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小松明子☆Akkoは「話す」と「心」をサポートします


 kokoroナビゲーター☆Akko



小松 明子



バッチ財団登録プラクティショナー
愛玩動物飼養管理士1級


「かなりスッキリするコンサル」
私の不思議体験はいっぱい。ある日祖母の命日に手を合わせていると、「愛を大切にしなさい」と耳元で伝えられました。

平成7年(1995)、初夢は大震災。この頃から夢で先にあること
を知らされるようになります。同時に1.17の阪神淡路大震災後、かなりリアルな霊体験を経験させられます。

以来、各地の神社仏閣へ足を運ぶ事や参拝の機会が自然と増えることになり、同時に夢による先読みと、自動書記によりメッセージを読み解いていく事になりました。

ある日夢を見ました。
福島県の南郷村にあるお寺へ行くよう指示があり、行ってみることにしました。(夢では象徴的な示ししかなかったので地図に当てはめ、探していくことになったのです)
そこで、なんと、愛を大切にして伝えるようにと、再びメッセージを頂くことになります。

愛を伝える。それはとても難しい事です。
それでもそれがお役目なら、目の前の人にお伝えするべきメッセージには必ず意味があるはず。
迷い悩む方が無駄に命を落としたり、傷つけたり、傷ついたりして欲しくないと願って、お伝えするメッセージで開運につながるアドバイスがお伝えできるよう個別コンサルを行っています。
かなりスッキリしました。と感想を頂くことから「かなりスッキリするコンサル」と名付けています










  

 バッチフラワーレメディ
私が30歳の頃の出来事です。ある日、突然声を奪われて
1週間程全く声が出なくなり愕然としたことがありました。
あの時以来、もし話すことが出来なくなったら・・という
不安は私の中にいつも存在しています

それから3年くらい経った時でしょうか。
今度は意味不明な咳が約3ヶ月も続き、空気や環境が変わると止まらなくなり、様々な病院を転々としました。
医師らはそのたびに、喘息です。原因不明です。
と言って大量の薬を出します。

でも、なぜか私は「違う」と確信しているようなところがありました。辛そうな咳をしている私を見かねた事務所の先輩から川嶋朗医師をご紹介頂きました(現在は一般財団法人 東洋医学研究所附属クリニックの受診待ち医師です)
当時訪ねて診療を受け、喘息ではないとの診断。
そして、川嶋医師は私に対して、魔法の水を処方してくださったのです。
それこそが
バッチフラワーレメディ
あんなに苦しんでいた咳が3日後に止まりました
んんんんんっ???
どうしてもその魔法の水を知りたくて独学で1年勉強。
限界を感じているところにプラクティショナーになるための講座があることを知り、学び、バッチ財団登録プラクティショナーとなり、心メンテのサポートツールとしてお伝えしています。


 
愛玩動物飼養管理士1級
私の犬好きは筋金入りです。
小さいときにボロボロになるまで読み込んでいたお気に入りの本は、犬辞典。とにかく無類の犬好き。
仙台でフリーのアナウンサー時代、DateFM他東北6県で「覚ちゃんの動物サロン」という番組を担当し、日本に初めてパンダを運んだ「覚ちゃん」こと小野寺覚先生と出会い、興味と趣味が高じて愛玩動物飼養管理士1級の免許も取得

又、当時仙台には盲導犬の姿を見かける機会はほとんどなく、もっと盲導犬の事を知ってもらいたいという思いで、東日本放送「八波一起のテレビイーハトーヴ」という番組で、3回に渡り盲導犬の取材を重ね、スタッフと共に特集として放送。そこでご縁を頂いた方々とのつながりにより、仙台の盲導犬訓練所設立に至る橋渡しをすることが出来ました。