新聞・テレビ・機関誌などの報道から得た、マレーシア関連のニュ−ス 2001年1月から記録を開始
| 報道月日 | 内容 |
| 1月26日 | 初等教育の人種差別を統合、その反対運動あり。マレ−系5400校、華人系1300校、インド系530校。 |
| 2月17日 | クアラルンプ−ルにて約1000人の反政府デモ。 |
| 5月26日 | プミプトラ政策により大学定員(31000名)は、マレ−系55%、華人系35%、インド系10%と規制されていたが、優秀な華人が不合格となる例が続出。今年は特別措置として華人160名を追加合格。 |
| 7月17日 | マハティ−ル首相は就任20周年をマラッカ市にて、支持者2500人で祝賀。 |
| 8月9日 | 政府は治安維持法を適用して、野党関係者10名を逮捕。 |
| 8月12日 | プミプトラ政策の一環として、大学入試に導入されていたマレ−人優制度を、来年から段階的に改正。将来は公平な能力選抜をめざす。(関連事項 → 5月26日) |
| 11月21日 | サラフディン・アブドル・アジス・シャ−11代国王は、心不全のため逝去、享年75。1961年セランゴ−ル州スルタン、99年4月から国王を務めた。国王は9州のスルタンにより5年ごとの持ち回り制度で政治的実権はない。 |
| 11月25日 | 19日のフィリピン・ホロ島の襲撃主犯者ヌル・ミスアリ(ミンダナオ・イスラム自治区知事)をサバ州にて逮捕。 |
| 12月13日 | 第12代・新国王としてペルリス州の州王、サイドシラジュディン・サイドプトラ・ジャマルライル氏(58)が就任。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 1月8日 | 昨年11月24日サバ州で逮捕されたフィリピンのモロ・イスラム解放戦線(M.I.L.F.)の前議長ヌル・ミスアリと部下7名を本国送還。 |
| 1月11日 | 10日午後、小泉首相が訪問、プトラジャヤ首相府で歓迎式典、王宮で国王と謁見、マハティ−ル首相と会談。 |
| 1月20日 | 華人の人口比率が減少。1980年 マレ−人59%:華人32% 2000年 マレ−人65%:華人26%与党第2政党のマレ−華人協会は現状を危惧、結婚相談所を開設。25歳以上の華人、入会金10M ドル(500円) |
| 2月15日 | イスラム教の預言者ムハンマドの肖像を掲載した米国のニュ−ズウィ−ク誌は、マレ−シア・インドネシア両国内で発禁処分。イスラムの教義では、偶像崇拝を認めていない。 |
| 3月5日 | 訪問中の北朝鮮ナンバ−2、金永南・最高人民会議常任委員長は、マハティ−ル首相と会談。マレ−シア側はパ−ムオイル(椰子油)1000万ドルぶんの輸出を確約。 |
| 4月19日 | 18日、イスラム武装組織「アルカイ−ダ」と連携する、国内のイスラム過激派14名を逮捕。 |
| 5月7日 | フィリピン・インドネシアをふくむ3か国は、反テロ協定に調印。その内容は、国境警備の強化、治安情報の共有、共同軍事訓練、ハイジャック防止対策・・・など広範な分野で共同歩調。 |
| 6月8日 | 7日、マハティ−ル首相は初めてバチカンを訪問、ロ−マ法王ヨハネ・パウロU世と会談。 |
| 6月23日 | 22日マハティ−ル首相は党首をつとめる与党、統一マレ−国民組織の年次総会で辞意表明。説得されて撤回。 |
| 6月26日 | 与党、統一マレ−国民組織は、マハティ−ル首相が2003年10月まで総裁をつとめることを決定。その後は副総裁のアブドラ氏が総裁を継承、同時にマレ−シアの新首相に就任。 |
| 7月4日 | マハティ−ル首相(76歳)は、2003年10月に政界から引退することを正式に表明。その後、一切の公職から退く。 |
| 7月10日 | 全マレ−シア・イスラム党(P.A.S.)が第一党の北東部トレガンヌ州では、イスラム至上主義による州法を可決。密通罪は石討ち死刑、強盗殺人は貼りつけ死刑、窃盗初犯は右手切断など、イスラム教徒のみ適用。 |
