あの日は何曜日?
10000年カレンダー

その他の暦注

 こよみには実際の天体の運行とは関係のない迷信的要素も表示されてきました。

六曜

 旧暦の日付に次の6つの名称を順に当てはめています。六輝ともいいます。

 先勝-友引-先負-仏滅-大安-赤口-先勝 (参照

九星

 年や月、日に次の9つの名称を当てはめています。

 一白水星-二黒土星-三碧木星-四緑木星-五黄土星-六白金星-七赤金星-八白土星-九紫火星

 年の九星はふつう立春から節分までを一年とし、九紫、八白・・・のように数字の逆順に進みます。

 日の九星は冬至に最も近い甲子の日を一白として順に進み、夏至に最も近い甲子の日を九紫として逆順に進みます。

十干

 年や月、日にの次の10の要素を順に当てはめています。

 甲-乙-丙-丁-戊-己-庚-辛-壬-癸 (参照

十二支

 年や月、日にの次の12の要素を順に当てはめています。

 子-丑-寅-卯-辰-巳-午-未-申-酉-戌-亥 (参照

十二直

 日に次の12の要素を順に当てはめています。

 建(たつ)-除(のぞく)-満(みつ)-平(たひら)-定(さだむ)-執(とる)-破(やぶる)-危(あやふ)-成(なる)-納(をさむ)-開(ひらく)-閉(とづ)

 立春後の最初の寅の日を建として順に進みますが、啓蟄の日には進めずに前日と同じとして翌日からまた進めます。同様に清明・立夏・芒種・小暑・立秋・白露・寒露・立冬・大雪・小寒の日にも進めずに前日と同じとします。

 前日と同じ十二直を繰り返す日が一年に12回あるので、また翌年の立春後の最初の寅の日は建となります。

二十八宿

 日に次の28の要素を順に当てはめています。

 角(かく)-亢(こう)-氏(てい)-房(ぼう)-心(しん)-尾(び)-箕(き)-斗(と)-牛(ぎゅう)-女(じょ)-虚(きょ)-危(き)-室(しつ)-壁(へき)-奎(けい)-婁(ろう)-胃(い)-昴(ぼう)-畢(ひつ)-觜(し)-参(しん)-井(せい)-鬼(き)-柳(りゅう)-星(せい)-張(ちょう)-翼(よく)-軫(しん)

 日本のこよみでは江戸前期の貞享2年元日(1685年2月4日)を星として以後連綿と続いています。28は7の倍数であるため、同じ宿は常に同じ曜日となります。

 


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