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2009 春の旅

3月22日、鹿児島空港

鹿児島空港

朝8時羽田発のJAL便は、鹿児島空港への着陸態勢に入る前、空港周辺の気候状況が良くないということで、上空で待機のため旋廻を始めました。777機だったので、各座席にモニターがあり、その飛行状況の表示を見ていると、高度2400メートル、空港までの距離30キロ前後で変化しなくなりました。旋廻をしている間にも気流の変化があり、スーッと落ちていくようなあの気持ちの悪さが何度も襲ってきました。だんだん汗をかき始めて、気分も悪くなり、エチケット袋に手をのばそうとした時もあったほど。そんな状態が30分あまりも続いたでしょうか、機長からのアナウンスで着陸の許可が下りたとの事。やっと気をとりなおすと、高度計の値も下がり初めて、10時35分、40分ほどの遅れで着陸しました。今まで乗った飛行機の旅のなかでは最悪の乗り心地でした。

写真は、着いてすぐの空港です。暗い空に、雨が横向きに流れていました。何時もなら出迎えてくれる霧島の山々は視界の外です。

この日は法事があり、そもそもの今回の旅の目的だったのですが、飛行機が遅れたため、お坊さんが先に着て待ってくれているタイミングでの到着になってしまいました。

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