| 7月17日 | 華人組織「広肇連合総会」は1961年300万人の同朋が2000年に560万人に増加したものの、国内の人口比率では36%から26%に低下したことを憂慮。来月から華人夫婦の第4子以降の誕生に2000リンギットの奨励金を支給。 |
| 8月11日 | 政府は、来年から小中学校の数学・理科の授業を英語で行う方針。英語力の低下を補う。しかし、華人社会は中国語の制限につながる懸念から、反発。 |
| 8月13日 | 不法就労のインドネシア人5名、バングラデシュ人2名に対し、新移民法を適用。鞭打ち1〜2回と禁固6月〜2年。 |
| 10月11日 | マハティ−ル首相の演説から ・・・ 「日本の失敗は西洋文明を崇拝しすぎた」ことにより「労働倫理や勤勉な気質」が低下した。われわれは、「この誤りを回避するため、日本の現状を見守る必要がある」 |
| 12月4日 | マハティ−ル首相は、30年におよぶ教育のマレ−語化政策を失敗と認識。若年層で英語能力が低下、経済の国際化に障害。来年から小中学校で数学と理科の授業を英語にて実施。 |
| 12月5日 | 2004年から18歳以上の男女に半年間の徴兵制を課す。民族の融和と国家意識の高揚が目的。 |
| 12月18日 | インドネシアと領有権問題のボルネオ島東部シパダン島とリギタン島は国際司法裁判所がマレ−シア領と認定。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 2月6日 | シンガポ−ルの東60kmにに位置するペドラブランカ島の帰属を争うシンガポ−ルとマレ−シア両国は国際司法裁判所に判断を仰ぐため調印。 |
| 3月1日 | マハティ−ル首相は500ヶ所ある民間のイスラム系宗教学校が、イスラム原理主義に基づく教育方針から国益に反することを危惧、年間ひとりあたり140R.M.(約4500円)の補助金を停止。125000人に一般学校への転校を奨励。 |
| 5月20日 | ロシアと軍事協力で合意。スホーイ30MKM戦闘機18機を約9億ドルで購入、今後は合同軍事演習も実施。 |
| 6月14日 | 来年から18歳の男女48万人を対象として徴兵制度を導入、経費膨大のため約2割10万人を抽選で選出、訓練期間は3ヶ月。徴兵拒否には3000R.M.(約93000円)の罰金、または6ヶ月の禁固刑。 |
| 10月4日 | 22年間政権を維持したマハティール首相(77)は、今月限りで引退確定。後任はアブドラ副首相が昇格。 |
| 10月31日 | 22年間、政権を維持したマハティール首相、引退。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 1月5日 | 今年6月から日本政府の協力によりクアラルンプール近郊に国際工化大学を開校。 電子工学、機械工学、経営学の三学部で学生250名を募集。 |
| 3月21日 | 下院選挙、定数219議席のうちアブドラ首相率いる統一マレー国民組織の与党連合が9割以上確保。 |
| 12月26日 | 来年1月、ASEAN域内から輸入する乗用車の関税を現行70〜190%を一律20%に引き下げ。 |
| 12月29日 | 26日スマトラ島北部で発生した地震と津波による死者、マレーシアでは65名、 ・・・沿岸諸国合計の死者数77000名以上、今後実態が判明すれば10万人を越す。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 1月3日 | 26日スマトラ島北部で発生した地震と津波による死者、マレーシアでは74名。 ・・・沿岸諸国合計の死者数14万人以上、日本人の死亡確認は22名。 |
| 3月11日 | マレー人優遇政策によるマレー語教育が徹底、そのため英語習得に遅れ、2003年から公立の小・中学校では数学と理科を英語で授業。 |
| 3月15日 | マラッカ海峡ペナン沖合で、日本のタグボートが海賊から襲撃をうけ現金70〜80万円を強奪された。 乗組員のうち、日本人2名とフィリピン人1名が拉致され安否懸念。 |
| 3月21日 | 海賊に拉致されたタグボートの乗組員は、タイ・マレーシア境界の海上で保護。 |
