日本史の流れ簡単年表

    年表 まとめ
時代名とその順番 簡単年表

「政権」「性格」「原理」「動機」「流れ」の項目を左から右へと横に確認しながら下へ見ていきましょう。
この授業でテーマにしてきた「政治形態」とは、「政権」欄と「性格」欄の用語で端的に表すことができるものです。
そしてその移り替わりの原動力は「動機」欄に示すものです。
「流れ」には
土地支配の概要も記しました。







流れ


























































稲作(水稲)普及。富の偏在と豪族発生
強い者が農地を支配

邪馬台国


大和政権(朝廷)国土統一
大王(天皇)が強大な権力を持つ

豪族の争い・専横・対外関係の失敗


蘇我氏の専横
聖徳太子、集権国家への改革着手

大化の改新
大陸の文明を取り入れ、
天皇中心の集権国家
の形を整える(律令国家)
豪族の土地支配終わる(公地公民)
藤原氏の祖(中臣鎌足)台頭






















公地公民制ほころびる(三世一身の法)
藤原氏が天皇の統治に介入する
荘園発生(墾田永代私有令)








































































遣唐使廃止 以後国風化加速
最後の班田実施
地方に発生した武士が力をつける
藤原氏が権力を独占。律令国家の終焉
貴族等の私的土地支配進む(寄進地系荘園)
荘園の乱立を取り締まる(記録荘園券契所)

朝廷は
上皇の院政で藤原氏を抑える

武士が貴族統治を脅かす

平氏が統治の中枢に入り込む



源氏が巻き返し、朝廷から離れた政権を
関東に建てる


































武士が名門の幕府に従う旧型武家政権


政権内部の政権交代(
北条氏へ)




幕府が朝廷に対して優勢となり、全国に
地頭を置く
武士(地頭)の荘園侵略進む

元寇などにより幕府の力が弱まる


朝廷に地方武士が加担する























一時的に後醍醐天皇の朝廷政治が復活する

武士の謀反と朝廷の分裂
















































足利氏が武家政権を中央に建てる
武士(守護)の荘園・公領支配進む
守護大名強大で幕府の統治力は弱い)

下克上の風潮
全国的な騒乱となる

戦国大名登場

このころ中世的価値観廃れる


実力で勝ち抜いた非名門の
織田氏が中央を
抑える(新型武家政権)




























さらに政権の担い手が絞られる




豊臣氏
荘園の複雑な権利関係を解消し、全ての土地を
一元的に領主に直属させる(太閤検地)



徳川氏























退




























旧秩序から完全独立した関東の武家政権

大名や朝廷を巧妙に抑える


幕府は財政難や統治の綻びを立て直し
ながら存続


外国情勢を背景に
討幕勢力台頭




幕府は政権を返上する

旧幕府勢力は攻められ降伏



























外国を参考に新政権が作られる
武士の土地支配終わる(版籍奉還・廃藩置県)
土地の所有者に国が課税(地租改正)






流れ

詳しい年表へ戻る

まとめへ進む