記事タイトル:ご指摘有り難うございました 


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お名前: 少年タイフーン   
水測員長

私のとんでもない間違いに対し、早速の訂正のフォローを賜り有り難うございました。
もしも残しておられるようでしたら、今までSiDのVfDに御投稿された解説などを、
こちらにでもアップしておいていただけると、いつでも参照できて有り難いです。

同じ潜るのでも、潜望鏡深度と全没時とでは、シールまで違うとは知りませんでした。
考えてみれば、使わない時はかっちりパッキンで固定しておくべきと理解できました。
はるしお型のSTASSも、あまり深く潜ると出し入れするのも大変なのではと思いました。

深く潜るのには、単にチタン合金や高張力鋼の強度の問題だけではすまないのですね。
映画などでは旧ソ連の潜水艦は簡単に深度千メートルまで潜りますが、ウソですよね。

今後とも何卒宜しくご指導のほどお願い申し上げます。
[1999年8月28日 12時56分59秒]

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