八面山平和公園・恒久平和の塔

 

恒久平和の塔

元火保存寺の碑 護摩道場の横に
建てられた炭焼窯
元火を焚き続ける
カンテラ
元火保存用香炉

 

恒久平和の火  
 
福岡県星野村では、山本達男氏が持帰った「原爆の火」が
「平和の火」 として燃え続けている。この火を一九八七年より
採火させていただき、 新日鉄陸上部・三光陸協・起山会他、
平和を願う多くの人々によってリレ ーし、聖火台に点火して
平和祭を行っていた。 ところが、星野村のご厚意により、一
九九三年、この火が八面山平和公 園に分火され、恒久平和
の塔で永遠に燃え続けるようになった。 恒久平和の塔は高さ、
三・三mの自然石の灯篭で、火袋は黒みかげ、「 恒久平和の
火」の文字は、高野山管長・崇峯大僧正の揮毫である。
 
恒久平和の火 元火保存寺
   
「恒久平和の火」を絶やさないために、元火を神護寺で保存し
ている。保 存は星野村の山本氏が永年燃やし続けた炭火とカ
ンテラの二つの方法を取 っている。 神護寺の保存種火は、毎
年八月十六日に行われる火祭の日に、護摩道場 の横に建てら
れた炭焼窯で焼いた炭を大きな香炉でたいている。