| 7月21日 | 中国人民元が対ドル2%切り上げに反応、1998年アジア通貨危機以降に固定していた対1ドル=3.8リンギットの固定為替制度を撤廃。 |
| 9月25日 | 11月からインドネシア人を除く外国人の労働者に、マレー語の研修と医療保険加入を義務化。インドネシアからの不法就労者を一掃したのち、パキスタンやスリランカからの労働者で代替、彼らがマレー語に未熟なために労使関係の悪化、ひいては治安維持にも憂慮。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 2月9日 | モハメッドの風刺漫画を転載したサラワク州の英字紙「サラワク・トリビューン」を発行停止処分。 |
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| 報道月日 | 内容 |
| 11月25日 | 首都クアラルンプール中心部で、人口の6割強を占めるマレー系住民を優遇する政府の政策などに抗議するインド系住民数千人が無許可デモを行った。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 1月22日 | 出入国時に提出を義務付けられていた「出入国カード」は、廃止された。 |
| 3月9日 | 8日投票されたマレーシア下院選挙(定数222)は全議席が確定し、アブドラ首相(68)率いる与党連合・国民戦線が140議席と過半数を制したものの、改選前の199議席を大きく減らした。 |
| 7月19日 | マラッカ中心街とペナン島ジョージタウンは、ユネスコから世界遺産として追加認定。 |
| 8月18日 | 格安航空会社エア・アジアは日本への乗り入れを行うため、複数の地元自治体と協議を開始。羽田など8空港を候補に、今後5年間で、日本向けに2、3路線を開設する方針。 |
| 10月9日 | アブドラ首相は来年3月に行われる与党・統一マレー国民組織(UMNO)の総裁選に出馬せず辞任の意向。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 3月7日 | 首都クアラルンプール、小学校で算数・科学の授業を英語で行うことに反対し約5000人がデモ、うち124人が拘束。 |
| 4月2日 | 国営ベルナマ通信によると、アブドラ首相は、クアラルンプールの王宮で国王に辞表を提出し、承認された。 |
| 4月3日 | ナジブ副首相が昇格、第6代首相に就任。 |
| 8月3日 | 現政権と野党は、国内治安法で対立。裁判や令状なしで容疑者を無制限に拘束できる「国内治安法」の廃止を求めたデモが発端。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 2月17日 | 内務省は、婚外交渉をして宗教裁判所で有罪判決を受けたイスラム教徒の女性3人にむち打ち刑を執行。 |
| 7月1日 | 出入国カードを一新、旧来カードは使えない。 |
| 8月20日 | クアラルンプール市内を運行する「KTMミューター」のセントゥル〜ポートクラン線に、4つの駅が新設され、郊外のバツー洞窟まで延長。 |
| 12月20日 | ペラ州の幹線道路で、37人乗りの観光バスが中央分離帯に衝突して横転し、タイ人観光客ら27人が死亡。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 3月29日 | マレーシア航空は震災による旅客減少により、来月以降の成田⇔クアラルンプール線を減便。 |
| 7月09日 | 首都クアラルンプールで選挙制度改革を求めて大規模デモが行われ、警官隊が催涙ガスなどで鎮圧、地元メディアによると約1400人が一時拘束された。 |
| 報道月日 | 内容 |
| 1月09日 | クアラルンプールの高等裁判所は、同性愛行為による異常性行為罪に問われたマレーシアの野党指導者アンワル・イブラヒム元副首相(64)に対し、証拠不十分で無罪判決を言い渡した。 |
| 4月01日 | マラッカの州法により「世界遺産税」として宿泊者1名1泊につき2R.M.(約55円)を徴収、実施。 |