたら称号が二つも上昇したので、
「見習」脱却の日も近い……かもしれない。
(職業の段階を上げるには「Sp−Title」という称号を上げなければいけません。
戦闘系のキャラクターならより強い敵と戦う事で称号が上がり、
生産系のキャラクターは生産を繰り返す事で上がります)
いや、ここからが大変だったような……。
薬剤師だった頃に通ってきた道だからなんとなく覚えてるんだけど。
とりあえず、今は無心に薬を作りつづけるしかない。
(私は木こりだから、材料を採取するだけで称号が上昇するのですが)
近いうちに薬だけじゃなく食糧も販売してみたいとちょっと狙ってたりもするのだが、
今は薬作りに懸命なんでちょっと無理。 |
西暦2002年2月1日〜2月3日
「生を掴め!」
「STEVEN」が木こりとして新しい人生を歩み出してから2日ぐらいしか経ってないんだけど、
生産馬鹿ばっかりだとすぐ飽きる、というか、ここしばらく動かしてなかったから、
というか、とにかくセカンドを動かしてみる。
うおー!!強いー!!なんだ、この異常な強さは!
でも、戦闘系としては弱い方に入るんじゃないかな?レベルもまだ低いし。
だが、何故かセカンドの方が「STEVEN」よりレベル高いぞ!!
もっと戦闘しろ「STEVEN」!!
……まあ、よほどの事がない限り「STEVEN」は冒険には行かないしなあ。
昔は「セラルカ」の村の生産系専用のダンジョンによく挑んでたもんだけど。
あれ、結構楽しかったな……。生産系でもここまで戦えるのかって思えるから。
見習が取れたら行ってみようかな。久しぶりに。
普段は花園(薬の原料となる草……じゃなくてハーブが採れる場所)
ぐらいにしか行かないしねぇ。
そこまでの道中で敵出てくる事あるけど、さすがにレベル22のキャラじゃ
雑魚もいいとこな敵ばかりだし。降りかかる火の粉を払うという言葉がぴったりなような気がする。
でも、セカンドの方は常に強敵と戦いつづけなければならない。
というか、戦闘系はそれが役目だし。
この日も、知りあいに連れられ「ジェノーバ」という村に行ってみたりした。
ここ、以前別の知りあいに連れられて来た事あるんだけど、
出てくる敵が強い強い。村から少しでも離れるともう本当に命の覚悟をしなきゃいけない
ってぐらい。その代わり、もらえる経験値も他のところに比べて段違いなんで、
ハイリスクハイリターンってところか。
っつーか、運が悪いと本当にすぐ死ぬしなあ。
この時、私と一緒に行ったのはセカンドで知りあいになったデュエル好き。
(セカンドでの知りあいは私が「STEVEN」というキャラクターで薬を作っている事を知りません)
デュエル好きなだけあって、私とは段違いの強さを誇ってたりする。
……あんた凄すぎだ……。
昔は私もセカンドでデュエルキングを目指してたんだけど、私では到底無理。
というか、全然勝てなくて鬱。
というわけで、セカンドはあちこち旅して回る事を楽しむキャラクターに
する事にした。まあ、育て方とかは今までと何にも変わらないんだけど。
生を掴むには自らを鍛え上げなければならない。だが、時として、
あえて死地から身を引くという選択肢もありうる、という事を私は実行しようと思う。
というわけで、イベントに参加した時にもらった可愛らしさトップクラスの
魔族(というかモンスター)「フェイクラット」を少し育ててみようかと思ってたりする。
のんびりとね。「ノッカー」っていうモンスターの色違いなんだけど。
多分クロスゲートに登場するモンスターの中でも屈指の人気を誇ってるんじゃないか?
だって、物凄く可愛いんだもん。はっきり言って弱いが、理論的には育てれば最強になる、
という説もあり、結構興味があったりする。ま、育てるのに物凄く苦労するぞ、
と言われちゃったけど。 |
西暦2002年1月29日〜2月1日
「その笑顔のために……」
なんて書くと偽善者っぽいかな?
