
(2004.12.16)グリーンコンシューマーとして必要なことを載せてみました。グリーンコンシューマーとは緑の消費者=環境について考えながらより良い商品やお店を選択する主体的な行動を起こす消費者のことです。フェアトレード(途上国の生産者を守る公正取引、コーヒーなど)での購入、グリーン購入(リサイクル商品、エコ商品など)にもつながっています。 また、ゴミ減らしアクションも同様に出来ることから始めてみませんか。 グリーンコンシューマー10原則
(2004.12.16)年末の大掃除シーズンに向けてまとめました。お掃除に関しては今残っているものを使い切らす以外は大手メーカーの市販の洗剤は使わなくなりました。うちで使うのは粉せっけん、せっけんの他は重曹、アルカリウォッシュ、炭酸ソーダ、塩、クエン酸、お酢、酸素系漂白剤、アロマの精油くらいです。 お掃除の洗剤の用途はおおまかに分けると 換気扇やレンジ回りなど油汚れ、酸性の汚れには/アルカリ性の石鹸、重曹、アルカリウォッシュ、炭酸ソーダなど 浴室の石鹸かす、電気ポットの中、トイレの黄ばみなどアルカリ性の汚れには/酸性のクエン酸、お酢など その他の中性汚れ、ほこりなど/塩、重曹など。精油を垂らした水で拭取もしてます。 ☆中でも重曹は静かなブームというか、使用する人が増えているようですね。洗濯や食器洗いにクレンザーに、お風呂の入浴剤に、日常のふき掃除や畳やじゅうたんのお手入れに、なまゴミや冷蔵庫や下駄箱などの消臭に、排水パイプのお手入れなどなどとても便利です。アルカリウォッシュはさらに強力なレンジ回りの油汚れにも効果的です。お風呂掃除のカビとりはお酢を2〜3倍に薄めたスプレーでも十分よく落ちます。結露防止用のスクレイパーをお風呂上がりに天井や壁面などさっとなでて水滴をとるのを日課にすると湿気を防ぎかび防止に役立ちます。 ☆洗濯は今は小さじ1〜2杯の塩と古い靴下に包んだ炭(セラミックやトルマリンなどでも可)です。Yシャツの首輪の汚れなどは水に溶かしたアルカリウォッシュのスプレーをし、ごわごわになる時は大さじ1ほどのお酢を仕上げに入れます。汚れが気になる時は塩を重曹かアルカリウォッシュに替えます。さらにどうしてもひどい汚れのときは生協の粉せっけんで洗い、酸素系漂白剤も使います。 ちなみに塩は漂泊と殺菌の作用があるそうです。炭は備長炭で、水に浮かぶように靴下の中にかまぼこ板を入れるとよいです。また、食器洗いは生協のせっけん洗剤も使っています。
☆日記にも書いたとおりお風呂では市販のシャンプーリンスの使用をやめました。今は身体も髪も洗うのはバスソルトか無添加せっけんだけです。髪は仕上げにお酢(ローズマリーのハーブを漬込んだビネガーだと香りよくさらにグッド)でリンスをするとごわつきません。食酢だけの洗髪、麺類のゆで汁での洗髪もおすすめです。最初の何ヶ月かは頭皮の脂が気になりますがバランスがとれてくるとだんだん気にならなくなってきます。入浴剤もアロマの精油に塩か重曹かお酢(クエン酸や竹酢液も)かアルコール(日本酒やウォッカなど)で十分だと思います。 おすすめ図書です!→→参考:「楽して徳して得して楽しく暮らそう1」牧野裕子著 ひだまり出版
(2004.6.3)これは女性が使う布ナプキンです。友人からのすすめもあって購入し、使い始めてから・・なんと周期と期間が短縮してしまいました。自分の臭いもさほど気にならなくなり、量なども変化して身体のサイクルが変わっていくのを実感しました。実際、市販の紙のものは便利ですが体内から化学成分を取り込んでしまったり、使用後大量のゴミになったりするのです。布の場合、一度揃えてしまえば洗って何度でも使用出来ます。水にしばらく漬けてすすぎ汚れを落としてからネットに入れて洗濯機で洗うことが出来ますし、経血水は植物達の栄養になります!旅行の時等、仕方なく紙のものも併用したりしますが、お休みの日一日家に居る時だけでも試してみると、違ってくると思います。憂鬱になりがちなこの期間を少しでも健やかに過ごしたいものですね。購入はオーガニック、マクロビオテック、エコロジー総合ショップの「てくてくネット」さんから購入しました。メーカーもいろいろありますが、上記は「Wemoon」です。http://www.tekuteku.net/index.html
(2004.6.3)これは友人からいただいた編み込みのアクリルスポンジです。食器洗いの時に使ってます。ちょっとした汚れのものなら洗剤なしで洗えますし、お茶やコーヒーの茶しぶなんかもきれいにこすり落とせてとても便利で重宝しています。右の白いスポンジもグラス磨きなど同様に使っています。なるべく洗剤を使わないで済むなら手荒れも防いで水の使用量もおさえられ、それにこしたことはないですね。塩や重曹も併用すると便利です。そうそう、そのまま洗う前にスクレイパーでこすりとったり、ぼろ布で拭き取ってから洗うとベスト!それからお米のとぎ汁は植物へ!
