京都"ちゃんがら町"

京都在住”ふぁふぁ”さまよりいただきました。

もう去年の話になってしまうのね、月日が経つのはこんなに速いのに、今年になって
妙に遅い。全然1月は行ってくれないし、2月も逃げてくれない。3月なんていつ来て
去ってくれるのかしら。
さてさて、そう1999年の10月28日から11月2日に架けて、京都で催された
山本孝個展”ちゃんがら町”其ノ弐 に行って来ました。
場所は京都の繁華街からちょっと裏筋の静かな通りにある、ノスタルジックな喫茶店で
ありました。板張りの床に大きな木製のテーブルが並び、相席で席につきました。
喫茶店ということから、閲覧のみは御容赦をということで、お薦めのピラフを注文し、
壁にかけてある山本氏の絵を鑑賞しに席を立ちました。
絵本作家という前知識で作品を観ると、違和感を覚えるかもしれません、言葉は全く
ありませんから。彼の創造した”ちゃんがら町”の情景がどの絵からも溢れていて、
一枚一枚が「田舎のなつかしさ」を醸し出していました。商店街や銭湯風景、お祭りの
ちょうちん行列、けんか神輿、と私は彼と同郷なので、その具体的な様子が目に浮かび、
郷愁を覚えました。彼がいかに松山という地を愛しているのかが分かって、なんだか
照れる思いがしました。きっと彼は良い友と大人に囲まれていたのだろう、という
確信に満ちた推測ができるほど、彼の絵からはほのぼのとした幸せが伝わって来ました。
ただ、気になったのは、その彼の伝えたい思いが、一枚の絵には多すぎる感じが
しました。一枚の絵に描きたいことが散乱しているものがあったように思います。
そこも観ていて、(あー、これとこれとこれも描きたかったのね)と分かって
ほほえましくもありましたが。
昔は(こういうことを言い始めると年寄りになったと言うことか・・・)、冒険的な
遊びをよくしたと思います。一種の軽犯罪のようなものまでしでかしてたような・・・。
だって、テレビゲームなんかより楽しかったんだもん。というより、ゲームなんて
家になかったし。ゲームの中の冒険もスケールが大きくて楽しいかもしれないけど、
自分が行う小さい冒険も捨てたもんじゃないぞ。んで、大人に怒られて、殴られて、
それでも次の日には笑ってられた日々が、こんなに懐かしくなるということ。
それを思い出すと少しでも幸せになるのだから、こういう思い出が、これからの
みんなにもあるといいなぁ、と思いながらお薦めピラフを頂きました。
おいしかったです。

もっともっと松山を発信してほしいと思います。それだけ私の中にある松山を
思い出せそうな気がします。ポエム、温泉、松山、ばんざい!

ご投稿ありがとうございました。 By しゃか


大阪"Image of Music"

神戸在住”まさ”様よりいただきました!

お客さんは少なくて、というか私達しかいなくて、
ゆっくり観れたような気がしますけど、逆に緊張して変な感じでした。
絵は山本さんでした。個人的には青山さんの絵は凄く好きだな。
音楽のイメージを絵にするという企画はおもしろいでしたけど、
その曲が知らないのばかりだったので、楽しさ半減だったかも。
テープがあって、ちゃんとそれぞれの曲を聞けるようになってたんですけど、
何か聞きにくい感じでした。
雰囲気はとてもよかったですよ。

ご投稿ありがとうございました。 By しゃか