俺は本当は魔術師(攻撃魔法を使いこなす戦闘系の職業)になりたかったんだけど、
何時の間にやら薬剤師になってたねぇ。そして、今は木こり。
そんな俺が面倒な材料集めの時間に耐えられるのは、
お客様達の「ありがとう」の一言があるからこそ!!
今日も、よりたくさんの「ありがとう」を聞くために俺は薬を作りつづける……。
めでたく薬剤師から見習木こりに転職した。
薬剤師になるためのクエストよりも木こりになるためのクエストの方が楽っぽいね。
殆ど戦闘をしなくてもいいし(運がよければ戦闘は一度もしなくてもいいです)。
闘技場の南で仕事をしているNPCの木こり(名前忘れちゃった……フォルンだったっけか……)
に会いにいったつもりが、闘技場と劇場を勘違いして思いっきり遠回りをしたりする
羽目になったりもしたが。
なり方を完全に把握していれば30分〜1時間ぐらいで木こりになれるだろうね。
まあ、迷う事はないはず。俺のように勘違いしたりしなければ。
あ、でも、一番最初に「お試し伐採」をどこでやればいいかが分からないかもな……。
ファンブルグ東城門を出たすぐ近くの森のあたりで「お試し伐採」をやれば
「孟宗竹」がとれる。「孟宗竹」が20個になったら菓子屋エオウィン(名前間違ってるかも)
に会いにいけばイベントスタート。あとはお使いを少しすれば戦闘する事なく木こりになれるよ。
菓子屋エオウィンがどこにいるか、ファンブルグ市内を隅からすみまで探し回ってみてね。
どこかにひっそりと「菓子屋エオウィン」の看板がある家があるはずだから。
(自力で探すのは面倒だけど、そのぐらいは自分でやらないと、ですよ。
まあ、本当は人に聞くのが手っ取り早いですけど)
っと、このページはクエストガイドのページではなく、ただの日記なんで、
解説はこの辺にしとこう。
薬剤師から見習木こりになってみて思った事。
予想通り作れる薬の質が落ちちゃったね。
見習をとればもっといいものが作れるのかもしれないけど。
そして、木こり必須のスキル「伐採」のレベルを上げるのは
途方もなく大変だ、ということ。
だって、次のレベルまでの経験値が後12000ぐらいだっていうのに、
一度伐採してもらえる経験値は1だぞ!?1って何だよ!!
まあ、持ちきれなくなるまで伐採すれば経験値の合計は20〜30ぐらいになるんだろうが。
……全然救いがないな。
あと、薬剤師から見習木こりになった事によって「調合」以外の様々なスキルの上限が
下がってしまった事。
通りで最近俺の可愛い仲魔(使い魔)達が俺に向ける目線が冷たいと思った……。
(「ティム」スキルの上限が下がったため。「ティム」スキルは、ただ持っているだけで
使い魔達の忠誠度を高くすることができます。非常に便利なので、
殆ど全ての人はこれを覚えていると思われます)
なんか戦闘中に「No!」とかいって戦闘をボイコットしたりするのは結構つらいから
止めてもらえるかな……。仲魔にも見捨てられたら寂しい過ぎるだろ!!
唯一の攻撃魔法「ブロウス」(風属性の攻撃魔法。敵範囲に風相性のダメージを与える)
のレベルも1になっちゃって貧弱さに磨きがかかったし……。
こりゃ、早く「見習」をとらなきゃなあ。
テストもほぼ全てが終了したことだし(後1科目だけ残ってます)、
これからは薬作りと伐採に燃えるぞぉー!!
め、珍しい。
クロスゲートの話題だけでこんなにベラベラ喋るなんて。
やはり、これはクロスゲート禁断症状の現われなのか!?
