★H14春ソフトウェア分析★
1.16進10進変換
2.基数変換
3.2の補数
4.有効数字
5.乗算の回数
6.不良品の確率
7.論理回路
8.情報ビット
9.2分探索木
10.キュー
11.ダイクストラ法、最短距離
12.選択法、整列
13.流れ図、シフト演算
14.関数
15.ゲーム理論
16.CICS、MIMD、RISC、SIMD
17.マイクロプログラム
18.割り込み
19.キャシュ
20.磁気ディスク
21.MO
22.パソコンのバス
23.スーパコンピュータ
24.ページング
25.ページフォルト
26.タスク間の同期制御方法
27.ラウンドロビン方式
28.デッドロック
29.タスクの状態遷移
30.記憶領域
31.2階層クライアントサーバシステム
32.デュプレックスシステム
33.待ち行列モデル
34.SQLの実行待ち
35.性能評価
36.システムの性能改善
37.システムの稼働率
38.偶発故障期間
39.データウェアハウス
40.システム構築
41.プログラム言語におけるデータ型
42.言語処理プログラム
43.文書構造記述言語
44.プログラミングツール
45.ソフトウェア開発手法
46.E−R図
47.要求定義、分析・設計技法
48.オブジェクト指向
49.データ中心アプローチ
50.モジュールの独立性
51.条件検査支援ツール
52.ボトムアップテスト
53.フローチャート
54.LAN環境のテスト検証
55.限界値分析法
56.ソフトウェアの再利用
57.プロジェクトの日程管理表
58.ファンクションポイント法
59.ジョブスケジュール
60.TCO
61.TCP/IP
62.POP3
63.ネットワーク層
64.PCM伝送方式
65.ATM交換機
66.FDDI
67.ISDN
68.スイッチングハブ
69.ANSI/SPARCの3層スキーマ
70.データベース、従属
71.埋め込みSQL操作
72.SQL文の結果
73.トランザクション処理におけるソフトウェア障害
74.C/Sストアードプロシージャ
75.DBMS整合性制約
76.公開鍵暗号方式
77.データベースの不正利用防止
78.セキュリティ対策の予防
79.共通フレーム98(SLCP−JCF98)
80.Unicode