![]() |
皆様におかれましては、ご健勝で日々ご活躍の事とご推察申し上げます。 2009年8月の総選挙におきましては、民主党並びに私、吉田公一に対し絶大なご支援を賜り悲願の政権交代を実現する事が叶いました。ここに、心より感謝申し上げる次第でございます。おかげさまで私も4期目を迎えることができました。 政権が発足して半年、お与えいただきました使命を果たすため、全力投球の日々を送っております。 さて、昨日平成22年度予算が無事通過しましたことをまず皆様にご報告させていただきます。 自民党の長期政権化で行われてきた公共事業を中心とする景気対策は結局景気の浮揚にはつながらず、十数年にわたり経済の低成長が続いてきました。同時に国の借金を大きく膨らませることになってしまいました。 またその間、米国を中心とした金融資本主義的な動きにわが国をはじめグローバル経済が踊らされ、ついにはリーマン・ブラザースの破綻を契機に大きなバブルが弾け、世界的な不況が始まりました。これにより、国際市場は中国市場を除き一気に縮小しました。結果として、わが国の一般歳入は37兆円まで下落することになってしまいました。 これらのことから学んだことは、わが国のように、ある程度成熟した先進国においては従来型の経済成長への景気刺激策はもはや成立しないということです。37兆円では従来のようなサービスをすべて行うことはできません。我々、民主党は来年度より、本格的な税の支出構造を変革するために、公益法人約2700団体を中心に、税の無駄遣いを根絶するための作業に入ります。いわゆる第二の仕分け作業に着手し始めました。つまり、「コンクリートから人へ」、「天下り」廃絶という二つの大きな目標に向けて本格的に始動したということです。また、経済成長戦略として産業の成長分野をシフトし、そこへの効率的かつ集中的な財政出動も検討されています。 私も皆様のご期待に応えるべく本格的な改革に向け、全力で活動してまいる所存です。折に触れ、さまざまな機会に皆様に活動の報告をさせていただきます。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。 |
衆議院議員 吉田 公一 拝 |













