9月19日
序盤はよく守りましたが、後半に疲れが出たか6,7回で6点を奪われた。 千代ヶ丘は7回の1点のみであった。 |
ホームベースをはさんで、試合開始の挨拶 おねがいします! |
これをみてランナーはホームへ駆け込むが、レフト東條の好返球でホーム手前でタッチアウト。 |
ライト谷川キャッチし3アウト。 |
2アウト2塁から3塁への盗塁。 キャッチャー佐藤の送球わずかに及ばずセーフ。 次バッターにセカンド前に落ちる小フライを打たれ、サードランナー帰って夢見ヶ崎1点を先取。 |
この回先頭打者の大谷、2球目を右方向に打ちセカンドの左をかすめてライト前に転がる。ライト拾ってファーストへ送球するが、送球悪く1塁セーフ。
が、後続を絶たれこの回無得点。 |
1アウト満塁、叩きつけられた打球をピッチャー大谷が取ってホーム佐藤へ送球。 |
2アウトからバッター猪。 3球目を叩き、センターオーバーの2塁打。 |
2アウトランナー1塁。 キャッチャーの後逸を見てランナー走る、3塁まで進もうとしたが、サード久保のタッチで3アウト。 |
8番谷川、初球を叩いてレフトセンター間に転がる2塁打。 |
2−3からファールを2本と粘って、8球目をサード前に転がす。 |
サードあわてたか?、1塁へショートバウンド、ファースト後逸。 この間に2塁から谷川がホームインし唯一の得点となった。 |
円陣を組み、エールを送るチャレンジャーズ。 ガンバレ、ガンバレ、夢見ヶ崎!。 ガンバレ、ガンバレ、千代ヶ丘!。 |