異国の丘

 

作詞 増田幸治  補作詞 佐伯孝夫 

作曲 吉田 正  唄 竹山逸郎  

 

今日も暮れゆく 異国の丘に

友よ辛かろ 切なかろ

我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ

帰る日もくる 春がくる

 

今日も更けゆく 異国の丘に

夢も寒かろ 冷たかろ

泣いて笑って 歌ってたえりゃ

望む日がくる 朝がくる

 

今日も昨日も 異国の丘に

おもい雲空 陽がうすい

倒れちゃならない 祖国の土に

辿りつくまで その日まで

 

終戦時、旧満州やシベリアの地で、何十万もの軍人、民間人が祖国・日本に思いを馳せ、帰りたいと願っていたが、

その思いを果たせなかった多くの人たちにこの歌を捧げたい