Rezとかやってる場合か、俺。
って、今日はやたらと怪我するなあ。見習だから怪我するのか??謎。 |
西暦2002年1月19日〜1月29日
「Feel it.don't think. ひたすら没頭せよ。」
没頭してたら何故か10日も過ぎてたり。
いや、なんというか、没頭してたと言うか、
まさしく文字通り掛抜けてきちゃったような気が。
ここの所満足にゲームしてないし。
色々考えた末、薬剤師から木こりに転職する事にした。
理由は、薬剤師は自力で薬の材料を集めるのが難しいから。
薬の材料を集めるのに便利なスキル「伐採」を最も得意とするのが
木こりなんで。実際、木こりをやりながら薬も作るって人はかなり
多いらしい。
もちろん、他人から材料を買う、という手もあるのだが、
それをやるとどうしても薬の値段が上がってしまうし。
薬の値段を安く抑えるには自力で材料を手に入れるのが一番だと思うんで。
木こりに転職するため、調合スキルが下がる事が予想される。
多分、LP200とかは作れなくなってしまうのでは。
無理なようなら商品表を書き換えるつもり。
木こりなら薬の材料以外にも、その他のアイテムの材料
(木材だとか。何に使うのかは知らないけれども)の行商もできるし。
(今でもできるけど。今は、どうせたいした物が売れないから、やってない。
伐採のプロたる木こりならもっといいものが売れるはずだから、
やってみてもいいかな、と思ってる)
というわけで、「STEVEN」は、薬作り中心の木こりに転職します。
「クロスゲート」以外のゲームは……そんなもん、やってる
暇があったはずがない。
唯一、電車での移動中にプレイできる
「グランディア パラレルトリッパーズ」のプレイ時間が無闇に伸びていった。
小説の方も、これまでは全く執筆が止まっていた状態だった。
でも、本当に洒落になってない時期だけは何とか抜けたから、
これからはちょくちょく「クロスゲート」にも顔が出せるはず。
噂の超新感覚シューティング「Rez」も珍しく新品で手に入れて、
今日(1月29日)初めて開封したし。
いや、これ、朋友のORE氏が俺の家で遊んでいった時に
ORE氏が買ったものを見たんだよね。
「Rez」の紹介はいずれこのHPでしっかりやらせてもらう予定。
いや、これ、ホントに面白いんだって。 |
西暦2002年1月7日〜1月19日
「集え!森羅万象の力!」
毎度の事だが、カケラほどの意味もない題名。
いや、最近「グランディア パラレルトリッパーズ」にはまってるもんだから。
(ガドイン最高ー!!)
……はまってる、というか、そのぐらいしかやる時間がないというか……。
とにかく、家でのんびりとゲームをやる時間が殆どない。
ここ数日は満足にゲームしてないせいで、禁断症状が出そうなぐらいの勢いで。
んな感じだから、当分ここの更新もしばらくは停滞しっぱなしになると思う。
もちろんまともに「クロスゲート」に触る余裕もなし。
なんでこんな状態になったかって言うと、まあ、大した理由ではなく、
ただ単にテストが近いからってだけのことなんだけど。
ああ、この腐れテストさえなければ学生生活はパラダイスなのになあ。
ちなみに、小説の方は何故か12ページまで進行してる。
まあ、ここ数日全く触れない日々が続いてるわけなんだけど。
もちろん「クロスゲート」の商売の方も完全に停滞してたり。
今は全く接続してないです。ああ、テストよ早く終われ!!
そんなもんだから、一週間前の事なんぞ全く覚えていなかったり。
あ、朋友ども(ネターズ)が私の家を荒らしに来たりした事もあったけど、
んな事まで書いている余裕が今の私にはない。 |
西暦A.D.2002年1月1日〜1月7日
「最終電車前の……。」
駅のホームはなんとなく寂しいよねぇ。
まあ、意外と人は多いんだけど。皆さん、こんな時間までお疲れさんです。
新年会の帰りだったんだけど。殆ど酒を飲まない私には
シラフ同然だったんで、色々観察するぐらいの余裕がまだあったんだな。
本当は帰りにゲーム中古屋にでも寄って帰りたかったんだけど、
そんな店とっくに閉まっとるわぁ!!
24時間開いているゲームの店なんかないかなあ……?
あったらいいと思うのは私だけだろうか?
(いや、無理だという事ぐらいは分かってますけど、それでも、やっぱり希望としてはね)
ゲーセンはよく24時間開いてるところがあるって話だけど。
すいません。1月1日からずっと更新サボってたのを誤魔化してました。
だって、遊び倒してたんですもん。ここの所ずっと。
色々ゲームも買っちゃいましたもんね……。
まだクリアどころか一度もプレイしてないゲームを山ほど抱えてるにも
関わらずまたゲームを買ってしまう、という泥沼生活に入り始めていたり。
多分探せば我が家の未プレイゲーム10本近くに達してるんじゃないかなあ?
