[ゐ] あゐ藍 あぢさゐ紫陽花 井 藺草 居丈高 田舎 いぬゐ乾 猪 亥 威張る ヰモリ 居る くらゐ位 〜ぐらゐ くれなゐ紅 くわゐ慈姑 しほさゐ潮騒 しきゐ敷居 閾 しばゐ芝居 せゐ所為 とりゐ鳥居 ひきゐる率 まゐる参 もちゐる用 もとゐ基
[ゑ] いしずゑ礎 うゑる植 うゑる飢 〜ゑ(人名の恵) 絵 描く ゑぐい 抉る 餌 笑み 笑む ヱンジュ こゑ声 こずゑ梢 すゑ末 すゑる据 つゑ杖 ともゑ巴 ほほゑむ微笑 ゆゑ故 ゆゑん所以
[を] あを青 いさを功 うを魚 〜を(人名の男、雄、夫) 小 尾 緒 甥(をひ) 終へる 雄々(をを)しい 丘 岡 可笑しい 犯す 拝む 荻 桶 をこがましい ヲコゼ 長 をさをさ 幼い 収める 納 治 修 叔父 伯父(をぢ) 惜しい 教へる をぢさん ヲシドリ 雄 牡 教はる 夫 男 一昨日(をととひ) 一昨年 少女(をとめ) 囮 踊る 斧 をののく 叔母 伯母 をばさん ヲミナヘシ 檻 折 折る 居る ヲロチ 終(をは)る 女 かをり かをる香 かつを鰹 さを竿 しをらしい しをり栞 しをれる萎 たをやか たをやめ手弱女 たをる手折 とを十 ますらを益荒男 みを澪 みさを操 めをと夫婦 やをら

[わ] あわ泡 あわただしい あわてる慌 いわう硫黄 いわし鰯 うわる植 かわく乾 渇 くつわ轡 くるわ廓 くわゐ慈姑 ことわざ諺 ことわる断 こわいろ声色 さわぐ騒 ざわざわ ざわめく しわ皺 すわる座 すわる据 たわいない他愛無 たわむ撓 たわわ はにわ埴輪 よわい弱
[い] あいつ あいにく生憎 あるいは いいえ いっぱい えい(掛け声) 老い おい(呼びかけ) おいしい美味 おいて於 おいで おいら俺等 おほいに大 かい櫂 かいくぐる掻潜 かいぞへ介添 かいだす掻出 かいまき掻巻 かいまみる垣間見 かはいい可愛 かはいさう可哀想 悔い 〜ください 来い こいつ ここいら 〜ございます さいなむ苛 さいはひ幸 ぢいさん爺 〜しゃい しんまい ずいき芋茎 ずいと ずいぶん すいません せい背 せいいっぱい せいぜい ぜんまい そいつ そこいら たいした だいぶ大分 たいまつ松明 たわい他愛 つい(うっかり) つい対 ついぢ築地 ついたち一日 ついたて衝立 〜について ついで次 ついで序 ついばむ啄 〜っしゃい どいつ たうてい到底 ないがしろ蔑 〜なさい にいさん兄 はい(返事) ひいき贔屓 ひいでる秀 ふい(駄目) ふいご鞴 へい(はい) ほいほい まいにち毎日 むいか六日 むくい報 やい(呼びかけ) やいのやいの やいば刃 わいわい わっしょい
[う] ありがたう いわう硫黄 いちゃう銀杏 いもうと妹 〜うる得 おとうと弟 おはやう おめでたう かりうど狩人 〜からう からうじて辛 かはいさう可哀想 ききゃう桔梗 きうり胡瓜 くろうと玄人 かう(〜だ、いふ、する、なる) かうがうしい神々 かうし格子 こうぢ小路 かうぢ麹 かうぞ楮 かうばしい香 かうべ頭 かうべ神戸 かうむる被 かうもり蝙蝠 かうり行李 ごきげんよう ごちそうさま さやうなら 〜ぢゅう中 しうと舅 しうとめ姑 しゃうが生姜 しゃうがない しゃうぶ菖蒲 しろうと素人 さう(〜だ、いふ、する、なる) 〜さう(〜だ、な) さうざうしい騒々 さうらふ候 たたう畳 〜たらう 〜だらう てうづ手水 ちゃうど丁度 てうな手斧 〜でせう どう如何 たうげ峠 とうさん父 どうせ どうぞ たうてい到底 たうとう到頭 とうに(早くに) どうも だうりで道理 どぢゃう泥鰌 なかうど仲人 のうのう ひうが日向 ヘウ豹 ふつう普通 ぶだう葡萄 〜はう方 はうき箒 はうむる葬 ほんたう本当 〜ませう めうが茗荷 めうと(ミョートと読む場合)夫婦 もう(既に) もう[または まう](更に) まうける設 儲 まうす申 まうでる詣 やう様 やうか八日 ようこそ やうす様子 やうやく漸 りんだう竜胆 わかうど若人 われもかう吾木香
[え] あえか あまえる甘 いいえ いえる癒 いりえ入江 〜え(人名の江、枝) ええ(応諾) おびえる脅 おぼえる覚 きえる消 きこえる聞 こえ肥 こえる肥 こえる越 こごえる凍 こころえ(る)心得 さえぎる遮 さえる冴 さかえる栄 サザエ すえる饐 そびえる聳 たえだえ絶々 たえる絶 つひえる費 潰 つくえ机 なえる萎 にえる煮 ぬえ鵺 ねえ(呼びかけ) ねえさん姉 はえる生 はえる映 栄 ひえ稗 ひえる冷 ふえ笛 ふえる増 へえ(はい) ほえる吠 まみえる見 みえ見栄 みえる見 もえる燃 もえる萌 もだえる悶
[お] はおり はおる羽織
[ふ] あふひ葵 あふぐ扇 仰 あふむく仰向 あふる煽 たふす たふれる倒

