19世紀のギター製作家の中でも有名なラコート、パノルモ、シュタウファーの3人を「御三家」ということがあるそうです。

ルネ・フランソワ・ラコートは、リュート製作家でもありフランスのミルクールで生まれました。パリを中心として製作活動をしていたそうです。ギターのストラディバリと言われてもいたとのことです。ソル等が愛用したことで有名です。

ルイス・パノルモは主にイギリスで製作していました。パノルモはネックのジョイントもスペイン式で力木もファンブレーシングです。初期にはファンブレーシングでなかった時期もあったようです。

ヨハン・ゲオルク・シュタウファーは、主にウイーンで製作していました。シューベルトなどが愛用していたとのことです。ご存知の通り、CFマーチンの師匠にあたる人です。