光流の自己紹介

	クルマ　・・・・　が好きな人達が集まって、一味違った自動車づくりをめざしているの　　　　　　が、私たちトノックスです。　　　　　　高い品質と生産性を誇る量産車を手掛ける一方、官公庁向けパトカー、　　　　　　緊急車両、チェアキャブ(車椅子)、救急車などの福祉車両をはじめ、冷凍　　　　　　車保冷車など生活に役立つ特装車の企画、開発から製造までを行う技術　　　　　　集団として、自動車産業の発展とともに成長してまいりました。　　　　　　　　　　　写真はオールドダットサンの復刻車
	多様化し、・・・・・・。広がり行く社会に新しく価値をもったクルマを創造すること・・・・・。　　　　　　　そしてあらゆる需要に的確に応え、その信頼をさらに深めてゆく努力を続け　　　　　　ております。私たちはクルマづくりによって蓄積されたノウハウをさらに深め　　　　　　るとともにトノックス製品の開発・製造・販売そして輸入車の出荷整備や建　　　　　　設機械の、フォークリフトのキャビン製造においても評価を得ているトノック　　　　　　スの技術にいっそうの磨きをかけて行きます。　　　　　　　　　　写真は道路公団の工事車両
	主要取引先・・・・・日産自動車　　　　　　　　　　　　　日産車体(株) 　　　　　　　　　　　　(株) オーテックジャパン　　　　　　日立建機(株) 　　　　　　　　　　　　プジョー・ジャパン (株)_　　　　　　住友建機(株) 　　　　　　　　　　　　スズキ株式会社　　　　　　　　　　スズキ直納(株) 　　　　　　　　　　　　日本ドライケミカル(株)　　　　　　　小松フォークリフト(株) 　　　　　　　　　　　写真は飛行場などでトレーラを引っ張る牽引車
	昭和２５年..............「株式会社殿内製作所」を設立(横浜) 　　　　　　　　　　　ダットサントラック、ニッサンパトロールカーの生産開始。昭和３４年.............初期のフェアレディスポーツカーの生産を開始。昭和３８年.............ニッサンシルビアの生産を開始。　　　　　　　　　　　　　　写真は高規格救急車
	昭和４５年............「殿内工業株式会社」に改称　　　　　　　　　　　ニッサンキャラバン・ホーミーの生産開始。昭和４８年..............本社所在地を平塚に移す。昭和５４年..........バン型保冷車の生産開始、建設機械の生産開始、輸入車の整備　　　　　　　　　　を開始、ニッサンセドリックのストレッチ(リムジン)の生産開始、小　　　　　　　　　　型車両運搬車の量産開始。特殊塗装(フッソ塗装、ダイヤモンド塗装)開始。　　　　　　　　　　　　　写真はニッサンサファリ
	平成３年..............社名を「株式会社トノックス」に改称。　　　　　　　　　　車検整備事業を開始。　立体駐車場の開発、製造、販売を開始。平成４年..............関東陸運局より「指定自動車整備事業」の免許を取得。平成５年.............スズキ自動車向け特装車の生産開始。　　　　　　　　　　　　　写真はニッサンパトロールカー
	平成６年...........ニッサンサファリの量産開始。平成７年...........ニッサントーイングトラクターの生産開始。　　　　　　　　　小松フォークリフト、キャビンの生産開始。平成１０年........高規格救急車(種車)の生産開始。　　　　　　　　　　　写真は特装ライン
平成１６年２月定年退職	ワイ・エンジニヤリング株式会社に入社　各社のホームページ制作を担当