[あう・あふ] (あかほ赤穂) ありがたう いわう硫黄 あふぎ扇 あふせ逢瀬 あふみ近江 (あをみ青海 あをめ青梅) おはやう おめでたう 〜からう からうじて辛 かはいさう可哀想 かう(〜だ、いふ、する、なる) かうがうしい神々 かうし格子 かうぢ麹 かうぞ楮 かうばしい香 かうべ頭 かうべ神戸 かうむる被 かうもり蝙蝠 かうり行李 さやうなら すまふ相撲 さう(〜だ、いふ、する、なる) 〜さう(〜だ、な) さうざうしい騒々 さうらふ候 たたう畳 〜たまふ給 たゆたふ揺蕩 〜たらう 〜だらう たうげ峠 たうてい到底 たふとい たふとぶ尊 たうとう到頭 だうりで道理 とほたふみ遠江 なかうど仲人 ふきのたう蕗の薹 ぶだう葡萄 〜はう方 はうき箒 はふはふの体 はうむる葬 はふる放 ほんたう本当 まがふ紛 みまがふ見紛 むかふ[または むかう](名詞)向 まうける設 儲 まうす申 まうでる詣 やう様 やうか八日 やうす様子 やうやく漸 りんだう竜胆 わかうど若人 われもかう吾木香
[いう・いふ] かりうど狩人 きうり胡瓜 じふ十 しうと舅 しうとめ姑 〜ちふ(と言ふ) はにふ埴生 ひうが日向
[えう・えふ] けふ今日 てふ蝶 てうづ手水 てふちょ てふてふ蝶々 てうな手斧 〜でせう ヘウ豹 ヘウタン瓢箪 〜ませう めうが茗荷 めうと夫婦
[やう] いちゃう銀杏 ききゃう桔梗 しゃうが生姜 しゃうがない しゃうぶ菖蒲 ちゃうど丁度 どぢゃう泥鰌

[ぢ] 味 鯵 あぢきない アヂサヰ 意地 いぢいぢ いぢめる いぢらしい いぢる 氏 うぢうぢ お爺(ぢい)さん をぢさん 怖ぢる 舵 梶 鍛冶 鯨 けぢめ かうぢ(麹) 地 痔 〜路 爺(ぢい)さん ぢか ぢき(直) ぢぢ(爺) 地味 シメヂ ぢゃ ぢゃあ(では) 〜ぢゃ(だ、では) 〜ぢゃふ(でしまふ) 〜ぢゅう(中) 重々 筋 たぢたぢ たぢろぐ 築地(ついぢ) どぢ 泥鰌(どぢゃう) 閉ぢる ナメクヂ 汝 ネヂ ねぢる 恥 肘 藤 もぢもぢ 捩(もぢ)る 紅葉 よぢる ワラヂ
[ず] 杏子 礎(いしずゑ) うずうず うずくまる 数 必ず 傷 葛 梢(こずゑ) 芋茎(ずいき) ずいと ずいぶん 鈴 錫 鱸 涼しい スズシロ スズナ 雀 硯 ずっこける ずっしり ずっと ずば抜ける ずばり ずぶの ずぶずぶ ずぶぬれ ずぼら ずらす ずらり ずり落ちる ずるい ずるずる ずれる ずんぐり ずんずん たたずむ 鼠 筈 引きずる ミミズ むずむず 百舌 行きずり 柚子 © 「歴史的仮名遣教室」 2003-2017