まずい、まずすぎる……。
という自覚がありながらゲーム中古屋通いを止められないのが哀しき漢のサガ。
あ、もちろん「クロスゲート」の方もきちんとやってるけどね。
いよいよセカンドがファースト「STEVEN」のレベルを追い抜きそうな勢い。
というか、あと1週間もあれば(その気になれば1日でいけますが)レベルを追い抜く事は
間違いない。しかし、それにも関わらずセカンドは相変わらず「見習」が取れない。
「STEVEN」は、15ぐらいで「見習」が取れてたはずなんだけど。
生産系の方が職業ランクを成長させるのが楽だという話。
「見習薬剤師」→「薬剤師」→「熟練薬剤師」→「王宮薬剤師」
って感じで。ランクが上がるごとに使えるスキルの最大レベルが上がる、
という話は前にもしたはずだから、また繰り返すのは止めとく。
……いつになったら「熟練」になれるんだ、「STEVEN」よ……。
あ、あと、1月1日に、「指輪物語」こと映画「ロード・オブ・ザ・リング」の前売券を
ゲットしてきたり。
「ロード・オブ・ザ・リング」ストラップとか、パンフレットとか色々もらっちゃってラッキーな気分。
正直に白状しちゃうとそんなに激しい期待を抱いてるわけじゃないんだな、これが。
だって、物凄く期待してた「D&D」がそんなに面白くなかったんですもん。
期待し過ぎると駄目だね。うん。
第一、原作「指輪物語」を読み切っていないへなちょこの私に、
「ロード・オブ・ザ・リング」について語る資格などない、という気もするけど。
とりあえず公開されたらその日に見に行く予定。もう並んでもいい。
……でも、多分そんなに並ばないんじゃないか、と予想してる。
日本では異常なほど「指輪物語」の認知度が低いから。
個人的には、日本でのこの認知度の低さは絶対に異常だと思うんだけど、
これって、アジアの人々にはあまり根付かなそうな作品だし。
(そんなことはないのかも。それに、私がそう思い込んでいるだけで
意外と日本での知名度も高いのかも……)
しかし、あの偉大なる大魔法使い「ガンダルフ」様がスクリーンに現れたら
奇声を上げてしまうかもしれない、という不安が拭い去れないなあ。
あと、「ガンダルフ」様が魔法を連射するような事があったら多分スクリーンを
ナイフで切り裂いてそのまま逃亡すると思う。
「魔法を使う者は常に自制せよ」。原作を全く読んでいないに等しい私ですら
知っている有名な言葉。今時の魔法使い達に語って聞かせたいね。全く。
おおおう、なんか「指輪物語」関連の話題のみに集中し過ぎたきらいがあるけど、
まあ、その辺は何とか勘弁してもらって。
「クロスゲート」も続けてることだし。
ああ、「STEVEN」の所持金がもうすぐ20000Gを越えそうだ、というちょっとだけおめでたい
ニュースもあったりする。回復魔法使いがだいぶ増えてきた昨今でも
やはり薬の需要はあるわけで(回復魔法は「クレリック」しか使えない、んですが、
「クレリック」から転職し、回復魔法に対しての適性が普通にある職業ならば
回復魔法を使い続ける事は可能です)。
あ、あと、ほったらかしにしてると思われそうな「ルナドン『旅日記』」の方。
これ、予想以上に進んでないね。休みの間にもっと進むと思ったんだけど、
ついつい遊び過ぎちゃって全く仕事にならなかったり。
一応現在10ページ目に差し掛かってるところ。
でも、第1話が22ページまである、という事を考えるとまだ半分も行ってないわけで。
(また22ページまで書くかどうかはもちろんわかりません)
重要な新登場人物1名は出す事が出来たんだけど、
もう1人の重要人物がまだ出てないわけで。そっちの方も早く書きたいね。
今後はこの日記で「ルナドン『旅日記』」の進行度合いもちょくちょく報告していこうかと思ってたり。
見ている人がいるのかどうかは知らないけれども。 |