(2004.6.3)これはずっと使っているローションです。ただし有名なメーカーのものではなく、自分で作っています。(容器だけメーカー品を洗浄消毒してリサイクル)「ハンガリーウォーター」というものです。洗顔後はほとんどこれのみ、だったりしますが、肌が突っ張るときにはみつろうとホホバオイルで作ったクリームやバッチのレスキュークリームなどで補湿するくらいですんでいます。
補足:作り方、説明その他
その昔の14世紀、70才を過ぎたハンガリーの王妃が若返りの香水として愛用していたものです。効果は・・隣国のポーランドの国王に求婚されるほどだったそうです。作るには多少手間暇がかかりますが、一度作っておいて薄めなければ1〜2年は保存が利きます。こして清潔なガラス瓶に移し、冷暗所に保存しておきます。使う分だけローション用の容器に移し、肌の状態に合わせてミネラルウォーターで5〜10倍に薄めて使うのです。私の場合、季節の肌に合った状態の精油(アロマエッセンシャルオイル)を出来たローション200ccに対し1%程度混ぜて冷蔵庫に入れて保存します。これを洗顔後に手にとってピタピタと顔に馴染ませるだけです。お風呂上がりの身体のクールダウンにも使っています。香りよく、とっても楽です。(笑)私は洗顔後のローションはこれだけです。とはいえ、季節により空気も乾燥し、お肌がかさつき荒れやすくなるので保湿効果の高い精油(ローマンカモミール、ジャスミン、ローズ、イランイラン、ローズウッド、ラベンダーなど)や皮脂のバランスをとる精油(ゼラニウム、ラベンダー、イランイランなど)をブレンドしたりします。また、グリセリンを小さじ1杯ほど混ぜるとうるおい力がアップしますが、入れすぎるとべたつくので注意です。容器の消毒は消毒用エタノールやウォッカや焼酎で出来ます。熱湯で煮沸もよいですがプラスティックの容器では変形し使えなくなります。
材料は乾燥ハーブのペパーミント10グラム、ローズマリー10グラム、ローズ5グラム、レモンピール5グラムと無水エタノール(スピリタスウォッカでも可)100ccくらい、ミネラルウォーター200ccくらいです。300ccくらいの空容器(ペットボトルなども可)に漏斗で細かくしたハーブを押し入れ、ミネラルウォーターと無水エタノールで満たします。ハーブとよく馴染ませ、酸化防止のために注ぎ口一杯までミネラルウォーターと無水エタノールを注ぎ足します。あとは冷暗所で一ヶ月以上保存するだけです。時々振って香りを抽出させて下さい。(嗅いでみると徐々に香りが熟成して変化していきます!)ハーブは自然食品やハーブ専門のショップなどで販売してます。作るのが面倒だという人は、「ハンガリーウォーター」としてすでに作られて販売されているものを試してみてもいいかも。グリセリンやエタノールは薬局で入手できます。精油はアロマ専門のショップで入手します。
*注意:ハンドメイドは「自己の責任」において行うものです。安全には特に気を配り製作、使用、保管して下さい。購入する精油やハーブなどは安全で信頼のおけるメーカーを選びます。また、製作に取り掛かる前にはきちんと手を洗い、利用する容器などは雑菌を防ぐ為にもよく洗浄し消毒して使いましょう。万一肌に合わなかった場合や異常に気付いた場合は、すぐに使用を中止しましょう。精油は体質や健康状態によって禁忌のものがあります。これらのことに留意して行いましょう。市販のものでも優れた良い製品はたくさんありますが、ハンドメイドなら中身もわかっていて自分に合うものを調整して作る事が出来るのです。