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バッチフラワーレメディ どうやって作られているのか

どうやって作られているの?

バッチフラワーは野生植物の花、葉、茎、芽、小枝など
(※27番のロックウォーターのみ岩清水)から作られています。
母液は「太陽法(Sun Method)」と「煮沸法(Boiling Method)」で作られます。

「太陽法」
その花が最も美しく咲いているよく晴れた日を選び、
ガラスのボールに清流から汲んできた水かミネラルウォーターを入れたら太陽光に当てて、
花が持っているエネルギー(波動)を転写します。

「煮沸法」
鍋に花や葉がついた小枝をいれ、全体がひたるくらいまで
ミネラルウォーターを入れて煮出します。
その母液2滴を入れてストックボトルが作られます。
抽出する時期、太陽に当てる時間、煮出す時間…など、
実際には花の種類によってそれぞれ細かいレシピがあります

保存にはブランデーやグリセリンが入り、長期保存が可能となります。
日本のみ、酒税法の関係でブランデーではなく植物性のグリセリンが使われているので甘いです。

どこで作られているの?


写真は生前、バッチ博士が研究に力を注いだオックスフォード郊外のコテージ(現バッチセンター)。今も同じ場所で、当時のままの製法で母液が作られています。それが世界約70カ国に広がり、日本においても医療関係者から一般まで普及しているのです

バッチ博士のオリジナルであるバッチフラワーレメディには、バッチ博士のサインと花の
ロゴが付いています。このレメディのみがバッチ博士の時代からの歴史を持つバッチフラワーレメディとして認められ、品質が保証されています