6月の月山スキー場2001
2001年は5月ツアーに参加できませんでしたので、一人寂しく「梅雨真っ盛り」の6月下旬の月山を訪れました。
いつもの春とは違った別の表情を見せる月山周辺は緑も濃く、また新鮮でした。
今回はスキーは少な目、ゆったりした休日を過ごしました。
ゲレンデ入り口にも雪はありません

5月には滑り降りることができる姥沢もこんな感じです。この画像のちょっと手前まで車で行けます。最後の坂道は雪はありませんが車は通行止。担いで歩かなければなりません。スニーカーで登った方が楽です。
緑濃いリフト

リフト周辺も雪はありませんでした。蒼々していて、すっかり夏山という感じですね。
もちろん板を履いたままでは乗れません。
座席横にスキーを置く場所があります。
スノーボードの場合は手で持つのです。
リフトを降りてから雪のあるところまでも少々歩きます。
迷わないようにしましょう

リフト乗り場横まで滑り降りるゲレンデの雪は途切れ途切れ。私が行ったときは1ルートのみが下までつながっていました。途中で止まってしまう雪渓はロープなどで止めてあるので分かるようになっていますが、滑落しないように注意しましょう。登って戻るのは大変です。5月に比べるとゲレンデ幅も狭いです。
雪質

! ! 何という雪でしょう。梅雨の雨で雪の表面はスプーンでえぐったように変形(スプーンカット)し、スキーやスノーボードのエッジングが利きづらいです。上手に滑ることは難しい。雪が板でならされた部分だけを滑るなど工夫が必要です。
月山スキーは梅雨の最中以外の時期をお薦めします。
雨の季節ですから晴天率は悪いです

当然のごとく、この季節は雨が多いです。一般的にはお薦めではありません。晴れたらラッキーだと思ってください。
この時は、月山山頂が見えたことは一度もありませんでした。
水芭蕉のなれの果て

山麓の湿地でよく見かける美しい春の風物・水芭蕉。
しかし、この季節となれば「白菜の化け物」のように巨大になっています。
可憐な印象もどこへやら。
トレッキング

今回私はスキーをわずかリフト1本でやめてしまいました。あまりの滑りづらさに呆れたからです。
代わりに姥ヶ岳からトレッキングをしました。
雪あり、山道あり、沢あり、泥濘ありで履き物はスパイクピン付きの長靴が一番良いようです。高価な登山靴ではもったいないです。
夏の月山周辺は花でいっぱい

トレッキングをしているとあたりにたくさんの高山植物の花が咲き乱れていました。種類は季節によりいろいろと変化するとのことです。画像にある花は6月下旬に実際に咲いていたものばかりです。

花の種類と名前は何ですか?
-----それは分かりません。詳しい人に聞いてください。
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