絵本作家やまもとたかしの紹介(インタビュー風に)
略歴はトップ自己紹介に譲る
実際に話を聞いてみて書いていますが、
やまもとたかし本人の意図、と違う場面があるかもしれません。
その点注意してお読みください。
ただ付け加えますと、こういう話口調の人間ではありません。
インタビュー風にアレンジした場面もありますので
その時々によって加筆修正することもあります。
ご了承ください。
A 絵本作家及びイラストレーターでいいと思います。
実際、僕を知ってる人間に言わせれば、「そうじゃないだろう?」
とか言われそうですが、自分はそう思っているし、あるべき自分は
そうなんじゃないかな。
A 子供の頃からとにかく絵を描くことが好きで
それが続いているって言う感じかな。
それが絵本作家と言うことになるのは、別物かもしれないけど
絵だけではだめ、文章だけではだめ、
両方を融合させないといけない。
それが難しいのだけれど、やりがいも感じる。
そんなところかな。
やっぱり絵本が好きというのはあるよね。
A 見てもらえればわかるかもしれないし、
一概にそういいきれるものでもないかもしれない。
見た人の感性に頼る部分が大きいと思うけど、
自分的には、郷愁感を誘うものを描いていきたいかな。
実際には、自分と同世代の人にしか訴えられないかもしれないけど
自分の見てきたものを記録していきたい。
その辺は未熟なところだけどね。
A それは、今までに作ってみたものならいくつかはあるけど
今のと言うことになると、現在進行形だから、
伝えられないかな、というか考え中ですからちょっと待って。
基本的には、絵と同じかもしれないけどね。
A ストーリーや絵の都合上(できてないから)、出版という形で
公表することはできませんが、個展、グループ展などを
中心に活動していきたいです。
もちろん、依頼があればこなします。
というか仕事くださいって感じですかね(笑)。
仕事の依頼、質問は、下記メールでお願いします。
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