お題
『冷静と情熱のあいだ』
ジャンル:邦画 ラブストーリー
●ストーリー
フィレンツェで美術作品の修復業をしている過去を忘れない男と
過去を忘れたい女が繰り広げるラブストーリー。
とある職場の工房の事件をきっかけに日本へ戻った主人公(男)が真実を知る。
そして、再びフィレンツェでの生活を始める。
●感想と見どころ
珍しく真面目な映画を見たのですが、こういった真面目なストーリーは感想に困ります(笑)
竹野内豊、ユースケ・サンタマリア、椎名吉平が出演しているわけなんですが、
最近ドラマをほとんど見なくなった俺には懐かしい感じがする。
特に篠原涼子。^^;;;;
(この頃(?)は若いですな。とか思ったりする)
ヒロインのケリー・チャン(東洋人(中国人だか韓国人かわからん。。。))なんですが、
ぱっと見は常盤貴子にそっくりです。
学生時代を振り返るシーンがあるんですが、そこでは19歳役。
中国人ってなんかいいですな。
(ちなみに学生時代のシーンを見たときに某カードアニメの『李
苺鈴』を思い出した俺はかなり重症ですか。。)
やっぱ学生時代って良かったと改めて思い出す。
ホントにあの頃は良かったよ。。。。。(特にオタでもなく。。。)
10年前に約束をした待ち合わせの場所で再会するシーンなんていつの時代でも感動ですな。
でも、いかにもドラマって感じだな。。。(またそこが良いんだが。。。)
そこでのフィレンツェの絶景がまた優雅で、『俺もイタリアに住みたい!』とか思ったりする。
(すぐ影響される。。)
トップへ 見た!へ