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発音矯正科

(構音矯正科)
  
病気や麻痺などがないのに発音に異常がある・・とおっしゃる方へ。
 

機能性構音障害とは
もお読み下さい。


 ●因となる病気や麻痺などのない発音の異常(機能性構音障害)は正しい指導によって短期間に矯正できます。

 この指導は、「機能性構音障害」と呼ばれるものに適応します。具体的には、

他人にはかすかな訛り程度ではなく、「正しくない(異常)」と聴こえ、
丁寧に発音しても正しい発音にならず、
問題の音以外の発音は普通であり、
言語発達遅滞(著しいことばの遅れ)がなく、
病気や麻痺、口の中の異状・ケガなど医学的な問題はないので医療を受ける必要がない。

 という場合で、

○イ段の音(イ、キ、ギ、シ、ジ、チ、ニ、ヒ、リ、など)が正しく言えない。
  カ行、ガ行が変だ。
○カ行がタ行のように、ガ行がダ行、ラ行のようになる。
○キが正しく言えない・チと混同する。
○ギが正しく言えない・ジと混同する。
○ケ、キ、ゲ、ギが正しく言えない。
○サ行がタ行、チャ行行になる。
○ザ行がダ行、ジャ行になる。
○サ行がシャ行やヒャ行のようになる。
○サ行(ツも含む)がハ行やファ行のようになる。
○サ行、ツ、ザ行が鼻を鳴らすような音になる。
○サ行、ツ、ザ行がはっきりしない・だらしない。
○シが正しく言えない・ヒと混同する。
○ジが正しく言えない・ギと混同する。
○タテト、ダデドが変だ。カケコ、ガゲゴのようになる。
○チが正しく言えない・キと混同する。
○ツがチュ、キュ、クのようになる。
○ツとズがはっきりしない・だらしない。
○ナ行が変だ。ガ行のようになる。
○ニが変だ。ギのようになる。
○ヒが正しく言えない・シと混同する。
○ヤ行が正しく言えない。
  ラ、ル、レ、ロがあいまいになる。
○リが正しく言えない。ギのようになる。
○拗音(キャ、シャ、チャ、・・・ など)が正しく言えない。
○しゃべると舌が見えておかしい。
○ある発音の時だけ唇や下アゴが横にずれる。
○ある
発音の時だけ息が横に漏れる気がする。

 などのケースに適応します。
 (より詳しい情報は次ページにあります。サンプル音声も聴けます。)

 指導対象は原則として中学生以上です。

 中学生〜成人は訓練に対する理解力・適応力もあり、上記○印に該当するものは短期間に治癒します。問題音が1つならケースによっては1回の指導で、問題音が複数なら平均して数回程度の指導で済むでしょう。○印のないものでは多くは○印に準じますが一概には言えません。

 小学生の場合は当教室では三年生以上であればお会いした上で指導開始にふさわしいと判断してお引受けできることもあります。

 就学前の幼児の場合は誠に恐縮ですが、別途幼児対象の機関、施設をお探し下さい。学校の「ことばの教室」でも一部幼児の受け入れを行っているところがあります。


 当教室は話し方教室や一般のスピーチクリニックではありません。当科は成人の機能性構音障害向けに特化した明確に有効な指導、初回に正しい音が出る指導を行います。
 なお、単に早口になると発音が不明瞭になるとか、ある行の音が連続すると舌が回らない、というのは狭義の構音障害ではありません。当科の適応外であることをご理解下さい。

 「機能性」以外の構音障害については当科の指導による改善は見込めません。専門の医療をお受けになることをお勧めします。


●次ページ機能性構音障害とはもご覧下さい。


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