新聞・テレビ・機関誌などの報道から得た、東南アジア関連のニュ−ス 2001年1月から記録を開始 新しい報道は、適時追加
| 報道月日 | 対象区分 | 内容 |
| 1月02日 | ミャンマ− | テインセイン大統領は、政治犯を含む全受刑者に恩赦を与え、減刑することを決断。死刑判決を受けている者は終身刑に、禁錮30年を上回る者は禁錮30年以下に、禁錮20〜30年の受刑者は禁錮20年以下に減刑する。それ以下の刑期は4分の3短縮。 |
| 1月08日 | ミャンマ− | 日本などから企業を誘致するため、最大都市ヤンゴン近郊に経済特区を新設する方針を決定。 |
| 1月09日 | マレ−シア | クアラルンプールの高等裁判所は、同性愛行為による異常性行為罪に問われたマレーシアの野党指導者アンワル・イブラヒム元副首相(64)に対し、証拠不十分で無罪判決を言い渡した。 |
| 1月13日 | ミャンマ− | クリントン米国務長官は、テインセイン大統領が服役中の政治犯500人以上に恩赦を与え一斉に釈放したことを受け、大使交換を再開。 |
| 1月14日 | ミャンマ− | ココ内相は首都ネピドーで記者会見し、先日の恩赦で政治犯全員の釈放が完了したとの見解を示した。 |
| 1月18日 | ミャンマ− | アウンサンスーチー女史は、ヤンゴン南部を所管する選挙管理委員会に赴き、4月1日に行われる連邦議会補選の立候補を届け出た。 |
| 1月20日 | タイ | 政府は日系企業約450社が被災した昨年の洪水を受け、治水対策の基本計画を発表。 |
| 報道月日 | 対象区分 | 内容 |
| 2月02日 | タイ | 昨年 2011年7月にご逝去されたペチャラット王女の葬儀が、4月9日に行われることになり休日扱い。 |
| 2月03日 | カンボジア | 旧ポル・ポト政権幹部による虐殺を裁く特別法廷で、人道に対する罪などに問われた元政治犯収容所長、カン・ケ・イウ被告(69)への上級審判決公判が行われ、最高刑の終身刑が言い渡され2審制のため判決は確定。 |
| 2月06日 | フィリピン | 中部のネグロス島とセブ島の間で午前、地震が発生し、AFP通信によると、少なくとも43人が死亡した。 |
| 2月07日 | ミャンマ− | JR西日本は引退した車両15両をミャンマー鉄道省に譲渡するため、下関市東大和町の貨物駅から下関港まで陸送する作業を始めた。9日までに車両を港に運び、船でミャンマーに送る。 車両は国鉄時代から活躍し、2010年に引退したディーゼル車両「キハ181系」大出力のエンジンを搭載しており、大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」などに使われた。 |
| 2月10日 | ミャンマ− | 民主改革の一環として今年1月に実施した恩赦で、釈放した元政治犯の僧侶ガンビラ師を拘束した。ガンビラ師は釈放後、政府が立ち入りを禁じている僧院3か所に鍵を壊すなどして違法に侵入したことが拘束の理由。 |
| 2月14日 | タイ | 首都バンコクの日本人居住区まで数キロメートルの住宅街で午後、イラン人の男がタクシーに爆発物を投げつけるなどし、男自身のほかに4人のタイ人がけがを負った。 |
| フィリピン | パネッタ米国防長官は上院軍事委員会で、アジア太平洋地域に期間を区切って海兵隊を一時駐留させる「ローテーション方式」について、「オーストラリアとはすでに合意しており、フィリピンとは同様の合意に向けて協議している」と談話。 | |
| 2月15日 | タイ | タイの治安当局者は「イラン人の3人は暗殺チームで、イスラエルの外交官が標的だった」との見方を示した。3人のうち2人はバンコクで拘束され、AFP通信によると、残る1人もマレーシアの首都クアラルンプールで現地警察に逮捕された。 |
| タイ ミャンマ− |
タイに逃れたミャンマー難民のうち、日本での定住を希望する人たちに対する面接調査がタイ北部メソトで行われた。難民を出身国でも、避難先国でもない第三国に定住させる制度として、日本政府は2010年度から3年計画で取り組んでいるが、今回面接に参加したのは、受け入れ枠30人に対し2家族9人にとどまり、定住先として日本の不人気が改めて浮き彫りになった。 | |
| 2月24日 | ミャンマ− | 1988年の民主化デモ当時に生まれた世代が、ヒップホップを駆使、市民に花を配るなどユニークな民主化運動を展開。 |
| 2月27日 | インドネシア | 反テロ法違反罪に問われているアブ・バカル・バシール被告(スラム過激派組織ジェマア・イスラミアの創設者)について、同国最高裁は禁錮15年の地裁判決を支持、量刑確定。バシール被告は、同国スマトラ島北部でテロリスト養成の軍事訓練キャンプ設立を支援したとして起訴され、昨年、地裁にて禁錮15年の判決。 |
