海軍大臣	：堀悌吉大将（海兵31期）→近藤信竹大将（海兵35期）
軍令部総長	：豊田副武大将（海兵33期）→高須四郎大将（海兵35期）
連合艦隊司令長官：山本五十六大将（海兵32期）→長瀬源五郎大将（海兵35期）

第一艦隊：南雲忠一中将（海兵35期）
　　　　第一戦隊（直率）　　　　　　　　　　　　加賀　土佐　長門　陸奥
　　　　第二戦隊：栗田健男少将（海兵39期）　　　伊勢　日向　扶桑　山城
　　　　第六戦隊：髙木武雄少将（海兵39期）　　　妙高　羽黒　那智　足柄
　　　　第一水雷戦隊：大森仙太郎少将（海兵41期）川内　駆逐艦16

第二艦隊：高町士郎中将（海兵37期）
　　　　第三戦隊（直率）　　　　　　　　　　　　天城　赤城　高雄　愛宕
　　　　第八戦隊：五藤存知少将（海兵38期）　　　衣笠　青葉　古鷹　加古
　　　　第二水雷戦隊：田中頼三少将（海兵41期）　神通　駆逐艦16

第三艦隊：高橋伊望中将（海兵36期）
　　　　第五戦隊分派　　　　　　　　　　　　　　摩耶（旗艦）
　　　　第四戦隊分派　　　　　　　　　　　　　　金剛　榛名
　　　　第七戦隊：志摩清英少将（海兵39期）　　　最上　三隈　熊野　鈴谷
　　　　第十戦隊分派　　　　　　　　　　　　　　長良　名取
　　　　第十八戦隊　　　　　　　　　　　　　　　白鷹　蒼鷹　厳島　八重山　辰宮丸
　　　　第二十戦隊　　　　　　　　　　　　　　　神川丸　山陽丸
　　　　第三水雷戦隊：橋本信太郎少将（海兵41期）那珂　駆逐艦16

第一航空艦隊：塚原二四三中将（海兵36期）
　　　　第一航空戦隊（直率）　　　　　　　　　　紀伊　尾張　駿河　近江
　　　　第二航空戦隊：山口多聞少将（海兵40期）　蒼龍　飛龍
　　　　第五航空戦隊：立川雄蔵少将（海兵39期）　翔鶴　瑞鶴
　　　　第四戦隊：三川軍一少将（海兵38期）	比叡　霧島
　　　　第九戦隊：阿部弘毅少将（海兵39期）　　　利根　筑摩
　　　　第四水雷戦隊：伊崎俊二少将（海兵41期）　阿武隈　駆逐艦10

南遣艦隊：小沢治三郎中将（海兵37期）
　　　　第五戦隊分派　　　　　　　　　　　　　　鳥海（旗艦）
　　　　第五戦隊：西村祥治少将（海兵39期）　　　伊吹　鞍馬
　　　　第十四戦隊分派　　　　　　　　　　　　　香椎
　　　　第十九戦隊分派　　　　　　　　　　　　　初鷹

第四艦隊：井上成美中将（海兵37期）
　　　　第十四戦隊分派　　　　　　　　　　　　　鹿島（旗艦）
　　　　第十五戦隊　　　　　　　　　　　　　　　天龍　龍田
　　　　第十六戦隊　　　　　　　　　　　　　　　夕張
　　　　第十九戦隊　　　　　　　　　　　　　　　津軽　天洋丸　沖島　常磐
　　　　第二一戦隊分派　　　　　　　　　　　　　神威

第五艦隊：細萱戌子郎中将（海兵36期）
　　　　第十二戦隊（直率）　　　　　　　　　　　多摩　木曽
　　　　第二十戦隊分派　　　　　　　　　　　　　君川丸

第六艦隊：清水光美中将（海兵37期）
　　　　第十四戦隊（直率）　　　　　　　　　　　香取
　　　　第一潜水戦隊　　　　　　　　　　　　　　潜水艦8
　　　　第二潜水戦隊　　　　　　　　　　　　　　潜水艦7
　　　　第三潜水戦隊　　　　　　　　　　　　　　潜水艦7
　　　　第四潜水戦隊　　　　　　　　　　　　　　潜水艦7

連合艦隊直属
　　　　第三航空戦隊：大西瀧治郎少将（海兵40期）鳳翔
　　　　第四航空戦隊：角田覚治少将（海兵39期）　龍嬢
　　　　第十一戦隊　　　　　　　　　　　　　　　大井　北上
　　　　第十二戦隊分派　　　　　　　　　　　　　球磨
　　　　第十戦隊：左近允尚正少将（海兵40期）　　鬼怒　由良
　　　　第十七戦隊：鈴木義尾少将（海兵38期）　　愛国丸　報国丸　清澄丸
　　　　第二一戦隊　　　　　　　　　　　　　　　瑞穂　千歳　千代田
　　　　潜水母艦隊　　　　　　　　　　　　　　　迅鯨　長鯨

建造中
　　　　大和：昭和16年12月
　　　　武蔵：昭和17年4月
　　　　信濃：昭和18年1月
　　　　甲斐：昭和18年10月

　　　　大鳳：昭和17年10月
　　　　海鳳：昭和18年2月

　　　　雲龍：昭和17年12月
　　　　蛟龍：昭和18年1月
　　　　播龍：昭和18年3月
　　　　昇龍：昭和18年5月