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期待のホープ、プロント。
2006年のクリスマスに、バンカーと一緒にラングラーに来たプロント。アメリカ・ユタ州生まれで、オーナーが初めてビデオを見ただけで購入を決めた期待のホープです。シカ狩りなどの経験があるため、鉄砲の音も大丈夫だし、将来撮影で活躍してもらうために調教中です。
アメリカ育ちなのに何故か、背の高い、彫りの深い顔の男性を嫌がるのが不思議です。
この子にもちょっと伝説が。一番最初に、滅多に落ちないチハルさんを落としたんだとか。
まだまだ若いのでこれからの成長が楽しみな馬です。
ブログより
9月、シルフのエサを横から食べるプロント。