| 2月28日 | ミャンマ− | 日本政府は民主化の推進にむけ、防災や保健分野を支援する50億円規模の無償資金協力を行う。 |
| 報道月日 | 対象区分 | 内容 |
| 3月06日 | タイ | タイを襲った洪水で、昨年10月25日から閉鎖していたバンコクのドンムアン空港は、約4か月ぶりに営業を再開。 |
| 3月07日 | カンボジア | ポル・ポト政権(1975〜79年)による大量虐殺の歴史を伝えるツールスレン虐殺博物館(プノンペン)で、虐殺の根拠となった「供述調書」が初めて公開された。 |
| タイ | インラック首相が来日、日本政府からは地球観測衛星の導入を申し入れ。 | |
| 3月8日 | ミャンマ− | 日本の玄葉外相は記者会見で、デザイナーのコシノジュンコさんや柔道家の山下泰裕(東海大副学長)ら文化人10人を4月4〜6日にミャンマーに派遣予定。 |
| 3月15日 | ミャンマ− | テインセイン大統領は、4月から軍人を含む公務員に30000チャット(約3000円)の生活手当を支給。 ガソリン高騰による補填、公務員の汚職抑制がねらい。 |
| 3月17日 | 東ティモール | 2002年の独立後二度目となる大統領選挙。ノーベル平和賞受賞者の現職ラモス・ホルタ氏(62)に、前国軍司令官のタウル・マタン・ルアク氏(55)、最大野党・東ティモール独立革命戦線(フレティリン)党首のル・オロ氏(57)ら11人が立候補。 |
| 3月18日 | ミャンマ− | 米国務省のヌーランド報道官は、4月1日にミャンマーの議会補選に選挙監視要員2名を派遣を発表。 |
| 報道月日 | 対象区分 | 内容 |
| 4月01日 | ミャンマ− | 議会補欠選挙、投票日 |
| マレ−シア | マラッカの州法により「世界遺産税」として宿泊者1名1泊につき2R.M.(約55円)を徴収、実施。 | |
| 4月03日 | ミャンマ− | 中央選挙管理委員会は、民主化運動指導者アウンサンスーチーさん(66)率いる民主政党・国民民主連盟(NLD)が、議会補選の対象となった45議席中、43議席を獲得したという最終集計結果を発表。 |
| 4月04日 | ミャンマ− | クリントン米国務長官は議会補選の結果を受け、米企業によるミャンマー向けの金融サービスや投資の部分的解禁を含む制裁緩和措置を発表した。 |
| 4月07日 | ミャンマ− | テインセイン大統領は首都ネピドーで、少数民族武装勢力カレン民族同盟(KNU)の幹部らと初めて会談。 昨年3月の民政移管後、大統領が武装勢力幹部と会うのは初めて。首都に招いたのも今回が最初だ。政府とKNUは、60年以上に及ぶ戦闘に終止符を打つことで1月に基本合意しており、今回の会談では和平実現に向けて双方が努力する方針を確認したとみられる。 |
| 4月11日 | フィリピン | フィリピン外務省は、フィリピン・中国双方が領有権を主張する南シナ海・スカボロー礁で、操業中の中国漁船を取り締まろうとした比海軍の艦船と、これを妨害する中国の海洋調査船が対峙していると明らかにした。 |
| インドネシア | スマトラ島の南西沖で午後3時38分(日本時間同日午後5時38分)ごろ、マグニチュード(M)8.6の地震発生。 | |
| 4月12日 | インドネシア | インドネシア気象庁によると昨日の地震による津波では、スマトラ北東のムラボ島に到達した1.02メートルが最大。 |
| 4月13日 | ミャンマ− | キャメロン英首相はミャンマーを訪問し下院補選に当選したアウンサンスーチー氏とヤンゴンで会談。 |
| 4月16日 | フィリピン | フィリピンや中国などの間で領有権問題が起きている南シナ海に面する比南西部パラワン島などで、米比両軍による合同軍事演習。 |
| 東ティモール | 先月の大統領選挙、決戦投票により前国軍司令官のタウル・マタン・ルアク氏(55)が選出。 | |
| 4月23日 | ミャンマ− | 欧州連合(EU)は民主改革への取り組みを評価し、武器禁輸など一部を除き制裁を一時停止。 |
| 下院補選で当選したアウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)の補選当選者41人は、議会への初登院をとりやめ。議員就任の際に行う「憲法順守」の宣誓拒否を貫いたためだが、与党だけでなく野党からも「まずは議会に出るべきだ」として、NLDの対応を疑問視。 | ||
| 欧州連合(EU)のアシュトン外交安保上級代表は、ミャンマーの政治犯について「約700人が釈放されたが200〜600人がまだ(収容されて)いるものと理解している」と述べ、テインセイン政権に早期釈放を求めた。 |
| 報道月日 | 対象区分 | 内容 |
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